1. IVS2024 KYOTO SESSIONS
  2. AI×Web3 Anime Contest "Prin..
2024-09-22 2:35:37

AI×Web3 Anime Contest "Prince JAM!"

spotify apple_podcasts

日本のコンテンツとグローバルな投資をマッチングする新たな機会を生み出す意図で開催する、AI×Web3のショートアニメコンテストです。参加者は、自身の作品を2分程度のトレーラーにまとめて提出し、アニメ業界のレジェンドクリエイターや配給会社、グローバルVCなどの審査員によって評価されます。

■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。


名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#IVS #IVS2024 #スタートアップ #起業 #経営 #ビジネス

サマリー

AI Web3アニメコンテスト「プリンスジャム」では、AI技術やブロックチェーン技術に基づいた新しいアプローチのアニメ制作が注目されています。このコンテストは、日本のコンテンツとグローバルな投資を結びつける機会を提供し、審査員にはレジェンドクリエイターや事業会社の代表が参加します。AIとWeb3の技術がアニメ業界に与える影響や、メディアミックスの進化が議論されています。また、アニメ制作の未来における人材不足や新テクノロジーの導入に伴う変化についても取り上げられています。 「プリンスジャムコンテスト」では、AIを利用したプロジェクトが紹介され、製作者たちの創造的な取り組みが注目されています。AI技術を活用した新しいアニメーションプロジェクト「インセクトランド」のセカンドシーズンも紹介され、デジタル制作の進展や制作コスト削減について語られ、新たなキャラクターやストーリー展開の可能性にも触れられます。 「AI×Web3アニメコンテスト『プリンスジャム』」では、AI技術を考慮したアニメ制作とNFTを組み合わせた新プロジェクトが話題となり、エンターテイメントの未来に向けて技術革新がどのように影響を与えるかが探求されています。今回のエピソードでは、AIとWeb3技術を駆使したアニメ生成の急速な進化について語られ、日本のアニメ業界におけるAIの活用や影響、著作権問題についても詳しく紹介されています。 このエピソードでは、「プリンスジャム」が紹介され、参加者たちの創造力と技術が融合した作品が発表されます。ノリアンや小林ゆずるなど、さまざまなクリエイターが新プロジェクトに取り組み、古典的なIPのリブランディングやホラー作品の制作に挑戦しています。「プリンスジャム」では、AIを活用したアニメ制作やメタバースでのアイドルプロジェクトがテーマとなり、ノリアンさんやAKAバーチャルの取り組みを通じてコスト削減やクリエイティブな可能性が広がる様子が描かれています。 新たな提携が発表され、インクルーシブ株式会社とシェイクエンターテイメントが協力してオリジナルIPの開発を進めることが明らかになりました。コンテストを通じて受賞者が発表され、多くの注目を集めるクリエイターが登場します。AI×Web3アニメコンテスト「プリンスジャム」では、優秀賞と最優秀賞が新たな才能を称え、ヒロイ王子がプロジェクトの意義や生成AIの未来について語り、参加者の努力を称賛しました。

コンテストの概要
皆様、大変お待たせいたしました。
これより、AI Web3 Anime Contest Prince JAM!をスタートします。
進行を務めます石田遥です。よろしくお願いします。
Prince JAM!は、プリプリンスとシェイクが共催するAIショートアニメコンテストです。
近年、AIの技術がコンテンツ制作の分野に革新をもたらし、新たなアプローチの作品が増えています。
また、ブロックチェーン技術の進展により、アニメ特化チェーンなど最新技術が登場し、資金調達においても新たな流れが生まれました。
これらの状況を踏まえ、Prince JAM!は、日本のコンテンツとグローバルな投資をマッチングする新たな機会を生み出す意図で開催されます。
昨年のWEB3ゲームピッチコンテスト。
聖空京都と同様に、Prince JAM!は作品に焦点を当てたコンテストであり、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式を取ります。
参加者は自身の作品を2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールしていただきます。
本コンテストの一般審査員には、アニメ協会のレジェンドクリエイターを招いています。
また、特別審査員には配給会社や出版社などの事業会社が参加します。
優れた作品には特別審査員による特別賞が与えられます。
さあ、本日のタイムテーブルをご紹介したいと思います。
スポンサーの紹介
この後、株式会社プリプリンスの代表、中山雅宏より主催者挨拶。
11時15分よりトークセッション1 中山雅宏のエンタメビジネス前紙ナウ編
アニメ事業総論 世界のアニメ事情が一気にわかる
11時35分よりピッチコンテストグループAの発表
12時5分よりトークセッション2 中山雅宏ビジネス前紙フューチャー編
生成AIは世界のエンタメシーンをどう変えてしまうのか
12時35分よりピッチコンテストグループBの発表
13時より審査中のセッション
13時25分より表彰式となっております。
最後までどうぞお付き合いよろしくお願い致します。
続きまして、スポンサー様のご紹介をさせていただきます。
本コンテストはAKAバーチャル様の提供でお送りしています。
AKAバーチャル様はIP大国である日本のコンテンツやキャラクターを
テクノロジーの力で世界中に展開されております。
エンターテイメントに触れる世界中の方々がまた訪れたくなるような
安心できるようなそんな居心地の良いバーチャル空間を
創造することを夢見られております。
業界や業種を問わずAKAバーチャル様が提供するバーチャルクリエイティブを通じて
イノベーションのサポートをされております。
以上、スポンサー紹介でした。
中山政裕の挨拶
それではまず、主催者挨拶へと移らせていただきます。
中山さん、よろしくお願いします。
本日は皆様お集まりいただきましてありがとうございます。
主催させていただいてますプリプリンス代表中山政裕と申します。
今日お時間いただいて、この時間にこれだけの皆さんに
集まっていただいて非常に光栄に思います。
今朝テレビを見まして、大谷翔平の活躍の映像から出てくるんですけれども、
自分としてはサッカーをやっていたので野球はそこまで見ていないんですが、
彼が世界的にすごく皆さんの心を引き付けてあれだけ活躍している。
でも、さらに開いた形でスポーツの枠を超えて表に出ているというのが、
とてもスポーツ界の中でもそこを超えているというのが、
今の時代をすごく表しているかなと思っています。
彼が非常に皆さんに共感をいただいて憧れているポイントとして、
スポーツとして大事なものですね。
日本でもよく言われますけれども、心技体という部分がありまして、
特に体の強さもそうですし、技能の方も高いレベルではあると思うんですが、
やはり一番皆さんに応援していただけるポイントとしては、
心技体の心の強さのところですね。
あと、清々しい素直な心の部分もありまして、
やはりスポーツをやっている上で苦しい時、良い時あると思うんですが、
その中で心技体をバランスを持って下座せいしている一番大事な要となるのは、
やはり心の部分だと思います。
今回のプリンスジャムに関しては、
タイトルをAI Web3 ショートアニメコンテストとさせていただいているんですが、
こちらは昨日からやっております、
iOS全体の中で流れているAIの件もそうですし、
Web3ブロックチェーンの新しい時代の潮流の技術が様々なところで披露されていて、
それに追いついていけないなという方もいらっしゃると思うんですが、
そこを見ながらですね、
特にブロックチェーンのWeb3の技術というのは、
これからのビジネスにおいてとても下座せいとなる体の部分になると思います。
大きな資金調達もそうですし、
トークン発行によるそれぞれの収益性の高さの母体となる部分ではあると思います。
もう一つAIというもの、
すさまじい勢いでこれが発達しておりますけれども、
こちらはクリエイター、特にエンタメにおいては、
とても新しいツール、この技の部分ですね、
これを使いこなせるというのが、
今までのご自身の技能の中でも、
一つ新しい武器になると思います。
大事なところ、スポーツでの心技体の心の部分ですけれども、
新しい技術ツールが出たときに、
一番大事なのはその心の部分だと思います。
このエンタメの中での心、ここは道徳心であると思います。
道徳感ですね。
この3つが揃って、
AIとWeb3と、
それをエンタメのクリエイティブにどう活かしていくかというところと、
そこの支援、投資していただける方の心の部分が最後、
共感するからそこに張りたいなと思っていただけるものだと思います。
私、プリプリンスとしても、
今回のプリンスジャム、
これで大きく資金調達の動きをしていきたいと思っておりますので、
その凝縮された新しいサービスをプリプリンスとして作っていくんですけれども、
その凝縮されたものがこのコンテストに現れていると、
最終的に終わったときに感じていただけるように、
後半で説明もするんですけれども、
そういった思いもありまして、今回開催となりました。
今回は時代の潮流の激しい波の中で、
審査員の方々、特別審査員の方々、
こちらの方々は波に飲まれずにうまく波を乗って、
長年このエンタメ業界の中でご活躍されている方々がお揃いなので、
そういった目線でも作品のことを見ていただけると思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
それではファイナリストもAIのクリエイター、
それから他業務を含めてクリエイティブをずっとされている方、
様々いらっしゃいますので、
ぜひそんな方々のエンタメとしての審議体を見ていただければと思います。
それでは開幕します。プリンスジャム、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
それでは早速、AI Web3アニメコンテストプリンスジャム、
最初のセッションを始めてまいりましょう。
最初のセッションは中山敦夫のエンタメビジネス前紙ナウ編、
アニメ事業総論、世界のアニメ事情が一気にわかるです。
レクチャーはエンタメ社会学者の中山敦夫様、
パネリストはアニメジャーナリストの須藤忠史様です。
どうぞ拍手でお迎えください。
お願いいたします。ここからの進行は中山様、よろしくお願いいたします。
初めまして、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと資料いくつか用意します。
今初めて思ってみたんですけど、ナウ編ってあまりナウな感じがしない。
この後フューチャー編もあるので。
まずWeb3、生成AIを使ったアニメというのが今回セッションの
このプリンスジャムのテーマでもありますけど、
その前にアニメ全体としてですね、
少し振り返りたいなというのが今セッションのメインテーマになります。
20分ほどお付き合いいただければと思います。
ここからですね、今ご紹介しようかなというページが、
これがちょっと今聞かなくてあれなんですけど、
ほとんど2ページで終わります。
これがですね、一応この10年ほどの日本のアニメ市場の変化になります。
棒グラフが日本の国内の市場、線グラフの部分が海外の市場、
分かりやすく分けてみたんですけれども、
大体この1.2兆円ぐらいだったという2014年ピークから、
パッケージが減っていくのでちょっとずつ減っていきつつ、
また上がってきて1.4兆円で、
想像しているよりも日本の国内だとね、
この3年間調子はいいんだけど、国内はなだらかだよねという感じ。
ただこの線グラフを見ていただくと、
大体2500億ぐらいだった2012年から、
10年かけて大体1.5兆円まで、
海外でほぼ国内と同じ表費ができてますよというところで、
もともと2兆円弱だった市場が3兆円になりました。
でもほとんどが海外だよねというのが現状で、
上はね僕の好きなタイトルを並べてみたんですけど、
須藤さんってアニメ市場を見られてきたのって、
もう10年以上、20年ぐらいですかね。
2004年なんですよ。なので20年ぐらい。
ちょうど20年ですね。
じゃあパッケージがどんどん落ちていくあたりだったりとか、
いろいろ各辺のことを見られてね、
アニメ配信市場がグワッと上がっていった。
そうですよね。だからもう2000年代の終わり、
00年代の終わりぐらいだと本当に暗かったんですよ。
確かに2000年から2004、5年ぐらいが最後の瞬きというか。
そうそうDVDがパッと上がって、それが海外でドバッと落ちて、
結構あの時で事業を縮小した会社とかもたくさんあるので、
このまま日本のアニメ終わるのかなと思って、
大逆転が来て、ちょっとびっくりして。
そのぐらい暗い時代を経て、2010年代後半ってね、
まさにこういう海外とともに上がり、
配給あたりぐらいからですかね、
おそ松さんあって、
で、呪術とか通り目とか、スパイファミリーと、
最近はおしのこ、また第2期が始まりましたけれども、
鬼滅と含めてですね。
この2023、24もまた上がり続けているので、
生成や一等と関係なくですね、
アニメとしては一応万弱な状態なのかなと。
市場だけ見るとめちゃいい感じに見えますよね。
この中身がどう変わっていって、今後どうなるかというところが、
