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  2. Kindleと読書観について語る回。
2021-09-09 09:43

Kindleと読書観について語る回。


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メタ音声配信ラジオ。こんにちは、いわみです。 9月9日、木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
冒頭から変な話をしてみたいんですけど、 LINEってあるじゃないですか。LINEのアプリ。
あれでビデオ通話ってされたことはある方、 いると思うんですけど。
あのー、 プリクラみたいな機能あるの知ってる人います?
多分ほとんどの人は知ってるのかなと思うけど、 僕はつい最近まである、知らなかったんですよね。
知らない方のために説明をすると、 顔認識で、顔認証っていうのかな。
で、なんかアニメみたいなもんですね。 その普通のリアルの顔の上にですね、
いろんなカツラみたいなとか、 化粧みたいなとかができるっていう。
あれは言ってみれば、 拡張現実というかARのイッシュだと
言ってもいいと思うんですけど。
なんていうか、僕が言いたいことはですね。 結構、なんていうか、
有名だけど知らないことってあるよなっていう。 なんて言うんだろうな。
LINEのビデオ通話って、 使う人は本当に使わないんですよね。
ビデオ通話するとき、僕は大体ZoomとかGoogleとかを 使う機会が多いんですけど、
LINEのビデオ通話ってあんまり、 なんていうか、
やったことはなくて。 僕それを知ったのもですね、子供がですね。
妻と子供がジジババと話してる時に、 それで何か遊んでるのを見て、
こんな機能あるんだって知ったっていうですね。
それだけの話なんですけど。 でもあれはなかなか面白いなと思って。
なんでこんなことを急に言い出したかっていうのは よくわかんないですけど。
ラジオでそんな話をしてたんですよね。 LINEの話を。
それでふと思い出したという話です。
今日も雑談みたいな話をしてみたいんですけど、
Kindleの話なんですね。 Kindleって電子書籍のKindleですけど、
今となってはもうほとんどの人が使ってるというか、
何かしら活用している人が 多いんじゃないかなと思うけど、
僕はですね、Kindleの活用頻度がすごく高くて。
今となってはですね、そうですね。
紙の本がいらないとは言わないけど、 ほとんどの本をKindleで買っているし、
Kindleを買うようになってから、その読書量が 急激に増えたみたいなところがあるんで、
その人によってはやっぱりすごく画期的なアイテム。
本当に数あるスマホとかそういう系のアプリの中で、
僕はKindleっていうのはですね、最も何というか、
役に立っているんじゃないかっていう、 思っているところがあるんですけど、
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それでKindleの何がいいのかっていうことをですね、
考えてみて、よく言われるのはその場所を取らないとか、
あと何だろうな、どこでもすぐ買えるとかいうのはありますけど、
僕的にですね、一番いいのはですね、 一番いいというか一番使えるのは、
音声で読み上げができるところなんですよね。
その普通にビジネス書とか小説とか何でもいいですけど、 機械音声だけで読み上げができるんですよね。
これはですね、その場所を選ばないというか、 本当に聞きたければ本当に一日本が読んでいられるっていう
状況を作れるので、 これはですね、
そういう耳だけ空いている人にとってはですね、 すごく便利なアイテムで、
これ聞き出してからラジオとかあんまり聞かなくなったぐらいのですね、
割と情報革命だったなって僕にとっては思っているんですけど、
使ったことある方は、
わかると思いますけど、 音声読み上げってそんなに精度は上がっているとはいえ、
結構読み間違いとかあるし、数字とか英単語みたいのはですね、
ちょっと変なところがあるんですね、日本語には。
英語の場合だとほぼ完璧らしいんですけど、 やっぱりその開発のかかる費用みたいのが全然違うと思うので、
日本語の音声読み上げっていうのはまだ不完全なところがあるけど、
でもそれもですね、脳内で変換できる部分が結構あるので、
一人のことをカズトって大体僕のKindleは読むんですけど、
これは一人ってことだなっていうのも慣れちゃえば別にそんな気にならなくなるので、
あと正義のことをですね、正義、ジャスティスの正義のことをマサヨシって読むんで、それたまに笑いそうになるんですけど、
そういうのも慣れちゃえばですね普通に読めるなと思っていて、
それでKindleの話をしたので、ついでに読書の価値観みたいなのについて話したいんですけど、
KindleってKindle Unlimitedってあるじゃないですか、あれ今月額いくらなの?
