1. メタ音声配信ラジオ
  2. 昨日の深井龍之介さんスペース..
2024-12-03 25:23

昨日の深井龍之介さんスペースの感想。

最後まで500〜600人くらいが聞いていたみたいですね。
面白かった。まだアーカイブ残ってるので、気になる方はどうぞ。

https://x.com/cotenfukai/status/1863554254251921912?s=46&t=jm7ybpFEF489zTBk6MdElA

#仏教 #哲学


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e86845e35414a1b15a1cf7a
00:02
こんにちは、いわみです。
12月3日の火曜日、いかがお過ごしでしょうか。
月の始めってのはね、フリーランスにとっては、請求書とかね、いろいろお金関係の事務が増える日なんですけど、
これは多分、経理とか、まあ普通の会社でも、事務とかやってる方は、大体似たような感じかもしれませんが、
あんまりね、僕は事務作業は苦手なので、あまり嬉しい日ではないんですけど、やらなきゃしょうがないからやるっていうね、感じではあります。
まあでもね、これをやらないとお金がもらえないわけだし、考え方を変えれば、ここでね、もらえるお金が決定する日と思えば、ちょっとはワクワクできるかなと思いますが、
やるべき事務作業は、今日で全部型がついたので、ちょっとは晴れやかな感じなんですが、いかんせんちょっとね、寝不足なんですよね。
なぜ寝不足なのかっていう話なんですけど、昨日ね、夜、大体僕は夜いつも、ちょっと1,2時間読書をして寝る習慣があるんですが、
昨日はね、その読書する前に、ちょっとツイッターを開いちゃったりですね、スペース、Xか今は、スペースってね、ライブ配信ですけど、
それの通知が来てて、コテンの深井さんがね、珍しくというか、スペースをね、ちょうど始めた頃、夜の9時ぐらいだったと思いますけど、やってて、
お、面白そうだなと思ってちょっと聞いてみたら、これがね、めちゃめちゃ面白くてね、ずっと聞いちゃったんですよね。
それで、アーカイブをね、残さないみたいな話をしてたから、じゃあ今聞くしかないなと思って、イヤホンをしてずっと聞いてたんですが、
これね、11時半ぐらいまでね、やってたんですよ、夜の。多分、もうちょっとほんと多分11時40分ぐらいまでやってたみたいですけど、
まぁちょっと、そろそろ話が区切りがついたなっていうぐらいで、僕は離脱して、もうね、たまらず寝たわけですけど、
だから昨日はね、ちょっと夜更かしをしてしまって、そのおかげで眠いわけですよ。
それでまぁ、すごいね、興味深い話だったし、面白かったので、せっかくだから、忘れないうちにですね、その話をね、覚えてることを話してみます。
まず参加者はね、4人いたんですよね。スペースってライブ配信だけど、画面がね、映像もありで、
古典の深井龍之介さんと、お坊さんという松並龍健さんってね、名前聞いたことある方いらっしゃるかもしれないですけど、お坊さんですよね。
それと、古典ラジオ一緒にやったのが樋口さんと、あと、顔はほとんど見えなかったんですけどね、
03:04
小原なんとかさん、この人もね、よく出てきますよね。
お坊さんの松並龍健さん以外はみんなその起業家、多分みんな社長というか経営者だと思うんですけど、
その人たちの対談というか、話のほとんどの内容は深井さんが話して、松並龍健さんは仏教的な見地からみたいな話で、
小原さんは質問者役みたいな感じで、樋口さんは本当にいつもの聞き役なんですけど、
古典ラジオでもね、たぶん樋口さんの聞き役っていうのはすごい重要なポイントで、
バンド流のベースみたいなポイントだなと僕はいつも思っているんですが、
そういう4人で話をしていて、何の話だったのかっていうと、
たぶん仏教とかこれからの時代とか、社会の変革にあるみたいな、
そういうわりとざっくりしたテーマの話だったと思うんですが、
何から話せばいいかな、ちょっと自分が気になったポイントだけをバラバラと話すスタイルにしますが、
まず最初の方に豊かさみたいな話をしてたんですよ。
この話をしたのはお坊さんの松並龍健さんっていう方で、
