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2021-07-09 09:30

ブログと音声配信の使い分けについて。コメント返し。


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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。7月9日金曜日1週間お疲れ様でした。
時間がないので、短く話していきたいと思います。雨の音がうるさかったらすいません。
話してみたいことは、ブログと音声配信の使い分けみたいなですね、完全にこれ一人事みたいな話なんですけど、
僕はこんなことを思ったっていうことをですね、どなたかの役に立てば幸いと思って喋ってみます。
ブログってみなさん読む方、読むのかな?僕は自分でやってるせいもあるかもしれませんけど、結構気になる人はですね、
ブログのURLがあったらだいたい踏んでみて、何期しか読んでみるっていうのはだいたいやるんですけど、
例えばスタンドFMとか音声配信でたまにブログのURLがある人がいたりとか、
あとは何だろうな、Twitterでもそうだし、あと自分のやってるブログのキーワードの競合みたいな感じで、
同じキーワードで検索すると自分のが2位にあって1位の人はどんなブログなんだろうと思ったりとか、
それぞれの3位、4位とかの人も順番は入れ替わるんで見てみたりするんですけど、
いろいろ学ぶことはあるなと思ってですね、その一つの中にですね、
やっぱり喋るように書いちゃダメだよなって僕はちょっと思ったんですよね。
これはどういうことかというとですね、そのままなんですけど、
音声配信で例えば10分喋るとしたら最初なんか雑談みたいなのから入る。
これはアイスブレイクみたいな感じである程度必要とされるというか、
割とテクニカルなことでないよりはあったほうがいいとされるものなんですけど、
文章で例えば3000文字の文章で最初の500文字ぐらいの雑談で入ったら、
これは基本的に考えたらアウトなんですよね。
アウトというか、ブログだったら特に大体離脱されちゃうというか。
この違いは何なのかなというと、やっぱり聞いている人、読んでいる人が何を目的にしているかというのと、
あとやっぱりテキストと音声の形態の違いも結構あるなと思っていて、
早くもちょっと迷走してきましたけど喋りが。
ブログの場合はひたすら尖らせたほうがいいなというのを思ったんですよね。
テキストというのは検索でたどり着くブログの場合というか、
大体皆さんも同じだと思うんですけど、
大体何かわからないときにGoogleで検索するのって、
結構他の人は全然興味なかったりとか、
03:02
こんなの誰が書いているんだろうって思うようなブログってあったりするじゃないですか。
そういうものに限ってピンポイントでですね、
絶対売っている本とかには書いていないようなことがあると、
それが数は少ないけど役に立つ人がいるっていう。
やっぱりテキストというのはそういう使い方をすべきなんじゃないかなって、
僕は思ったんですよね。
それと同じことを音声でやるとどうなるかというと、
別に悪くはないけれども、
めちゃくちゃマニアックな話を音声で喋るっていう。
そのテーマが続けばいいけど、
でもやっぱりそれをやるんだったらテキストのほうがいいなっていう。
それっていうのはニッチなテーマを扱うってことですね。
それは今のところまだテキストのほうが
広い範囲の人に届く可能性が高いからっていうのもあるし、
情報だけを効率的に伝えるっていう意味で言ったらですね、
文章のほうがやっぱり伝わりやすいと。
でもいくら文章のほうが情報が伝わりやすいからといって、
最初に喋るように雑談みたいなのを入れると、
それはもうその人の知りたい情報ではなくなってしまうっていうのがあるんで、
その使い分けをしていこうって自分で思ったっていう。
でもよく読みやすい文章は喋るように書かれた文章だって言われて、
僕もそれはそれであると思うんですけど、
でもその喋るように書かれた文章ってのはリズムの話でですね、
話してる内容とはちょっと違うんですよね。
つまりやっぱりテキストの場合は基本的に雑談はいらないっていうことだと思うんですね。
もしくはその雑談をするんだったら、そこに固めてですね、
雑談のコンテンツを作るっていう、雑談のページにまとめるというか、
