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2024-09-24 13:09

初の海釣りで「入れ食い」を体験した、不思議な出会いの話

浦島太郎的な話ではないですが。
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00:02
こんにちは、いわみです。
9月24日の火曜日、いかがお過ごしでしょうか?
もうずいぶん涼しくなってきて、
普段は日中は、日中もエアコンをあまりつけない生活になってきましたが、
夜とかむしろね、ちょっと肌寒いなって思うぐらいですけど、
今日はね、今ちょっとだけドライをつけてるんですけど、
音声配信をやるのに、一応窓を閉めた方がいいかなと思って、
その場合はちょっと蒸し暑い気がしたので、
軽くエアコンをつけましたが、
今日初めてつけたなと。
それでですね、ちょっと話したいことが一個、
短く話せる話題があったんですけど、
その前に、結構雑談が長くなりそうなんで、
もしかしたら今日のメインはこの話になるかもしれないんですけど、
何の話かというと、釣りの話なんですけど、
昨日家族で釣りに行ったんですよ。
僕が住んでるのは高知県で、海にそんな近くはないけど、
でも最寄りの太平洋側の方に車で30分ぐらいで行けるんですよ。
だから近いっちゃ近いですよね。
僕は埼玉のときは、どんなに近い海に行こうとしてもね、
千葉だろうが東京だろうが、
東京あれは海と言わないですけど、
千葉だろうが茨城だろうが行こうと思ったら、
3、4時間は平気でかかったから、
そう考えるとね、30分っていうのはすごいなと思いますけど、
漁港みたいなところを釣りに行ったんですよね。
海釣りはほぼ初めてって言っていいぐらいな感じなんですね。
たぶんね、子供のときにね、何回か行ったことがある記憶があります。
何年間か静岡に住んでたことがあって、
そのときに親に釣れられて、たぶん1回か2回じゃないかな。
釣りに行った記憶はあるんですが、
それをカウントしないとほぼ大人になってからは、
生まれて初めての海釣りっていうことですよね。
結果から言うと、めちゃめちゃ釣れたんですよ。
それでなんで釣れたかっていう話をね、
すごい面白い話というか不思議な話があったので、
ちょっと自分の頭を整頓しつつですね、
喋ってみたいんですけど、
まずですね、そもそも話からして、
まずね、海釣りって皆さんしたことありますか?
最近ね、ちょっと流行っているっていうね、
高知県の中で流行っているのか、全国的にあれなのか。
でもあるしね、釣りっていうのは、何て言うんでしょう、
もう歴史の長いね、趣味というかね、
実績を兼ねた趣味みたいなところがあるから、
好きな人は好きだし、僕もね、川釣りはね、
渓流釣りみたいのは結構やっていた時期があるんですよ。
友達にね、そのハマっているやつがいて、
03:02
教えてもらってとかね、
道具を買ってやっていた頃もあったんですけど、
結婚してからほとんどやってなかったんですが、
高知県に引っ越してきたし、海が近いしね、
ここは一つ海釣りに挑戦してみようと思って、
だいぶ前に釣り具屋に行ってね、
一通りセットを買ったわけですよ。
さびき釣りっていうね、
結構その簡単な釣りのね、
子供でもできる釣りなんですけど、
どういう釣りかというとですね、
普通に釣竿に糸と針をたらして、
普通のルワーとか針に餌をつけたりするのが、
一般的な釣りだとすると、
さびき釣りっていうのは、
1本の糸に針がいっぱい付いているんですよ、
5個も6個も、だいたい6個ぐらいでしたよね。
それで、その一番下の釣竿の釣糸の下に、
かごをね、かごをつけて、
そこの中に餌を入れて、
それをなんかね、竿を振って、
水の中にその餌の煙みたいのを作って、
そこにめがけてくる魚を釣るっていうね、
釣り方なんですよ、さびき釣り。
釣り具を揃えたときに、
その釣り具屋の店長さんみたいな人に、
すごい詳しく教えてくれる、
釣り具屋の店長っていう感じの人でしたけど、
その人がいろいろ教えてくれて、
ここで釣ったらいいよっていう場所までね、
地図に丸つけて教えてくれたりとか、
道具もいろいろ教えてくれたんで、
それでさびき釣りをとりあえずやってみようと思って、
セットをね、子供用のセット、
子供用というか普通の大人でも使えるセットが、
3000円ぐらいでありましたかね。
竿とリールと糸とその餌とかごと、
あとその他もろもろね、
ハサミとかタオルとか、