僕もよく知らないんですけど、実験寺院っていうお寺をやってて、
たぶんちゃんとしたっていうか、いわゆる唯一正しいお寺じゃなくて、
古民家を改装したお寺みたいなので、
誰でも入れるって誰でも来れるみたいなね、
そういうすごい実験的なお寺をやっていらっしゃる方で、
健寺院、宝堂寺っていうのかな、ちょっと難しい漢字を書くんですけど、
それで豊かさってね、仏教における豊かさっていうのは余剰だっていう話をしてたんですね、最初の方に。
余剰っていうのは余りですけど、ちょっとうろ覚えな感じで話しますけど、
例えばお金とか食べ物とか、食べ物はおにぎりとかバナナとか、
余っていたら割と分け与えるっていうことはするかもしれないけど、
お金ってのは腐らないし、余ってもそんなにあげないよねっていう話から始まってたんですよ。
でも豊かさっていうのは、蓄えたお金とか食べ物の量じゃなくて、
その余剰をあげることによって豊かさが生じるっていうね、
多分これは仏教の元からある考え方らしいんですけど、
つまりお釈迦様がね、仏陀さんが説いた話らしいんですよ。
多分この話はだいぶ後半の方に出てきた話を今つなげちゃうんですけど、
昔お釈迦様が弟子を連れて、その託発っていうのに行くわけですよね。
06:04
託発っていうのは食べ物を恵んでくださいっていうことだけど、
でも昔の託発なのか、もともと託発っていうのはそういうものなのか、
別に恵んでもらうに行くっていうよりも、
恵ませることによって向こうの分け与える人が豊かになれるから、
そのために行くんだっていうね。
どっちが寄付してよく分からないような精神性というか意図があるらしいんですね。
それでこれは偶和というか、かなりデフォルメされた話らしいんですけど、
右と左の分かれ道があって村があると。
確か左の村はすごく裕福な街があって、
右の方はすごく貧乏な村がお釈迦様が戦闘を起きて、
右の方に行こうとするわけですよ。
一緒に来てた弟子がお釈迦様をちょっと呼び止めて、
お釈迦様は言ったそうなんですね。
その豊かな方にはもう恵まれてるんだから、
別に何もあげることはないっていうね。
で、貧しい方の村にこそ我々が行く意味があるんだっていうね。
そういう話があって、
お釈迦様はお釈迦様を呼び止めて、
お釈迦様はお釈迦様を呼び止めて、
お釈迦様はお釈迦様を呼び止めて、
ここ、我々が行く意味があるんだっていうね。
そういう話をしたらしいんですよ。
それで、実際にお釈迦様たちがその村について、
あんのじょっと村の人たちは何しに来たんだって、
あげるものなんてあるわけないじゃないか、
こんなに貧しい村に何しに来るんだっていうんだけど、
お釈迦様はそれでもね。
ちょっとこのへんの話、うろ覚えですけど。
とにかく何でもいいから持ってこいっていうか
何でもいいから本当にね
何でもいいから分けられるものがないか
もう一回家に戻って確かめてこいっていうね
ずいぶん偉そうだなと思いましたけどちょっと面白いですよね
そう言ってお釈迦様は村人たちをね
もう一回その家を探らせるわけですけど
それで彼らはその中から本当にね
これだったら別にあげてもいいかって
思えるものを選んでもう一回その鉄鉢って言ってましたけど
鉢にねお釈迦様の鉢にあげたそうなんですけど
そしたらね結構な量になったっていうね話なんですよ
その貧しい村だから食べ物だったとしても
相当ねどんな食べ物かわからないけど
みすぼらしいものかもしれないけど
でもねちゃんとその余剰があったっていうね
こんな貧しい村にもほらこんなに余剰はあるじゃないか
ってお釈迦様が言ったらそれを目にした村の人たちは
おお俺たちにはこんなに余剰が
余剰とは言わないけどたぶんね
あげていいものがあったんだってことを目にして
09:03
その結果ねその人たちは意識が変わって
なんか自分で商売をするようになって
だんだんねその上向いていったというか
豊かになっていたっていうね話だったんですよ
これはどこまでその事実というか
たぶんねその童話的な偶話的なね
要素があるって話をしてましたけど
まあその仏教における豊かさっていうのは
こういう話だよっていうのでは
すごくわかりやすい話ですよね
それに比べて現代っていうのは全然豊かじゃないっていうね
物質的には恵まれているかもしれないけど
