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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
1月13日の今日は、水曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
2日ぶりの更新ということになります。
2日しか空いてないのに、なんか喋り方をもう忘れてしまってですね。
うーん、1年ちょい音声配信を続けてますけど、あんまり2日空いたときはですね、たぶん数えるぐらいしかないなと思ってですね。
まあその辺の近況みたいなことを、誰も興味がないかもしれませんけど話してみたいと思います。
今回の配信にテーマを設けるとしたらですね、性格よりも環境の問題の方が大きいっていう、そういう感じになると思うんですが。
何回も言ってますけど、僕はこの音声配信ですね、1年以上毎日継続できて、人からですね、言われたことはないですけど、
継続できる性格というか、真面目とかですね、そういうことを思われがちなんですけど。
今回のこの経過を踏まえてみると全然そんなことはないなと思って。
どういうことかというと、今回は3連休の月曜日と、あと昨日は家族のなんだかんだで配信をしなかったわけですけど。
たぶん僕は自宅にずっといて仕事をするようなですね、在宅ワークになったらですね、おそらく音声配信を毎日継続できなくなるんじゃないかということですね。
容易に想像できたわけですね。
別に誰に頼まれているわけでもないので、毎日更新する必要はないんですけど、一応自分の中ではなるべく継続更新ということを目標に掲げているんですけど。
それがですね、いかに環境がなせる技だったということをですね、改めて気づいているということですね。
つまり僕の基本的な平日の日常というのは、割と時間の決まった仕事をしていて、一人になれる時間もあるし、空間もあるしということがあって。
それがちょっとリズムを狂うとですね、途端に生活が変わるっていうのがですね。
音声配信は耳しか空いてない状態で聞けるっていうのが最大のメリットと言われますけど、耳以外のものはですね、空いていると割と人はそこにですね、行かなくなるっていうか。
聞くには聞くんですけど、そこから自分で配信しようっていう気があまりしなくなってしまうというか。
それよりがっつりまとまった時間があるんだったらですね、テキストを書いたりとかそういうふうにですね、従来のアウトプット方法に割と簡単に変わってしまうというですね。
何が言いたいかというと、この音声配信が今広まっている文化っていうのは多分にですね、現代人の生活環境とか生活習慣とか、そういうスタイルにですね、すごく影響されているというか。
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それがあったからこそ、そういう文化が音声配信の文化が広まっているということですね。
分かったという話です。
昨日は家族絡みの何があったかというとですね、妻のコロナ騒ぎというのがありまして、別に大したことではないんですけど。
一昨日ぐらいからちょっと発熱があってですね、病院に行ったりとかしたいからということで、僕がその子供の面倒を代わってですね。
昨日、うちの息子は予チェン燃焼なんですけど、初めて送り迎えをしまして。
バスも使えるんですけど、今うちは基本的には自転車で送り迎えをしているので、それを僕が代わってですね、息子を連れて予チェンに自転車を漕いでいきまして。
行ってよかったなと思いますね。
息子の普段の姿を見れたりとか、僕がついつくとですね、息子の方にその友達の男の子と女の子がタタタッと駆け寄ってきてですね、何を言うでもなくニコニコしてるんですよね。
それを見れただけでもよかったなと思ったりしています。
結局妻はですね、検査を受けて陰性だったので、一安心ということで、今日からまた日常に戻っているわけですが。
皆さんもですね、お体に気をつけてお過ごしください。
あまり長く喋らないようにしているんですが、こういうですね、一回崩れた後の第一発目っていうのはなるべく軽くした方がいいっていう僕は持論を持っていまして。
喋りたくなるところを一回抑えてですね、明日に繋げるということで行ってみたいと思います。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
さようなら、また明日。