そういうのが付いているセットで、
1個だけじゃ物足んないから、
メルカリでね、同じようなセットをね、
1個1個ね、竿とリールとやって、
それもね、3,4000円で買えたんですけど、
それはね、あれですね、
もともとの物はすごくいいやつですね。
釣り具って結構古くなると安くなるんで、
それを狙ってね、
なかなかいい買い物をしたと思いますが、
それはほっといて、
それで行きました。
そこに結構釣りの客がね、
親子連れとか、
普通におじさんが1人で釣ってたりとか、
いろんな人がいるんですけど、
そこでね、堤防みたいなところに立って、
堤防っていうよりもっとはですね、
駐車場の続きみたいなところで、
最初釣ってたんですけど、
1時間ぐらいやって、
全然釣れないんですよね。
いくらね、さびき釣りが簡単だとはいえ、
あんま釣れないわけですけど、
僕はね、1匹だけあのちっちゃいね、
小魚みたいなのを引っかかっただけで、
やっぱ今日は釣れないかなと思ってるところで、
声をかけてきたおじさんがいたんですよ。
最初は妻に声をかけたのか、
妻が声をかけたのか、
後ろで見てるね、
いかにも釣り好きなおじさんがね、
田舎の旅行にいそうなおじさんが、
後ろで見てたんで、
多分妻と話をしてたんですね。
06:01
どういう話になったのか分かんないけど、
僕もその餌を取り換えに行ったときに、
ちょっと話してみたら、
この辺でね、ちょっと行くとすごく釣れるポイントがあるよ。
なんとか公園のね、
この辺はすごく釣れるよって言って、
僕最初はね、
いい釣り場を教えてくれるおじさんだと思ってたんですよ。
で、よくよく聞いてみると、
それだけじゃなくて、
どうやらね、
その人はかなり土佐弁が濃い人で、
僕は半分くらいしか理解、
同じね、日本語なんですけど、
半分くらいしか理解できなかったんですけど、
でもどうやらこの人は、
俺がそこに連れてってやるよっていう風に
言ってるらしいんですよ。
言ってるらしいって言ってたんですよ。
でね、初めて会った人だし、
いい人そうだけど、
大丈夫かなと思って、
最初はちょっと迷ったんですけど、
みんないるし、
そんな悪い人じゃなさそうだから、
じゃあお願いしますってことになって、
一緒に行って、車は別々ですけど、
じゃあそこに行っててくれって。
ちょっと1キロくらい行ったところで待ち合わせて、
そっからね、
普通に歩いて釣りに行くのかなと思ったら、
なんとそのおじさんはね、
自分の漁船みたいな、
小型ボートを持ってて、
じゃあ俺あそこで行くから、
こっから乗ってってみるけど、
車でもうちょっと先行ったところで待ち合わせて、
そこで持ち合おうってなって、
なんかよくわかんないけど、
じゃあはいってことになって、
そっちに行って、
簡単に結論を言うと、
そのおじさんの釣り舟に乗っけてもらって、
沖の方まで連れてってもらって、
家族で。
そこでね、
ここで釣ったら、
釣れない方がおかしいぐらいの場所に連れてってもらって、
ひたすら釣ったっていうね。
しかもね、
道具とかね、
釣り方とかもね、
全部教えてもらってね。
しかも普通そういうのってあれじゃないですか、
お金を払ったりとかね、
教えてもらうコーチみたいな、
桃本のレジャーみたいなね、
釣り方だと思うんですけど、
それをね、その人は完全にボランティアでやってて、
最後にね、
お礼をさせてもらおうと思ったけど、
釣ってね、受け取らなくてね、
魚をね、山ほどね、
釣った魚プラス、
でかいのをね、
2匹ぐらいくれてね、
じゃっ釣って帰ってったっていうね。
これはなんか不思議な体験ですよね。
もしかしたら、
僕がこういう話をすると、
田舎に住んでいるとそういうことがあるんですね、
って思う方いるかもしれないけど、
多分そんなことはないというか、
多分高知県でもこれは結構特殊な体験なんじゃないかなと、
僕は感じたんですが、
どうですかね。
もしこれを聞いている方の中で、
そういうね、海釣りとかに興味があったりとか、
これからやってみようと思っている人の、
何か役に立つようなことがあるとすると、
サビキ釣りっていうのはね、
簡単だから、
初心者にはすごくお勧めの釣り、
子どもでもできるし、
ちょっとね、その餌がね、
網っていう小エビとかそういうのがドロッとしたね、
液体状のやつを、
そのカゴに入れて、
それをね、振ってというか、
海の中に落として、
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ぼちゃぼちゃやってね、釣れるっていう、
