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2024-09-23 26:42

ピックアップゲーム Web3ゲームの世界を制覇せよ! 「三国志大戦~Battle of Three Kingdoms~」

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2024年、日本のWeb3ゲーム業界が最も注目するタイトルのひとつ、「三国志大戦~Battle of Three Kingdoms~」の最新情報を発表。直近の開発状況や準備中のコミュニティ施策など、世界をターゲットにした本作の展開をいち早く知ることができる!


■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。


名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#IVS #IVS2024 #スタートアップ #起業 #経営 #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、Web3ゲーム「三国志大戦~Battle of Three Kingdoms~」の開発チームが集まり、その魅力や展望について話し合っています。プロデューサーの西山さんが参加し、過去のゲームからの進化や新たな挑戦を紹介しています。「三国志大戦~Battle of Three Kingdoms~」では、戦略的オートバトルという新しいゲームスタイルが導入され、ブロックチェーン技術の活用についても議論されています。また、プレイヤーの楽しみを考慮した新システムやコミュニティへの影響が重要なテーマとなっています。このエピソードでは、Web3とブロックチェーン技術を活用した「三国志大戦~Battle of Three Kingdoms~」の可能性について語られており、プレイヤーの参加とコミュニティの重要性が強調されています。今後のイベントやゲームリリースに対する期待も述べられています。

三国志大戦の導入
こんにちは。本日はお集まり頂きましてありがとうございます。
今日はですね、Web3ゲームの世界を制覇せよス 「三国志大戦スBattle of Three Kingdoms」として発表させて頂きます。よろしくお願い致します。
まず、自己紹介からさせて頂くんですけど、本日はモデレーターとして私が進行を進めさせて頂きます
ダブルジャンプ東京株式会社でゲーム開発統括をさせて頂いております坂本です。よろしくお願い致します。
続いて上野さん、よろしくお願いします。はい、ダブルジャンプ東京CEOの上野と申します。
この後発表するのは、この登壇内容になっている三国志大戦のブロックチェーンゲームのパブリッシャーとしてダブルジャンプがあるんですけど、
良いゲームにして世の中に出していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて西山さんお願いします。はい、スゴロックスの西山と申します。
つい最近ですね、会社からちょっと脱販しまして、4月からスゴロックスという会社を作っています。
脱販、脱販ないです。すごい円満な。今、スゴロックスという会社を起こさせて頂いて仕事をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、本日はこの3名で進めさせて頂きまして、ここにありますように三国志大戦バトルオブスリーキングダムについて、私からですね、上野さんと西山さん、西Pですね。
から、あんなことやこんなことまで聞いて、皆さんに情報をお届けするという形で進めさせて頂きますので、よろしくお願い致します。
プロデューサー西山さんの役割
まず早速ですけども、先ほど自己紹介も頂いたんですけど、実はですね、この三国志大戦の一つのビッグニュースとして、ここにいる西山さん、スペシャルゲストでございます。
西山さんがですね、三国志大戦の産みの親の西山さんが、このバトルオブスリーキングダム、ブロックチェーンゲーム版の三国志大戦に対してもプロデューサーに就任頂きましたという、一大良いニュースでございます。
改めまして。
改めまして、よろしくお願いします。
元々三国志大戦、アミューズメントのマシンなんですよね。
で、どうやってアミューズメントからコンシューマーというか、専用デバイスじゃないのをどうするのかなと。
去年発表された時は僕は全然関わってなかったんですけど、この度晴れてちょっと背が出ることになったら関われることになるみたいな、ちょっと新しい取り組みの形がありまして、参画させて頂きましたのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