まさにね、僕と須藤さんにお話をしたいなと。
これゲーム系とかMD系まで一旦飛ばしつつ、
こちらの須藤さんにもご用意いただいたですね、
この大きな変化のところですね、
ちょっとご説明いただいてもよろしいですかね。
これちょっと新アニメに限ってしまうんですけど、
おそらくその2000年代の最初の頃の良い頃と、
今の感じの違いな感じですよね。
上の方はもっぱらお金はパッケージでも起きてたよね、
DVDとかブルーレイとか。
左の方何かというと、この緑の部分は宣伝とプロモーションの部分。
つまりお金を払ってでも世間に広める部分で、
赤いところでお金を回収してきたよ、というのがこの図なんですよね。
なのでテレビ放送は皆さんご存知の通り、
新アニメというのは制作委員会がお金を払って放送をかけている。
その時にイベントとかタイアップをやって、
バーッと作品を盛り上げて映像パッケージで回収する、
というのが昔のモデル。
なんだけど映像パッケージはグーッと下がって、
じゃあそこで今何を入れ替わったかというと、
まさにこれ中山さんとかが色々仕掛けたりもされてたじゃないですか。
この5、6年ずっとそういうのばっかりやってましたよね。
パッケージはなくなったわけではないけれども、
ワンオブゼムになって、そこの中にライブエンターテイメントですとか、
音楽ですとか、ことによると声優イベントとかタイアップも
全部お金を設ける手段ですよ、ということになって、
お金を得る手段がとても広がっている。
あと重要なのは配信ですよね。
配信は作品を広げる手段であると同時に金を設ける手段でもあるので、
ここが大きくなっているんだけど、
これだけでもお金の入りの場所が高くなると、
まさに中山さんなんか苦労したと思うんですけど、
一人の統括プロデューサーでこれでいけるのかな、
みたいなところが最近の課題なのかな。
マルチな能力がね、アニメプロデューサーって基本的にはね、
制作会社だったりとかいろんな出身の方いらっしゃいますけど、
これじゃあゲーム見ろとかライブエンターテイメント見ろとかね、
違う領域でようわからんものを組み合わせなきゃいけないから、
なかなか求められるものが非常に大きくなったのと、
メディアミックスとマネタイズの変化
これでもすごいわかりやすいなと思ったのは、
この上のトークショーとかタイアップとかって、
だいたい2億円くらいで作ってたアニメに、
1000万くらいの宣伝費があって、
ちょっと紛れ込ますように宣伝タイプやりますで終わってたやつが、
最近普通に5000円、1万円取るようになってる。
そうですよね。しかも結構皆さん、ファンの方は喜んで払いますよね。
組み込まれた一個のマネタイズチャンネルにもなってるので、
確かにこれ上から下に、どれも宣伝だしどれもマネタイズだし、
全て見ろと言われるような変化が起こってるんだろうなと。
これ切り替わりでいうと、どのくらいのタイミングがあったんですかね。
そうなんだろう。やっぱりパッケージが多くしてきたっていうのもあるけれども、
春日とかK-ONとかそこら辺で音楽がガガッと出てきたのがあるし、
それと合わせて同じ時期に、いわゆるパチスローとかパチンコの遊戯機もバッと出てきて、
マネタイズの集団が増えた。
さらにこれが2010年代以降になると、2.5次元とか声優イベントとか、
あとゲームですよね。特にアプリゲーム。
このところはアニメから発生するのか、ゲームから発生するのか、
逆にアニメが発生するのか、そこはちょっと微妙なところではあるんですけれども。
10年かけて完成されたって言ってもいいかもしれないですね。
7年から10年くらいが映像パッケージのマックスでもあったので、
まだ売れるよっていうところからちょっとずつスライドしていって、
2010年前後くらいになるとパチンコがぐわっと上がってきて、
13年14年くらいまでは結構増えましたもんね。
意外にパチスローパチンコまだ落ちてないんですよ。
あ、そうか。維持はされてるような感じなんですね。
業界自体はちょっと縮小なんですけど、
そこの中に占めるアニメの割合が伸びてるので、
概戦的にはそんなに落ち込んでないんですよね。
そうか。2020年一回落ちて、今回復されてますけど、
その中身がもうとっ散らかっちゃったかなと思ったけど、
オリジナル系に比べるとアニメは結局使われてるから。
そうなんです。
逆に今タイアップのない台なんてほぼないんじゃないかな。
でも結構アニメからするとパチスロ化するかは至近席というか、
委員会とかでもこれパチンコそろそろやっちゃうかみたいな。
やっぱりお子様向けとかだとやりにくいとかそこの制約はありますけどね。
でもやっぱりポジティブになったんですかね。
10年前とかだとそこに対しての偏見もあったと思うし、
パチスロ化ってダメージになるんじゃないかみたいな感覚はあったんじゃないかと思うんですけど。
でも多分それこそ2000年代ぐらいだと、
パチンコパチスロの視野が大きくなりすぎて、
それで儲けるアニメに見えると嫌だけど、
これだけいろいろ増えてしまうと、
ONE OF THEMの中の一つであればそこは気にせずなのかなと勝手に思ってますけど。
アニメ制作と新技術の導入
これだけでも20分終わっちゃいそうなんですけど、
まずはメディアミックスがどう変わるのかというところで、
先ほどのテーマにつながるんですけど、
これはあれなんですかね。
今の話の延長線上で晩飯ありきだった時代から、
さっきのメディアミックスの5本6本の柱をこれからもずっと平行で広げていくような時代になるんですかね。
どうなんでしょう。結局僕は二つに分かれると思っていて、
一つはやっぱり今NetflixとかAmazonとか、
うちがどっさり金を出すので、それで全部賄いますよっていうタイプのアニメもあるし、
あとは昔ながらの制作委員会でさっきみたいに、
あちこちから金を集めてトータルとして儲けましょうみたいな話かなと。
一方向じゃないんじゃないかなと僕も思っていて、
結構この3年って鬼滅の後、やっぱりソニーさんみたいに貼らなきゃダメだよって言って、
6、70%貼る会社さんも出たんですけど、貼ったら貼ったで、
他がお手盛りの5%だけ入れてくるから、何もやってくれないんですよね。
そうすると底力ない中で、一社が70%取った、でも成功のためのプロモーションは結局、
うちパッケージはできないしねとか。
だからそれってできるのって、おそらくソニーとかバンダイとかカドカとか、
全部フルラインで持ってる場所は、一社というか一グループで全部出せるけど、
そうでない場所はやっぱり都当を組んで頑張りましょうっていう流れになるのかなと思うんですよね。
都当は都当でうまくいくモデルは今もあり続けるし、それは継続でってことなんでしょうね。
ちょっと変わるという意味では、IBS的に言うとさっきの完成形って言ったけど、
実はあそこはまだ完成してなくていいと思っていて、
まだ収入源としてデジタルコンテンツ、デジタルグッズみたいなものもあるので、
まだまだ複雑化していくのかなっていう気はするんですよね。
去年までは一回ちょっと流行ってたんですけど、
デジタルでの配布って、やっぱり僕はディストリビューションの革命だと思ったんですよね。
パッとファンに届けられるし、ただ結局同期ユーザーが来るだけでファンにならなかったよね。
今年は手引いちゃってる感じもするんだけど、ただデジタルで物を渡しに行くというプロセス自体は、
本当のファンに本当に彼らが欲しいと思うものを渡せば別に全く問題ないはずだと思うんですよね。
デジタルでのコレクター需要みたいなの、そういうのってあるんですか?
アプリゲームなんかそうなのかなと思うんですけど。
デジタルって内的で個人的に消費するものだから、基本スクショ映えというか、
何か誰かとやったりとか見せびらかすという機能がないと広がりが弱くて、
事故で完結しずに、コミュニケーションの中で俺取ったぜみたいな。
NFTでバッチを揃えさせて、バッチを棚にするんだみたいな試みされてる会社さんもあるんですけど、
まずその棚を見せたところでみんながおおって言わないみたいな。
そっか、その棚をどうやって見せるか。
そうなんですよ。今のところツイッターのアイコンとかね、分かりやすいのあったんですけど、
何かNFTで持ってることがやっぱり訴求価値になるかどうかというものが、
フォーマットがないという感じが僕はしてます。
まだまだそこは手探りの状態。
そうなんですよね。
須藤さんから見てどうですか?アニメ会社ってほとんどいないんだと思うんですけど、
このWeb3 NFTを結構積極的に使ってるなとか取り組んでるなって会社さんって。
どうだろう、でもいくつかの会社はあんまり表に出さないけれども、
開発はみんなやってますよね。
クリエイティブなアニメ制作の未来
特にAIとかだと今は割と微妙な段階なので表には出さないけれども、
経営者とかプロデューサーのレベルになるとやっぱりこの人材不足解決する手としては、
そこに手をつけないわけにいかないよねみたいなことは聞きますよね。
事実あれですね、R&Dをしていて、ただみんなが誰も表に出してないですよね。
うちはこれ作ってますとか、これ生成AIですよって、
1個か2個僕もアニメタイトルであったんですけど、言わないようにしてるんですかね。
やっぱり言いたくないんでしょうね、今のご時世としては。
あと多分AIのところでも誤解されてるところで言うと、
生成AIって言うと割とパクリ的なものに思われたりするんだけども、
そうではないところもあるし、そのレイヤーは1つあるし、
もう1つはサポートツールとしてのレイヤー。
ここはめちゃめちゃみんな興味ありますよね。
作業支援はやっぱり不可欠だと思うんですけどね、僕も。
基本ね、マイクロソフトのオフィスじゃないですけど、
みんなそれを使ってたよねっていう時代になるような気はしているんですけど。
ちょっと新しいビデオミックスの担い手にも繋がるんだと思うんですよね。
今まで30名とか50名とか、かなり労働集約的に使っていた。
ほとんど新しいアニメ会社できたよって言っても、
その10名がまた抜けて作ったりとかって感じだったんですけど、
やっぱりその生成AIをベースとした場合っていうのは、
その仕組みだったりとか作り方とかがガラッと変わる予兆ってのはありますかね。
どうなんですかね、多分アニメって今テレビでも映画でも軽く作るときに
数百人体制になるじゃないですか。
しかもコロナ禍の後だと、
多分僕自身は現場で働いたことがないからわからないんですけど、
やっぱコミュニケーションって減ってると思うんですよね。
そうするともっと小さい単位で作った方がクリエイティブが活発になるんじゃないか、
みたいなことはあるんだけども、
今の作り方でやるとその小さい単位で作るっていうのはなかなか厳しいよね。
いったときにそれをやる手段として新しいテクノロジーを入れて、
もっとコミュニケーションの密な集団で作りましょうっていうのは、
ありじゃないかなっていう気はするんですよね。
やっぱりね、UFOさんのやつだったりとか、
MAPPAさんのやつとか見ると100人以上デフォルトみたいな作り方はしてますけど、
逆にアニメのサイズ見たときに30人しかいないからっていうベースで考え始めると、
せいぜい使わざるを得ないよねというか、
になっていく可能性もあるんですかね結構ね。
そこも多分日曲文化で、ディズニーピクサーだって数百人単位で作ってるのと、
ああいう大きな大掛かりな作り方のアニメっていうのも、
これからどんどんどんどん出てくると思うんだけど、
もうちょっとクリエイティブに特化した小さい集団でのアニメっていうのも、
また別の道で残っていくといいな、みたいな感じですよね。
僕ちょっと気になるのは、
7、80名のアニメスタジオさんと話をすること多いんですけど、
そうすると会社に1人か2人しかシステムエンジニアみたいなのがいなくて、
UnityとかUnrealで作るサポートツールをみんなで整えましょうということが、
ものすごい大変ですと。
そうですね、サーバー管理一つとっても大変ですもんね。
今その30名だとか70名だというスタジオで、
システム分かりそうなやつはあいつ、
しかもどっちかというとレガシー目のっていう対戦の中で、
せいぜい実験してるところも多いんですけど、
どうやってやってるのかなと思って。
確かにね、そうですよね。
ある意味ね、違う人材を入れてこないと、
それは作れないんじゃないかなという感じも。
そうか、そうするとテック系の人をスタジオに雇う、
でもそういう人たちってお給料高いじゃないですか。
高いんですよ、アニメスタジオだとテーブルが合わなくて。
東アニさんも分かんないけど、東宝さんなんかはね、
同じ映画業界の中でも東宝グローバル作って、
人事体系ガーンと変えて採用してたりもしてるので、
ある意味そういう平等性が良かったはずのね、
日本の政策体制の中でやっぱり違うものを作るんだけ
いけなくなってるのかなという感じもするんですよね。
バンダイナモックとかでもゲーム部分が当然あるので、
そことの融合していくことで、
そこのところが共有できるかもしれないですよね。
グループ系はね、本当に困って、
ゲームもあるしアニメもあるし、
玩具もあってアーケードゲームもあるじゃないですか。
産業のテーブルごとに全然違うんだけど、
やっぱりゲームが高いが故に、
違うグループはもう文句ソース感だけですよね。
あっちは給与もらっててみたいな。
産業としては高いよねみたいな。
でもなんかね、それってグループコングロマリットの方になっちゃうから、
難しさがあるなって思いましたね。
最後にちょっとね、
こちらもお聞きしたいなと思ったのが、
今回プラットフォーマーから見た日本のアニメ、
バンハンって意味でもあるんですけど、
そういう話も聞いてればですけど、
ネトリックスだったりとか、
プラットフォーマーが生成AIをどういう風に考えていてとか。
