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こんにちは、いわみです。
7月26日の金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、暑いですね。
久しぶりの音声配信になりましたが、予告通りというか、
夏休みに入ってからですね、音声配信を撮っている、
暇がないわけじゃないんだけど、なんかタイミングをね、逃すわけですよ。
なぜかというと、うちの小学生の子供がですね、毎日家にいるからです。
本当にずっといるんですよね。しょうがないんだけど。
他の家のお子さんというか、他の子供は多分ね、学童とかね、
友達と遊んだりしているわけですよ。
うちの子もね、学童に所属しているから、
行きたいときには行けるっていうね、そういう便利なシステムなんですけど、
夏休みは別に連絡も何もいらずに、好きな時間に来て好きなときに帰っていいよっていうね、
すごい大らかなね、他のところ全然大らかじゃないんだけど、
夏休みのシステムだけなぜか大らかなんですけど、
それはともかく、そういうシステムの学童があるんだけど、
なんかね、固くなりにいかないんですよね。
僕は普通に毎日いつも通り家で仕事をしているわけですけど、
そのね、後ろでずっとね、本読んだりね、
YouTubeは時間を決めて見ているので、
そんなにデジタルデバイスには触れてないんですけど、
それはともかく、音声配信は取る時間もないし、
なんだったら走ったりね、そういうね、一人の時間がないので、
仕事も別に一人の時間ではないんですけど、
まあでもね、仕事は過労死でできるんですよ、子供がいても。
でも他のね、音声配信と走るのはなかなかできないので、
今なぜできているのかっていうと、
ちょっとね、習い事じゃないんだけど、
そういうイベントがあって、今妻がね、子供を連れて出かけてくれたので、
今夕方なんですけど、金曜日の。
まあやっとね、できるっていう。
本当にここぞとばかりにね、走ってきて、
今汗だくでマイクに向かってね、
はぁはぁ言いながら喋っているっていう、そういう状態ですが、
皆さんお元気でしょうか。
高地も暑いですよ。
今日は、多分32度ぐらい行きましたかね。
今日だったかな。
なんか岩手かなんかで大雨って言って、
多分岩手であんだけ大雨降ってるってことは、
おそらく関東とかそういうね、東の方も、
それなりに雨が降っていると思うんですが、
こちらはね、西日本はそんなに降ってないというか、
もう今日久々に、ちょっとザーッとね、
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昨日の夜ぐらいかな。
から今朝にかけて、今日にかけて、
ちょっとザーッと降りましたけど、
基本的にはカラッとはしてないですね。
晴れていて、むしむし暑いという感じです。
まあ天気の話はね、別にいいですけど、
特に別に話すことはないんですけど、
やっぱりたまには何か、
そういう頭を使って喋っておかないとね、
頭と体が、頭と体じゃないや、
頭と舌がなまるっていうことですね。
別に家族と会話とかしてたりとかするんですけど、
近所の人とかもたまに喋りますけど、
なんかそれとね、この音声配信の一人喋りっていうのは、
やっぱり使うね、頭の筋肉が違いますよね。
仕事の文章の筋肉ともちょっと違って、
やっぱりこの一人喋り筋肉はね、
僕は少しずつ伸ばしていったほうがいいなと思ってます。
新しい時代のスキルな気がしているんですよ。
ちょっと変なテンションかもしれませんが、
走ってきたっていうのと、ちょっとお酒入ってますね。
それはいいとして、
短くというか、別に短くする必要はないんですけど、
たぶんあと1時間ぐらいしたら帰ってくるんで、
その間に何かいろいろ喋っていきたいと思うんですが、
特に喋りたいことはないので、
読んでる本の話でもね、困った時の本の話ですけど、
最近読んだ本で、森永卓郎さんってね、
これ結構懐かしい名前かもしれませんけど、
この人たぶん経済評論家ですよね。
テレビとかは今でも出てるのかな。
僕はもう見ないようになったので、
テレビを持ってないのでわからないんですけど、
僕はテレビを見ていた10年とか20年ぐらい前は、
割と人気の人でしたよね。
気持ち悪いって言ったらあれですけど、
オタクっぽいおじさんで、でもすごい頭が切れるというか、
人ですけど、全然関係ないけど、
前に森永卓郎さんの話をして、