去年の二乗場だとまだお客様気分で三国志大戦のね。
やってるなみたいな、二乗場とか派手なことするなこの人たちと思いながら行ってた時で、プレイヤーの皆様がいたりとかして、楽しみにしてますみたいな、ごめん俺全然関係ないんだみたいなこと言ってたんですけど、大丈夫です。
そんな西山さん、三国志大戦の生みの親ですけど、上野さん、この西山さんに期待していることがあればぜひお願いします。
あれですね、やっぱり三国志大戦の生みの親でもいらっしゃるんで、やっぱり西山さんが三国志大戦と言って恥ずかしくないというか、これが三国志大戦だと言えるようなゲームに育てて頂けると非常にありがたいなという風に思ってます。
日々プロデューサーとして、もう既に4月から一緒にチームとして動いて頂いてるっていうところではあるんですけど、やはり我々がこのダブルジャンプとしてゲームを開発している中で、西山さんというプロデューサーを迎えた上で一番プロデューサーらしいなっていうところを日々のぶさんも感じることがあるのかなというところで、
我々はよく言語化の鬼だというか、すごい言語化能力、我々クリエイターに伝える言葉っていうところってやっぱりプロデューサーのセンスといいますか、すごいところがどんどん出てくると思うんですけど、日々そんなことを感じますよね野村さんね。
感じますね。やっぱり実際にセガナさんの中でもあらゆるゲームっていうのがプロデュースされてきて、どうすればゲーマーがどういう風に思い、コミュニティがどう育ちっていうのを、仕様レベルからそれがどういう結果を招くかまで結構イメージされてできているんですよね。
その話っていうのを今の開発メンバーにもインプットをしていただきながら、ただ西山さんがこれをやればいいからって押し付けるんじゃなくて、そのイメージを伝えてさらに開発人の中でも新しいものを生み出すみたいな活動、そういうのをやられているので、さすがやりますねなかなかと思いながら日々やってます。
ダブルジャンプさんのメンバーの元々の良さを生かさないと、セガから出てダブルジャンプさんとのご縁があって、このチームだからできるもので、今マーケットも動いている中で、マーケットの一番そのタイミングに対してこのチームじゃなきゃいけないものを自分たちでやったって思って作ってくれないと売れないんですよ。
結構勝手に僕が勝手にこういう基準だからって俺の言う通りやればいいぜみたいな感じとかだと、全然全然いろんなの作れないですから、そこは意識してますね。
一緒に作らせていただいて思うのが、もちろんゲームを出してユーザーとのグルーヴ感っていうのは大事っていうのはあるんですけど、それ以前に開発の中でのグルーヴ感というか、そういうのがないとその熱量っていうのがユーザーにも伝わらないし、いいゲームにならないみたいな、そういうのを結構言われるというか感じておりますね。
三国志大戦の生みの親ということなんで、今回はセガさんからライセンスをお借りしている三国志大戦のブロックチェーンゲーム版という形で我々新しいゲームを作っているんですけど、まずそもそも三国志大戦っていうものはどんなものなのかっていうのもぜひ西山さんから少し語っていただきたいなと思うんですけど。
ゲームの進化とコミュニティ
もうでもあれですね、2005年にもう出したタイトル、だからほんと20年ですよね。
あのー、光栄さんがずるくて。
ん?大丈夫ですか?
あのIPね、歴史ってIPなわけですよ。独占してるんですよ。
でも、あちらの会社とコンシューマーのフィールドで喧嘩しても勝てないじゃないですか。
だからうちは得意なフィールドがアミューズメントなんで、アミューズメントのフィールドであのIP、うちらで使っていいじゃんって言って、普通に作れると思ったのがやっぱり最初のきっかけで。
僕は歴史元々好きだったのもあるんですけど。
で、やっぱりアミューズメントじゃなきゃできないゲーム作りたいんで、そうするとアミューズメントじゃなきゃできない、あんまりないんですよ。
後ろからカメラでね、全部撮って、角度撮って、両手使ってカード8枚動かしてみたいな、アシュラマンみたいなプレイをさせるゲームを作ってみて、それが本当に皆さん喜んでいただいて。
あとですね、もう一個工夫したのはあれなんですよ。かっこいいんですよ、あちらのタンビ系のコンシューマーの方、八頭身とかで。
で、何作っても絶対ダサいって言われるじゃないですか。
だからカードゲームでいろんなキャラクターがいれば絵柄的なダサいとかそういう印象とかもうなくなるんですよ。
