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2023-11-09 18:40

GarageBandテスト『熟達論』(自作音源とミックス)

楽しいです。
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00:10
こんにちは、いわみです。
11月9日木曜日、時刻は14時50分です。
連日の音声配信をしています。
昨日も言ったような気がしますが、
別に喋ることはないのですが、
機材を使って勉強しています。
GarageBandのテスト代わりに、
ラジオも一緒に収録してしまえということで、
だんだんできることが増えてきたので、
今日の配信はちょっと遊んでみようかなと思います。
いつもスタンドFMで配信していて、
音楽をつけられますよね。
いろいろ種類あって、
僕もずっと同じ音楽を使っていますけど、
物足りないというか、飽きる時もあるし、
ジングルみたいなのを入れられたら面白いなと思って、
こういう作り方とか、
もしかしたら誰かのためにやってあげるというのも、
一つのビジネスにならないまでも、
役に立つことだと思ったので、
そういうのも含めて、
せっかく楽器が演奏できるので、
やってみようかなと思って、
いろいろ自分で弾いたギターを、
自分のラジオに重ねてみるというのを、
やってみようというテストになります。
今話題が変わるところなんですけど、
ここでもジングルみたいな短いやつを入れてみると、
何か変わったみたいなのがね、
ラジオってそういうのがありますよね。
そういうのをやってみようという、
遊んでいるように見えるかもしれないですけど、
一つのこれも勉強だということで、
今日しゃべってみたいのも、
この続きでしゃべってみたいと思うんですけど、
何か新しいことをやろうとするときに、
一気にですね、
いろいろやろうとすると、
途端にキャパオーバーに続かなくなるというのは、
僕は今までに何回も経験してきたので、
1個ずつしか人はできないよって思うんですよね。
どんなに器用な人でも2個ぐらいじゃないかなと、
僕の場合はもう完全に1個ですね。
機材のことで言うんだったら、
この機材を使って収録するっていうのがまず、
それを多分10回も20回もやらないと、
多分慣れないんで、
そのときにね、いろいろ音質だとか、
編集だとか、
動画とかだったらテロップとかね、
そういうとこまで構成とか、
そういうのが気になりだすと、
完全にキャパオーバーなんですよね。
特に1人でやってる場合はこれは大きいですね。
事業としてやるんだったら、
03:00
もちろん最初からそれなりのクオリティはいるんでしょうけど、
僕の場合はその前のですね、
遊びの段階なわけですよ。
この遊ぶっていうのはね、
今読んでるタメセイ第3の熟達論っていう本に書いてあって、
これまだ最初の方しか読んでないんですけど、
ものすごい興味深いね。
最近出た本ですね、これね。
熟達論ってあの真っ青なんですね。
ブルーのハードカバーの本なんですけど、
これ面白いので、
僕図書館で買いましたけど、
場所によってはそんなに予約とかも入って、
まあでも結構あれですね、
都会とかだったら予約されてるかもしんないですけど、
僕のとこは何週間か待つだけで読めたんで、
借りて読んでいるわけですけど、
そこに書いてあって、
人が何かを熟達する時っていうのは、
5段階あるっていうふうに書いてあったんですね。
ちょっと間違ってたらあれなんですけど、
一応言ってみると、
最初が遊ぶ、遊ってことですね。
その次に形、形の形を作る、形ですね。
その後で、なんだっけな。
はい、今思い出してなかったんで調べました。
真ん中の3つ目が感です、見るっていう。
その後で心、それで最後に空っていうね。
言う、形、感、心、空っていう、
そういう5段階があるっていうのが、
これはタメセイさんの理論というかあれなんですけど、
でもこれ5段階の理論っていうのは、
すごく説得力があるなって言葉で説明してみると、
まず最初に遊ぶっていうのは、
とにかく楽しいからやってみるっていう段階ですよね。
それで形っていうのは、
空手の形とかそういうみたいに、
決まったことをとにかく無心でやってみるっていう状態ですね。