森永卓郎さんってのはボイシンのパーソナリティで、
聞くだけで痩せるラジオっていうのをやってた、
当時の人気パーソナリティですけど、
今はボイシンはやってない人で、
僕は森永卓郎さんを聞いたときに、
森永卓郎さんのことをちょっと思い出してね、
別にそれとは関係ないんだけど、
本を今読んでいて、
最近出た本ですね、これはね、
書いてはいけないっていうね、
日本経済墜落の真相っていう本なんですけど、
これ、写影というか写真を乗っけて、
撮れたら乗っけようと思うんですけど、
見たらわかるけどね、
すごいサブカルシューがすごいするというか、
なんでこんなパッケージにしたんだろうって、
カバーにしたんだろうって思うぐらい、
これはすごいね、骨太の本というか、
内容がすごい濃い本なんですよ。
僕、この本を読んで初めて知ったんですけど、
森永卓郎さんってね、
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ガンだかなんか病気になっていて、
結構読名が短いらしいんですよね。
で、前回に出した本でも、
結構ギリギリのことを書いたんだけど、
それに引き続いて今回も、
もう死ぬ前に書いておかなければならないっていうぐらいの、
使命感を持って書いた本らしいんですけど、
何が書いてあるのかというと、
この本ではね、
タイトルにある日本経済墜落の真相なんですけど、
これ全部で3部かな、
正確に言うと4部編成になってるんですけど、
これなぜか第1部がジャニーズ事務所なんですよ。
第2部が財務省のことです。
財務省ってのは昔の大蔵省ですね。
財務省のことで、第3部がですね、
あれです、飛行機の日光機の、
日光123便って、
1980年代ぐらいに墜落した飛行機ですよね。
僕は生まれてましたけど、話にしか聞いたことないんですが、
ともかくそういう3部作なんですよ。
一応そこが第4部作か。
第4章が日本経済墜落の真相っていうことなんですけど、
これね、すごく面白かったんですけど、
一つの大きなテーマがあるんですよ。
それがこのタイトルにある書いてはいけないってことなんですけど、
なぜ書いてはいけないのかっていうと、
この扱っている4つのテーマは、
メディアがあんまり触れないようにしている話題っていうことなんですね。
これは森永さんがそうやって書いているわけで、
結構ね、本当かなって思うようなところも正直ありますけど、
でもね、なんかすごい説得力があるんで、
一旦そういう面も受け止めてもいいかなって思わせる、
その筆力というか、その説得力があったので、
僕はなかなか面白く読んだんですけど、
それでね、一番わかりやすいのはね、
第1章の僕はジャニーズのことだなと思ったので、
そのことについてちょっと喋りながら考えてみたいなと思うんです。
まだ多分1年ちょっとぐらいしか経ってないので、
このニュースのことを覚えている人はほとんどいるというか、
ほとんどの人が覚えていると思うんですけど、
これね、やっぱり読めば読むほどというか聞けば聞くほど、
結構ものすごい事件ですよね。
あんまりね、ジャニーズ好きな人もいらっしゃるかもしれないし、
その内容は内容なので不快に感じる方もいるかもしれませんけど、
これはあんまり目を背けるべきことじゃないですよね。
あえてね、その概要をなぞってみると、
そのジャニーズをね、ジャニーズ事務所を立ち上げたジャニー・北川さんというね、
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容疑者ですよね、もう死んじゃったけど、
その人がジャニーズの事務所の中でね、
巨大な性犯罪を行っていたということで、
これ最初聞いた時、僕本当なのかなと思ったけど、
でもやっぱり本当なんですね。
テレビとかでね、どういうふうに報道されていたのか僕は知らないんで、
そのネットの情報と、
あとね、これは僕のね、このジャニーズの情報のね、
主なのはね、ボイシーでチキリンさんの放送を聞いてね、
それで詳しく真相を知ったっていう感じですけど、
それに引き続いて今回、森永卓郎さんの本でね、
読んで改めて細かい事情を知ったわけですが、
簡単に言うと、ジャニーズ事務所にね、
養成所みたいなのがあるけど、
そこはもう完全なるジャニー・北川の狩りの場所だったっていうね、
言い方悪いですけど、
本当にそれで、そこで逆らうとレビューもできないし、
でもだからね、一回その、一回か何回かその我慢してね、
