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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、「これは風邪です。花粉症ではない。」というタイトルでお話ししていきます。
季節の話題、花粉症ですね。 かれこれ20年くらい、この時期になると鼻水が出たり、くしゃみが出たりするような、そういう風邪をひくんですね。
決して花粉症ではないと言い続けているんですが、まあ花粉症ですかね。 そろそろですね、今年もムズッとしてきたなと思っていまして、今回はその花粉症について話していこうかなと思います。
もしですね、おすすめの花粉症対策あれば教えてください。 最初に雑談ですけれども、最近すごく暖かいですね。
天気予報を見ると、このあたり、私が住んでいるあたり、19度とか20度くらいまで気温が上がっているみたいで、もう春ですね。
外に出る時もコートなんていらないですし、少し汗ばむような、そんな余気で、嬉しいこととしては、洗濯物がですね、曇りの日でもよく乾くというところで、我が家の洗濯大臣としてはですね、嬉しいなというふうに思っています。
ということで本題に入っていきましょう。 今回はですね、花粉症についてお話ししていければと思います。
皆さんはですね、花粉症ですかね? 聞いていただいている人、
多分ですね、だいたい花粉症なんじゃないかなと思います。 多分ですね、私のようにアレルギー検査まではしてないけど、ちょっとむずっとするっていう人は多いのかなと思います。
今、鼻水出るなーっていう人は何花粉なんですかね? 次はまだまだですかね?
ただですね、私が最近花粉症かもしれないっていう話だけをしてもですね、聞いている人の学びに繋がらないかなと思うので、もう少しですね、今の日本人、どんな感じかなっていうところのお話もしながら、今日は花粉症についてお話ししていこうかなと思います。
でですね、まぁ日本人ですね、どのくらいの人が花粉症なんだろうということなんですけれども、
2023年の段階だと日本人の花粉症患者は約4割と推定されているそうです。 なので、まぁだいたい2人に1人が花粉症という計算ですね。
昔と比べてですね、どんどんと花粉症の人は増えてきているそうで、特に杉野花粉症の人はですね、1998年には19.6%だったのが、2019年には38.8%まで増えているそうです。
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倍増ですね。 なので、だいたいの人は花粉症ですね。
街で歩いている人の半分くらいが花粉症ということで、これはですね、まぁ私が言うまでもなく皆さんの肌感覚とも同じくらいでしょうか。
花粉症の人って妻がそうなんですけれども、テレビの映像とかで花粉が飛んでいるのを見るだけで目が痒くなったりするんですよね。
私はそこまでではないんですけれども、花粉を思い浮かべるだけで鼻水が出るという人もいそうですね。
先ほどですね、日本人4割が花粉症ですねっていう話をしましたが、じゃあこれをですね、年齢別でっていう風に見ていくと、
10代から50代にかけてっていうのが多くて、特に20代から40代は45%以上の人が花粉症みたいなので、
皆さんのお子さんとかお子様とかですね、あと皆さん自身花粉症の人多いっていう感じかもしれません。
我が家もですね、妻、長男、長女、次男とここから5月くらいまではですね、病院に行ったりとかしていますね。
あと洗濯物を外に干せないのは私としてはなかなか辛かったりもします。
冒頭の話に戻るんですけれども、私も花粉症かもしれないと。
20年くらいですね、この時期に鼻水が出たりとかしててですね、最近もワンちゃんの散歩してても結構くしゃみが出るんですよね。
毎年毎年これは風邪だという風に言ってきているんですけれども、そろそろですね、花粉症と認めてちゃんと対処しないとなというふうに思っています。
どうでしょうか、皆さんも気づいてはいないけれども花粉症っていう人いるんじゃないでしょうか。
毎年ですね、春になると目が痒くなったり、くしゃみが止まらない、鼻水が出るんですとか、あと喉が痛くなるっていう人もいるんですかね。
実は気づいていない、診断されていないけど花粉症っていう人いるかもしれませんね。
確実に診断を受けるためには、やっぱりアレルギー検査みたいなものを受けるのがいいんでしょうか。
受けたことあるっていう人いらっしゃいますか。
受けてみたいなーって私もですね、思いつついけていないんですよね。
花粉以外のアレルギーもどんなものを持っているのかっていうのが気になっています。
また時間がある時にでも検査しに行こうかなって思っています。
ではですね、皆さんどんな対策していますか。
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我が家の場合はですね、花粉症の先輩がたくさんいるので、家族のやっている対策をやればいいのかなっていうふうに思っています。
簡単なのはマスクをするとか、外から帰ったら顔を洗ったりうがいをするのがいいそうですね。
あと、部屋の中もこまめに掃除して花粉を少ない状態を作るっていうのもやってます。
他にはですと、洗濯物は外に干さないようにとかしてますね。
帰ってきてすぐにお風呂に入るとかもやってます。
ニュースとかで花粉がたくさん飛ぶぞっていう時は、そもそも外に出ないっていうのも効果的みたいですね。
私は在宅勤務がメインなので、その点では外に出ないっていうところで、一番効果的な方法を常に実践しているのかもしれません。
聞きたいのは皆さん、ゼッカメン液療法ってやっていたりしますか。
舌の下のところに薬を入れて溶かしてみたいな治療方法です。
花粉症の症状が改善するだけではなくてですね、体質まで改善できる、そういう期待ができるっていうことですごい治療方法だなって思います。
私自身はそれをやるほどの症状ではないんですけれども、どんどんと辛くなってくるようなら、そういう方法も調べた方がいいかなっていうふうに思っていて、
もしやっている人がいたらどんな感じかっていうのを教えてください。
ということで、今回はこれは風邪です、花粉症ではないというタイトルで花粉症についてお話ししました。
ここからですね、きっと季節的にはどんどんと辛くなる季節ですよね。
私もいつリミッターが外れるかなっていうふうに思っていますが、ちゃんと対処していきたいですね。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。