海外の方がもっとドライじゃないですか。
あまりにもそこのところがドライに進み過ぎるが故に、
クリエイターのことをあまり考えずに進めていく。
故にストみたいなのが起きるわけじゃないですか。
そうですね。
ピクサーのトップが言ってたんですけど、
9割型人材いらなくなるよみたいな話とか。
ドリームワークスです。10分の1で作れます。
でも彼ら200億で作ってるからね。10分の1になっても20億。
確かにね。20億で作るってことは自分ですけど、
よく言えちゃうなと思った。
アヌシーアニメーション映画祭の影響
そう、そう、ああいうこと言うとみんな怒るに決まってるじゃんみたいな。
日本だと言わないことがあっちだとただ言っちゃって、
そういう話みたいな感じなんですかね。
先ほど楽屋で聞いた話もお聞きしたいなと思って、
あのですね、アヌシー行かれていて、
実際にね、普通のトラディショナルアニメ制作スタジオがかなり多かったはずだと思うんですけど、
その中で生成IKだったりとかちょっと別の動きをされてた感じですか。
どうなんだろう。
アヌシーってちょっと説明すると、
フランスの田舎町でやる世界最大のアニメーション映画祭なんですけど、
そこのところで、今はいろんなスタジオ、
省から大までたくさんあるんですけども、
どうなんだろう、トラディショナルアニメというよりやっぱCGアニメが多いんですよ。
で、あと、多分アヌシーの特徴だと思うんですけど、
ARとかXRとかの分野とかもあるので、
結構そこのところは注目はされてるはずなんですよね。
普通にセキュリティションもあるし、そこでプロモーションされる。
それって言ってもトラディショナルな会社がそっちもやってるのか、
完全に新しいその二重で。
完全に新しいです。本当にGoogleとかAmazonがやってきちゃうぐらいの勢いです。
なるほどね。
平存させてるし、でもある意味その透明性あってこういうのも脅威だよねと見せないと、
ちょっと変わらない感じが、
僕結構アニメイベントとか行った時に、生成屋行ってみんな気にしてるんだけど、
もうそのセキュリティションは設けないでしましょう、問題だからとか。
隠す習慣は良くないような気がしてる。
でも多分それは映画祭としての思惑もあって、
アヌシーって明らかに世界の一番を取りたいってことを目標に定めた映画祭なので、
新しいものは全部取り込まない。
一番を維持できないみたいなところもあると思うんですよね。
意識してるのはやっぱりアメリカなんですかね。
ヨーロッパ、アメリカ、アジアも当然入ってきますし。
アニメスタジオってCGベースだとあまり日本から見られてないんですけど、
結構東南アジアのスタジオなんかでも
いいスタジオがCGベースだったりとか
SAIベースだと出始めたりしてる感じがする。
そうですね。
アニメスタジオのスタジオは、
中国のCGアニメが完全に日本を抜いてるっていうのはあると思うんですけど、
東南アジアも多分日本遜色ないぐらいの感じだと思います。
むしろ手描きのアニメが育ってないので、
そこで日本が残ってるんですけれども、
CGアニメについてはそんなに世界に差はないと思いますよね。
これ2D制は駆逐されてくるんですかね。
いや、そんなことはないです。
2Dは2Dでファンもいるし、
アニメスタジオはアニメスタジオです。
その価値があるので、逆にほぼ独断状になった日本が
そこをどうやって支出するかという感じですね。
でも手描きだけだと作りきれないので、
これだけ人が不足になっているので、
じゃあそこにテクノロジーをどう枯らしていくかというのが
課題なんだろうと思いますね。
さっきの数字見た感じ、結局3DJと2DJは2DJで
すごい需要もあるから、
意外に残ったし競争輸出が高い。
あとは作り手として日本以外、
アジアは結構出されていましたけど、
そこはそんなにコスパよく育っているわけではない話だと思うんですよね。
あとCGだと映像の技術はソフト使うので
バーっとあっという間に上がるんですけれども、
ストーリーとか脚本はね、
やっぱり辛いんですよ、まだまだ。
こんなに技術素晴らしいのに、
内容は…みたいなのも結構そういうケースはあるので、
ちょっとまた違う話ですよね。
さっきあげましたけものフレンズ好きなんですけど、
あれなんかもうCGでやる必要がないですもんね。
ストーリーで売れているわけだから、
多分あれ2Dでも同じような売れ方をしてたと思うんですよね。
逆にああいうのを見せられると、
技術なしでもこんなに使うのに、
頑張ってみんなクオリティを上げているのは
プリンスジャムコンテストの詳細
どういうものになるんだろうみたいな思ったりもしますよね。
また変なのに出資してみたいな感じのモードだったんですよ。
でも蓋を開けてみると、
ストーリーテリングとキャラクターセッティングによっては、
こういう爆発もしうるんだなというのもありましたしね。
ありがとうございます。時間もしてしまっているので、
一旦こちらで今日セッションとして終わらせていただきたいと思います。
こちらはまずNOWのアニメの現状ということで、
須藤さんとお話をさせていただいて、
ここから次またピッチの方につなげられると思いますので、
本日はご清聴どうもありがとうございました。
ありがとうございました。皆様どうぞ今一度、
盛大な拍手をお願いいたします。
ありがとうございました。
中山様にはこの後もご登壇いただく予定です。
どうぞお楽しみに。
それではいよいよ
AI Web3アニメコンテスト
プリンスジャムコンテストを開始いたします。
改めましてコンテストの詳細について
説明させていただきます。
今回の発表は前半と後半に分かれて行われます。
なおこちらは進行上分けているだけであり、
審査はすべての作品共通で実施いたします。
コンテストの流れを説明させていただきます。
各作品ごとに
事前に収録した2分間のインタビュー動画を流した後、
2分間のコンテスト映像作品を流します。
その後、1分間で作品の世界観補足や
ファイナリスト自身から
ペッチをしていただきます。
続いて、アワードと審査方法についてです。
アワードは最優秀賞が1組、
優秀賞が2組、
特別賞が9組あります。
最優秀賞と優秀賞は審査員によって
AI化されます。
アワードと優秀賞は審査員によって
AI活用度、クリエイティブ、事業性、
それぞれ5点ずつ
最大15点満点の評価をもって審査され、
全審査員の点数を集計して決定いたします。
また、ご観覧の皆様にも
スクリーンに表示しております
QRコードより投票していただくことで
審査特典として加算させていただきます。
どうぞふるってご参加くださいませ。
特別賞はアワードをご提供いただきました
企業様に決定していただきます。
審査に関して皆様にお願いです。
新しいアニメ制作の試み
日本のAIアニメはこれからが本番で、
初めてAIを活用した作品を
作った会社もございます。
また日本では資金を調達しながら
制作する習慣があまりなく、
アドバイスコンテストは全く新しい試みになります。
様々な作品が登場しますが、
新しいチャレンジを応援し
アドバイスするスタンスで評価をお願いいたします。
それぞれの特別賞をご紹介させていただきます。
AIハブ賞
AKAバーチャル賞
AMUSE賞
サンリオ賞
A2Cスタジオ賞
ヒーローズ賞
富士テレビ賞
ミクシー賞
そして今回は豪華な審査員の皆様に
ご出席いただいております。
まずは一般審査員の皆様をご紹介します。
一般審査員には日本のアニメ業界を代表する
クリエイターや有識者、
株式会社スタジオライブ代表取締役
アニメジャーナリスト
デジタルエンタテインメント担当
マルチクリエイター舞台演出家
願報オンラインエンタテインメント執行役員
横山秀幸様
続いて特別審査員の皆様をご紹介します。
特別審査員にはコンテンツプロバイダーや
AIテク企業の皆様にご参加いただいております。
AIハブ株式会社代表取締役
AKAバーチャルインククリエイティブディレクター
株式会社AMUSEコンテンツ開発部部長
株式会社サンリオ執行役員
株式会社セガバイスブランドディレクター
株式会社テレビ朝日ビジネスソリューション本部
IOTV局インターネットオブテレビジョンセンター
株式会社DM2Cスタジオ取締役
ヒーローズ株式会社代表取締役
株式会社富士テレビジョンビジネス推進局副部長
株式会社富士カルチャーXシニアプロデューサー
株式会社ミクシー開発本部タンポポ室
DX推進グループマネージャー
株式会社特別審査員
プリンスジャムピッチコンテストグループA
株式会社アイゼンプロダクション
キョウヤ・アユム様
株式会社アイゼンプロダクション
キョウヤ・アユム様
株式会社の意気込みをお願いいたします
株式会社アイゼンプロダクション
キョウヤ・アユム様
株式会社アイゼンプロダクション
キョウヤ・アユム様
株式会社アイゼンプロダクション
キョウヤ・アユム様
株式会社アイゼンプロダクション
平安時代を舞台にしたプロジェクト
第一弾として水彩伝があります
水彩画のような美しいビジュアルをテーマに
オミオジと村娘の純愛を描きたいなと思った作品です
フルとしては今はランウェイ、テーブルディフュージョン
最新のドリームマシンなどを使って進めています
弊社が得意とするアンリアルエンジンとAIを導入して
実験検証を進めています
弊社としても今はすごい新しい試みで
今後いろんな展開ができそうでワクワクしています
私は子供の頃からゲゲゲの北郎が大好きで
妖怪からも歴史に興味が湧いて
昨今では戦国時代とか三国志がやり尽くされて
平安時代も一応作品としてあるんですけど
もっと面白い話とか作れるんじゃないかと
私は平安時代を世界に発信していきたいなと思っています
前回作った水サイレンは1ヶ月で20名くらいのコストが
かかっているんですけど
今回スタッフ3名2週間ほどで10分の1のコストで
高数で仕上がったのでかなり高数カットできたので
本当にAIすごいなと思っています
お金がかかっちゃうんで
AI導入することでコストカットして
さらに魅力的な作品が作れると思っています
ぜひご支援いただければと思います
それでは1分間のピッチをお願いいたします
マッチングアプリのイラストじゃないですよ
ちゃんとしたあやめちゃんというヒロインのキャラです
今回は平安京の恋愛物を作りたいということで
テーマは愛と犠牲の力というところで作っていきました
そしてこの作品の中で
私が作ったのは
アイドルのアイドルというところで作っていきました
AI、いろいろ10個以上のツールいっぱい使ったんですけど
その中でこの4つが代表的に使って
マグネフィックAIというものがとてもすごくて
背景とキャラクターを合成させてもボタン一つで
ライティングまで仕上げてしまうという
ライティングアーティストというのを雇わなくても
作れちゃうのでここはすごい驚きでした
今後の展開は平安京を舞台にした
アクションアドベンチャーゲームシリーズの開発を企画しています
既に第3弾まで完成しています
開発エンジンはUnreal Engine 5
AIを駆使した新しいワークフローを構築して
AIとゲームクリエイターというのを
AIゲームクリエイターという新しい職業を
作っていきたいなと思っております
目標としては低コストでかつ高品質な
ゲーム制作を実現したいと思っております
皆さんご支援よろしくお願いします
では清谷様ありがとうございました
それでは審査員の方にコメントをいただきましょう
須藤様お願いいたします
すいませんすごく表現とかが面白いなという風に思ってました
特に怪物がワーッと出るようなシーンとか
そこはきっとAIがっつりやったんだろうなと思いつつ
面白く見せせていただきました
ありがとうございます
それでは清谷様ありがとうございました
さあ続いてはこの方です
株式会社ツーンアディショナルピクチャーズ
鍋重様ですよろしくお願いいたします
では鍋重様一言意気込みをお願いします
はい子供向けの楽しいアニメーションになりますので
皆さん同心に帰った気持ちで楽しんでもらえたらと思います
よろしくお願いします
それでは準備はよろしいでしょうか
はい
それではVTRスタートです
インセクトランドの紹介
ツーンアディショナルピクチャーズの鍋重と申します
各種作品でCGディレクターを担当しておりまして
いくつかのテレビシリーズの監督も務めてまいりました
このアニメは香川照幸さん原作の絵本を原作としていまして
作品のテーマは子供たちに生きる力と自然の大切さを伝えるというテーマになっています
2022年にEテレでショートアニメーションのテレビシリーズとして放送されたんですけど
諸事情ありまして4話を残して放送がストップということになってしまって
いろいろ製作人としては方法を模索している中で
今回のコンテンツをエントリーしてチャレンジしてみようということで
一部は背景をAIで生成していまして
チャットGPTを使ってベースの画像を作った後で
Photoshopの生成塗りつぶしという機能を使って
レイアウトを整えるという形で作成をしています
インセクトランドはプロジェクトをスタートした当初から
長く子供たちに愛される作品にしたいという思いがありまして
評価していただいた暁にはセカンドシーズンを製作したいと思っております
インセクトランドはデジタル作画ですとか
3D CGによるキャラクターアニメーションですとか
そうしたデジタル技術を多く取り入れていまして
最初のアセットを作る段階では非常にコストがかかるんですが
シリーズを作り続けていくとどんどんコストが下がっていくという特徴があります
今回よりパワーアップしたインセクトランドのセカンドシーズンを
製作したいと考えておりますのでよろしくお願いします
制作へのAIの活用
ヒラヒラヒラリーン
なんでドキドキするとお腹が光るんだろう
今日の夜ねパーティーがあるんだ
みんなで星空を見るの
わりり空が隠れちゃったわ
どう?