やられちゃうしかないっていうね、
ほとんどの人は多分そういう目にあっているっていうね、
ちょっと信じがたい話ですけど、
これね、BBCとかが応じて世界中に有名になったわけで、
本当なわけですけど、
その件はとりあえずそのぐらいにしといて、
これ何がものすごいかっていうと、
これがね、マスコミが全然報道しなかったっていうことですよね。
これは完全なる日本のマスコミとか、
芸能界のタブーになってたっていうことですよね。
結局死んでから、本人が死んでから、亡くなってから、
外国のイギリスのメディアに報じられるまで、
一回もその、表には本当は何回か出てたんだけど、
結局その積極的にはどこのマスコミも報じなかったっていうね。
NHKもその週刊文春も全然報じなかったっていうね。
すごい闇が深いというか恐ろしい話ですよね。
そういうことについてこの本には書いてあるわけですけど、
それでね、僕が気になったのは、
思っていたのと違うなっていうことなんですよ。
これどういうふうに違うのかっていうと、
最初僕このニュースを聞いたときね、
日本にはすごい巨大なタブーがあって、
みんなが結構なんか本当にビビりながら、
触れないようにしてるっていうイメージがあったんですね。
本当にジャニーズは怖いから、
ジャニーズはっていうかね、あの事務所は怖いから、
そういう噂はみんな知ってるけど、言わないようにしようっていうね。
言ったらこの世界で食べていけなくなるから、
みんな黙っておこうっていうね。
そういうなんかコンセンサスというか、
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空気がね、芸能界に流れているもんだと思ったけど、
でもよくよくね、いろんな人の話を聞いたりとか、
この本とか、あとその後でね、ポッドキャストでね、
僕朝日新聞のポッドキャストでそれを特集してるのを
最近聞いてみたんですけど、そういうのを聞いてみると、
その新聞記者とかね、そういう芸能界の人は別にそんなにね、
なんていうんだろう、怖がってないというか、
別に脅威と思っていないんですよね。
僕はこの感覚が結構怖いな、逆に怖いなって思ったんですけど、
なぜ怖いのかというと、みんなね、
ちょっとめんどくさいなっていうぐらいの感じで言ってるんですよ、
捉えてるんですよ。
どういうふうにめんどくさいのかというと、
別にこんなの芸能界のことだし、
あの事務所はめんどくさいから、しかもみんなもあんま触れないようにしてるし、
大したことじゃないんじゃないかっていうね、
だから触れずにいておこうっていうね、
なんていうかその無意識で意識に蓋をしているみたいなね、
この構造って結構怖いと思うんですよね。
言ってみればこれなんか戦争とか、なんかそういう虐待とかいじめとか、
全部そういうね、同じような構造がある気がするんですけど、
これがだから本当に広範囲にわたって、長年にわたって起こっていたっていう。
それで僕から見るとね、これが明るみになって、
なんていうんだろう、いろんなところでほうじられた、
今でもね、なんかあんまりこの構造は変わってないというか、
寝深いなって思うんですが、
そうだから僕が最初に本の話をしましたけど、
この本には他にも同じ構造のことが書かれているわけですけど、
同じ構造っていうのは、なんていうんでしょうね、
簡単に、すごい単純に言っちゃうと、
みんなが忖度をしているわけですよ、その偉い人とか大きな組織に対して。
それで本当はみんなわかっていることなのに、
それが蓋をされて動かない状態になっているっていうね、
そういうのが日本の中には、多分世界にもあるんでしょうけど、
日本ではこういうね、ジャニーズとか財務省の問題とか、
日光期ね、衰落した日光期にもあるっていうね、
僕はこれ初耳だったんですけど、
ちょっとね、これは日光期の話はちょっとにわかには信じられないというか、
ちょっとカルトク的な匂いを感じてしまうので、
これは僕の中ではまだ保留なんですけど、
それで僕がこの本から何を思ったというか、
何を学べるかなって思うと、
さっきもちょっと言いましたけど、
その忖度をしている方には、その忖度をしているって意識がないんだっていうところがね、
僕は結構ポイントだと思ったんですよ。
そのジャニーズにしても、周りの人が別に口を合わせてそれに触れないようにしているわけでも、
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別に恐怖によって触れないように、報道しないようにしているわけでも、
