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はい、こんにちは。ということで、今回2回目、本日2回目の投稿なんですけれども、今回はですね
スーパーマリオ3Dランドというですね、Nintendo 3DSのソフトをですね、購入したので、それについてね、ちょっと
つらつらと語ってみようかなと思います。はい、このね、令和になったこの時代、2022年にですね
スーパーマリオ3DランドというNintendo 3DSのソフトを買ったというね、もう本当にいつの時代の話なんだっていう話かもしれないですけれども、
まあね、話してみようかなと思います。で、僕最近ね、3DSにちょっとハマってるというかね、英語学習をしたくて、
あの、英語付けっていうソフトをね、あの久しぶりにこう、ブックオフで買ったんですよね。
そっからこう、結構3DSとかね、DSのソフトをですね、あの、ちょっと気にするようになって、
で、あのスーパーマリオ3Dランドをね、ちょっと昨日買ったんですよ。で、これなんで買ったかっていうとね、このね、スーパーマリオ3Dランドっていうのは3DS、Nintendo 3DSのソフトで、
あの、まあ立体的に見えるっていうか、3Dで見える、その表示を活かしたアクションゲームなんですよ。で、これ前々からね、欲しいな、欲しいなと思ってたんですよ。
なんでかって言うとね、あの、Nintendo 3DSって、あの、3Dの立体表示ができることが、まあ、売りの一つじゃないですか。
でもその立体映像をですね、あの、実際にどうやって楽しめばいいのかっていう、そういうソフトをですね、僕一つも持ってないんですよ。
で、だからその、せっかく3DSを買ったんだから、この立体表示をね、楽しめるソフトを、なんかね、とりあえず一つはやっておきたいなって思って、
で、その代表的なソフトが、まさにこのスーパーマリオ3Dランドだったので、これをね、いつかやりたいと思ってたんですけど、なかなかね、こう、中古屋さんでね、ブックオフとかでね、あの、見かけなかったんですよ。
なので、まあちょっとチャンスをね、逃していたんですけれども、昨日たまたまね、あの、ブックオフに行く機会があったので、そこでね、あの、一つだけね、このスーパーマリオ3Dランドが売ってるのを見つけたので、
あ、なんか今このタイミングでちょっと買おうかなって思ってゲットしたわけですね。お値段はですね、税抜き480円だったかな?はい。
まあなので500円ちょいぐらいでね、買うことができました。非常に安いですよね。
まあ、その時代遅れのゲームをやることのメリットとしてはですね、あの非常にリーズナブルにソフトをゲットできるということなんですよ。
で、ソフト、ソフト自体の内容はね、全然腐らないですし、はい、えー、というところがね、あります。
で、まあやってみた感想はですね、あの、今ワールド3ぐらいまで来たんですけども、多分進捗率で言うと10%ぐらいですかね、はい。
えー、ワールド3まで来たんですけれども、感想はね、一言で言うとね、えー、まあまだ慣れてないからかわかんないですけど、難しいっていう感じですね。
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うん、難しい。
まあここ最近RPGとかロールプレイングゲームばっかやってたのでね、こうアクションゲームみたいなものにちょっとね、こう慣れてないところがあるし、
で、かつこの3Dっていうね、あの独特なこの、えー、表示方法っていうのもあるので、かなりね、こう奥行き感がね、全然つかめないんですよね。
っていうのがあって、結構ね、思ったより難しいなっていう感じです。
うん、なんか操作がね、全然自分の思った方にいかないんですよね。だからすぐにこう穴に落ちてしまったりとかするんですよ。
で、あとね、この3Dマリオってね、あの、結構高いところから飛び降りるみたいなシーンがあるんですけど、これがね、すごくね、リアルでね、ちょっと怖いんですよ。
僕、高所恐怖症なところがちょっとあるので、このね、3Dでね、この立体表示でその高いところから落ちるのをね、見るとね、
本当にね、自分がね、落ちてるような感覚がするのでね、えー、ちょっとそういった怖さもあるなっていうところがね、えー、ありますね。はい。
あとね、まあそれが感想ですね。で、いいところはね、うーん、なんかね、すごくね、かわいいんですよね。敵キャラが。
やっぱマリオのこの世界観って僕すごい大好きで、あのー、クリボーとかね、バックンフラワーとかおなじみのキャラクターが出てきたりとか、
あとこのマリオ3、スーパーマリオブラザーズ3っていうね、ファミコンソフトがあるじゃないですか、それをオマージュしたね、こう、ネタがたくさん出てきて、個人的にはそれもね、すごくね、あのー、嬉しいですね。
マリオ3は本当に子供の頃にすごく夢中になってたので、そのオマージュネタみたいなのがね、所々で出てくるとね、こう、子供の頃の気持ちをね、蘇らせてくれるんですよね。
