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こんにちは、いわみです。
1月15日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
さっきちょっと外に行ってきたんですけど、
まあ寒いんですけど、なんか若干ですね、
その寒さのピークが過ぎたなっていう感覚がしましたが、
気のせいかもしれないですけど、
でも大体あれですよね、
年明けぐらいに一番寒波というか寒い時期があって、
それを過ぎるとだんだんちょっとずつ暖かくなっていくっていうのはあるのかなと思います。
日もちょっと伸びてきたし、だんだん春に向かってですね、
最初の一歩を地球が踏み出しているんじゃないかという感じがしますが、
でも今年は寒すぎて気分がめいってくるぐらい寒いなと思うので、
早く暖かくなってほしいなと思いますね。
今日話してみたいことは、車についてなんですけど、
車、自動車ですね、カー。
ちょっと調べ物をする必要があって、
Appleのカープレイっていうアプリというかサービスがあるんですけど、
それについて調べているときに、
車の未来みたいなのはなんとなく想像できた感じがあったんで、
それをただ言葉にしてみるっていう配信をしてみます。
結論から言うと、未来の車っていうのは言われているように、
スマホ、動くスマホになるんだなっていうのをね、
なんとなく感覚として理解できたっていう話なんですけど、
まずさっき話したAppleのカープレイっていうアプリ、
僕は使ったことがないんですけど、
これは車によって対応している車じゃないと使えないっていうことだから、
結構対応車種は増えているみたいだけど、
新しい車とか結構高級車じゃないと、
Appleカープレイってそのままデフォルトでは付いてないらしいんですよね。
簡単に言うとどういうものかっていうと、
スマホをそのまま車につないで、
スマホに入っているアプリとかサービスを車のディスプレイに表示できるっていうね、
簡単に言えばそれだけなんですけど、
まだこれは技術的に発展途中だから、
いくらAppleのカープレイを高級車につないだと言っても、
まだ動くスマホにはなっていないっていう。
テスラとかまで行くとね、もう少し進化しているものはあるのかもしれないけど、
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少なくとも日本車とか、あとは何が対応しているって言ったかな。
結構いろんな車が対応しているみたいですけど、
車ではまだそこまでの発展というかしていない。
それでスマホが車につなげると何が便利なのかって言うと、
運転機能とかね、まだちょっと使ったこともないし想像もつかないんですけど、
今僕がパッと想像できるもので一番便利なのは何かなって言ったら、
多分音楽なんですよね。
音楽を聴くのにスマホをつなげるっていうのは、
僕は大体ね、ちゃんと音楽を車で聴こうと思ったら、
ブルートゥーススピーカーを持ち込んでね、
それをスマホとつないで聴くっていうのがよくやってたことなんですよ。
最近はね、ちょっとめんどくさくてあんまりやってないですけど、
そんなに長時間運転する機会も減ったから、
大体ラジオとか車について、まだCDがついてるんですけど、
それを聴いているときに、
家族とかの旅行とかでね、長時間ドライブするときは今でも、
Ankerのブルートゥーススピーカーを持ち込んで、
それでポッドゲストとか音楽とか聴いたりすることはありますけど、
車にブルートゥースの機能がついていれば、
車載のスピーカーでスマホの音楽が流せるじゃないですか。
ここまではね、何て言うんだろう、
ただのね、スマホの音楽を聴いているときにね、
スマホの音楽を聴いているときにね、
スマホの音楽が流せるじゃないですか。
ここまではね、何て言うんだろう、
ただのブルートゥースでスマホをスピーカーにつないだっていう状態だけど、
これがもう一個先の段階に行くと何になるかというと、
今度はディスプレイにスマホの機能が映せるようになるっていうことですよね。
言ってみればカーナビですけど、
車に備え付きのカーナビにスマホの情報が映るっていうことですよね。
これもいろんなね、アップル、カープレイだけでいて、
アンドロイドでもそういう機能はあるらしいんですけど、
アップル、カープレイにするとできる機能として、
音楽の再生とか、あとナビもあれですよね。
カーナビとは違って、
Googleマップとか、あとそのアップルの地図みたいなやつで、
そのままナビができるようになるっていう。
車のナビって結構使いづらいやつが多いんで、
