植物の役割
はい、みなさんこんばんは。4月20日、日曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて、安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、本日は、日曜日ということで、車の運転に関する雑学をお届けしようと思います。
本日の雑学はですね、ちょっと参考記事も用意しているんですが、その参考記事のタイトルを紹介しようと思います。
本日は、車のニュースより、タイトルが、なぜ道路脇にツツジが多い、高速道路も緑か緑かかな、進む、
目の保養だけではない、安全に欠かせない理由とは、というタイトルでございます。
はい、本日の雑学は、なぜ道路脇に植物が植えられているのか、というその理由を紹介しようと思います。
参考記事、ちょっとね、全文紹介すると長いかなと思いますので、途中まで紹介しようと思います。
一般道や高速道路を走行していると、中央分離帯や側道にずらりと植えられた植物が目に入る場面がよくあります。
あまりに見慣れた光景のため、なぜそこに植物が植えられているのか、改めて疑問に思うことは少ないかもしれません。
なぜ、低木、低い木ですね、から高木、高い木まで様々な植物が植えられているのでしょうか。
一般道の脇に植えられた植物には、高木、格好書きで高さが5メートル程度を超える樹木とあります。
高木でイチョウやサクラ、ケヤキなど、中低木でツツジなどが有名で、これらは景観などの問題も含め、落葉紅葉樹、
かっこ冬場や寒季に葉を落とす紅葉樹が好まれています。 地域的な特色があり、その土地ごとに自生の種をそのまま使おうという動きが盛んです。
例えば北海道では江戸松、七釜戸、楓などが高木樹種の上位を占めるほか、東北から関東や北陸ではケヤキ、イチョウ、サクラが植えられています。
また西日本の近畿や中国、四国地方ではモミジ、バフ、クスノキなど暖かい地域の高木が増加。
沖縄では福木、琉球黒丹、琉球松と他県との違いが顕著となっています。 一方で中低木に関してはほとんどの地方でツツジが多くなり、過酷な環境に耐えられ、
痩せている地でも虫がつかず美しい景観を保ち、さらに空気清浄効果も。 さらにツツジはシックハウス商工群でも悪名高い
ホルムアルデヒドを吸収し 空気を浄化してくれる 働きがあることでも知られています。
高速道路の景観
この続きでは 高速道路にはどのような植物が植えられているのでしょうか。
高速道路によく植えられている植物や なぜそれが植えられているのかといった理由が紹介されております。
皆さんは ツツジという花をイメージできますでしょうか。 小学生の頃はよく花を取って 中のオシベやメシベを抜いて 花の蜜を吸ったという思い出がある方が多いのではないかと思います。
その蜜が吸える花の 代表的なものが ツツジではないかと 思います。
なぜツツジが多く植えられているのかが 記事で紹介したように あります。
どのような理由が あったでしょうか。
ツツジは 過酷な環境に耐えられ 痩せている地でも 虫がつかず 美しい景観を保ち さらに 空気清浄効果もある ということで このツツジが 選ばれているそうです。
道路脇に植物があると 植物は 葉が緑色なので 緑が目に入ることで 目に優しいと 皆さんも 聞いたことがあるのではないかと 思います。
運転中は 目にも 疲れがたまりますので リラックス効果も あります。
その中でも ツツジが 多く使われているのは このような理由が あるそうです。
植えられている植物も 何の気なしに 植えられているわけではなく ちゃんと 考えられていると 私も この記事を通して 改めて 感じさせられました。
最後に この記事の 最後の文章を しょうかいします。
視界を確保するための 車高 道路形状の 視認性向上 単調な 景観への アクセントなど その存在は 決して 飾りでは ありません。
選ばれている植物も 常緑で 手入れしやすく 高くなりすぎないものが 中心。
コメントの紹介
走行中は 気づきにくいかも しれませんが その裏には 道路の 安全性と 環境への 配慮が しっかりと 行き届いています。
このような 記事でした。
こちらも 参考記事として リンクを 貼っておきます。
もし 途中 飛ばした部分も 気になる方は 記事を 目を通して 見てください。
道路脇に 植えられている 植物にも 理由が あるのだと 私も びっくりしました。
筒字は よく 見かけます。
車道と 歩道の間に 植えられています。
街中で 歩いていても よく 目にする 植物です。
小さいころから 馴染みのある 植物だと 思い返せば 色々な所で 目にしていました。
お住まいの 地域には どのような 植物が 植えられて いますでしょうか。
なぜ これが 植えられているのかを 考えてみても 面白いかも しれません。
もしかしたら その地域ならではの 理由も あるかも しれません。
もし 地域には このような 変わったものが 植えられているのが ありましたら コメント欄などで 教えていただけると うれしいです。
本日の 車の運転に 関する 話題は 以上です。
ここから コメント返しを 本日は 2件 していただきます。
まずは No.505です。
これは おとといだった でしょうか。
タイトルは 青信号でも 右折先の 歩行者には 注意が必要 という 配信会に 親父さんより コメントを いただいて おります。
親父さんの コメントです。
ひだかさん おはよう ございます。
特に 左折するとき 左後方から 猛スピードで 走る 自転車は 怖いです。
左後方 確認 終わって 前を見る間に あっという間に 前に来ています。
という コメントを いただきました。
親父さん ありがとうございます。
自転車は スピードが 結構 出ますからね。
うちの 自動車学校 界隈でも 時々 自転車の 後ろに 付いて 走ることが あります。
最高速度 30kmの道は どうしようか 悩ましい 状況です。
自転車は 車より 一般的には 遅いスピードで 走っていることが 多いです。
チャンスが あったら 追い越しても いいと 私も よく言います。