本当は多分ね、それが恐怖っていうことなんでしょうけど、
それ触れないようにしている当事者の感覚からすると、
恐怖っていうよりもちょっと面倒くさいっていう感じがあるっぽいんですよね。
本当に恐怖になると、人は面倒くさいって感じるんだなっていうことも、
僕はちょっとした発見だったんですけど、
これ結構いろんなところに展開できるというか、
適応できると思うんですよね。
だからね、僕らも普通に生きていて、
なんかちょっと面倒くさいなと思ったりとか、
なんかちょっとスルーしちゃったりすることってあるじゃないですか。
それは面倒くさいと言えばちょっと軽いけど、
でも構造的に言うと、
その恐怖の上のレベルが面倒くさいっていうことだとすると、
結構これは衝撃的じゃないですか。
あんまり突っ込んで報道すると、もう芸能界から干されちゃうってね。
これ結構、外から見たらこれ恐怖な感情というか、
恐怖な構造だと思うんですけど、
その当事者からすると別にそれは恐怖に感じていなくて、
むしろなんかちょっと面倒くせえなっていう、
もういいよっていう感じに思っているんだなって思うと、
ちょっと面倒くせえな、もういいよっていうのは、
多分誰でもそういうこと思ったことあるじゃないですか。
でもそれが実は構造としては、
恐怖のもう一段階、上のね。
超恐怖、超恐怖みたいな、
そういう感情を抱いたときに、
人は面倒くさいんだなって思うんだって。
もしね、一応仮説ですけど、
そういうことが起こっているとしたら、
見つめ直してみる。見つめ直してみた方がいいなと思ったんですよ。
この話はとりあえずここまでにしますけど、
この本別にね、読む人にとってはそんなに面白くないっていうか、
割とね、くどい本というか、
サブカル的な匂いがするんで、
好きな人は好きでしょうけど、
別に何回も読む本じゃないなっていう感じはしますが、
でも僕はこの本を読んで、
森永卓郎さんという人をちょっと見直したというか、
他の本も読んでみようかなと思って、
実際にね、その前に書いた
財務心理教っていうね、
ちょっとシャレみたいな本ですけど、
その本も借りて今読み始めました。
これがこの財務賞のことを書いた本なんですけど、
この続編というか書いてはいけないでも、
その第2章に財務賞のことが書いてあるわけですね。
その話はもう少し読んで、
自分の中で噛み砕けてきたらですね、
また掘り下げてどっかで喋ってもいいなって思いますけど、
なかなか根深い構造があるんだなと思いました。
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それでちょっと話は変わって、
僕ね、この話、この本ね、
両方とも図書館で借りたんですよ、
この森永卓郎さんのね。
それで最近図書館で僕はよく本を借りるんですけど、
どうやって検索してね、
どうやって予約しているかという話を最後にちょっとだけしてみたいんですけど、
めちゃくちゃ便利なアプリがあるんですよ。
それ何のアプリかというと、
Amazonのサイトで本を検索すると、
自動的にその登録した図書館のね、
蔵書にあるかどうかっていうのを調べてくれて、
さらにその予約まで、予約ページまで飛んでくれるっていうね、
めちゃめちゃ便利なサービスがあって、
そのアプリの名前確かね、
その本、図書館にありますっていうね、
すごい名前のアプリなんですけど、
多分その名前で検索すると出てきますが、
これね、仕組みとしては、
Chromeとかブラウザの拡張機能なんですよ、多分。
多分というか拡張機能なんです。
それで、Google検索とかで本の名前を検索すると、
だいたいそのAmazonのページが出てくるじゃないですか。
Amazonのページをクリックすると、
そのKindleとか文庫とか、中にはAudibleとか、
そういういろんなのが出てくるじゃないですか。
それでそのちょっと下の方にね、
この拡張機能を入れていると、
その図書館でね、増書があるかっていうのを検索して、
ないと該当なしって出てくるんですけど、
もしその増書がある場合は、
ここの図書館に増書があって、
その予約するっていうね、
そのクリック、リンクまでついて出てきて、
そこをクリックすると、
その図書館のサイトに飛んで、
それをね、ログインして、
それを図書館にログインして、
予約するっていうところまでできるっていうね、