アダム素敵だね
星空を見せてくれてありがとう
ようこそインセクトランドへ
みんなよろしくね
僕光ってよかった
ありがとうございました
それでは1分間のピッチお願いします
今日はインセクトランドからアダム君とミヤちゃんと一緒に来ましたけど
インセクトランドというプロジェクトは
2022年にNHKのEテレでファーストシリーズ
ショートアニメーションのシリーズが放送されまして
今回セカンドシリーズ新しいシリーズをスタートするために
このコンテストにエントリーさせていただきました
ファーストシリーズでもキャラクターモデルが完成してますので
彼らには引き続き頑張ってもらうんですけど
背景に関してはやっぱり話数ごとに新しいシチュエーションがどんどん出てきますので
そこを作っていくというのが制作コストのネックになってくるんですが
今回テストでいくつかのカットの背景を生成AIで作成していまして
そのスピード感とかコスト感にとても可能性を感じました
ということでインセクトランドのセカンドシリーズでは
低コスト短期間でのアニメーションシリーズの制作ということを実現したいと思っております
彼ら昆虫は世界中に本当にいろんな種類いろんな特徴を持った昆虫がいますので
そこに新しいストーリーとか新しいキャラクターのアイディアというのは
無限にあるんじゃないかなと思ってまして
新しい昆虫のキャラクターがどんどん登場させた
パワーアップしたインセクトランドセカンドシリーズを
世界中の子どもたちに届けたいというプロジェクトになっておりますので
皆さんご支援の方よろしくお願いします
新プロジェクトへの期待
ありがとうございます
ナメシゲ様ありがとうございました
それでは審査員の方にコメントをいただきましょう
浜崎様お願いいたします
ありがとうございます
非常に可愛らしいアニメーションどうもありがとうございました
産竜王という会社も子ども向けだったりするアニメーションを提供させていただく中で
本当に子どもに好かれるような要素がいろいろ詰まっていて
良い作品だったなと思って拝見させていただきました
ありがとうございました
浜崎様ありがとうございます
それではナメシゲ様ありがとうございました
続いてはコメントをいただきたいと思います
続いてはこの方です
より子じゅん様です
よろしくお願いします
一言意気込みをお願いいたします
今日より子じゅん監督に代わりまして
ショールーム株式会社からまいりました
江崎出鷹と申しますよろしくお願いします
本日は特にゲームとかアニメ化を目指しているんですけれど
そういったところでご一緒できる方と出会えたらいいなと思っていたんですが
僕自身この作品大好きなんで
広まるきっかけになればいいなと思って
頑張っていきたいと思います
よろしくお願いします
それではVTRスタートです
より子じゅんです
舞台の演出、映画の監督、CMの監督とかをやってます
アイドルのラブフォーっていうコンテンツの
舞台の演出とCGAとかをやってまして
この作品に合うなと思って参加してみました
アニメのキャラクターデザインとかはあるので
それプラス実写で舞台で演じたりもしてるので
それを掛け合わせて
2分、3分くらいのミュージックビデオを作ろうかなって思ったのが
今回の概要ですね
AIに作ってもらったキャラクターが踊る
これをやってみたかったんですけど
これはモーションキャプチャーではなくて
撮影した実際の女の子の踊りを
同じ服を着ているのを認識させて
その子に踊らせているんですね
これはビグルでやったんですけど
キャラデザインのTポーズがまずないんですよ
だから実写の人にTポーズをやってもらって
写真を撮って
キャラデザインの腕を切り取って
実写の手をくっつけて
それをレオナルドAIでアニメのキャラクターにしてください
それをクレアのAIがあるんですけど
そこでエンハンスして
3Dぽくする
今年に戻って実際の子たちの目を移植します
っていう結構膨大な作業をしたんですけど
だから簡単にできるっていうよりは
結構時間をかけて
AIに何ができるのかっていうのを一生懸命
学びながらやった感じですね
可能性を感じたんですよ
これを作っていて
これ舞台だったらこういう風に使えるなとか
ライブだったらこういう風に使えばいいかなとか
支援してくださる方が高い
いるんであれば
これを発展させてみたいなっていうのはすごく思います
悩んじゃって自分のストーリー
傷ついてハートブレイキング
撃てちゃってムカつくストーリー
モヤモヤする
トラブル巻き込まれる
私のせいにされてる
悪口言われ続ける
尊しかとされている
はーいくだらない
こんな人生つまんないよ
神様私が
自分のストーリー
傷ついてハートブレイキング
撃てちゃってムカつくストーリー
モヤモヤする
神様私の
中身から
前進される
ランラン
フランランって呼んだ
ドキドキしてたいよ
ずっともっときっと
自分嫌い
それ
炎年重症だよね
撃てちゃおう
カードに祈る
カードに祈る
カードに祈る
このカードに願う思い
出たカードにかける思い
今カードにさらに思い
シャッフルしてよ
銀玉買ってよ
優しくしてよ愛してよ
ランランフランランなってよ
ラブポジテリー
いいことだけしか信じないよ
ラブポジテリー
さあそれでは
1分間のピッチをお願いします
はいよろしくお願いします
それではラブ4について
ご紹介させていただければな
というふうに思います
僕たちのプロジェクトは
日本で人気の女性声優さんを
起用させていただいた
メディアミックスプロジェクト
になっておりまして
2次元3次元両面で展開できて
収益性の高さが特徴になります
今回AI技術の導入に
挑戦したことで
舞台やアニメゲームといった
ところでよりアセット利用できる
そんなコンテンツになってきました
参加しているクリエイターさんも
たくさん参加いただいております
今回僕たちのプロジェクトは
9月にライブを行いまして
そこをきっかけに
本格指導してまいります
AIだけではなく
新しい技術やその他
プロダクトを取り入れながら
収益性を高め舞台やライブ
アニメと大きく成長させていく
そういうプロジェクトになっております
ぜひ僕たちのプロジェクトに
ご支援いただけますと幸いです
よろしくお願いいたします
ありがとうございました
それでは審査員の方に
コメントをいただきましょう
ひろいさまお願いいたします
マイクを
技術を新しく使用するチャレンジが
すごく面白かった
ありがとうございます
可能性はすごく感じます
ただ一つだけ
投資って観点からすると
もっと斬新でもよかったかな
思う
もうプロジェクトがスタートしてるじゃない
これからこういうプロジェクトを
スタートしますって
言ってくれた方が
僕が投資を預かってたとしたら
張りやすい
だからそういうところも
著作権ってことをもっと考えて
IPにする
新しいIPにするってことを考えてくれたら
すごくよかったと思う
ありがとうございます
このチャレンジ続けてほしい
お願いします
ありがとうございました
ひろいさまありがとうございました
さじゅうさまの作品でした
ありがとうございました
続いてはこの方です
AICライツ井上正弘さまです
お願いいたします
それでは一言
意気込みをお願いします
残念ながら
井上ではない
私はマニタス
センティカ・マニタスだ
消えたんか
というわけで
なんだこいつと思ったでしょう
AICライツの初代代表取締役で
現執行役員の大村と申します
私はなんで役者みたいなことをやっているのか
そういう違和感を持っていただいたと思いますが
それを持ったまま
ぜひ見てください
よろしくお願いします
わかりました
気になりますので
VTRスタートです
井上正弘です
株式会社AICライツという会社で
代表をやらせてもらっていて
制作会社の株式会社シストという会社を持っています
特撮のプロジェクトなんですね
特撮って世界でもすごく人気で
僕も海外で回っているんですけれども
中国ですとか
インドネシア
マレーシア
ベトナム
フィリピン
かなり多くの方々に
特撮が愛されているなというふうに
実感しまして
自社でも世界の人たちに向けた
特撮を作りたいなと
特撮をいざ作ってみるとすごく大変で
普通の恋愛ドラマを作ると
カフェで男女がいれば
特撮になると
1つのアクションの
10秒間のアクションを作るのに
何日かかるんだというぐらい
従来のやり方だとかかっちゃうんですよ
どうやって作るかというところに着目したときに
少数精鋭で
現代技術を使うというところに
絞りましたね
今回僕らもAIをかなり使っていて
特撮で一番かかる
CGの部分
アクションの部分
背景の部分だったり
世界観の部分というところを
予算で作ることができました
特撮1シーズン
1億から1億5000万
これが僕のラインだと思っているんですよ
アニメとかは
やはり3億から10億ぐらいかかったり
とかもしますし
他の特撮も1話で
3000万から5000万ぐらいかかっちゃう
尺も今までは24分なんですけど
やっぱり12分から15分ぐらいの
見やすいようなテンポ感で
今後もそのバジェットで
作っていけたらなと思っています
この度のジサリスの出展
それは皆さんも
重々承知しているはずです
我々の想定通りであるんだ
お前を殺すしかなくなる
そもそも私は反対していたはずですよ
ジサリスは不要だと
これをここへ送り込んだやつ
策があるんだが
アニメ制作の未来
案外何もないかもしれないぞ
我々の扱いは
反逆者か
それこそは反逆者
携帯電話
お願いです
私を彼の元に
ガンディアルの言うことを聞いた方が
お前のためだと思うがな
あなた達全員に
火の粉が降りかかっている
君はそういう人間だ
そうである
長い時間で
まさか君と世界の彼と
戦うとは思いにしかなる
エデンの民も心を痛めています
その際はっきりさせるべきか
ジサリスの世界そのものを
消し去るべきか
ありがとうございます
ありがとうございます
それでは1分間のピッチ
お願いいたします
はい
見ていただきました映像の中で
緑色の戦士を私がやっております
なぜやっているかというと
仮面ライダーになりたかったんです
皆さんも一度は変身したいと
思ったことがあるでしょう
多分男の子だったら
一回はあると思うんです
その望みを叶えることが
AIだったらできるわけです
私は今回
仮面ライダーナイト
そして仮面ライダーディケイド
仮面ライダーアギと
そういった方々に混じって
演技をさせていただきましたが
非常に大変でした
演技の経験がなかったもので
しかしAIを使えば
演技の経験がなくても
そしてアクションができなくても
はみ込みをすることで
あなたもヒーローになれるんです
特にこのプロジェクトでは
NFTを組み合わせまして
NFTを多く集めてくれた方に
変身の権利をプレゼントする
ということをやっています
ですので
自分も仮面ライダーになりたい
ヒーローになりたい
変身したい
そういう方の望みを
叶えることができる
プロジェクトだと思っています
AIを使って既存のコンテンツの
経費を抑える
クオリティを上げる
そんなの当たり前です
皆さんもよくご存知だと思います
新しい技術を使って
新しい何をするのか
それが大事だと思っています
なのでこれまで
テレビの向こう側とこちら側
層分かれていた壁を壊す
今まで憧れていただけだった
あなた方に
変身の機会をプレゼントする
それをAIを使って実現するのが
このジサリスのプロジェクトです
ぜひよろしくお願いいたします
生成AIの可能性
ありがとうございました
それでは審査員の方に
コメントをいただきましょう
井城太様お願いいたします
ありがとうございます
技術って
大企業が河川している部分に
風穴を開けに行くみたいな
ものだという風に考えた時に
大手しか作っていない
特撮モノみたいなところに
技術と知恵と
気概で臨んでいく姿勢は
非常に素晴らしいなと思いますし
そうやって色んなプレイヤーが
出てくることで
特撮もまた盛り上がっていくのかな
という今後の期待を
僕は抱いた次第です
ありがとうございます
井城太様ありがとうございました
井城太様ありがとうございました
井上様の作品でした
ありがとうございました
続きまして中山敦夫
ビジネス全史フューチャー編
生成AIは世界のエンタメシーンを
どう変えてしまうのかです
モデレーターは
エンタメ社会学者の中山敦夫様
パネリストは
AIハブ株式会社
代表取締役CTO
新井物様
株式会社産利用執行役員
濱崎浩介様
アニメチェーン
三瀬修平様です
どうぞ拍手でお迎えください
お願いいたします
ここからの進行は
中山様お願いいたします
ありがとうございます
フューチャー編ということで
今回30分お時間いただいております
三名の方に来ていただいて
新井さんから
20分ほど
先ほどのAIハブさんが
どういった展開をされているか
ツールの説明も含めて
ご説明いただきつつ
コメントをいただきたいと思っていますが
最初にまず自己紹介から
軽くいただいてよろしいですか
アライさんからお願いいたします
ご紹介いただきました
AIハブ株式会社CTOの
アライと申します
よろしくお願いいたします
生成系AIの開発を行っております
よろしくお願いします
株式会社サンリオの
浜崎と申します
なんでサンリオがこういったところに来ているんだ
というご疑問にもある方も
いらっしゃるかと思うんですけども
サンリオ4でも
既存の皆さんご存知の
ハローキティだったり
シナモロルそういった
IPのビジネスも活かしながら
こういった生成AIですとか
あとはブロックチェーン
そういったところにも
あとはXRですね
そういった領域も
音源など
リリースしているところにも
コミュニケーションが
繋がるといった方法も
その中でも
一応
もちろん
自然の
基本的な
機能も
伝わる予定で
去年の
2年から
3年から
1年ぐらい
させる予定と
というところを目標にして取り組んでおります よろしくお願いします
すでに4つ事例を見ていただきたいのですでにかなりバラエティがありますよね 特撮からアイドルから子供向け
で普通のねあの我々イメージするような展開でのアニメってのは作り得るんだなというのは われわれはもうすでに分かった上で
ここから3年後の考えた時にAIってどう使えるのか どういったところに注意しなきゃいけないかというところも含めてですね
あの新井さんからまずはあのご紹介いただきつつ 途中でちょこちょこ我々でまた突っ込みますのでお願いできればと思います
はいかしこまりました じゃあカジュアルにありございましたらどんどんいただければと思います
これどっちを向いてやればいいかな 確かに僕と一応変わったほうがもしかしたら良かったりしますかねあれだったらね
僕はそっちに行きますよ あマイクはじゃあそっちに
はいよろしくお願い致します
そうですね AIハブ
はい AIハブの新井と申します 現在ですね
AIハブのCTOとしてマルチモデルイヤー基盤ツール それからAIの権利トレーサビリティ
AIオーケストレーションフレームワーク アニメ制作ツールとですね すいませんちょっと舌を噛みそうなややこしいことをやっております
