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2021-09-06 09:46

聞き手をポジティブな気持ちにさせるには?コメント返し。


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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
9月6日の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
9月に入って急に涼しくなってですね。
まあ、過ごしやすいのか。雨も多いので、微妙な感じではありますけど。
僕、昨日初めてというか、1回目のワクチンを打ってきてですね。
ちょっと予約の関係上、日曜日に打っちゃったんで。
今日は仕事をしながら、割と腕が痛いなという感じで。
熱はなかったのでいいんですけど、そんな感じでやっていこうと思います。
今日話してみたいことはですね。
音声配信の話なんですけど、聞き手をポジティブな気持ちにさせるにはみたいなことを話してみたいと思います。
僕は思うんですけど。
人の話を聞く、特にこうやって独り語りみたいなことをですね。
ネットを介してでも聞くときって、何かしらの目的というか。
そんなに言語化されていないものかもしれませんけど、何かしらの目的はあると思うんですよね。
そういうのを本当に雑に一刻にしてしまうと、共通点が何かあるかといえば。
僕はあると思っていて、それはですね。
いい気持ちになるというか、ポジティブな気持ちになるという、元気になるというか。
そういうものだと思うんですよね。
中には逆のというか、ネガティブな感情を引き起こされたくて聞いている人もいなくはないかもしれませんけど。
基本的には、あんまり暗いことを話している人の話は聞きたくないと、僕なんかは思うんですよね。
それは当たり前という前提として。
それで自分の話とかをするときに、あんまり話題がないときとかもありますけど、
せめて聞いている人にちょっとでもプラスというか、情報的なプラスだけじゃなくても、何かしらのいい気持ちになってほしいと僕は思うんですよね。
それでそのときに、何かできることがあるかなというか、気をつければいいことがあるかなって思って、
前に何かの本で読んだんですけど、それにちょっとヒントがあってですね。
何の本でどういう文脈で出てたのか、結構忘れちゃったんですけど。
要するにですね、ポジティブな単語が入っていると、文脈に関係なく聞いている人は、その言葉を発している人をそのイメージで見るという、そんな話だったんですよね。
03:02
例えば会社の何か、説明とか、企業理念みたいな中で、イノベーティブって入っているとですね、
それ、文脈関係なく本当にサブリミナル的に言いますね。
ただイノベーティブって入っていると、見ている人は、その会社は何か革新的なことをやっているんだっていう、スリコミみたいなのが入るっていうような話があって。
確かにそういうところってあるなって思ったんですよね。
だから話している内容、もちろん文脈に沿った形でポジティブな言葉を使うのはもちろんいいと思うんですけど、最悪というか、別にそれ関係なくても、
例えばご飯の話をしているときに、カレーとラーメンの話をしているときに、別にイノベーティブっていう言葉を随所に絡ませておけば、
なんかこの人ちょっと革新的なことをイメージがあるなっていうふうに思うのかな。
今喋っていてちょっと微妙かもって思いましたけど。
でも要するにですね、僕が言いたいのは、単語としてポジティブな単語をいっぱい使うと、聞いている人でもですね、
今の話は話し手にどういうイメージを持つかっていうことですけど、
それって聞いている人がどういう気持ちになるかっていうのとほぼ同じだと思うので。
ただ話す話題というか、テーマみたいのがあるとしても、なるべくネガティブなワードを使わないっていうのは、僕は聞き手にとってもいいことなんじゃないかなと。
例えばっていうとちょっとあれ、なんか思いつかないですけど、
例えば嫌いとかですね、良くない、悪いとか言わずに別の言葉を使う。
嫌いと言わずになんていうかというと、僕とは考え方が違うとかですね。
間違ってるだったらそうではない意見を持っているとか、なんかそういうちょっと建設的な言葉を使っておくと、
やっぱりちょっと聞いている人もそういう建設的な気持ちになれるんじゃないかって。
