00:06
こんにちは、いわみです。1月18日木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日も短く10分くらいですね。
今日は本当に雑談をしてみようかなと思います。
さっき車に乗って家に帰ってきたんですけど、ラジオを聴いていたんですよ。
FMラジオ、多分高知の民放だと思うんですけど、それに森拓郎さんが出てたんですよね。
森拓郎さんって誰か、経済評論家のあの人じゃないですよ。あの人は何拓郎でしたっけね。
なんとか拓郎っていらっしゃいましたけど、その方じゃなくて、昔ボイシーでトップパーソナリティをしていたですね。
確か聴くだけでやせるラジオっていうのがあったのを覚えている方はこれを聞いている中でもしかしたらいるかもしれませんけど、
そのパーソナリティだった森拓郎さんがですね、ラジオに出てて森拓郎さんですって言ってあれって思ってですね、ちょっと聞いちゃったっていう話なんですけど、
多分ね、やってたのが2018年、2020年前ですよね。だから今から5年、6年前とかそのくらいだと思うんですけど、
さっきツイッターとかをちらりと見ていたら、ツイッターは普通に活動されていて、今活動の場合YouTubeとかに映されているみたいです。
チャンネル登録者もちゃんと見てないですけど、10何万人いてめちゃめちゃ売れている感じが出てましたが、だからボイシーは辞めたんでしょうね。
ボイシーの最後の配信みたいなのが2021年くらいになっていたから、もう2、3年前ですかね。
やってた頃は多分ですね、昔はボイシーって今もやっているのかな、ランキングみたいなのがあったんですけど、
大体1位とか2位とかそれをそのくらいのですね、売れっ子パーソナリティだったんですよ。
その頃のボイシーを知っている方は、これを聞いている方の中には半分くらいいるんじゃないかと僕は思っているんですけど、
まあそれは良いとして、その方がFMに出てたっていう。だからもうあれですよね、ボイシーを踏み台にして、
もうほぼね、芸能界というかに行っている、こういう成功例もあるんだなっていうのはちょっと僕は考え深く思ったので、
それを今喋ってみようとしている。それでマイクを取りました。
考えてみると、ボイシーもラジオなわけですから、ファンがいる方はそのままFMっていうかテレビでもいいし、
ラジオみたいなところに全国区というか、公共放送の場に映る方がもっといてもおかしくなさそうですけど、
僕が思いつく限りそういう方はそんなにいないですよね。これは何でなんだろうなって思いますけど、
逆にテレビとかで有名で、そこからボイシーに参入してきたって方は多分今いっぱいいらっしゃるんでしょうけど、
ボイシー初、SNS初でテレビとかラジオで有名になっていった方っていうのはあんまりいないんじゃないかなと。
03:07
今のところそっちの駆け上がりルートはそんなに開けてないのかなと。これはジャンルがニッチだからみたいなところもあるかもしれませんよね。
ネットとかボイシーで人気が出るのは結構尖ったパーソナリティとか、
すごいニッチな分野でめちゃめちゃ詳しかったり話が面白い人が人気が出ると思うんですけど、
そういうのってやっぱりあんまり一般受けはしない人が多いのかなと。
森田九朗さんの場合は、さっき今話してた森田九朗さんはパーソナルトレーナーなんで、
ジムとか主に女性なのかな、痩せたりとか体の健康を維持するためのパーソナルトレーナーとして人気の方なんで、
そういうジャンルは多分一定層に受け入れられるんでしょうね。
と言っても僕はチラッと聞いたのはラジオの中のヒトコーナーだったのか、もしかしたら多分ゲストだったかもしれないですね。
という形で出演されていました。
何とも言えない考え深さがあったんで、こんなところにいらっしゃったんだって思ったので。
あの頃のボイシーって結構、今も別につまんないとは言わないですけど、楽しかったなと思って。
もう一人というか、僕がよく聞いていたのはサウザーさんですね。
サウザーラジオ。
最初の頃のボイシーで聞いたときは、なんだこの人はってめちゃめちゃ尖ったことを言ってて面白かったんですよね。
サウザーさんもその後自分で会社を起こされたりとか、
YouTubeはあんまりやってなかったのかな。やっててもそんなに人気は出なかったと思うんですけど、
今は経営者としてやられている感じですね。
