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はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の1月の9日、木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、今日はですね、昨日に引き続き、めちゃくちゃ気温が低くて寒いです。
ただね、雪が降ってないんですよね。昨日の夕方から夜にかけて、ちらほら降ってたんですが、朝起きてもね、全く積もってなくて、
意外でしたけど、今もね、太陽が出てまして晴れております。 ただ、今日の夕方からですね、
もっと気温が下がって雪が降るという予報なので、明日の朝にかけて、かなり積もるんではないかなと思って心配をしております。
朝一、雪時計から始まって、会社の雪時計をしないといけないかなという感じです。 皆さんの地域どうでしょうか。
はい。 では、今日もですね、ラジオトークを収録していきたいと思います。
今日のテーマは、電子書籍か紙の本かというテーマでお話したいと思います。
今年ですね、2025年に入って、目標を立てたんですけど、そのね、1年間何をしていこうかなというところで、
その中で本を読むという目標を立てました。 早速、本を買って、
読み始めてるんですが、
ちょっと一つね、どうしようかなと思っていることがあります。
いつもね、寝る前に本を読むんですけど、
ベッドに入ってですね。 最近またね、ちょっと子供が
なかなか寝つけないということで、一緒に寝ることになっておりまして、
子供が横にいる中、本を読むんですけど、明かりつけるとちょっとね、まずいので、
どうしたものかと思って、アマゾンで読書灯っていうのを買って、 本にクリップで留めて、
手元を照らすみたいなものを買いました。 ただこれね、
結構明るすぎて、 子供も明るいって言ってまして、
ちょっと安いやつを買ったので、 明かりの調整ができず、明かりの色は変えれるんですけど、調整ができないので、
ちょっと工夫しながら、あんまり明るくならないように、
ハンカチとか巻いて、 本につけて読んでるんですけど、結構ね、これが手間になってます。
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でですね、
どうしたものかなと思ってたところ、 前もね、ちょっとね、これ買おうか買わないか悩んでた電子書籍の
端末ですね。 Kindle かな?
本を読むことに特化したタブレットですね。 これを買おうかなって前に思ってたこともあったんですが、結構値段がするので、
やめてしまってたんですけど、これやと、 手元灯をつけずにも、
明かりというか、タブレットなので、暗がりでも読めるというところ。 そこまで光も出ないので、
暗がりで読むにはこれがいいのかなと思ったりしてね、今迷ってます。 ただね、本をめくる感じっていうのが僕好きなので、
本って、 紙の本もすごくいいなとは思ってるんですが、
夜間に読むには、その電子書籍の方がいいのかなと思ったりしてます。
はい。 電子書籍のメリット・デメリット
もいろいろあるでしょうけど、今は結構、
進化してまして、
Kindle もいろんな種類があるみたいですけど、 普通のスマホとかで、
本を読んだりすると、やっぱり目が疲れてくるというのがあるので、 ブルーライトでしたっけ、
Kindle のタブレットであれば、そういうものが抑えられているというか、
本に近い感覚で読めるのかなとは思っているので、
ちょっと欲しいなとは思っております。
まあね、ただちょっとね、あの高いですね。 アマゾンで見てましたけど、
まあ安いタイプでも1万円台、後半は1万9000円、8000円、9000円ぐらいしましたね。
まあ前に見てた時はもうちょっと安かったと思うんですけど、 やっぱりね、あの物価高で値段が上がってきたんでしょうね。
ちょっと高なっています。
なので、ちょっとセールの時に買っておけばよかったなと思うんですが、
まあまあ、たちまちちょっと欲しいなと思っておりまして、
今考えているところでございます。
はい、ということで、本は継続して読んでいこうかなというところで、
また本の感想であったりというのは、ここでアウトプットしていきたいなと思います。
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はい、今日は以上です。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