安いと500円くらいなのかな?1000円?ちょっと僕よくわかってないですけど、たまに僕もですね、3ヶ月いくらみたいな時にちょろっと入ってですね、
その時にまとめて読んだりするんですけど、
基本的にですね、僕はKindle Unlimitedってあんまりなんていうか、お得じゃないというか、そんなになんか読書の足しにはあまりならないっていう思っていて、
これは結構賛否あると思うんですけど、なぜかっていうとですね、
なんていうかそんなに読みたい本がないっていうところがあるんですよね。これは僕が調べてないだけからも知れませんけど、
また別の言い方をしてみると、Kindle Unlimitedに入ってる本っていうのは、なんか手垢がつきすぎてる本が多い気がしていて、
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もちろんその中ですごくいい本もあるし、ベストセラーみたいなのもあるんですけど、でもですね、あの中からだけ本を選ぶことをしていると、
なんか読書が楽しくなくなってくるなって僕、経験が何度かあって、
なんか僕の中でですね、その読書って、読みたい本を読むっていうのは、その時に読みたい本を読むっていうのが一番楽しくなる秘訣だと思って、
その時に結構そのお金の面ってですね、結構ネックになるんですけど、
ああ、この本面白そうだなって思うけど、でも一冊2000円かと思うとですね、ちょっと手が出なくなったりとか、図書館でないかなって探してみたりすることあると思うんですけど、
それって結構ですね、買えることなら買っちゃった方がいいなっていうのは最近の僕のあれで、別にそれほどお小遣いで潤っているわけではないですけど、
でもそれをですね、別に迷わずポチって見ても、大体月で平均してどうでしょうね。
多分1万円いってるかいかないかぐらいでですね、本当に読みたい本だけ買ってたらですね、そういう風になるのかなと思って、
それを高いと思うかどう思うかっていうことなんですけど、僕は今のところその他にそれほどお金のかかる趣味みたいなのを持っていないので、
これでその普段のですね、耳の空いてる時間を読みたい本だけ読めるんだったらですね、これは安い投資だと思って、
それでもたまにですね、一冊3000円とか本だと、ああちょっとセールになるの待とうかなって思ったりする時はありますけど、
基本的にはですね、読みたい本をその時に読むっていう、あとやっぱりそのビジネス書とかは特にですね、鮮度っていうのは大事だと思っているので、
やっぱりその出た時に読む、新しい本を読むとですね、やっぱりなんかそれだけでちょっと特別な感じがするんですよね。
これは気のせいもあるのかもしれませんけど、やっぱりその2年後とか3年後に読むとあんまりその意味がないというか、意味を薄れてしまう本って結構あると思うんですけど、
それをどう考えるかですよね。流行りものとして捉えるのか、その時に読んでどう思うのかっていうことですけど、
僕にとってはですね、その出て話題になっている時にそれを読んでみるっていうのは、割とその時代についていくみたいなところもありますけど、
なんか楽しいっていう意味でですね、それぐらいで1500円とか2000円ぐらいでその感覚が味わえるんだったら、
まあいいのかなって思っていたりもしますが、これは誰か理解してくれるのかよくわからないんですけど、
この音声配信聞いている方はだいたいその読書に馴染みのある方が多いと思うので、そんな話をしてみました。
Kindleを使っている方はですね、僕は使っているデバイスはスマホでも読み上げますけど、
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Amazonの安いタブレットのFireっていうですね、僕は使っているFire7の結構古いやつですけど、
あれで読み上げ機能があったりするんで、僕のFireはほぼ読書用に使っていたりしますけど、
セールで買うと多分3000円とか4000円とかで買えて、多分今のやつだともっと機能もいいと思うので、速かったりすると思うので、
読書をたくさんしたい人はそれを検討してみてはいかがでしょうかという話で、そんな感じで終わりにしたいと思います。
お聞きいただいてありがとうございます。良い一日をお過ごしください。さよなら。
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