ところが そこが 最高速度 30kmと なると 意外と 抜こうと 思っても 抜けないです。
一般ドライバーであれば アクセルを 強めに 踏んで 瞬間的に 40kmとか 50km近い スピードを 出して 一気に 抜き去ってしまう ということも よく見る シーンかなとは 思います。
やはり 教習中なので 最高速度 30kmの通りで 一瞬だけ 40km出していいよ というのは なかなか 言えずです。
抜くに抜けない ということが 結構 あります。
自転車も 普通に 越えていても 割と 30km近く 出ると 私も この仕事を 通じて 感じています。
30kmとなると 交差点でも 左後ろを見て よし 居ない 大丈夫と 思っても 少し遠くに いた 自転車が あっという間に そこまで 来ている といった スピードに なりかねません。
しっかりと 安全確認を した上で 交差点を曲がる ギリギリまで 本当に そういった 自転車 いないかな というのは 皆さん ぜひとも 気をつけて いただければな と思います。
はい おやつさん コメント ありがとうございました。
今日 お名前 ちゃんと 読み分けて なかったですね。
コメント いただいた 南区平和の 車大好きおやつさん いつも コメント ありがとうございます。
そして そして YouTube の方でもですね 一つ コメントを いただいております。
イヤホンの法律
これね 正直ね ちょっとね 取り上げようか 悩んだ コメントなんですが はい 悩んだ挙句 紹介させて いただこうかな と思います。
はい チコリータさんより YouTube サブチャンネルの方に コメントを いただきました。
ネタ質問 わしは ワイヤレスイヤホンを 持ってなく 使わないのですが 運転中に イヤホンで ラジオや 音楽を聞くのは 法律的に 大丈夫なんでしょうか?
車の外の音が 聞こえない リスクが あるのでは カーステを 大音量で 聞いている わしが 言うことではない おいと セルフツッコミまで いただいております。
でも スマホの ハンズフリーツーワーが 許されているなら OK ってことですかね というコメントを チコリータさんより いただきました。
はい ありがとうございます。
まず イヤホンを 運転中にすることが いいのか ダメなのか と言いますと 道路交通法では はっきりと 規制は されていない というのが 現状です。
道路交通法で イヤホンをしたから 違反になりますよ と言われることは ないです。
ただ 運転中の イヤホンの 使用というのは 都道府県の 条例によって 規制されている ところが 多いです。
運転中 片耳の イヤホンを してはいけない というところも ありますし もちろん 両耳で 塞いではいけない といった そんな感じの 都道府県条例を 設定している というところが 47都道府県のうちの 大半です。
なので 運転中に イヤホンをするのが いいか ダメか というのは 道路交通法上は 問題ないのですが 他の都道府県条例によって 制限されている ところが ほとんどです というのが お答えとなります。
私も 正直 申し上げますと 運転中 特に 仕事中は いつ電話が かかってくるか 分からない ということで イヤホンを 耳にして 運転することが あるのですが
島根県は 禁止されております。
なので 私 普段 イヤホンを していますよ というのを この番組でも 何度か 紹介しているだけに ちょっと コメントを 取り上げるかどうか というところを 正直 悩んだんですけど
都道府県条例で 禁止されている というのは もちろん 私も 頭では 認識しているんですけど 極力 外の音が 聞こえない ということがないような意識で
左耳につけることが 多いです。 左耳につけて なおかつ 右側 運転席の窓に 近い側は ちょっと 窓を開けて もしも 救急車やパトカーの サイレンなどが 鳴ったら 気づくことが できるように という意識を 持っては おります。
なので 一応 私は 道路交通法違反は していないんですけど その島根県の条例によって イヤホンを してはいけない というところに関しては 正直
守っているとは 言えないです。 ただ もちろん 運転中 そんな 外の音が 聞こえないような 爆音で 音楽を 聴いたりとか そういったことは もちろん しておりません。
何かしら サイレンとか クラクション そういった音が 鳴ったら 聞こえるとは 思ってはいます。
本当に 警察とかに 止められるようなことが あったら 今後 どうしようかな というところも 考えなければいけないと 思っております。
これは 仕事をする上で 一応 必要なものだと 私は 考えておりますので 外の音が 聞こえない ということがないように 注意を払った上で 使用は しております。
ただ 一応 都道府県条例で イヤホンを すること自体が 一応 ダメだ というふうに 明記されておりますので これも どうしようか 考え物では あるよな と思いつつ
今のところは 一応 仕事で 必要ということで 使いながら 運転を しております。
これね 私は してませんよって 嘘をつくことは 簡単なんですけどね 過去の放送でも 運転中 イヤホンで っていう話も 何回かしたよな というところもありますし
やっぱりね 私は この音声配信通じて 嘘をつくっていうことは したくないな と思ってますんで
イヤホン 運転中 私も することは あるんですけどね 大音量で 音楽を流したりとかね このスタンドFM 音声配信を聞いたり ということは しないように 気をつけていただければ
とりあえずは いいんじゃないかなと 私は思っております
ということで ちこりたさん コメント ありがとうございました
はい ということで 本日は お二方へ コメントの返事を させていただきました
皆さん いつも コメントや イイネなど ありがとうございます
はい ということで 本日の配信は 以上で 終わりにしようと思います
運転中の注意点
最後まで お聞きいただきまして ありがとうございました
ここまでのお相手は 岩見TV 日高でした