その次の感、見るっていうのは観察の感ですけど、
それが客観的に見れるようになるっていう。
自分が今やってるのが、
大きな枠の中のどの部分を今自分が取り組んでるかっていうのが、
分かるようになるみたいなのが感で。
その後の心、ちょっとこの辺まだ本を読んでないんで、
結構想像で言ってますけど、
心っていうのは多分中核みたいなことを心って書きますけど、
その核の部分が分かるようになってくるっていうことかなと。
最後の空っていうのはもう自由自在っていうことなんでしょうけど、
全てのことを熟達するのに、
このプロセスを経て熟達に至るっていうね。
これ最近出た本で、
いろいろね、ポッドキャストとか、
荒木さんのボイシーとかで確かやってたような、
あとあれか、あれですね、
ポッドキャストで僕が好きなの、
超相対性理論ってあるんですけど、
06:02
それでゲストで出てましたね、
荒木さんと渡辺幸太郎さんですね。
話をだいぶ前に戻すと、
人は何かをするときにまず1個のことしかできないから、
とりあえずそれ以外のことはですね、
あんまり考えずに、
とりあえず新しいことを1個だけ決めたら、
そこをやってみる。
さっきの熟達論のことで言うと、
段階としては遊びなんだけど、
遊びからその型に入るところってことですよね。
ガレージバンドっていう機材で遊んでるわけですけど楽しくて、
いろいろギター弾いたりラジオ録ったりして、
編集とかいろいろ、
エフェクトとかもかけれるからね、
そのうちいろいろやってみようかなって思っているんですけど、
遊びの段階で、
早くその型を取り入れようとしたり、
見るとかね、
客観的に見てとか、
出来上がりのクオリティとか、
どのぐらいに見られたっていう、
そういう再生数みたいのを考えだすと、
多分続かないんですよね。
だからその続かない原理みたいのは、
論理、ロジックで説明できるんじゃないか。
新しいことを2つも3つも同時並行でやろうとすると、
実は結構精神的な負荷がかかっていて、
頑張ってるうちは続くけど、
それが1回糸が切れたときに、
なんかもう嫌になっちゃう。
もう論理的に嫌になってるっていうか、
ちゃんと理屈があって飽きるっていうことが、
だから僕が今やろうとしてるのは、
そのロジックを潰してですね、
飽きないためのロジックを自分で組み立てつつ、
それを実行してるみたいな、
そんな段階なんですけど、
だからこれは一石二鳥というか、
ラジオの中で自分の喋ってることを伝えられるし、
伝えられるというか、
自分の頭の中でまとめられるっていう、
また子供が帰ってくるので、
最近子供が帰ってくる前の時間に、
収録みたいなのをパッと済ませちゃって、
うちの子供が帰ってきてからおやつを食べたりとか、
宿題やる前にYouTubeを結構見てるんですけど、
その子供が静かなときに、
僕は隣の部屋で編集を一心にやるっていう。
編集は別に周りがうるさくても、
多少集中が途切れる環境でもできるんですよね。
作業なんで単なる。
収録とか文章を書いたりとか、
考え事をしたりするっていうのは、
一人の方が向いてるから。
だいたいその午前中とかそういうのに、
テキスト作業とかそういう仕事をやっちゃって、
あとは編集やってっていうね。
だいたいそういう流れができてきましたね。
これが別にできたからって、
別に何かを生産してるわけで今のところはないんですけど、
なんとなく自分の中で掴めてきたかなっていうのがあります。
はい、そんな感じで。
スタンドエフェームでアップするときは、
BGM使わないほうが元の音はいいなって思いました。
09:04
何回か前にギターを弾いたときにBGMなしにしてみたんですけど、
そうするとアップした音源だけの音になるって、
ちょっと音が良くなるのかなとか、
そういうのを気にしてる人はあんまりいないでしょうけど、
自己満足としてそんなことを思いました。
はい、それでは今日はこれで終わりにしたいと思います。
お聞きいただいてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
さよなら。
18:40

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