作りたいものをAIの力で叶える 日本のエンターテイメントを世界に広めるという形でやらせていただいております
具体的にはあの適合なですね日本国内で適合なAIの動画 静止画3Dといったようなモデルを作ったり音声合成LLM
いろんなものを組み合わせたAIのオーケストレーションというもの それから階層回しや抽出回しというこれまたちょっと舌を噛みそうな技術
なんですがそういったAIの基本的な基礎技術をやっているディープテックの会社です それをですねいろいろ組み合わせましてバーチャルヒューマンですとか
AIチューバーアニメ漫画建築といった分野を開発させていただいております 元々はオープンソースのコミュニティからスタートを走ってまして
現在コアメンバーが25名コミュニティのメンバーが約300名で活動しております 元々コミュニティ自体に作ってたものはもしかしたらあのこちらご覧になったことがあるか
もしれませんがチルアウトミックスというですね AIモデルです 今グローバルで一番ダウンロード数が多いモデルなんですけれどもこちらの方を開発してたチームになります
ただこういった初期のですね成績やいろいろ権利問題等ございましたのでこちらですね 現在シビットAIというアメリカの会社にこちらも移管しましてコミュニティとしてはですねもう
メンテナンスはしないということで現在ですね 権利問題のクリアされた適応なモデルを開発しております
はいこれはの階層マージというこれもちょっと身に慣れる形物なんですが ユーネットという真ん中にUの形をしたものがあるんですがいろんなモデルをですね
混ぜ合わせますとこんな感じですね 樹形図みたいにどんどんどんどんAIが進化をしまして性能が上がると
実はのこの技術によって現在ですね 画像生成AI動画生成AIといった様々なAIがいろんなことに使えるようになりました
これはクリエイターとOSSのエンジニアですね 実はのコラボでもともとモデルを作ろうとして技術が発見というかですね
実装されて発展したという部分があります
あれさん1個お聞きしていいですか チルミックスとかねまだiHubってできて1年経ってないぐらいのベンチャーだと思うんですけど
これはの我々よく使ってのミッドジャーニーとかスタビステーブルディフュージョンとかってのは2023年ぐらいからですね
いろいろ使ってきた経験があるんですけどそれと並行して 御社のこのチルミックスっていうのは競合の形であれなんですかその独立した
生成AIプラットフォームと言えるんですかこれは こちらのステーブルディフュージョンベースです
2020年の8月にこの まあいわゆる画像生成系のOSSがスタートしましてそれを実際作ってきたという形でね
スタビリティさんとご一緒に作ってきた その上に載せるアプリケーションみたいな形でそうですね
アジア女性って結構なかなか作りにくいってよく言われてた そうですねこの1年ぐらいで急激にできるようになりました
デイ系でよく使われるようになってきた感じでしたけど そうですねはい実はこういった可愛い女の子を出すために日本のコミュニティがオープンソースコミュニティが
コミケのようにですね中心となって画像生成系を発展させてきたという経緯がございます 現在行っているのはこちらエスパーさんの曲のベイブレードの
アニメなんですけどもこういったものを作らせていただいたりですとか 東京メックスさんのテレビのCMですねバーチャルヒューマンかける生成AIという形の
CMですとか あとはこういったバーチャルヒューマンのキャラクターですねダオーですね
ですとかあとはあの生成AIオーケストレーション まあ頭だったり動きだったりいろんなAIが20個ぐらいですね連携をしまして動く
AIチューバーといったようなものを作っております その中でも注力しているのがこちら今日のテーマにもなっております
動画制作のためのですね新しい仕組みアニメチェーン に参加してですね開発をしております
それかあとはのバーチャルヒューマン分野ですね の開発とプラットフォームを作っておりこの2つをメインにやっている感じです
はい というわけであのちょっと未来をこれからの生成系AIの未来をお話しする前に
AIの基本なんですがAIはハードウェアがあってそれにグラフィックボードがついていて それにソフトウェアが乗っかって学習モデルが動いていると一見こう魔法みたいに動くものですが
中はこういった基本的な仕組みで動いています こういったものがいろんな画像映像3dいろんなものを学習しましてその学習したものですね
あのまあ支持をすると出力をするとマルチモーダルというんですけどもいろんな 組み合わせでできるようになっているというのが特徴です
はい代表的なものはあのさっと流しますがやったらチャット gpt 4.0ですね 最近ですと40といったりしますがあとはあの最近ちょっと話題になりました
オープンや空というですね非常にまあ綺麗な 世界モデル的な動画が出るようなサービス
あとランウェイさんですねこれもあのつい数日前にジェーン3が出ましたがこれめちゃくちゃ 最近性能上がってきています
あとは先あのよく使われている方も多いんじゃないでしょうかルマ ai というですね これは非公開なんで中身がスタビリティベースなのかどうやって作られているのか分かりませんが
比較的ですね性能がいいという形で今回もしかしたら コンテストに参加されている方もこういったものを使っていらっしゃるかなと思います
それからとはのオープンソースのベーシックな部分で言いますとスタビリティ ai さんですね まああの現在あのスタビリティさんのエコシステムがどんどん場合は発展したり分裂
AIの進化とアニメ生成
たりいろいろ動き動きている形ですが まああのビッグテックのですねこちらのクローズな ai
要するにまあプリセットが全部できていて基本的にこう オートマティックで使うようなタイプのものとあとこういうマニュアルで自分で使っていくもの
ですねこういった大きな2つのタイプがあるかなと思います というわけでですね実はのこの生成経由の歴史
2020年の8月からまあオープンしまして現在 これちょっとまあ少し前の仕様なのでですが今2024年ということでですね
たった1年半しか経ってないというのに2020年の8月 でましたら年末にはですねイラストアニメが出るようになり
翌年の2月に静止画が出るようになりからその次の夏にはですね動画ができるようになり それから最近はリアルタイムであったり
から音声音楽するいいと言ってもどんどん投稿されてですね 非常に急速な速度に伸びている
今年それから来年この1年で非常に大きく変わるだろうということが言われています 先ほどの実験動画もね4つ作っていただきましたけどこれもまだできて1年なん
ですね そうですね動画ができるようになってそれを実際やってみたっていうのがそうですねはい
これ早いんですかこのアメリカだったりとか各国でも同じようなスピードでバンバン 量産されているものなのか
あそうですまああのもうどんどん始まってるんですがまあ日本のコミュニティがもともと このイラストアニメ系とかフォト系は早かったので動画もやったのも実際は
2023年の年末ぐらいにはもうできてましたのでオープンソースにしたのは少し後です けれどもかなり早い段階から動画をかなりやってました
はい日本はアドバンスってことですねこれはの b 2 b の世界あの先ほどテレ東さんとかも入って ましたけど企業がもうもう実験的にこの
アイハブさんと一緒に提携しながらとかやるようになってきてるんですかね あの各社みんなば様子見みたいな話をお伺いすることが多いんですよね
そうですねあの本日はちょっとかせていただいているのはまああの発表していいよという 許可をいただいている
パートナー様でえっと実際はのいろんな方々とですね今クローズでもですねどんどん実験をやら せていただいているという形です
さっきの34社だけじゃなくてもあの裏側でいろんな会社さんと話されてるしやっているもの もあるし
そうですね今日は発表できるものってことですねハブそれから参加してますよ a 8 アニメチェーンですね
方ではもう10 a そうですねジュース20社ぐらいですからもうぐらいともやりとりさせて いただいている
そういった形でまあこれからどうなるのかということで a よいしょ まあこれ先ほどのセッションでも中山先生お話いただきました
ドリーマークスを全市 ceo がまあ90%削減という形で先ほどのあのです
セッションにあの参加されてた a 方々もですねやっぱり20人で数回使ったようなものですね
ものがですね23人で2週間でできたよとやっぱりこういった 速度感というのがあるのが事実です
ただまあ今はただしがありまして事前に準備をしないと だから準備はこそわかりますとただその後量産するのが早いです
とかこういったものは苦手です得意です前提条件ありますがここ1年でですねその 前提条件もなく
いろんなことができるようになってくるだろうというふうに予測されています はい
でこういったものをどうやって予測していくかなんですが基本的にはですね ai の場合 は論文を読みます
これがだいたい実際にものとして皆さんの クレーターさんとかの使えるものとして目に触れる3ヶ月から半年ですね
ぐらい前に論文が出ておりましてギットハブ ハギングフェイスとこういったようなものをベースに今日はちょっと予測をして
いきたいなと思います はい論文というのはこのアーカイブと言われるですね
茶読というチェックのない書いたらそのまま載せていいという論文ですね この論文サイトが今生成系 ai が非常に高速に発展しているベースになっています
例えばあの最近話題になりましたオープン会社の空というですね ai ですけども この空をですね技術レポートを読むという工夫に押していただきますと右側にですね
32本の参照論文がわーっと書いてあります 実はの空というのは何か新しいことを発明したというよりは発表されている32本の論文
に載っていたデータをですねめちゃくちゃ大金をかけて実践したというような 仕組みになっています
というわけでえっとまあいろいろあるんですが今日はまずアニメ生成ということに 一つ大きなですねいろんなものが中で一番先行している事例ですので
フォーカスしてお話しさせていただきたいなと思います まずあの前提として ai っていうのがどういうものだったらっていうのが
まずですね受け入れられる受け入れないっていう部分で まずはアニメーターさんクレーターさん視点でですねそもそも使って楽しいとかですね
a 手を手で絵を描く楽しさがあるといったような体感する部分ですね この
まあなんて言えばいいんでしょうか あのセンシティブな部分がまずクリアされないと前提としてやはりで a は使い
づらいというのがあります それから ai を使うことで教育ですね
アニメーターさんが育たなくなるんじゃないかと 逆に a を使うことで習熟することは可能かと
それから作業サポート今日先ほどのあのピッチでもいろいろ言及がございましたが あの
まあ監督さん演出家さん視点でいろんなバリエーションを作成したりモブや 素材配布中割背景といったような非常労働主役的な作業ですね
ai にアシスタントしてやってもらう その上でですね効率化結果
経営者さんプロデューサー線で言いますとコストスケジュールという形で非常にあの こういったためあのいくつもの視点でですね
ai のまあ未来というのがこう見えるかなと思います シンプルにいきますと
これアニメに限らずいろんな ai 全般の問題ですが これはの今日もコンテストに出展されている方も非常にご苦労されているか
意図通りの映像がなかなか出ません あのチャット gpt と使っていただいた方はお分かりになるかと思うんですが使っても
ですねなかなかその通り言うことを聞いてくれないと それが一貫性の保持ですねこれはどういうことかとあるキャラクターが別のシーンでは
別の顔になってしまったりするわけです それを同じキャラクターとしてずっとこう合わせるこれが難しいです
それは今日のやはりピッチにもございましたが ai の組み合わせ これがですね膨大な数の滝に渡る非常に複雑な組み合わせをすることによって映像が
できてくるという特徴があります あとはそもそもですねそういったものクリエイターさんとして使いにくい
直感的でないという部分それから作るものがですね倫理的にも大丈夫なのか 海賊版
の方も担いでないかとかですねそういった部分が あとそもそもの話ですが ai 現在の画像生成は japan コンテンツが苦手です
なぜならばですね基盤学習と言われるベースのところにまずそれが入ってませんし 我々のような
コミュニティですねがそもそもそういった権利的な問題を配慮して学習をベースの ところにさせてないんですね
ですので今出ているいろんなもので japan コンテンツを作ろうというのは出ないものを 無理やり出そうとしているという状態になります
日本のアニメ業界の課題
でそういったものに関して非常にあの根本ですね ちょっとあの今すぐ使えるツールではないんですが根本からでいきますと
まずですねこちらのセグメンテーションということかと言いますと いろんな ai どんな処理をするにしてもですね
まずは形が綺麗にちゃんと映画認識できるかというのが重要です これ見ていただきますと上側を見ていただきますと女の子のですね例えば
一番上から2列目の右足の部分が抜けたりしていますね 要するに ai ものを認識できるするとまだ今の a は不十分です
こういった線画のですね日本的なコンテンツ慣れてないんですね 普通の画像で教育されていますそれを今現在我々の方で一番右側のですね
ちゃんと形が取れるというのになっています 実はこの基本的な部分が出来上がりますと ai の生成一貫性の保持
いろんな問題が一気に解決していきます それから後はこれも専門的で恐縮ですが
ai をですね作るときにできたものを切り抜いたりくっつけたり していると思うんですがそもそも ai にバラバラに背景と前景
もしくは透明な部分も入れて生成させるという ai がもともとバラバラに作ってくれればですね
変換も簡単だし合体させるのも簡単です こういった研究がとても進んでおります
はいあとはそういったものですね 一つの作品として作るためのワークフローですね
これはいろんなワークフローがあるかと思うんですけども ワークフローに沿ったサポートですねちゃんと ai がしてくれるかという
部分です こういったものに対応するということを今一生懸命やっています
例えばですがこちらのよくあるプリビズと言いますか 動画コンテといわれる一番左のですね非常に簡便な1日ぐらいでちょっと作ったよ
みたいな例えばこういったものがありますと 例えばそういったものからですね上が線を推定したり
振動を推定したり面の3 d 感を推定したりして その ai でですね右側にちゃんと普通のキャラクターに変換してくれると一貫性を
たまってと 実はこれはの我々今作ってるんですがポイントとしては先ほどですねレイヤー