ものすごいね、図書館にいっぱい行く人には、
めちゃめちゃ便利なサービスなんですよ。
たしかこれあの、
どんぐりヘムでね、
なるみさんが言ってて、
僕はそれを自分でも使ってみたんですけど、
最近なるみさんが自分のノートでね、
この話を書いていたなっていうのを見つけて、
まさにその話をしていたんですが、
みなさんの周りにもいろんな図書館ってあると思うんですけど、
図書館って大きい本館みたいな図書館と、
その地方のね、地方っていうか文館みたいな図書館があって、
だいたいその取り寄せってできるじゃないですか。
大きな市だったら、
市とかね、町とかだったら、
大元の図書館にある本を取り寄せて、
その自分の家に近い文館みたいなところで取り寄せるってできると思うんですけど、
僕も今まさにその方法を使っていて、
高知市の大きな図書館があって、
そこはね、だいたいね、ほぼすべての本っていうか、
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出回ってる本だったら、アマゾンに載ってるような本だったら、
だいたい揃うんで、
それをね、予約して、このサイトで予約して、
その近場の公民館みたいなところで取るっていうことをできるわけですよ。
これはね、僕はこの方法を知って使い始めてから、
あんまり本も買わなくなってしまったんですけど、
本当に何回も読む本は買ったりしますが、
でもこれはね、かなりコスパがいいですよね。
自分で読む本もそうだし、子供の絵本とかも借りるし、
あと気になった本とかね。
だから本当に気になった本があったらすぐメモっといて、
それをね、アマゾンで検索して、
図書館にあったらそれをとりあえず予約してみるっていうね。
ほぼ僕は週1ぐらいで図書館に行ってね、
だいたい10冊とか多いときは15冊とか借りまくってるね。
図書館からしたらちょっと迷惑なお客かもしれませんけど、
別に延滞はそんなにしないし、
ちゃんと礼儀正しくね、にこやかに挨拶をするね、
青年というかおじさんですから、
別にそんなに悪くはないと思いますけど、
そんなことはどうでもいいとして、
その方法を覚えたっていうのと、
あとやっぱりこんだけ本が読めてるのはね、
やっぱりあんまりストレスがないからだなって最近思うんですよ。
この本もね、今予約しててまだ読んでないんですけど、
届いてないんですけど、
働いているとなぜ本が読めないのかっていうね、
そのものズバリの本があって、
これはボイシでね、ブックカフェやってる荒木さんが紹介していたなと思って、
確かそれで検索して興味を持ったんですけど、
その本ね、働いているとなぜ本が読めないのかってね、
僕はその本をまだ読んだことがないので、
完全にそのタイトルから想像しているだけですけど、
多分この本にはね、そういうことが書いてあるんじゃないかと思っていて、
そういうことっていうのは、働いているとなんかね、
無意識のストレスというか、
その思考のね、コストみたいな処理のエネルギーがかかって、
それによってその本を読むっていうね、
そのところまでエネルギーが回らないんじゃないかっていう気がなんとなくしたんです。
本を読むってね、多分結構ね、
繊細なエネルギーが必要な作業な気がしていて、
別にね、読んでいれば楽しいし、
僕としては別に漫画読んでいるのとそんなに変わらない感じでね、
毎日本を読んでいるんですけど、
ストレスが溜まるね、本にはもしかしたら溜まっている意識はないかもしれないけど、
無意識でその積もっているストレスがあると、
時間があっても本に意識を集中するっていうところまでね、
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いかないんじゃないかなっていう気がしたんです。
この本も読んでみたらですね、
感想というか、ようやくが感想みたいなことを、
また音声配信で喋っていければなと思っています。
こんな感じで今日は終わりにします。
話があっちゃこっちゃいって、
やっぱりちょっと好きっぱらでね、お酒を飲んでしまったんで、
途中から自分でも何を言っているのかわからなくなっていたところがあるかもしれませんが、
久々の音声配信で頭と舌を使うトレーニングだと思って、
もし聞いてくださった方がいたとしたら本当にありがとうございます。
楽しい夏休みになることを祈っておりますので、
お元気にお過ごしください。ありがとうございました。
良い1週間を、良い週末をお過ごしください。さよなら。