これはでも本当に普通に音声配信に関わらず何でもあると思いますよね。
こういう言葉は僕は割と子育ての本とか現場で聞いたことがある気がするんですけど、
なるべくその否定の言葉を使わないってよく言われていると思うんですけど、
ただ音声配信と子育てはある意味同じなんですよね。
はい、ちょっとそんなわけのわからない締めでですね、今日はこんな話なんですけど、
最後にですね、コメント返しなんですけど、随分前の配信になってしまったんですが、
これポッドキャストの方でですね、このコメント返ししたんですけど、
スタンドFMの方でそれが録音できてなくて、ちょっと繰り返しみたいになってしまうんですけど、
一応ですね、スタンドFMでもらったコメントなので、もう一回返させていただこうと思います。
何日だろうこれは、8月30日ぐらい、もっと前かな、8月の配信でですね、
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良い効率化と悪い効率化っていう話でですね、した回にスタンドFMで
独卓DJタダノブさんからコメントをいただいたので、随分遅れてしまいましたが返させていただきます。
まず読み上げます。
さすがの考察ですね、本選びの件は個人的には、知識を深めたいときはAmazon、
ここに広げたいときはリアル書店という感じで考えています。
Amazonのクリエーションはすごいし、リアル書店は書店員さんの渾身の陳列方法に唸ったり、
使い分けかなと思っていますということで、コメントありがとうございます。
これは僕は、効率化するのに偶然の例がなくなるような効率化っていうのはあんまり良くないなっていう話をしたんですけど、
その例として、本を選ぶときに書店とか図書館とかだと、自分が普段だと選ばないような本があるっていう話で、
ネット書店だとそういうのが起こりにくいっていう話をしたんですけど、
田中さんの意見としてはそうですね。
Amazonはクリエーションの機能があって、それはそれでリアル書店とはまた別っていうことでですね、
これは僕も100%同意します。
それで、僕はそれの上で思ったのは、たぶんAmazonのクリエーションっていうのはおそらく人が選んでないというか、
アルゴリズムだと思うんですよね。
例えば本のジャンルとか、星の数とか、売れた数でこういう本を買った人はこういう本もいいだろうっていうですね、
割とビッグデータ的なアルゴリズムでなっていると思うんですけど、
それに比べて書店の陳列っていうのは本の好きな書店員さんとか図書館の司書さんたちが並べているわけでですね、
それはもちろん使い分けなんですけど、
どっちの方に感動というか偶然の出会いがあるかなっていうと、
僕の今のところの経験だとリアル書店とか図書館の方がですね、
あ、こんな本があるんだって思ったのはリアル書店の方かなと思ったという話ですね。
とはいえ、買っている冊数とかで言ったらAmazonでおすすめされたのをそのままポチポチして買うことも結構あるので、
それは本当に田中さん言われるように使い分けなんだなとは思います。
でも全然ちょっと話変わりますけど、Amazonの最近のそのおすすめってですね、
なんか僕いまいち信用ができなくなってきたっていうところが正直あってですね、
今ちょっとまだ上巻までで終わっちゃったんですけど、
Human Kindってまだ下巻は読んでないんですけど、すごく最近出た面白い本があるんですよね。
めっちゃ長いんですけど、
これ僕はネットで誰かが信頼している人がおすすめしてから買ったんですけど、
よく考えてみたらですね、これ発売したときにAmazonからのメールで、
あなたが好きそうなこんな本が出ましたよみたいなメールが来たんですけど、
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僕そのとき割と普通に流してたんですよね。
ああ、またAmazonからメールが来てるなって思ったけど、
それが僕が買って読もうと思ったきっかけは、
普通の、普通のというか、実際の人の評価というかそのコメントを聞いて買ってみようと思ったので、
この辺もなんか面白い、考えてみたら面白いのかなと思ったりしました。
そんな感じで終わります。コメントありがとうございました。
今日も月曜日ですね。今週も元気に頑張りましょう。
お疲れ様です。ありがとうございました。さよなら。
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