今はそうでもないのかな、最近はあまり使ったことはないですけど、
それがスマホの使い慣れたナビが車でも表示できるようになると、
これも一つの便利な点だと思うんですけど、
あとはそういうメッセージツールとかLINEとか、
あとは普通に電話の通話する機能とかも、
スマホの画面で、スマホの画面じゃなくて車のディスプレイで表示とか、
操作ができるようになるっていうね。
ここまで来ると、だんだん車がスマホ化してくるっていう感じになりますけど、
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多くの場合は今はね、自動運転じゃない限りは、
運転自体はそれが手動で行うわけですけど、
これがもう少し自動運転が普及してくると、
そのナビをセットしてそこまでたどり着く、
移動する運転も機械が行ってくれるっていう感じになります。
もう少し時間がかかるみたいですけど、
5年も10年もかかんないんじゃないかなっていう感じがしますよね。
多分テスラなんかは、自動運転のレベル4って言ってたかな、
そういうのがだんだん広がってきて、
そこまで行くと多分ね、完全にハンドルから手を離しても運転できるっていう状態が、
一部では発生して出てきているっていうことみたいですね。
車の場合はね、これAI化というか、
全自動運転化っていうのが、かなり未来的なものとして出てくるけど、
これもし車でできるようになったら、
他のいろんなものも機械化というか、
自動化が同時に起きてくるような思うんですよね。
例えば、住む場所というか、家なんかもですね、
スマート家電というか、スマートホームみたいなものが出てくると、
スマートホームみたいなものですね、これはね。
今でも音声アシスタントとかで、電気つけたりエアコンつけたり、
お風呂沸かしたりとかね、シャッター閉めたりみたいな、
いろんなことをできる家がありますけど、
でもそれも言ってみればなんて言うんだろう、
スマホの敷衍というか、コントローラーが全部スマホになるっていうことですけど、
スマホでコントロールしている時点で、
まだちょっと発展途中な感じがなんとなくしますよね。
これスマホの次に何が来るのかなって思うと、
やっぱり僕は音声コントロールだと思うんですよ。
だからいろんなものが少しずつつながっている気がするんですけど、
例えばアレクサとかね、Amazonのエコーですか、
アレクサをうちは使ってますけど、
アレクサっていろんな音楽をかけたりとか、タイマーとかそういう機能を使う時に、
基本的には音声でね、自分の声で操作するわけですけど、
家電とか家とか、もしくは車も操作になっていくとなると、
多くの操作の主体というかコントローラーというのは、
ボタンとかタッチから音声になっていくっていうね。
そう言われた時にね、これを聞いている方がどんな感想を持つか分かりませんけど、
僕の感想としては、なんかでも音声操作ってまだ使いにくいなっていう感じが
あるんですよ。
アレクサもだんだん進化してきましたけど、
それでも何回も言い直さなきゃいけなかったりとか、
なんかトンチンカンな返事を返してきたりってすることもあるんで、
音声でのやり取りというか、命令というか、
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そういう操作がもっとストレスなくできるようになると、
いろんなものが結構一気に変わるんじゃないかなと思うんですよ。
それでその時に、音声操作の不完全さみたいなのを何に補うのかなって、
自分で考えてみたんですよ。
一つはね、もちろん音声操作の伝わらない感じを補強するのに、
機械の耳というか、音声の反応が良ければ騒音が起こりにくいっていうのは、
まず一つありますよね。
こっちが言おうとしていた言葉をちゃんと正しく捉えて、
それを把握してくれるっていうのはありますけど、
でもここには結構限界があるなぁと思うんですよ。
限界っていうのは、こっちの滑舌とか言い方によって、
ちゃんとそれが伝わらないことっていうのは、どんだけセンサーというか、
向こうの音声認識の能力が発達したとしても、完璧にはならないっていうことですよね。
そうすると言い直しとか、もう一回やり直しみたいなことが発生するわけですけど、
その音声認識の機能がもう少し上がって限界までいったときに、
じゃあ次に何があるといいのかなと思ったときに、
僕はやっぱり視覚情報だと思ったんですよね。
つまり音声と視覚情報をちゃんと組み合わせて、
ストレスのない操作ができるようになると、
車の運転もスマートホームみたいなものも随分変わるなと思ったんですよ。
例えばで言うと、最初の発話というか、命令みたいなのは声で軽く問いかけます。