それがレイヤーに分かれて管理されていて何フレームでどういうふうに適応したい というのが非常に細かくですね
いわゆるフォトショップアフターエフェクトと普通普段使うに使えると やっぱりこういった普通に使える
クリエイターの方が使えるレベルのものになってないと非常に大変だというのがあります こういったものを今作っているこの制作数が今非常に進化をしています
あとはあの学習モデルですね一番の基盤となるこの学習モデルが今では50億枚といった ようなまあ金額で本当数百億円単位でないとモデルの構築ができなかったんですが
これがですね技術の進化に色々理論が進化しまして3000万枚ぐらいで作れるよという 目処が出てきました
これによってですねカジュアルにカジュアルにとは言っても数億円かかるんですけど 数億円から数十億円かかるんですがモデルが作れるようになってきています
はい 一方でですね
逆にですね勝手にネット上にあるアニメのデータは4200万点全部 学習させてですね学習用のデータセットですね公開しちゃったということがありました
カナダのアルバータ大学と中国人の研究者さんです これとても大変大事ですこれがもしですね海外のビッグテックもしくはですね
海賊版で学習されるとですねこれあの産業自体がなくなるぐらいのインパクトです 要するにそういったもうそもそも絵を描くという仕事すらなくなりかねないということでこれはすぐ公開
停止になりましたがこういったウカウカしてれない状態ですね 4200万というのはパブリックにあるウェブのデータからってことですか
はいこれたこれはの完成版のデータからだったりでも 原画とかも混じってるんですよねどうやって撮ったんだかっていうことね
はいこれ大きい問題になりそうですねめちゃくちゃ問題大問題ですこれはすぐあの業界として対処 しなければという形なんです
逆に言えばですね アニメの基盤モデルこれはピンチですけどチャンスなんですね
日本独自の業界の ip さんの資産をきちっと生かしてですね 権利のバリューチェーンを確立した
基盤モデルをきちっと作ることができれば逆に日本コンテンツを海外に広げたり 人手不足を解消したりといろんな産業基盤となりますのでこういったものをぜひ
クールジャパン 政官民ですね取り組みということでぜひ政府も支援していただけると嬉しいなと思います
未来の展望
そういった取り組みをですね今アニメチェーンではアニメの基盤モデル それから権利取れサビという形で取り組んでおります
これでどんないいことがあるかと言いますとこういった確かに9割減というのは直接の 映像もそうなんですが今まであれば出版からですね
いろんな展開までまあ4,5年かかるのが当たり前だったと思うんですがこういったものが今後 原作に対して ai モデルを例えば制作することによって
デーマンからですね同時と発的にいろんなコンテンツに展開するというのリリース運動も
お時間は何分まででしたっけ あこれはあと9分になっておりますねこれ残り何ページぐらいありましたっけ
じゃあもうあと30秒ぐらいでといったような形で持続可能性で民主的な ai の大切さということでですね
実は ai っていうのはいろんなチューニングするポイントがあります まあ普段使われている ai っていうのはこれしかできないよあれ
こんな絵を入れたりできないよ学習できないよと思うかもしれませんが実はですね オープンソースのものも含めていろんなチェックポイントがありましてこれを変更することによって自由にチューニングができます
でもクローズとオープンということで例えばオープン ai さんはクローズ オープンだけどクローズ
スタイブルディフュードさんはオープンということで 例えば
オープン ai さんの場合はですねデータの収集学習セットの公開から基盤モデル こういったベースが全部非公開になっています
なので権利者さんであったクリエイターさんはですね ここをこう直したいなぁと思ってもできる範囲でちょっとやるしかないという
自分のコンテンツをちゃんと覚えて覚えさせたいと思っても 権利者さんの学習を許さないというようなスタイルになっていますね
まあこれは問題だなと一方でオープンな オープンすぎると杉田で海賊版が出てどうしようとかですね
こういったような問題が出てきます やはり大事なのはこのバランスが取れたんですね
権利トレーサビリーというのがきちっとあって基盤側の学習にも手を入れたり チューニングすることができるしそれから生成段階でもですね
きっとマネジメントができるとこういったような ai をこれもあの 国産と言いますかアニメだったりジャパンコンテンツを作る人自ら作らないと
アニメチェーンの取り組み
やはりそれをあのアドビシャだったというかまあその 映像全体を作っている人たちからするとやはり漫画アニメ作りが特殊ですのでゲーム
それはその産業用ですねものをでき作っていくとこれが大事だなと思いますはい以上です ありがとうございますこれちょっとねもしかしたら解説が必要なんじゃないかなと思って僕も
1回新井さんにインタビューをさせていただいたことがあって 結構でこの構図を理解するのあの我々ね
がガーファの web 2の世界を経験してきたのでまぁどんどん便利になるしありがたい じゃないかってのあるんですけど
結局やっぱりパブリックとあのクローズのですね世界のこの間子なんですよね だから何でもかんでもオープンにすればいいって思っているんですけど実はそれって結構ね
我々の中ではあの後でエクスプロイテーションというから作者されている部分があったり していて
でなんかあのブロックチェーンでもねよくあのパブリックチェーンとコンソーシアムチェーンってやれ ますけど部分的にはここクローズにあって日本のアニメのこの業界だけはこう読み込ませるものも
クローズになるべきだよねっていうところ多分あらゆるさん入っていてその スタビリティ ai とかねあの普通に先ほどの空とかもありますけどというものの上に
あのこれはちょっと日本のソースコードを読み込ませて クローズに作っていく部分が必ずしそうなんじゃないかみたいなところの主張でよろしいんですかね
そうですねですしもう逆にゼロから作った方が効率がいい場合もある アニメを漫画用の基盤モデルを作っちゃったほうがいいじゃないかなと
これ店さんのねあのご紹介ともかぶるんですけどこのアイハブさんと一緒にアニメ チェーンってのこの共同でやられているような形なんですかそうですねアニメチェーンとしてやって
おりましてそこにあの アイハブさんから
お力をいただいているというところですねこのアイハブアニメチェーンでのあの半分 クローズなものも作りながら日本のアニメ安全に使える部分をやって生成していきましょうみたいなもあると思うん
ですけどこれ類似の産業というか日本企業でこういったのを手掛けている会社さんとか他にも あるんですか日本企業ではないんですけれどもあのまあ海外でもあのアニメに特化したって
ところがないのでまずやっぱりあのいい基盤モデルを作るためにはいいデータセットも 必要なのでやっぱり ip ホルダーの方々にこれをあの
お借りさせていただいていいものが作れたらですね でさらにそこからマネタイズができた場合にあそこから還元をしていくような仕組みを作りたいと
いうふうに思っておりまして まあこういうアプローチをしているところっていうのは多分海外も含めてあまりないという認識して
おります やっぱり先ほど言った通りオープン ai のようにもう自分たちでほぼチューニングできないようにして
あとはもうあの基本的に課金をするだけというモデルにした方が当然あの マネタイズ的には大きくいくのでただこれって本当に先ほど
新井さんがおっしゃったとおり産業を壊しかねないので産業を守ってかつ日本らしさと保ったものを ちゃんと作っていく
それを還元を正しくできる仕組みを作りたいというところでその ai のモデルがどんどん分岐して いくって話があったんですけど
新たなクリエイターの時代
ここをブロックチェーンに記録をしてその記録されているものに応じてちゃんと還元の ルールも作っていこうというところを両方やっております
意外にみんなが猫中国もアメリカも日本も一気化せに生成 i って動いているようで先ほどの 須藤さんの話もありましたけど3 d の世界とね
2 d の世界でやっぱり日本型のアニメってかなり独特な位置づけで アジア人の顔を作るというのは実は欧米からあまり出てこないなったらもありますし
やはり何か独自路線が行ってるんだけどそれをちょっとあの欧米で使われているツールも半分 援用しながらこっちのちょっとプリカスタマイズさものを作っていきましょうみたいな理解でよろしいですかね
そうですね本当に日本のものを作る作れるのがいいと思っていてこのまま例えばオープン ai とか まあアンソロペックとかに任せていくとですねもう海外的なアニメーションになってしまう
どうやろうとしてもそれによってしまうみたいなもできちゃうのでそういったもの よりはやはり我々が慣れ親しんでさらに歴史が組んだものっていうのをちゃんとさらに未来に
伝えていく ここも重要だと思っているのでここをやるためにはまあその色の学習の方法もそうですし
記録の仕方もそうですしモデルのマージの仕方とかもそうなんですけれども ここをしっかりと体系的にやっていく
でそれをちゃんと記録していくっていうところを本当に重視してやっていく必要があるなと思っていて ただもうこれを早くやらないとやっぱり本当に海外勢が主流になってしまった後で遅いのでここを
なんとかの研磨して回っているというのが今ね これちょっとねあのまだ表面的なアプリケーションというか
生成に使うというかもしかしたらバックヤードを整えるみたいな機能もあったりすると思うんですけど 先ほどの4名の方作られてた方があのこのスキーに乗っかると何がこの付加価値として
プラスアルファなのか さっき出てきた画像もっと全然すごいものできるようなのか
同じものできるんだけどそのセキュアな状態でできてますようなのか このこの二者の構想っていうのがそこにどういう付加価値を与えるものなんですかね
そうですねあのもちろんあのいろんな作り方使い方をされておりましたので 一概にこうこうというのはある
あのありますが基本的にはいろんなアプリを使いながら なかなかこうやったら出ないなぁとか調整したらでも結構実はですね生成
ai 時短になっているようで人の稼働が増えているというのもあるんですがその後エディティング するのに意外に全然違うそう
そういったことがですね非常に直感的にできるように気持ちよくできるようになるインターフェース 例えばなんですが
フォトショップで漫画を書くのはとても大変でアニメを書くのは大変でやはり漫画を 書くんであればクリップペイントスタジオですね
日本製のアプリケーションが今グローバルでほとんどシェアを占めておりますがやはり生成 系アニメも日本のアニメ
例えばゲームだったりとかですね漫画のワークフローに沿ったツールというのがやはり必ず 必要だなと思いますしそれあり使っていただく方の手に馴染むんじゃないかなというふうに思っております
確かにみんなアドビじゃなくてクリップ使ってたりするっていうのもある意味その カスタマイズされた世界がこっちだと必要なわけですね
基本的にその既存で使われているものの拡張機能としてまずは提供しようというところを 考えているので本当に手に馴染む形というか今までの延長線上で使えるっていうところを目指している
最後にちょっと浜崎さんにお聞きしたいなと思っていてちょっとねあの立場上 言えるところだけいいんですけどまさに僕はポケモンさんかハローキティかが一番多分
あの海賊版的な被害を浴びてきたキャラクターだと思うんですよね こういう世界に対してちょうど1年前からガーッと広がって言える既にもう使われてやられている
部分多いんだと思うんですけど会社としてはそこにどういう取り組みがあったりとか こういう新しい生成への試みっていうのはなんか期待があるのか
心配半々なのかそこらへんのちょっと感度みたいなところをお聞きしたいなと思っ あのまずめちゃめちゃ期待してますとで期待をしてるんですけど不安している部分としては何か
というと結局まあ期待してる部分はあのまあクリエイターって言われる人が今後めちゃめちゃ増える と思ってるんですね
でそれは今あのまあ皆さんがスマホを持って当たり前に写真を撮るように昔カメラマンと 言われる人ってそんなに多くなかったのかも皆さん当たり前にカメラ
写真を撮りますとでそれにそれと同じことがこれでも起きると思っていて で結局今まではアニメータークリエイターって人は一部だったのが皆さんが当たり前にアニメーション
を作る時代がこれから来ると思うんですよね でさらに産業的会社はですねまあいろんなクリエイターさんとコラボをさせていただき
ていてまあそういったものはあの今これまでもあの非常に大事にしてきましたし 今後はまあ ugc と言われるところとのコラボっていうのも非常にあの大事にして
いきたいと ただ一方でですねこれはまあ産業という会社だけじゃなくていろんな ip を持っている会社がそうだと
思うんですけど まあ海賊版だったりとかまあ二次創作に応じよってまあ本業があの基礎してしまうとなると
なかなかビジネスを続けるのが難しくなってしまうよねとこれは まあでもどちらかというと産業みたいな会社にもどっちけどアニメーション会社とかのが苦労
されてるんじゃないかなって気はしていて まあ今日の話でもまあ例えばアニメ1は作るのに5000万かかりますとでもその5000万作ったものを
どうやって回収しますかって本当に大変だって特に例えばそれがあの二次創作がまあ 海賊版であのグッズが売られてしまうと非常に大変だというふうになってくるんだと思うん
ですよね なってくるとそういうところの権利問題今日も話ありましたけどそこが非常に重要
になってくると思っていて産業としてはですねそういう二次創作をまあクリーンに やっていけをやっていこうよっていう取り組みをちょっと今後やっていきたいなというふうに思って
いてまあそういったことができるようなサービスも今あの実は作っていてもう 来月再来月にはそういったサービスがあの産業から出したいなぁと思ってますで非常に大事
なことはですね何かというと結局そのクリエイターがやっぱり 搾取されないまあ今日も搾取と言われますけどことだと思っていてまあそれはいろんな声優さんだったり
レストランさんだったりアニメーターさんいろんな彼らしか あのクレーターがいらっしゃると思うんですけどそういった方がきちんと権利を守られながら頑張った人が
頑張った分だけ大工があの帰ってくるそんなあの生成愛だったりとか そんなブロックチェーンがあの今後できたらいいなと思うでそこに産業としては注目
ているというところでございますちょっと浜崎さんのね話で僕も思い出したんですけどあの 結構のカメラができたときに
あれってあのアートの世界と写実主義の趣旨だったんですよね もうあの綺麗に書くことをみんな諦めて印象派とその後でキビズミとかになっていくん
ですね おそらくアニメ表現というのは絶対変わり得るはずだしこれやっぱりこれ先生で作れるよねと