心に豊かさが本当にこんなにない時代はないと思うんですよ
それでちょっと豊かさの話は一旦置いておいて
その時代がね今変わっているって話をしてましたけど
その中でね
深井さんというか古典なのかな
古典とかがいろいろ今活動している話をね
割とその今のリアルみたいなことを話してたんですけど
なるほどこういうふうにして変えようと思ってるんだっていうね
納得がいったんですけど
ちょっとこれうまく説明できないかもしれないけど
僕の理解でたどたどしく話してみると
日本って言っていいかもしれないけど
日本が変わるためには
何をしたらいいかっていうのを本当にね
めちゃめちゃ考えているらしくて
深井さんたちがね
それで何をしようかっていうと
まずねエリート層の意識を変えなきゃダメだ
っていうふうに思ったらしいんですよ
何で変えなきゃいけないかって
ちょっとこれはうまく話せないんで
一回吹っ飛ばしてみると
それでどうやって変えようかっていうと
まずねその価値観をね変えると
どういうふうに変えるかっていうと
経営理念とかその哲学を持っていない会社に
勤めているっていうのはすごくダサいことなんだっていうね
意識をねまずはそのエリート層の方に植え付けて
そこから変えていかなきゃいけない
それが一番手っ取り早いし確実な方法なんだっていうね
だからそこをね攻めているっていう話をね
ちょっと言い方違いますけどしてたんですよね
例えば具体的にはすごく余裕があって
別に今勤めているねエリートの人が
今勤めている会社を別に辞めても
副業とかその自分のスキルでやっていけるっていうね
人だけでいいからそういう人たちはその会社を辞めるときにね
ちゃんとね上層部に行ってほしいっていう話をしてたんですよ
なんて言ってほしいのかっていうと
この会社の理念とか経営方針が
ダサすぎて嫌だから辞めますってね
それをちゃんと言って辞めてほしいっていうことを言ってたんですよ
ちょっとまあ滑稽というか面白い話かもしれませんけど
12:03
これによって何が起きるのかっていうと
そういう流れがねちょっと本当にだから
100人でもそういう人がいるとね
この100人はたぶんすごいエリートっていうか
会社にとってもすごい重要な人たちだとすると
そういう人たちが経営理念みたいなのを
すごく重要視してそれがダサいとね
ちゃんと筋が通ってないと辞めちゃう流れが
来ると会社がね本当に真面目にそのことを考えるようになりますよね
昨日のスペースの話では深井さんはね
その名指しというか金融業界みたいなのを結構挙げつらっていたんですけど
確かにね僕も金融業界全然知らないんですけど
あんまりそのなんて言うんだろう
哲学というか本当にだからお金を稼げればそれが正義みたいな
理念が未だにまかり通っているような業界かもしれない
なんかそんな感じがしますよね
それが本当にだからダサいから
そんなのでねそんなのはなんで早く変えられないんだっていうね
ことをね言ってたんですよ
この理念がかっこよくない会社
ダサい会社にはもう別にいくらお金がもらえてもあんまり勤めたくないっていうのは
多分今の20代とか若い人たちはなんとなく広がっているような話を
どこかでも何回も聞いたことあるんで
多分これは主流になりつつあるというか
今先端の方では変わりつつある変化なんだなってことは
人づけには聞いたことがあるんですが
それをねだから本当に現在トップでやっているような
エリートの人たちがそれをねちゃんと行動に移すと
それで一気にね日本の会社とかについては日本の社会が変わるんだっていうね
ちょっと僕の話があんまり上手じゃないから
うまく理解できないかもしれないけど
その話を聞いているときはね
うん確かにそうかもしれないなって
僕は単純なんで思ったんですよね
でもこれは本当にいろんなところにつながっているなと思って
無理矢理つなげてみるとこの間の兵庫県の県知事とかもね
選挙とかもね僕はかなり興奮してここでもしゃべりましたけど
日本のね価値観というか影響力のその出どころがね
変わってきたっていう話につながると思うんですけど
それを言うとたぶんテレビ局とかもそうかもしれないですよね
新聞社とかテレビ局とか新聞社はよくわかんないけど
スポンサーとか大きなお金によって報道する内容を決められていたりとか