なんでトレーニングカードゲームじゃなきゃダメだし、あのフラットリーダーっていうのを使わなきゃいけないみたいなことを考えてやったんですけど、なんとなくある程度上手くいったかなと思います。
ある程度なんて問題ないとは思うんですけれども、しかもこれを当時の環境で、さらに店舗間のネットワークで対戦できるみたいなところも含めて、
かなり先進的なタイトルだったっていうところでもありますよね。
でも本当にそこまでできるかどうかって言ったら、本当に当時の開発チームメンバーが、僕最初ディレクターと僕で、単戦にするしかないんじゃないみたいな会話を本当にしてたんですよ。
そしたら当時まだ2,3年目のプランナーのリーダーが、いやダメですよ今リアルタイムで動かさないとみたいな。
でもレイテンシーめっちゃ厳しいんですよ。青森県と東京の店舗で繋いだら、40ms以上かかるからそんなのごまかせない。そんな話いらないですね。
まだ5Gなんてないじゃないですかね。
ADSLとかね。一応ゲームセンターなんでなんとかやっと光が入るかなぐらいの時期だったのかな。
そんな三国志対戦を今回はブロックチェーンゲーム版としてお届けするということで進めているというものになります。
今回発表はしているんですけれども、実は昨年の東京ゲームショーでも実は発表していたりとか、
ここにあるように日本含めで台湾や香港を含むグローバルで実はコミュニティイベント、ミートアップなどは既に開かせていただいていたりとか、
その際には右の画面にあるような実はこんな画面で開発してましたよっていうことも世の中には公開していたというところではあるんですよね。
我々がこの三国志対戦で先ほどのアーケードでプレイしてきたユーザーさんとこういう場でお会いしたりとかもしたんですけど、
すごいんですよね。熱量が。三国志ももちろん好きですし、三国志対戦もすごく面白くて大好きですとめちゃくちゃハマっていました。
これがまた新しい形でプレイできるって本当楽しみですってユーザーがすごくいらっしゃって、
日本だけじゃなくて香港、台湾もそういう熱量高いユーザーがすごくいらっしゃったんですけど、そのあたりって香港、台湾とかも含めて結構印象ってありますか?
日本で2005年ラウンジした後に2007年とか8年ぐらいに、何年日本だけでやってるんだろうみたいな。
てかそもそも中国の歴史のゲームだしみたいな。
で、アジアの方とかにいっぱいゲームセンターが置きたいって。でもすごい高い機械なんですよこの機械。
ちょっとセガさんボッてるんじゃないですかね。
そんなことないですよ。
それを置きたいと思っていただいて、各店舗に香港と台湾スタートなんですけど、シンガポール、マレーシア、韓国、7カ国ぐらい繋いで、
でもお店に機械置いてあるんですけどケーブルが届いてなくて、天井壊して屋根からランケーブル剥がしたりとか、
現地にいてバランス調整というかプレイフィールの確認したりとか。
でも香港、台湾のプレイヤーは特に上手かったですね。
上手いんですね。
一応イベントもやるじゃないですか。
で、日本のトップランカーとかを連れてくるんですよ。
で、やっぱ日本のプレイヤーとすると、もう2年3年先行してるじゃん。2007年、8年なんで2,3年。
勝つ前提でみんな憧れてくるんですけど、大会やったトップのプレイヤーと最後に日本プレイヤーが戦う。
それでもやっぱり日本強いなみたいな演出のシナリオなんですけど、
普通に負けてすごい日本のプレイヤーが僕に怒られるとか、
お前ちょっと待って、設定違うみたいな。
戦略的オートバトルの登場
ぐらい本当すごい当時だと結構プレイ単価も高いんで大変だったと思うんですけど、すごい楽しんでいただけますね。
それはもう戦略というかプレイが上手いんですか、現地のユーザーは。
あ、でもなんか香港とか台湾のプレイヤーは特にですけど、攻めっ気強いんじゃないですか。
あ、攻めっ気。
はい。
なるほど。
で、結構攻めっ気強い人がいかにそのまま気持ちいいか。
守りがね、守ってジリジリやるやつ。
あの某格闘ゲームのしゃがみパンチ一番強いみたいな。
ああいうゲームダメなんですよ。
何のことかちょっとわからないですけど。
そうですね。
ダメだ、俺よくないですね。
はい。
なるほど。
そんな海外も今回同時展開という形でやらせていただいてという形になります。
今ここにチラッと出てる画面があるんですけど、今回西山さんをお迎えして、我々どうなったかということですと、
新生三国志対戦、歴史を変える戦略的オートバトルという形に生まれ変わりますというところなんですけど、
ここからどこまで言うかという話もありますけれども、
ここの歴史を変えるであったり、いくつかキーワードがあるところ、気になるところとかありますか?