になった場合ってそこからどう離れるかの世界になるから やっぱりある意味猫の主義を打ち立てるチャンスでもあって僕は次のアニメにとっての印象派
だったりとかアニメにとってのキビズムってなんだろうっていうのを その人の手のところは確実に残るんだと思うんですよね
そうですねはい そこは逆にもう付加価値になっていくと言いますか
アイデンティーになってくるんじゃないかなと アニメチェーンとしても本当そこはすごく大事にしたくてやっぱり心の込め方とか
何か魂の込め方みたいなのは絶対にこの ai を使った世界の後でもあるはずなのでそこがあの対応し
ゆるものを作りたいと思っているのでなのでプロンプトとかなんか1回こう モーダルを入れて終わりじゃなくて
本当にこうそこからも変えられるし まあそこのなんか学習も自分なりの学習もできるような
そういうツールも合わせて作りたいというふうに思っております ありがとうございますじゃあちょっとお時間の方参りましたのであの今日はこちらで
セッションを締めさせていただきたいと思います あの改めましてあの皆さん今日はありがとうございました
ありがとうございました それでは皆様ありがとうございましたどうぞ皆様
今一度盛大な拍手でお見送りください ありがとうございました
プリンスジャムの開始
さあそれでは プリンスジャムピッチコンテストグループ b を始めていきましょう
まず最初はこの方です 新農舎株式会社野崎の部春様でよろしくお願い致しまー
さあそれでは一言意気込みをお願いしますいやー なんか死んだ親父の魂を背負って今日ここに来たんでちょっと気合が入ってます
気合入りすぎて1分間のピッチの対してスライド9枚作っちゃったんですね なので皆さんちょっと集中して1分間楽しんでくださいよろしくお願いします
よろしくお願いしますそれでは vtr スタートです 新道車株式会社代表取れ島役の野崎のバーと申します創業者である野崎をし広がですね
手塚うさ虫の虫プロにですねもともと在籍してまして 鉄アートムとかジャングル大帝レオだとかその手塚作品のですねアニメ作品に生産がかかって
きたとそれこそ恩子知人というのが1個のコンセプトになると思うんですけど手塚先生から 脈絡を続かれてきて
宇宙戦艦ヤマトを作ってでガンダムの立ち上げに関わって流れ着いた ip が 西国ワースというものなんですよ
まあ出版から始まって trpg だったりとかカードゲームだったりとかいろんなものやってきたんですよ アニメ化はできなかったんですよ今回ですね
資金ちょっと増えて次のステージに行きたいんですそれをですねぜひでもやりたくて まあ京都で発表するのは初なんですけど何を売りにするかというと舞台設定をずっと作り
続けるんですよ ai を使って 新しい形でファンの皆さんとか様々なクリエイターの方がファン化できるフィールドになって
いくんですねワースシリーズのリブランディングにおいて ai の技術のがこれから絶対必須なん
世の中で権利元がやっぱこれはダメだよとか大手さんだとやっぱそういった方が難しいと思う けど
ワースに関しては私個人の判断できることが多くあるんであえてそこは挑戦したいんですよ 40年前の古い ip を持って今の最新の ai を使ってそれをレバレッジとして新しいブランドを日本から世界に
発信するという というのが
今回の挑戦です アーハン大陸
私が生まれ育ったこの大地は イニシエの言葉で2人の関です
東方では聖国の力を持っ 製法では
ウィーグチューン その間に広がる中で
まだアザミの時代未開の地だ だが
この平和な日々は 突如として崩れ去ることになる
教会ルー 人生の
ライド
goo ああああああ
あれからごめん われわれの力を神の心そのもの
ショーン 教会歴
2448年 大道蘭終結から1年
母上 私の手は震え
心は引き裂かれそうです 通る春の空は勝利に湧いていますが
私の胸には 重い影が落ちています
戦友たちの血で赤く染まった大地 彼らの夢と共に散った
総兵残念 勝利の旗を掲げる私の腕は
最愛の部下の冷たい手を握りしめていました 平和がくっ
最後の瞬間 私は嘘をつきにしてい
それでも 倒れた兄弟たちのだ
私は希望を捨てません 母上
胸を張って帰れる日まで 戦い続けます
だが 新秩序への道は険しく
大の突然のホールは 新たな時代の幕を開けるのであった
ありがとうございました それでは1分間のピッチお願いいたします
青穀バース コンセプト 温古地震 90年に発売したムック それを先ほどは副業的なAIで生成しました
ただまだまだこれは紙芝居のレベル 紙芝居という新たなコンテンツフォーマットを図し これから制作が続け配信をします SNSを中心として
畑行先生 バシマルを描きました もう今絵が描けない だからAIで装填作ったんです これはクリエイターのリスペクトなんです
WARS AI WEB3 AIをポジティブに活用して 日本から世界へ挑戦したいんですね
そのために新シリーズを発表します WARS WORLD AからZ 十三の死の夜を展開
その世界設定の中で皆さんが参加して物語を作っていく そういったプロジェクトを立ち上げたいと思います
WARS 八の星国 小説からプラモデルまでここまでやってきました この後コミカライズ オープンワールド アニメ化
アニメ作りたいんですよ 皆さん一緒にアニメ作りませんか IPの紹介資料こちらあるんでよかったらQRコードをかざしてください
ありがとうございます 共に時代に挑戦しましょう ありがとうございます
野崎様ありがとうございました それでは審査員の方にコメントをいただきましょう 甲地名様お願いいたします
はい突然びっくりしました あの実は
浸透者さんとは古いお付き合いなんです お世話になっております
なので 今回お名前を拝見して見させていただいてすごい世界観と
かなり作り込んだ感じが画面から溢れ出て いろいろワクワクしたんですよ
ただまぁちょっとこれは一つ もう一つなんかせっかくその古くからアニメーションを作ってきた
会社同士なのでなんかこう アニメーションの一部でもいいから動いてるところを見たかったなっていうのがちょっと正直な気持ちでした
でもこれからちょっと期待しております ありがとうございました
では野崎様ありがとうございました
小林ゆずるのホラー作品
ちょっとドキドキしてまいりましたが続いてはこの方です
小林ゆずる様です お願いいたしまーす
音は流れそうなのかな 大丈夫です出てきていただいて今ちょっとモニターがあの
ちょっと調整中なんですが小林様に出てきていただきました 一言意気込みをお願いいたします
はい今回はホラーの作品なんですけど 生成AIを使ってほぼフルで作ってるんですが
かなりホラーと相性がいいなって作ってて思いました すごく可能性を感じました
短い映像なんですけども楽しんでいただければと思います ありがとうございますそれではVTRスタートです
小林ゆずるといいまして今はフリーランスとしてですね 生成AIの導入のDXですとか
あとはブロックチェーンゲームの開発とかをやっています アイディアは出てくるんですけど
実際絵を描いたりとかそれを動かしたりとかっていうところまでの道のりはちょっと 自分にとっては遠いなっていう
生成AIが出てきてから絵が描けなくても人に伝わり表現っていうのができるようになる なっていうところが素晴らしいなって
僕自身がめちゃくちゃホラーは好きなんですけど 全然怖くないんですよね好きすぎていろいろ見すぎちゃって
もっと怖いものというか自分が本当に属するような そんな作品を作りたいなと思っています
生成AIに関しては全ての工程で使っていまして 画像生成AIももちろん使っていまして
効果音は11LABOS音楽に関してはUDを 結構面白いのがホラーっぽい音を効果音で作って
それを聴かせてですねそれで音楽を作る ホラーテイストの音楽を作るみたいなことができるので
生成AIを使ってガッツリやっていきたいので 本当に少人数ですごい作品が作れるってところを見せたいですね
具体的には映画作品として配信をできるといいかなと思って 絶対に作品を作ってみて映像それから音楽に関しては
かなり高い精度で出すことができているかなというふうに思いますので だいたい半分ぐらいのコストでできるんじゃないかなと思って
この夢なんて見たくない
なんで時計がここに
登り出した
この地獄は
ありがとうございました それでは1分間のピッチお願いします
ご覧いただきありがとうございました この作品は今回のコンテストに向けて私一人で制作しました
ストーリーは悪夢に悩まされる主人公の孤独な戦いを描いています 夢の中で拾った懐中時計をきっかけに物語が進んでいくというお話になっています
制作は脚本から原画それから映像 効果音に至るまで生成AIを活用してまして
アニメとリアルを融合させた表現に挑戦しています 作品のテーマは自己認識の旅になっています
人間の心の弱さとか 本当のこの自分を見出す過程の痛みみたいなものをホラーという設定で描いています
なので絶望と希望の物語になっています この作品の展望としましては
私のこのアイデアとあとは生成AIの幅広い知識を生かして 超人数のチームで映像作品を完成させてIP化したいというふうに考えています
具体的には映画を作りたいと思っています
悪夢の淵という作品は既に結末までの構想がありますので このコンテストをきっかけに皆様に物語を届けられることを願っています
ご清聴ありがとうございました
ありがとうございました
それでは審査員の方にコメントいただきましょう 向井様お願いいたします
はいありがとうございました 個人的に僕はホラーが苦手なんですけど
アニメーションとリアルが混ざっているというのは結構斬新な表現かなと思ってまして
アニメが可愛いんでちょっとホラーも見れるかなと思ったので
あとこれ一つゲームとかにしても結構その8番出口だったりとか 結構カジュアル寄りのホラーみたいな感じで
IPとしても面白いんじゃないかなと思ったので なんかいろんなマルチ展開を考えてもいいのかなと思いました
ありがとうございます
向井様ありがとうございました それでは小林様でした ありがとうございました
続いてはこの方です
ノリアンの挑戦
ノリアン様です よろしくお願いいたします
ということで一言意気込みをお願いします
ノリアンさんがラスベガス滞在中で8月帰ってきませんので
エントリーいただいたところからこちらはお話いただいているんですけど
ファイナリストに選出させていただきまして代理として中山が発表させていただきますのでよろしくお願いします
よろしくお願いします
それではVTRスタートです
坂井のりおきと申します
クリエイターネームはノリアンと使っております
まずこのコンテストにエントリーした理由は私自身が長年アニメーション業界に携わってきた経験を生かし
より革新的な作品を制作することに挑戦しております
Dead Man's Handは東京のアンダーグラウンドからラスベガスのポーカーの世界へと旅立つ若者
9つの成長のものです
特急事物Dead Man's Handを巡る1000万ドルの挑戦を通じて
視聴者に緊張感と興奮を訴えたいと考えております
十数年前からですかね
最初は結構諦めているところではあったんです
AI技術の発展によってタレントができるというところで踏み切れたというか
このプロジェクトに関しましてはまずAIが90%以上担当しております
プロジェクトをどんどん構成していって
それこそ何千枚では効かないぐらい出力しているので
自分が思うキャラクターというのを出るまでそこはガチャを引くぐらい
そういったところでキャラクターの色気であって
自分のものみのものができてくれることは思っています
ポーカーというものは52枚のトランプでできておりますので
13枚のカードをワンクールとして
最終的には52本というシリーズで作っていきたいと思っています
従来のシリーズの10分の1ぐらいの予算観では考えているところですね
ぜひ成功させますのでご協力よろしくお願いいたします
かけるとししょいを求め
運命の瞬間迫る魔法
Dead Man's Land 命を懸けて
運命と大事に秘めて
勝者の栄光手に掴もう
Dead Man's Land
Dead Man's Land
闇夜に光るテーブルの上
水神の窯が運命を賭ける
カードが語る過去の分の語り
Dead Man's Land
かけるとししょいを求め
運命の瞬間迫る魔法
Dead Man's Land 命を懸けて
運命と大事に胸に秘めて
ありがとうございました
それでは1分間のピッチお願いします
よろしくお願いします
ノリアンさん作 デッドマンズハンドです
こちらの物語は東京のアンダーグラウンドから
ラスバガスの冒険の世界へ
クズという名前のキャラクターが
世界に向けて成長と挫折を味わいながら
諦めずに復活するという作品になります
端的にストーリーのご説明をすると
ありがちかなと思いながら
こちらはノリアンさんのご本人が
アニメーションを20年
アニメスタジオでお仕事して従事しながら
それをご自身と重ねた上で
AIを活用したアニメ制作
今世界で流行っているポーカー市場で
ストーリーと作品を
ご自身の力で出していきたいという思いが詰まっております
9割方ご自身でやってますので
先ほどもコメントありましたが
製作工数的には50人は作ったとしても
通常の製作予算の10分の1で製作できる
非常に効率の良いものになります
こちらがAIが非常にコストが下がるというお話
先ほどから全体としてもあるんですけれども
ノリアンさんは一番最初にエントリーもしていただいて
僕との面談も何度も重ねまして
最後の最後までご一緒にブラッシュアップしてきたんですけれども
時間をAIで助けてもらうことで
ブラッシュアップの時間が一番作れるというのが
AIのメリットかと思います
他さんの作品もそうですけれども
ノリアンさんはその中でお一人でやっておりますので
事業船の高さ成功率の高さあるのではないかなと思いますので
ぜひご支援いただければと思います
よろしくお願いします
ありがとうございました
それでは審査員の方にコメントをいただきたいと思います
横山様お願いいたします
横山 これ一人でやっているとは思えなくて
キャラクターの絵も綺麗だし
あとはストーリーがどうなるのかなというのと
低予算でできるのであれば
10分の1でできるのであれば
事業生としても高いかなと思います
ありがとうございます
それではノリアン様の作品でした
ありがとうございました
皆様大変お待たせいたしました
機材トラブルのためお時間いただきました
申し訳ございません
いろいろ裏で頑張ったんですが
トラブルで動画が流せなくなってしまいました
ですがたっぷり魅力をピッチで伝えていただきたいと思いますので
お呼びします
アイドルプロジェクトのピッチ
想像クリエーション大助様です
お願いいたします
トラブルのため本当に申し訳ございません
ですがピッチでですね
世界観やこういう目的があるんだよということを
たっぷり伝えていただきたいと思います