音楽かけてとか、お風呂沸かしてとか、鍵閉めてみたいな発信すると、
パッとコマンドみたいなのが現れて、
ボタンを押さずに勝手に作動するのでもいいし、
何パターンかが捉えられるような発話をしていた場合は、
その中から自分でボタンで選ぶというか、
その中から簡単な方法で操作ができる。
もう一段階のタッチとか操作をすることでそれが確定するみたいな、
二段階の操作になると、
ミスみたいなのが起こりづらいなという気がしたんですよ。
例えばYouTubeとかを見るときに、
いっぱい並んでいるサムネイルから自分の好きなものを選んでみたりするじゃないですか。
YouTubeに限らず、
Spotifyで音楽を聴いたりとか、
ポッドキャストを聴くときも、
新しいのを選ぶときは、
その一覧の中から何かを選ぶというのが、
割と基本的な動作としてあるじゃないですか。
最終的なその判断というか、
決定みたいのは、
僕はその音声だけに頼らずに、
やっぱり目で見て自分で選んで決めるというのはね、
これが多分ね、
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今のところ最適解なんじゃないかなという気がするんですよね。
それで最初の方の話に戻りますけど、
スマホがね、車につなげられる車があるっていう話ですが、
iPhoneを使っている人は結構、
他のデバイスと連携するっていうのが、
感覚的につかみやすいと思うんですけど、
例えば、
スマホはiPhoneで、
パソコンもMacBookとか使っていて、
Apple Watchみたいなのを使っていると、
いろんなものがちょっとずつ連携されて、
その必要なデータみたいなのが、
全部一括で管理されるわけですよね。
またスケジュールとか、
タイマーというかアラームの時間とか、
音楽のライブラリーみたいなのもそうだと思いますけど、
そういった生活環境について、
いろんな情報が、
いろんなデバイスで共通されて、
一つのアカウントとして、
経済圏というか、
輪を作っていくと、
場所を変えるごとに、
全部設定をし直さなきゃいけないみたいな手間が省けるから、
便利というか、
ストレスは減りますよね。
その次の段階として、
車とかね、
家とかにもそれが、
だんだん広がっていくんじゃないか。
IT家電とかスマートフォームみたいなのが、
結構前からね、
5年も10年も前から言葉自体は出てきて、
なんとなくね、
いつ来るんだろうみたいなことを僕は思っていましたけど、
だんだんそれが実現されてきたというか、
これもね、
新しい家電とかを買わなきゃいけないから、
一気に起こることが多いんですよね。
新しい家電とかを買わなきゃいけないから、
一気に起こることではないし、
最先端を追いかけている人は、
なんとなくだんだん実感していることかもしれませんけど、
でも想像するだけでも、
車がね、結構スマホ化していくっていう未来を、
状況をね、想像すると、
一気に現実味が湧いたなっていう感じがあったので、
今日はそれについて話してみました。
もっとこれが進むと、
デバイスとしてのスマートフォンを持たなくても、
アカウントをチップか何かで体に埋め込むのか、
勝手にクラウドで保存されているのか分かりませんけど、
アカウントと自分の情報が紐づいていれば、
自分の体が移動した場所に全てそれがね、
家だったら家、部屋だったら部屋で、
車とかね、乗り物とか職場もそうかもしれませんけど、
全部に情報が勝手に移動されて、
見たいものを見れるし、
聴きたい音楽を聴けるしみたいなね、
いろんな情報がどんどん勝手に移動して、
そこに表示されるみたいなね。
ここまで来るとかなり未来感がありますけど、
でも割となんて言うんだろう、
それに近い状態になりつつあるんだなってことをね、
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車の進化から感じましたという話でした。
そもそもの話として、
それがね、いいことなのか、
楽しい未来なのかっていうのは、
人それぞれあるかもしれませんけど、
やっぱりこれはね、避けられない流れだし、
やっぱり便利になるのは基本的にはいいことだなと、
僕は思っているし、
あと何よりちょっとワクワクしますよね、
こういうね、いろんなものが変わってね。
便利になるし、
今までできなかったことができるようになるっていうのは、
僕はそのワクワクすると感じるタイプですが、
皆さんはいかがでしょうか。
はい、今日はこれで終わりにします。
お聞きいただいてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
さようなら。