たしかに地元が九州か福岡かなんかでラーメン屋を経営されたりとか、
不動産のセミナーとかですね。
僕サウザーさんのセミナーに一回行ったことがありますね、東京のときに。
あれはなかなか面白い体験でしたけど、それは良いとして、
昔ボイシーで聞いていたパーソナリティをラジオで聞きましたって話ですね。
それで車に乗って今日ですね。
歯医者に行ってたんですけど、去年に奥歯の爪物が取れて、それを治しに行ってもらったんですよね。
それで歯医者で思ったことがあるんで、本当に今日は雑談ですけど、
歯医者で思ったことをそのまま喋ってみようと思います。
奥歯のですね、結構でかい爪物、爪物というかほぼ奥歯の形をした銀歯みたいなものがあるんですけど、
多分何年か前、10年近く前に何か硬いものを噛んで、本当に奥歯がボロッと取れたことがあったんですよね。
それでどうするのかなと思ったら、そこに当てはまる、本当にチタンでできたものがあるんですけど、
そこに当てはまるというか、本当に硬いものを噛んで、
本当に奥歯がボロッと取れたことがあったんですよね。
06:02
それでどうするのかなと思ったら、そこに当てはまる、本当にチタンでできた金属の歯を作ってくれて、
それをはめて普通に生活してたんですが、去年の確かクリスマスか何かに、
教会のパーティーでいろいろごちそうを食べてたら、何か口の中でゴロッといって、
そのときは気づかなかったんですけど、後でふとしたときに口の中に異物があるなと思ったらそれが取れてたんですけど、
それで新しく変えたんですよ。
それで一回型を削って、型を取ってはめるという3回作業だったんですけど、
その歯医者で型を作ってそれを歯にはめるというのは、
僕は目をつぶって横になりながらやっている作業を見ることはできないけど感じているわけですね。
それで思ったことが、なかなか面白いなと自分では思ったんですけど、
これって何て言うんでしょうね。扱っているものは人間の人体だし、歯という生きているものだけど、
やっていることは大工さんとか職人と変わらないんだなと僕は思って、
面白そうだなとちょっと思っちゃったんですよね。
要するにまず歯の折れた部分があるじゃないですか。
それを小さいルーターというか細かいヤスリがついた器具で表面を滑らかにしてそこの型を取るわけですよね。
たぶん噛み合わせとかそういうのは人体とか工学に勉強していないと僕には分からないですけど、
でも完全に当てはまる型を作ってそれを歯科技工師さんからお願いをしてそれが出来上がってくるわけですね。
それを接着剤か何かつけて磨いたところにガチッとはめて、
はめる前に何回か削ったりとかする作業を今日僕は横になってやられてたわけですけど、
でもその工程が例えば家の壁とか出っ張っているところにタイルを張ったりとか、
壁紙を切ってぴったりはめたりする作業とほぼやっていることは同じだなと僕は面白く感じていたわけですね。
本当にコンマ何ミリの凸凹とかをちゃんと合わせてその歯にはめ込むわけですよね。
たぶん接着剤かセメントみたいのでつけるって言ってましたけど、
セメントって言っても口に入っても大丈夫なようなセメントなんでしょうが、
それをつけた後は噛み合わせみたいなのを見ながらまたちょっとずつちょっとずつ調整していくわけですよね。
カチカチってやったりとかギリギリってやったりして間に色のつく紙みたいなのを挟んで、
09:06
それによってマーカーがついたところをまた細かいヤスリで削っていくっていうのを5回ぐらいやりましたかね。
それで今は普通に元に戻ったんですけど、歯医者っていうのは職人なんだなって思いましたね。
僕が言っているところは、歯医者って大体介業医というか、一人の先生がいてそれを取り囲むようにというかですね、
歯科衛生師さん、女性の方がですね、たぶんいつも行くと3,4人とか5,6人とかいて、受付の人がいてっていうですね。
行ってみればハーレム的なあれですよね。別にこれは変な意味で言ってるんじゃなくて、
一人の頭脳みたいな人がいて、その人をうまく回すためにですね、周りに配置するっていう。
でも介業医ってたぶんそういうことですよね。歯医者だけじゃなくて、
自備科とか内科とかも基本的にはその先生が一人いて、
各となる仕事をですね、診察したりとか薬を処方したりするっていうのはその人がやって、
それ以外の雑務をいかにその周りに触れるかっていうのが大事だと思います。
