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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
3月8日の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
月曜日から、こちらは雨が降っていますが、皆さんのところはいかがでしょうか。
えー、お聞きの通りというか、ひどい鼻声でお聞き苦しくて申し訳ないと思うんですが、
週末からですね、風邪なのか花粉なのかよくわからないですけど、ずっと鼻が詰まっていて、
体調もあまり良くないんですけど、何か短く喋ってみたいと思います。
えー、全然関係ないんですけど、僕は通勤に使う道にですね、
大体いつもこのぐらいの時期になると、えー、白い花が咲く木があるんですよね。
割とどこにでもある花だと思うんですけど、最近その木と花の名前がですね、
こぶしだということに調べてわかったという。
僕が名前を知っている数少ないですね、こぶしという。
割とあの花が好きなんですよね、僕は。真っ白でですね。
何か綿みたいにボワボワなってて、何か気持ちよさそうですよね。
はい、それはいいとして。
えー、まあ喋ってみたいことというか、
ちょっと気になって調べたことを軽く共有して今日は終わりにしたいと思うんですけど、
それは何かというと、えー、Z世代とか、ミレニアル世代とかって、
名前はよく聞くんですけど、それは大体どのぐらいの世代のことを指して、
どういう風に使われるのかというのをですね、いまいちよくわかっていなかったので、
ちょっと調べてみたので、それについてですね、シェアしてみたいと思います。
割とマーケティングとかをやっている人にとっては常識的なことかもしれませんけど、
少なくとも僕はよくわかっていなかったので、
同じように、あいまいな知識の持っている方のちょっとした参考になればいいと思って話してみます。
まずこのなんとか世代というのは昔からですね、よく言われる言葉と思うんですけど、
まあ有名なところだと、団塊の世代とか、
アメリカナタのベイビーブーム、ベイビーブーマーって言うんですかね。
1965年ぐらいの団塊の世代だと、1947年とか、たぶん戦後の2,3年の間のことを言うと思うんですけど、
そういうなんとか世代という呼び名がたくさんあって、
最近の世代のことですね、XとかYとかZとか言うわけですよね。
調べてわかったんですけど、一番今新しい世代っていうのはZまで来ていると。
このZ世代というのは、1996年から2012年ぐらいまで生まれた人をですね、
Z世代というふうにマーケティング用語では呼ぶらしいです。
これは例えばネットのアプリとか、いろんなサービスの上でターゲティングみたいなことでですね、
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使われるんだと思います。
今で言うとクラブハウスとかツイッターとか、新しいインスタグラムとか、
そういうのがどの世代向けに作られているのかとか、そういうことですよね。
そのZ世代、1996年以降の、要するに今96年だと今25,6歳ですか、ぐらいの人たちがどんな傾向を持っているのかっていうですね。
これは大前提として、そんな10年の世代、10年刻みのですね、大きい枠で性格とか好みを分類されたらたまんねえよと思っている、
本人たちが思っているっていうのはもう大前提で、それはそれとして大枠としてですね。
本当にもう性格診断とか同じですよね。
ストレングスファインダーでですね、何の資質を持っているかといって、
別にみんながみんな同じわけではないというのと同じことで、Z世代だからといって、みんなが同じではないというのは当たり前の話として、
一つのカテゴライズとしてですね、そういう呼び名があるという。
それで話が逸れましたけど、Z世代の特徴としては、スマホはですね、普通の携帯というのを使ったことがない。
最初からスマホがあった世代だとか、デジタルネイティブ世代みたいなことを言われますけど。
それでですね、ミレニアル世代っていう言葉も僕はよく聞くんですけど、これはですね、僕は勘違いだったんですけど、
Zの後なのかなと思ったんですよね。
つまり2000年以降に生まれた人たちのことをミレニアルと言うのかなと思ったら、それが勘違いで、
以前ですね、1995年前、世代で言うと1981年以降から1995年までのことをマーケティング用語ではミレニアル世代と言うらしいです。
これ、僕の調べた限りだと、そのXの前のYですね。
あ、ごめんなさい。Zの前のY世代っていうのとミレニアル世代っていうのはほぼ同義として使われるっていうらしいです。
僕はここからちょっとY世代よりも数年上なんですけど、どちらかというとこの世代に入るのかなと思って。
厳密にはそのX世代っていう1965年から1980年っていう世代があるらしいですけど、この刻み方がよくわかんないですよね。
15年だったりとか12、3年だったりとかですね。
何を基準に刻んでるのかっていうのはよくわかんないですけど、そういうことらしいですね。
失われた世代なんだっけな。就職氷河期とかロストジェネレーションって日本で呼ばれるのはY世代にあたるのかなと。
要するにY世代とロストジェネレーションとミレニアル世代っていうのは要するに同じくらいの枠のことを言ってるわけですよね。
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これが僕の調べてみた発見だったので、呼び方同じでいいじゃんと思うんですけど、
呼び名とかちょっとした刻み方によって変わってくるっていうことらしいです。
最後にちょっとおさらいをしてみたいと思うんですけど、
X世代というのは1965年から1980年前のことをX世代というらしいです。
僕はだからX世代のかなり後半の方ですね。ほぼ終わり。XとYの境目ぐらいになるわけですけど、
お聞きの皆さんはどうでしょうかって。これは最後に言うべきでしたね。
Xは1965から1980年ぐらい。Y世代というのは1981年ぐらいから1995年ぐらいまで。
これはミレニアル世代とも呼ばれるし、失われた世代、ロストジェネレーションというのもこれにだいたい被っていると。
一番新しいのとしてはZ世代で、これは1996年から2012年ぐらいまでをZ世代という。
彼らの特徴としてはデジタルネイティブ。生まれたときからスマホがあった世代とかそういうことらしいですね。
あと他にもマーケティング的にはいろいろSNSを、Facebookをやらないとか匿名性を大事にするとか、
結構ネットのセキュリティというかプライバシーに固い部分があるとかそういういろんな特徴があるらしいです。
それでZの次は何になるのかなって思ったら、おそらくαってなるみたいですね。2013年以降なんですかね。
それを何年までαというのか、そして次はαβθってなるんでしょうか。
ちょっとその辺はよくわからないので適当に喋ってますけど、そんなことがわかったという話でした。
大変お聞き苦しい声だったと思いますが、ここまで来たらですね、僕は花粉症というのをそろそろ認めなくてはいけないのかなと思いながら、
でも花粉症でこんなに鼻が詰まってですね、なるかなって思ったんですけど。
花粉症と風邪のダブルパンチかもしれませんが、皆さんもですね、お体をお気をつけてお過ごしください。
久しぶりでしたが、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。さよなら。また明日。