なかなか攻めた言葉を使ってますね。
使ってしまったのかな。
はい。
これがどういうふうにゲームに影響するか、もしくはコミュニティに影響するかというところは結構注目ですね。
どこまで今日は言えるんでしょうか。
西山さんも、しかもこの戦略的オートバトルというところは、
過去の三国志対戦のシリーズとはまた別のジャンルのように見えるかなと思うんですけど、この辺りはいかがでしょうか。
どうだろう、このページで喋ったほうがいい?次のページがいい?このページがいい?
このページである程度喋っていただいて大丈夫ですか。
あれなんですよ、去年ほんと関わってないんですよ。
そうですね。
関わってないんですよ。
関わってないのは、別に僕が担当したところでいい感じにできる気がしてないというか、ところもあって。
なんですけど、関わってるじゃないですか。
で、関われなかったのが、どうやったらアミューズメントにさっき言ったとおり最適化した、
こんだけどうやって操作はここじゃなきゃできないみたいなのを極めに言ってるのを逆ブリッジするわけじゃないですか。
そうですね。
で、捨てる場所が全然わからないんですよ。
で、中途半端にDSとかのゲームとかがやったんですけど、なんか全然不完全燃焼感というか。
そしたら、あれ、こっち絡もうっていう話したときに、全部捨ててたじゃないですか。
そうですね。
驚くほど捨てたんですよ。ちょっと俺引いたんですよ。え?みたいな。
でも、そっから結構逆に捨てれるんで、増やす幅が出るわけですよ。
アミューズメントじゃなくて、ブロックチェーンゲームで、コンシューマーでとか、PCブラウザいろいろ含めてって言われてる中で、
あ、だったらこうやり方あるんじゃないの?みたいなのが言えそうだし、言ったときに、このメンバーそっちもともとめちゃくちゃ得意なんですよ。
あ、そのパターン勝つ感じじゃないですか。
あ、そしたら俺は勝てるかもと思って来てます。
ありがたい話ですね。
本当にありがたい話ですね。
でも結構、初め西山さん入られてから手探り感もあったんですけど、だいぶ結構見えてきてますよね。
1ヶ月ぐらいはもしかしたら最初、何でしょうね、変なオラオラしたおっさん来たみたいな感じになっちゃうのとか、大丈夫かなとか、
そういうのは気にしながらでしたけど、
ロジックとか、あとオートバトルにするってことはイコールどこの部分で面白さを増やすから、だからどうだみたいなところとか、
メンバーがやっぱりリテラシーが高いというか、すごいなと僕は思いながらやれてますよ。
初めはダブルジャンプメンバー、西山ワクチン聞いてなかったんで、ようやく免疫が結構出てきて。
早いなあと思いながら。
だからその辺は今回で、ここを面白くすることで勝負できるんじゃないの、
オートバトルってことはオートバトルをどんだけ見たくするのとか、逆に言うと分かってきたらオートバトルどのくらいスキップさせたいのとか、
そういった感覚含めてバランスが今ちょっと取れてきたのかなと。
戦略的オートバトルという形で、本当にアーケードの体験とは全然違う体験にはなって、
ただサンゴス対戦を感じられるものになるという形ですね。
新システムとゲーム設計
結構ダブルジャンプだとブロックチェーンゲームっていうのをずっと開発運用してきて、
ブロックチェーンゲームが今置かれている状況とかもじゅうじゅう承知してるんですよ。
トークンとかのマーケティングとかも必要だし、そういうのもじゅうじゅう承知した上で、
とはいえやっぱりブロックチェーンゲームっていうのを真に、
サドプションまで言い切るかどうか分からないですけど、
受けさせるためにはやっぱりゲームとしてもちゃんと骨格のしっかりしたものっていうのを届けないといけないなっていうミッションあるような気がしてて、
そこのバランスっていうのを今取っている最中ですね。
そうですね。そんな新生サンゴス対戦なんですけれども、
実はここで初めてお披露目する新システムがございますという形で、
気になりますね。
中華大陸を巡り戦い押すSCシステム、東洋システムというものが新たに登場しております。
オートバトルっていうところで、それでもカードゲームで、
どこをプレイフィールでこんなのとかやると、
ゲームセンターに来て専用で、ある意味プレイヤーも選ぶんですけど、
コンシューマーというか幅広くやるんで、
いかにどんだけ多くのお客様がやれるゲームにするかと、
あとでも同じ以上に熱量を持つんだっていうところで、