あんまりだからねかっこよくはないというか
昔は多分僕の若い頃よりもっとね
15:01
今よりたぶん4,50年前は
テレビ局ってすごい花形のね職業だと思うんだけど
たぶん今はそんなね優秀な人はあんまりテレビ局には行かない気がするんですよね
今何が人気あるんでしょうね
ちょっとよくわかりませんけど
ちょっと前までは多分金融とかね
投資銀行とか証券会社とかがすごくたぶん一番儲かったから
優秀な人がそこに行ったんだけど
でもそこでね優秀な人たちは何をやっていたのかというと
結構だから本当に錬金術というか
前にそのリーマンショックを起こしたような
金融商品みたいのをすごく頭のいい人がね
それをこしらえて巨像みたいのを作り出して
結局バブルで壊れちゃったみたいな
だから何も残ってないよっていうことだと思うんですが
企業のね経営理念をちゃんと考える人っていうのは
すごく何か求められているというか
企業はね哲学者をね
哲学者を大企業が雇う時代っていうね
これ多分何年か前の記事で見たんですけど
AmazonとかAppleとかGoogleとかFacebookが
哲学の担当者をCFOみたいな感じで
確かのCPOかな
チーフフィロソフィー
チーフフィロソフィーオフィサー
CPOっていうのを役職に設けて
多分それは今広がりつつあるらしいんですけど
でもその人が何をするのかというと
企業理念とかね
ちゃんとその倫理みたいのを
ちゃんと考えて言語化して発信するのの
大元のね責任者としての役割を果たす
それはその対外的というか
メディアとかマスコミに対しても
それは役割を果たすかもしれないけど
もう一つはだからその働いている人がね
離れないようにっていうね
本当にダサい会社にはいたくないっていうね
優秀な人が辞めちゃう流れが来ると
だから哲学がないと
本当にそれはね綺麗事じゃなくて
本当にビジネス的にやばいっていう状態が来れば
そうなると変化が起きるっていうか
世界が良くなるのかどうかっていうのは
それはいろんな見方があるからあれだけど
変化が起きるっていうのは間違いないですよね
これ昨日の深井さんのアカウントでやってた
Twitterのスペースの聞いた感想をね
バラバラ話しているんですけど
他にもね結構いろんな面白い話をして
あのねそうやっぱり戦争がね
たぶんもう1回起きる可能性が非常に高いっていうね
これたぶんみんな言ってましたね
たぶん2024年に2回2つの大きな戦争が起こりましたよね
ウクライナとパレスチナですか
もうこれで次は起きないっていう可能性の方がね
そっちの方が低すぎるっていうかおかしいから
もう1回っていうかもう何回かは
18:02
必ず必ずというか起きると考えない方がおかしいみたいなね
なんて言ってたかな
確か2030年ぐらいにようやくね
いい時代に落ち着くっていうね
そういう予想を話してましたけど
別に僕はそこまで別に真に受けてるわけじゃないけど
でもなんかねこれは説得力あるというか
みんな結構うすうすこんな風に感じている気がするんですよね
みんなというか多くの人が
1回だから来年ぐらいからまたね結構混乱な時期が続いて世界的にね
日本にも多分普及波及しますよね
たぶん台湾とかで起きたら本当に偉いことになっちゃうから
沖縄とかもわかんないですよね
北朝鮮とか
今ねトランプさんが大統領になって
イーロンマスクが片腕じゃないけど
すごく重要なポジションについたわけですよ
具体的にはなんて言ったかな
アメリカの経営みたいなアドバイザーみたいなポジションにね
2人選ばれてそのうちの1人がイーロンマスクさんが選ばれたって
これをたとえてこの時代の変化をたとえて
日本のね室町時代にちょっと似てるって話をしてて
なるほどなって思ったんですけど
これはどういうことかというと
日本に室町幕府というか室町時代
1000年ぐらい前ですよ
確か1300何年だったと思いますけど
その時に日本で何が起きたのかというと
貴族の社会から武家社会に変化したっていうね
そういう時代だったんですよ
で多分その武家社会で
多分足利の何とか
その前世紀だった時代ということですけど
これは武家っていうのは今に例えると
ビジネスパーソンという経営者たちっていうことですけど
その影響力とか力が半端なくなってるっていう