それで回転率が変わってくるっていうですね、これは完全にビジネスだよなって思ったんですよね。
歯医者もそうだけど、お医者さんっていうのは職人でもあって、いわゆる経営者でもあるんだなっていう。
でもこれをちゃんと設置して、つつがなく回していくっていうのは、
これ一人でやってるんだったらすごいなって僕は思ったんですよね。
つまり今日言った僕が言った歯医者の話ですると、
基本的に半分以上はメンテナンスというか磨いたりとか、
その歯が虫歯がないかをチェックしたりとか、
あのなんか針みたいのを歯茎に入れて何番いくつみたいな、
やったことがある方が多いんですけど、
その半分以上はメンテナンスというか磨いたりとか、
その歯が虫歯がないかをチェックしたりとか、
何番いくつみたいな、やったことがある方が多いと思うんですけど、
そういう作業は基本的には歯科衛生師さんが全部やって、
その虫歯を治療したりとか、
何か重要なことを点検するときにだけ先生が出てきて、
だから部屋が多分5個も6個もあって、
それをですね、僕が言ってるところ結構人気があるみたいだから、
だいたい埋まってるんですけど、
その1時間に何人も来るのを、
この先生がバタバタバタバタ動きながらですね、見て、
そのサポートというか、それ以外の業務を
歯科衛生師さんと事務の方がやるっていうですね、
そういう完全な生命体というか、
歯医者みたいなのが出来上がっていてですね、
そういうのを眺めていても僕はなかなか面白いなって思いながら、
いつも歯医者に通っているんですね。
でもね、あの歯医者さんたちが、歯医者さんですよっていうか、
どのぐらいの売上があって、どのぐらいの利益が出ているのかなって、
想像はできますけど、ちょっと気になっちゃいますよね、
12:04
こうやって今となると。
忙しいし、単価もそんなに安くはないし、
しかも歯医者だから基本的には一般は3割しか払ってないわけですから、
僕らなんかは、保険払っている人は。
売上としては僕らが払っている金額の基本的には3倍になって、
60歳以上とかだったら多分今2割だから5倍ですか。
保険が効かないインプラントとかそういうのもやっているから、
そういうのは結構デカいですよね。
銀歯は普通に3000円とかでしたけど、
シリコンじゃなくてグラスファイバーじゃなくて、
白いやつありましたよね、セラミックみたいなやつ。
それになると急に5万とか8万とか急に跳ね上がるから、
それが1個入ると医者に、病院には利益になって。
多分そこで、ビジネスモデルとしてはそこで稼いでいるんじゃないかなっていう。
多分1日に検査とかメンテナンスを10人とか20人、
多分もっとできるかもしれませんけど、
それを全部合わせた価格が、
セラミックの歯をつけるインプラントが1人いれば、
それで一気に賄えるっていう感じですね。
そのために付箋を敷いているみたいな、
そういうビジネスモデルでもあるなと思いつつ、
歯医者って面白いなって思ったんですけど。
そんな感じですかね。
特に別に結論はなくて、思ったことをベラベラ喋るあれなんですけど。
ただあれでしょうね、
蛇水するわけじゃないけど、
ああいう1人の歯医者さんがいて、
大体男性ですよね、医者っていうのは。
その周りに別に男性以外の歯医者もいますけど、
僕が行っているところは男性だったし、
前埼玉で行っているところも男性の歯科医でしたね。
基本的に歯科医生士さんとか事務の方がですね、
大体20代30代ぐらいの方が多くて、
最初ハーレムって言いましたけど、
人によってはこれね、いろんな間違いが起こるんじゃないかなって、
なんか変な想像を膨らませてしまうところはありますよね。
何かしらない方が不思議なんじゃないかなって、
ちょっと思ってしまったりもするけど、
そういうのね、患者には見せないようにするね、あれをね。
僕は何となく目をつぶりながら想像しながら歯を治されて、
今元気になって帰ってきたわけですけど、
これ以上の話は想像しておくとして、
そんな感じで帰ってきました。
今日木曜日ですね。
高地はまだ暖かくて、
今日は本当にあれですね、16度とかあって、
今17度、今日18度まで行くみたいです。
すげえな、暖かいですね。
もう春が来るのかと思いますが、
まだ寒さは続くと思いますので、
皆さんもお元気にお過ごしください。
それではお聞きいただいてありがとうございました。
15:03
良い一日をお過ごしください。
さようなら。