プレイフィールの部分をどこに持ってってゲームの面白さを持ってこうかつったのが、
結構この最初の中間マップのロジックを入れさせていただいて、
まだ練り中ですしね。詳細はあれなんですけど、
いかに自分が持っているカードを運用して使って、
オートバトルというかいろんな戦いのバトルエンジンに組み込んでやっていくのかというのが、
ユーザーさんが選んでうまくやったみたいに思えるシステムですね。
そういったものをちょっと表現できるのかなとは思います。
この東洋というのも三国志ならではの面白いところというところもありますよね。
歴史ゲームの場合、結局、四巻してくれると嬉しいじゃんとか、東洋してくれると嬉しいじゃんとか、
旅婦来たって言いたいみたいなのは、もちろんカードを普通にパックで買うとかそういったところで感じるんですけど、
さらにゲームの方の登場させるところでどう見せるかというのが、ちょっと今回肝かなと思っているので、
それがいい感じにお客さんが感じていただけるゲーム設計になると十分また勝負できるなと思います。
特に西山さんは数々のゲームをプロデュースしてきましたけど、
やっぱり一番の得意領域というのがPVPというか対戦ゲームなんですよね。
なので今回のバトルオブスリーキングダムも対戦ゲームとして面白いものに仕上げていくというようなところがありますよね。
対戦ゲームなので、結局僕らは舞台を用意するのは僕たちのメーカー側のお仕事だと思うんですけど、
その後やっぱりプレイヤーさんが何度もやりたいと思っていただくのが、
1個は多分対戦相手が違うからじゃないですか。
今回もう1個多分環境的な部分を含めて変わるから何度もやりたいみたいな感じは、
もしかしたらチャレンジできているのかなというか、
僕は結構ゲームのこと、体験設計とか新しい遊びの体験みたいな言い方をするんですけど、
そこはちょっと目指せるところまでイメージができてきているかなと思いますね。
ここにこういう骨格がしっかりしたゲームの上に、
NFTの取引だとかトークンだとかっていうのが混じってきて、
さらにどういう感じのゲームに育っていくのかっていうのは、
ちょっと皆さんご注目していただきたいなというふうに思っています。
NFTとトークンの取り扱い
はい。野部さんがちょうど言っていただいたので、ありますあります。
ちょっとフライングしちゃいましたけれども。
本当ですね。
今回ブロックチェーンゲームというところはあるので、
NFT、あとFTというもののトークンがもちろん登場しますと。
そのトークンがゲームの面白さを新たな時代に消化という形になっていますけど、
この右の画面というところとかは野部さんもこだわりがあったりとかしますよね。
そうですね。やっぱりNFTの取引も元々楽しいものにならないかな、
ちょっとゲーム的なものにならないかなという思いもあって、
若干見た目というのを一見株取引みたいな感じの見え方にわざと寄せているんですよね。
NFTの取引というのはこういう板取引っぽく見せるような形で、
なおかつそれがスマートコントラクト上で決済されるというか、
そういうシステムというのも作り上げていっているので、
これがさらにゲームとして混ざっていった時に、
どういう面白さが生まれるかというのは今調整しているところですね。
あんまりゲームの画面でこういう形で表現されていることってなかなかないから、
結構新しい体験にはなりそうですけどね。
そうですね。もともとダブルジャンプが作ったマイクリプトヒーローズも、
一番初めにゲーム画面を思いつくよりも前に、
右肩上がりのチャートを描いて、
これが出てくるゲームにしようというところから始まっていたりするので、
今回はその切り口を、もちろんトークンも必要なんですけど、
NFTの取引というところに面白みを持たせようかなというところで、
目で見て面白いものじゃないといけないと思っているんですよね。
やっぱりゲームたるもの。
なのでNFTの取引も見た目から面白いものであることというのを
結構見なるように苦心しましたね。
ちなみにダブルジャンプは我々ブロックチェーンゲームと運営してきていますけど、
西山さんから見て今回ブロックチェーンゲームで
初めて挑戦されるということがあると思うんですけど、
NFTだったりFTだったりというと、
ブロックチェーン技術の可能性
トークンを使って遊びというところで、
どんな可能性がありそうというところは?