本当に釣れる餌はね、
チューブとかに入っているやつじゃなくて、
氷で売っているね、
固まりで売っている、
割とその生っぽいね、
生臭いエビの餌だと、
よく釣れるっていうね、
それも分かりましたね。
僕らが持っていたチューブ状のね、
常温でも何ヶ月も保存できる、
便利ではあるけど自然じゃない餌を使って、
それだとあんまり釣れなくて、
固まっているね、
生の餌だとすごく釣れたっていう。
釣れた魚はほとんど、
アジ、小さいアジなんですけど、
マジでね、
昨日ツイッターに僕ちょっと上げちゃったんですけど、
写真をね、あまりにも釣れたんで、
50匹くらい釣れましたね、多分ね。
別に釣り舟で釣れていってもらったし、
そんなね、
10匹くらいもらえれば、
いいかなっていう感じでいたんですけど、
ああいうね、
ああいうおじさんは多分ね、
魚を食べたりとかね、
そういうことにあんまり興味がないのか、
全部くれたんですよね、釣れたやつを。
ちょっとクーラーボックス貸してって。
本当は飲み物用のクーラーボックスだったんだけど、
それしか入らなかったんで、
ちっちゃいやつはもう入らなかったんで、
それにね、山ほどね、
ピチピチ跳ねる魚をね、
山盛りにしてね、氷までくれて。
まあこれはね、
話はちょっと変わりますけど、
こういうね、人との出会いっていうのは、
まあもちろんすごい出会いだったんですけど、
やっぱりですね、家族がいるってことと、
やっぱり妻の人柄は大きいなって思いましたね。
多分僕だったらね、
この出会いは絶対に起きていないなっていう、
まあ別に自信を持っていることじゃないですけど、
女性だからっていうのもあるかもしれないけど、
人当たりとかね。
でも別に、
全てのその同年代の女性が、
そういう人当たりというか、
出会いがあるのかっていうと、
そんなこともないと思うけど、
僕は結構その一瞬、
結婚してまだ10年経ってないですけど、
よくよく考えてみると、
こういうなんていう人との出会いは、
割と妻が持ってきてくれてるなってことにね、
最近気づいてね、
たまにこういう話を聞いてるんでね、
ちょっとあんまり言いたくないというか、
なんかちょっと恥ずかしいところはありますけど、
でもね、そういうのあるなっていう、
まあね、結婚してよかったなと思うことの一つということで、
はい、終わりにしたいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、終わりにしたいと思います。
そういえばアジはね、
唐揚げにしてね、昨日は食べましたね。
まだあの、ご近所さんに結構配ったんですけど、
10匹ずつぐらいね、その、
お迎えとかいろいろ配ったんですけど、
それでも山ほどね、まだね、残ってるんで、
一応凍らして、
冷凍庫に入れてあるんですが、
またあの、アジの話を続けますけど、
あのね、内臓を取るのにね、
包丁とかで普通あの、取ったりするけど、
小さいアジはね、
なんかもっとワイルドにね、
一般でね、引きちぎる感じでいいってね、
昨日ね、ネットを見たら書いてあって、
豆アジってね、
小さいアジのことを豆アジって言うらしいんですけど、
すごいですよね。
指でね、腹の部分を引きちぎってね、
12:01
それで唐揚げにすれば、
簡単に調理できるって書いてありました。
簡単に調理できるって書いてありました。
えーと、本当はもう一個ね、話題というか、
本題みたいなことを話そうと思ったんですが、
本題みたいなことを話そうと思ったんですが、
ちょっと回を分けようかなと、
今ふと思いました。
こっちのボリュームがあんまり
多くなくなりそうなのっていうのと、
ちょっとあまりにも話題が違いすぎるので、
魚釣りとね。
なので、
その細かく分けて、
別の日に撮ってみようかなと。
明日喋れるかわからないけど、
近々ね、忘れないうちに
この話をしておこうかなと。
最近あの音声配信は結構ね、
20分とか超えてたんで、
もうちょっと小分けにして、
1テーマずつね、
話題で喋ってみるっていうことを
やっていけたらなと思ったので、
今日はこれで終わりにしたいと思います。
それでは、
またお聞きいただけると、
嬉しいです。
ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
さようなら。
13:09

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