具体的にどんなところかと言うと、例えばね、まああの、コノハ、コノハマリオ、コノハっていうアイテムが出てきて、それを取ると、タヌキマリオに変身して、しっぽを使ってフワフワ浮いたりとか、これなんかもろマリオ3ですよね、とかですね、あとはですね、あのー、
往年のマリオ、スーパーマリオブラザーズの音楽のアレンジが出てきたりとか、例えば有名な洞窟のダダダダダダっていう音あるじゃないですか、あれをアレンジした音楽が洞窟面で流れていたりとか、あとはそのドット絵を再現したステージがあったりとかですね、
そういう感じで、ファミコン世代の2Dマリオに親しんだ世代の人たちにちょっとね、グッとくるような憎い演出がされていたりとかですね、あとその旗で、ゴールバーのところに旗があって、その旗を掴むとゴールするって、これもスーパーマリオブラザーズのオマージュですよね、とか、あとクッパがね、炎を吐いてきてね、その炎を吐いてくるクッパを避けて、
で、その、えー、橋の最後にある斧、斧じゃないけど、なんか斧的なものを取って、それでクッパを、あの、溶岩の中に落とすっていう、これも完全にオマージュネタですよね、まあそういう感じでね、このファミコン時代のマリオを、いろんなところで、こう、えー、オマージュネタみたいなのが出てくるのがすごくね、あの、面白いなっていうふうに思います。
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あとはね、まあ、3Dっていうのがね、やっぱりすごくね、こう、新しい世界が開けたなっていう感じがします。まあ、今更何をとんだっていう話ですけど、僕はね、本当ね、あの、ファミコンスーファミ世代なんで、それ以降のね、今のゲームとか全然知らないんですよ。だから、任天堂スイッチもね、あの、全然わからないんですけども、今任天堂スイッチでね、このスーパーマリオ3Dランドの、まあその、続編的な立ち位置のスーパーマリオ3Dワールドっていうゲームがすごくね、スイッチでヒットしてるみたいですけど、
まあ、それのまあ、元祖みたいな感じですね。っていうソフトなんですよね。まあ、まあ、そのぐらい僕、その最近のソフト知らないので、今、今この2011年に出たソフトを新鮮な気持ちで遊べてるっていうのはすごくね、まあ、ある意味でありがたいことなのかなっていうふうに思ってますね。はい。
でね、まあ、3D表示ね、これが一番の僕の今回買った目的だったんですよ。その立体的に見えるっていう感覚がどういう感覚なのかっていうことなんですけれども、
うーんとね、まあ、ゲームとして遊ぶにはどうかなっていうのが感想ですね、一言で言うと。ゲームとして遊ぶのにこの3D表示って必要なのかなっていう感じ。
なんかすごくね、操作がしづらいっていう感覚がありますね。これはなんかね、ネットで検索したところ、そのNintendo 3Dの、なんだろうな、そのスティックの操作性の悪さとかっていうのもあったりするのもあるみたいですね。
なんかね、L、Rボタン、LボタンとかRボタンを押すとね、こうなんか、あのヒップドロップみたいになっちゃうんですけど、それをね、こう手がつい触れちゃうんですよ。
で、ヒップドロップをするとね、あのすぐ穴に落ちちゃったりとかしてね、こう思ったように操作ができないんですよね。
なので、まあ3D表示っていうのはやっぱりこうスイッチとかでも採用されてないじゃないですか。
だから3D表示っていうのは多分そこまで世間に受け入れられなかったのかなっていうのがあったのかなっていうのは思いますし、
実際に自分で体験してみてもそんなに魅力的なものではなかったのかなっていうふうに思います。
まあゲームでね、こう裸眼で3Dが体験できるというのは非常に画期的な試みではあったと思うんですけれども、
それほど世間には浸透せずに、まあ終わっていく技術なのかなっていう感覚がしました。
一時期ね、3Dテレビっていうのもあったんですよ。
あのテレビでね、3Dが見れるっていうそういうのが一時期ちょっと出たんですけど、結局それも流行らずに終わっちゃいましたよね。
だから今画質がどんどん綺麗になっていくとかね、あの4Kとか8Kとかって言って、画質がどんどん綺麗になっていくっていう方向には進化してるんだけど、
やっぱその立体的に見えるっていうところにはあんまりね、人は興味を持たないのかなっていう印象がありますよね。
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はい、ということで今回はスーパーマリオ3Dランドを購入したというお話をつらつらとさせていただきました。
ということで、これをね、今ワールド3まで進めていってますけれども、コツコツ進めていってですね、クリアできるくらいまではやり込んでいきたいなというふうに思っております。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではさようなら!