結構ブロックチェーンですごいなと思ったのは、
デジタルが試算化されたことだと思うんで、
試算化されたものをデジタルを取引したいわけじゃないですか。
その時に、例えばイエローサブマリンさんとか、
アナログのいろんなカードのトレカーショップとかあると思うんですけど、
あそこじゃない体験が作れてないと嫌だなぁみたいな。
それすごいDGTさんでDNAとしてもともとそれをやる感じじゃないですか。
もしかしたら楽天とかAmazonとか、
ああいうのに比べてもどんだけ取引いいのと、
あとできれば僕は心とかに、
たぶんNOBさんたちがやってくれると思うんですけど、
結局どのプレイヤーがどの大会で優勝したときのセットを、
そのプレイヤーが出すよとか、
あとその時に出したリワードを、
今回優勝商品でダブルで出したんでそれを出してますよとかが、
詐欺にならないというか、
アナログショップで売ってるとき、
もしかしたらギリギリ証明しづらいじゃないですか。
もう店員さんの信用というか、お店の信用ですけど、
デジタルはそれを嘘つけないんですよ。
だからエンドユーザーさんの取引とかも、
すごく承認欲求も満たせるものだったりとか、
安心して購買できるものとかは作れるのかなっていうのは、
すごい期待しながらやってます。
確かにそうですよね。
大会優勝者しかもらえないカードっていうのが、
闇で配られたりしてるんじゃないかという疑いは、
どうしてもアナログだと生まれちゃうところもあったりします。
その時に売ったってヤフオクに出したって何したって、
本当は違法じゃないのに、
それ自体が悪いことだみたいなこととかは、
別にプレイヤーさんにそういうものとしてお渡ししてるし、
それが出てますとかっていうのは全然いいんじゃないかなと。
もう一個ブロックチェーンの上で、
急に生まれてるのがWEB3って言葉じゃないですか。
だからお客様に委ねるって感じとか、
お客様が運営する感じが大事で、
僕もともと対戦ゲーム自体は、
場を提供したらプレイヤーさんが勝手に、
今日俺3試合勝つまで帰らないとか、
それも僕決めてないんですよ。
あいつに100回勝ったとか、勝手にしゃべるとか、
プレイヤーさんがやるべきことで、
プレイヤーさんがWEB3って言葉って、
まさにプレイヤーさんに委ねることじゃないですか。
だからこのゲーム、結構プレイヤーさんが口出してもらうとか、
もしかしたら僕ら開発の想定では、
ここまでやりたかったのに、
プレイヤーさんやりすぎてんだよなーって言って、
やばい汗と足んなくなったみたいな、
本当そういうプレイヤーさんに委ねられるWEB3感っていうのは、
結構やりたいですね。
今後のロードマップ
そうですね。
そこでNFTだったりFTがあることで、
よりお互いに同じ価値で貢献しあえるという状況が作れたらいいなと思います。
もう時間がだいぶ最後の時間になるんですけど、
今後のロードマップを発表させていただきます。
ここに書いてある通りシンプルです。
3クォーター、オータム、秋に、
事前イベント、義勇の夜明けと。
なんですかそれは。
プレイリュード的な形でイベントが始まりますと。
そして4クォーターWinter冬にゲームリリースという流れを
今後のロードマップとして今回発表させていただくという形になります。
ちょっとこの事前イベントであったりゲームの更なる情報っていうところは、
今日はもうここまでという形になってしまうんですが、
これからSNSであったりとか公式サイトを通じて
皆様のもとに情報をお届けしますので、
ぜひご注目いただければと思います。
今日最後になりますけど、
また一言だけ最後コメントいただければと思いますのでよろしくお願いします。
でも本当に、
ブロックチェーンゲームってサービスする時に
ここまでやるんだみたいな。
多分僕の知っている大手意識以上のことを
ダブルジャンプさんが持っていて、
熱いゲーム作るのは最低条件じゃないですか。
その前にお客様を巻き込んでいくところを含めて、
その後お客様がやり続けたいところを含めて、
ブロックチェーンこんなことまでできて、
ここまでやれんの?みたいなことを
作りの好きな僕がワクワクしてるんですよ。
その気持ちまさにそのままお客様にぶつけられるように、
今一生懸命のぶさん達坂本君と一緒にやってますんで、
楽しみにしててください。
IBSってこんなにゲームのことを語っているセッションは
あんま他ないんじゃないかなっていうのが。
ピックアップゲームですから。
それぐらいゲームの中身にもこだわってますよっていうところだけ
皆さんにお伝えできればいいかなというふうに思っています。
今後期待よろしくお願いします。
皆さん本日はありがとうございました。
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