イーロンマスクさんを見れば分かりますよね
あの人普通に一経営者なのに
もう今やアメリカの政治のトップに食い込んで
ものすごい影響力を行使して
多分来年からの4年間でアメリカはめちゃめちゃ変わりますよね
それは世界中にいろんな影響を与えて
だからテスラとかスペースXとかも
イーロンマスクさんの会社なわけですから
そこにやっぱり寄せてくる感じは
間違いなく多分あると予想できると思うんですけど
それでその室町幕府
貴族社会から武家社会
こういうとビジネスパーソンへの権力の移行っていうのは
もう随分起きてるような気はするけど
21:00
それの何点だろう
行き地というか
ターニングポイントを超えたみたいなことなんでしょうね
トランプさんもそう言ってみれば
政治家じゃないですからね
政治家からビジネスパーソンとか
もっと言うとインフルエンサーとか
そういうこともあれなのかもしれないけど
そういういわゆる既存の権力者から
ポピュリズムとか言いますけど
一般的な一般大衆的な人たちの人気者に
その権力が移りつつあるっていうね
それが顕著になるのが今のタイミングだ
ということですよね
こうしてバラバラ喋ってきましたけど
面白いなって思ったんですけど
その昨日の話がですね
でもねどこまで理解できているかっていうと
多分ね僕はかなり半分も理解できていない
っていう自覚がありながらね
だからこそ今こうやって喋ってね
自分の中にちょっとでも染み込ませていこう
というしているこれは行為の一つなわけなんですけど
話のポイントをまとめるとすると
あんまりポイントにまとめられないかもしれないけど
簡単に言うと世界が今めっちゃ変わってきてるよ
っていうね三ツ星の話
僕もそれは思っている話の別の角度からの話
それについての話だと僕は理解しているんですが
最後に自分の意見というか
僕はそれを聞いて何を思ってどうしようと思っているか
っていう話をしてみようと思います
基本的にはね別に今やっていることとそんな変わらないことを
続けていこうということなんですけど
今やっていることは基本的にはその組織に属さずに
個人でね僕は生きていくことを決めて
最近ようやくね2年ちょい経って
ようやくなんとかなる兆しが見えてきたっていうところなんですが
だからちゃんとねもう少しその軌道に乗るようになってきたら
別にその自分のビジネスをもっと拡大してね
お金を儲けるのもいいけど
でもこういう生き方が結構今からでも可能ですよっていうのを
やっぱり広めていきたいというか
それを求めている人にね
共有していきたいなっていうのは思っているんですよ
別に昨日の話を聞いたから思ったわけじゃなくて
仲間が欲しいっていうのとはちょっと違って
なんて言うんでしょうね
最初に言ったその余剰を与えるっていうのに
似てるかもしれないですよね
自分の中でちゃんとこれだけあれば大丈夫っていうものが
ちゃんと確保できたら
それ以上のものはもうボンボン人に上げていくという
別にそれは綺麗事とかそういうことじゃなくて
上げた分こそ上げるっていう行為によって
人はその豊かになれるし
そこで幸せを感じられるっていうね
24:03
ちょっと話を飛びますけど
僕最近近所の教会にね
別にクリスチャンじゃないんだけど
たまに教会に日曜学校とか行ってて
そこで結構似たようなことを感じたなって
今喋りながら思い出しました
教会の人たちってね
彼らはクリスチャンですけど
やっぱり分け与えること
仏教とはまた違った意味で
自分の持っているものを
それはお金とか物質だけじゃなくて
精神的なものとか愛情みたいなものを
どんどん周りに分け与えて
たぶん彼らはそれによってね
幸福になって豊かになっているんですよね
だからそこに通っている人たちってのは
基本的にみんな穏やかだし
すごく人間ができた人たちだなっていうのを
いつも思っていて
こういう空間にいるのは気持ちがいいなって
思っていたから僕はたまに行くんですけど
僕にもし人に分けられるものがあれば
できてきたらそれを惜しみなく
分け与えていければいいなと
今は思っているという
そんな話でした
ずいぶん今日は長くなりましたが
ありがとうございました
良い一日を過ごしてください
さようなら
25:23

コメント

スクロール