そういうことなのかなって思ったりしました。
久しぶりにコメント会場をさせていただきます。
ラジオトークにですね、日暮さんより差し入れと一緒にコメントをいただきました。
ありがとうございます。読みやすいです。
差し入れと一緒にコメントをいただきました。
ありがとうございます。読み上げます。
こんにちは。最近私は自己啓発本を読み漁っています。
長年凝り固まった価値観とか思考を何かで正してもらいたくて、
こんな年齢になるともう誰も解いてくれる人はいませんから。
しかしいくら読んでも頭に入らないのはアウトプットしないからなんですね。
私の場合はアウトプットするに至るまでに頭から消えている感じですが、
アウトプット前提にインプットしていないのが原因と思われます。
気づかせていただいて感謝です。
ところで、嫌われる勇気は割と平易な表現をしていたので、
わかりやすい本でしたが、当たり前のことばかり書いてあったなという記憶だけ残っていますということで。
06:01
日暮さんありがとうございます。
読んですぐ頭から消えちゃうというのはですね、
それはみんなそうじゃないかなと、僕も本当にそんな本ばっかりですね。
タイトルだけを聞いてですね、この本を読んだなというのはいっぱいありますけど、
じゃあどういう内容だったのかと聞かれるとですね、
半分以上残っていないのは本がほとんどで、結構それによって愕然としますよね。
それを防ぐためにも、何かふっと思ったことがあったりですね、
やっぱりその場で発信するっていう、その場で言葉にするっていうのはやっぱり大事だなって思いました。
やっぱりそれがですね、1日経つと結構忘れちゃうなと思って、
今日読んだ本の感想はやっぱり、なるべく今日ですね、
少しでも形にしておいたほうがいいなっていうのを最近は思って、
多少拙くても短くてもですね、
検討外れても何でもいいからアウトプットするというのは僕はやっていますが、
嫌われる勇気、当たり前のことは書いてあったという印象って、
まあそうですよね。
でもそれは逆から考えてみると、
アドラー心理学ってフロイトとかユングとか100年くらい前の人だと思うんですけど、
それがいくら現代版に書き直されたとはいえ、
当たり前のことに聞こえるっていうのは、
その思想が割と今当たり前になってきたっていうのはあると思うんですよね。
同時代のフロイトとかって、名前は有名ですけど、
言ってることはですね、結構めちゃくちゃというか、
すべてはリビドーって性的衝動からが原因みたいなんですね。
あとなんだっけ、有名診断とか、
あとフロイトは何でしたっけね、
トラウマとか、
割とだから、今から見るとフロイトの方が時代遅れで、
アドラーの方が結構現代に即してきたなっていうことはあったり、
その辺が面白いなと思って僕は読んだりとか、
あとやっぱ対話形式っていうのはですね、
結構読みやすいし、あれものすごくよくできたコンテンツだと僕は思ったんですよね。
僕はオーディオブックで聞いたからかもしれませんけど、
何ていうか、自己啓発本なのにすごく面白くて小説みたいに読んでしまうっていうか、
そういう意味で言うと、夢を叶える像とかですね、
あれも自己啓発本の一種だと思うんですけど、
面白くて、
そういう意味で言うと、
あれも自己啓発本の一種だと思うんですけど、
面白いですよね。
自己啓発本が面白いことが果たして有益なのかって言われるとですね、
それは本当に読んで終わっちゃうっていうところがあるんで、
当たり前のことが書いてあったっていうのは多分ですね、
自己啓発本って多分当たり前のことしか書いてないっていうか、
僕の考えですけど、
人はみんな当たり前のことができなくて、
もがいているんじゃないかというのが最近の僕の印象なんですが、
コメント返しめっちゃ長いですけど、
日暮さんの新しい配信を聞いたんですけど、
すいません、日暮さんの配信を久々に聞いてて、
09:01
ちょくちょく聞けって話なんですけど、
すごく印象が変わったなと思ってですね、
他の配信と別に比べてないですけど、
何があったんだろうと思うくらいですね、
印象が変わったなって思ったので、
それだけお伝えさせていただきます。
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
良い週末をお過ごしください。
さよなら、また来週。
09:30

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