それではピッチお願いいたします
アイドルプロジェクト輝け!電脳の歌姫たち
というテーマで発表させていただきます
時は2050年博士が作ったメタバース空間で
生きられなくなった彼女たちが
アイドルとして成功するまでの物語となっております
AI活用についてはストーリー、原画、動画、音楽、交換音を
AIが生成しております
アイドルという夢を見つけ挫折や困難を乗り越えて
成長していく姿を通して希望と諦めない気持ちを
視聴者に伝えたいと思っております
作品の展望について大きな舞台で出演
愛されるIPとなって日本や世界で活躍させたいと思っております
最初はSNS発信でコアなファンを取り込んで
ライブ出演、マーケティング強化をしていきたいと思っております
3番目にこちらはマネタイズのフェーズとして
アニメ化をして後は映画化、グッズ化、ファンクラブ設立を
目指しております
最後に海外進出を目指しています
ご清聴ありがとうございました
ありがとうございました
彼女たちを日本に世界に羽ばたかせたいと思っております
ご支援のほどよろしくお願いします
お願いいたします
映像が見れなかったのは残念なのですが
アイドルテーマで
これからは歌うアイドルみたいなのも
AIでできるようになっちゃったりすると思いますので
IP化、世界展開を期待しております
ありがとうございます
ありがとうございました
それでは大助様でした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
それでは大助様でした
ありがとうございました
グローバル展開とVTuber
それではこれより審査に移らせていただきます
審査中はショートセッションをお楽しみください
まず最初のセッションは
本日のこのステージクリエイティブの制作を担当された
AKAバーチャル様からご挨拶をいただきます
それではAKAバーチャル様よろしくお願いいたします
どうぞ拍手でお迎えください
皆様こんにちは
こちらのコンテストを楽しんでいますでしょうか
我々AKAバーチャルなんですけど
今回こちらのコンテストの
ビジュアルの制作を担当させていただきました
そんな我々AKAバーチャルなんですけれども
こちらテクノロジーと一味のひらめきの
新しいストーリーを描き続けるをモットーに
日本のキャラクターやアニメーションを
3Dクリエーション
そしてエモーションキャプチャー
自社開発のXRの技術を使って
世界中に展開を目指しております
なのでこちらですね
事業紹介を簡単にさせていただきたいと思っております
大きく分けてですね
次のスライドお願いします
大きく分けて2つの制作事業を行っております
まずはですね
2D 3D問わずコンセプト設計から
こちらライブ配信
オペレーションまで
全て管轄するバーチャルコンテンツを
制作をしております
もう一つは
3D XRの技術を使って
XDの技術を使って
シナリオ企画のコンセプトを作り込む
SNS用のプロモーション動画を
制作しております
最近ではですね
TikTokの縦型の動画に力を入れておりまして
こちらですね
映像をご用意しましたので
皆様代表例をぜひご覧ください
映像お願いします
はい いかがでしたでしょうか
こちらの動画なんですけれども
株式会社セガプロデュースをする
ソニック&フレンズのエピソードシリーズの
動画となっております
弊社AKバーチャルは
クリエーションの部分を担当しておりましてですね
総再生数2300万回を超えており
非常に人気なシリーズとなっております
さて本日はですね
皆様の審査員の中から
こちらの動画をプロデュースした方が
いらっしゃっております
ムカピこと
ムガイプロデューサーが駆けつけてくれました
ムカピどうぞ
こんにちは
どう見ても竜が如くだろって格好してるんですけど
今回はソニックでお話をさせていただければと思います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ムカピさんバイスブランディングディレクターとして
特にタスクとか大きなミッションとは何でしょうか
そうですね
セガがですね
今年からトランスメディアという事業部を
新しく立ち上げまして
それが何かというと簡単に言うと
今までゲームをメインに売ってたんですが
総合のエンターテイメントIPカンパニーといったところで
ゲーム以外のものも売っていこうというところで
トランスメディア事業部というのは
基本的にはゲーム以外のものをすべて売っていく
というチームができました
そこでブランドディレクターといったところで
ソニックもそうなんですが
竜が如くだったりとか
セガが持っているIPのですね
ブランディングの責任者をやっているという感じになっています
ありがとうございます
さあ今からですね
簡単にこちらのソニック&フレンズについて
トークセッションを始めたいと思っております
まずですね
皆さんソニックといえば
ちょっとクールで正義感のある
キャラクターのイメージがあると思うんですけれども
こんなに可愛くなって
その経緯は何でしょうかね
そうですね
ソニックってもともと海外
主に北米とかがですね
中心にすごい人気があるキャラクターなんですけれども
日本とかアジアってまだまだ
もっと人気を出さないといけないという
ミッションがありまして
それでいったら
日本の方々だったりとか
アジアの方々に受けがいい
キャラデザインって何だろうなって思った時に
やっぱり可愛い方が
リーチができるんじゃないかというところもあってですね
ちょっと可愛い見た目のキャラ
これもともとこういうデザインはあったんですが
それがソニック&フレンズという
セカンドラインのIPみたいにして
これから売っていこうというところもあったので
それをベースにこういう形になったという感じですね
なるほど
特にこだわってきた世界観って何でしょうかね
そうですね
さっき動画見ていただいたと思うんですが
声を入れてないんですね
やっぱり声入れてしまうと
日本語だったりとか英語のことしか分からない人以外が見ても
何をやってるのかよく分からないという感じになっちゃうので
それであれば最初から音声は入れずに
無声映像といったところで
世界誰が見ても分かるようなコンテンツにしようというのがあって
そういう形にしたのが特徴ですね
ありがとうございます
そうですね
じゃあもともとどういったターゲット層を
当初は想定されていました
そうですね
見た目からも分かる通り
最初はコードモーだったりとか
F1層といったところを狙っていこうというところを考えていまして
でグッズ展開とかに関しても
今はそこのF1層を最初に取っていこうかなというところもあるので
結構今までのソニックとは違う形のアプローチをして
新規のファンの方々を獲得していきたいといったところがありますね
特徴です
なるほど
もうすでにこんな大人気なIPになっていると思うんですけれども
ではなぜ弊社AKバラジャルを
こちらのクリエイティブループンを依頼したのでしょうか
AKさんはもともとセガ自体が投資させていただいているというところもあったりとか
やっぱり海外の方々が多い会社なので
その海外に対する知見だったりとか
これまでの実績というのもすごく多いと
なおかつクオリティも見ていただくと分かる通り
すごい高いというところもあったので
ぜひAKさんと一緒にやろうというところで
AKさんにお願いをしている感じです
ありがとうございます
そうなんですよ
実は弊社AKバラジャルはグローバル展開にもすごい得意としておりまして
特にインドネシアマーケットの拡大に力を入れております
今現地ではVTuberのエージェントの授業を展開しておりまして
今総勢30名ほど所属しています
特にですね
こちら次のスライドお願いします
特にAKBグループのJKT48
ジャガルタ48に新しく3名のVTuberが新しく仲間入りをしまして
JKT48Vを弊社AKバラジャルがプロデュースをさせていただきました
オーディションのマネジメントからキャラクターのデザインですね
あと3Dモデルコンテンツの運営も担当させていただいております
こちらはですね
昨年9月にデビューしまして
もう既にSNSにも何十万人のフォロワーがついております
ムカピいかがでしょうか
これやっぱりあれなんですか
ショートがメインなんですかね
そうですね
こちらショートがメインで
実はですね
弊社の記事を使って
毎週1本から2本の動画を各タレントさんたちが配信をしておりまして
それが一つの要因として
フォロワー数人気のコンテンツとなっております
実はですね
今日活躍している彼女らのライブ映像をご用意をしましたので
こちらもぜひ皆さんご覧いただければと思います
すいません
映像の方お願いします
ムカピありがとうございました
イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ
イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ イ
提携の発表
ていただきます 続いてはインクルーシブ株式会社代表取締役社長
藤田誠様とシェイクエンターテインメント株式会社代表取締役 c の正光による 今後の協業について発表させていただきます
どうぞ拍手でお迎えください はいえっと皆様ですねあの長い時間
ご覧になっていただいてありがとうございます インクルーシブさんとシェイクの提携の発表の方をさせていただければと思います
今回ですねインクルーシブ様とシェイクエンターテイメントの方が 提携をさせていただくということになります
インクルーシブさんの代表の藤田さんに今日お越しいただいてますので自己紹介を含めてお願いいたします インクルーシブの藤田ですよろしくお願いします
何をやっている会社かというところなんですけど あのwebtoon の会社ですとかロケットの開発会社それから京都の新生料亭とかですね
可能性のある会社に投資してあのまあ事業ですね あの伸ばしていくということをやっている会社でございます今回ですね
あのまあラジオ局にもですね資本及びですね経営参画いたしまして 新しいチャレンジしていきたいなというところでですね
今回のお話になったというところでございますありがとうございます まさにですね今回インクルーシブさんのグループ会社である
クロスFMさんとシェイクのグループ会社であるウエイトプリプリンスが今回パートナー提携を させていただくということのご案内となります
はい クロスFMさんの方ご紹介をさせていただきます
あの皆さんもしかしてあまりご存知じゃないかもしれないんですけども あの昨年9月にですねあのまあ起業家でいらっしゃるあの
堀江貴文さんがですね福岡北九州が本社にある福岡のですねラジオ局クロスFMを 経営機器に陥っていたところなんですけどあの買収をされたというところでござい
ました まあそんな中ですねあの我々インクルーシブもですね資本参加させていただいてですね一緒に
立て直していこうというところでございましてあの電波を使ったですね ちょっと待ってください電波を使った大実験をしようというところでまあ
オワコンとか言われているラジオ局がこれからどんな風にやるとあの新しいビジネスが 作れるかとかですね
まあそんなことを今いろいろ取り組んでいるいろんなプロジェクトを始めているという会社で ございます
はい まああの今回はあのまあ発表させていただくのはですねあのクロスあのボイスノベルプロジェクトと
言いましてあのまあオリジナル ip 開発をですねまあ ip ビジネスを推進していきたいと思ってまして
まあ我々が取り組めるのは放送であのラジオを持ってますのでまぁ 音声コンテンツのですね
あのから新たに制作しましてまぁこの先にですね まあ web 2アニメ化ですとか
まあ漫画家ですとかアニメ化っていうところですね考えてましてまぁその辺をですね あのまあ
進路さんやあの皆さんたちですねご一緒できたらいいかなというふうに思っている ところでございますはいありがとうございます
えっとまさにですね今回へと取り組みさせていただくのは a クロス fm さんのボイスノベルをプリプリが
オーガナイズし制作資金調達 発信というところを
えっとを見直せていただくという形となります またですねえっと我々えっと yg グループでもございますので
yg グループグローバルに600万人以上の まあギルドユーザーがおりますのでそこのチャンネルを使いながら
えっとこういったえっと新しいですね アニメとか漫画とかそういったものを展開させていただくということを考えております
はい でえっと今回ですねえっとプロデューサーに関しては小山君道さんにお願いしておりましてこのへん
を紹介いただいてあのはいまあのインクルーシブですねあの 小山さんのもともと経営したあの熊も産んだ会社オレンジオレンジャーとパートナーと会社も
うちのグループなんですけれども あのくのさんに入っていただいてですねあの新たな ip 開発の指揮をとっていただこうというところで
ですね 始めることになりましたまあくの小山さんというとですね皆さんご存知のところだと
まあアカデミー賞のですね受賞作品であるあの送り人の脚本なんかを作った方でもあります けれどもまあこういったですねあのまあこれまでの世界のあのまあ日本代表するあの方と
ですねこれから新しいコンテンツを作っていくっていうのが ちょっと新しいかなとあのまあこれもこういうのこの座標も含めて新しいチャレンジ
だそうですねいうふうに思ってますはい
こんにちは小山勲道ですこの度のボイスノベルを原作とした ip の開発 そしてコンテンツの開発
世界への発信にとてもワクワクしています ラジオというアナログなメディアが
ai やブロックチェーンといった技術を活用することで新しい価値を創造する これはラジオ業界にとっても大きなニュースになるのではないでしょうか
youtube によって一人の人間がテレビ局に匹敵するようなメディアになったように 今回の取り組みによって一人の妄想が世界的なキャラクターを生む
そんな日が来ることを期待しております はいえっと本日の8パートナー提携の方は発表以上となりますあの藤田さんぜひよろしく
お願いしますはいよろしくお願いしますありがとうございます どうもありがとうございました
AIを活用したアニメ制作
藤田様シーノさんありがとうございました さあ続いてのセッションに移りたいんですが
少々お時間を審査にお時間いただいておりますので皆様も少しゆっくりお待ちください お待たせいたしました
続いてはアニメチェーン店周平様と株式会社 プリプリンス代表取締役中山政博による今後の協業について発表させていただきます
どうぞ拍手でお迎えください それでは
8弊社ですねプリプリンスとアニメチェーンさんの業務提言の発表をさせていただきたいと 思います
スライドお願いします えっと今回ですねアニメチェーン lc と株式会社プリプリンスさんというところでお互いの罪を生かした形で
ですね 特にアニメ制作の部分まあ ai を使っていくというところなんですけれども
まあプリプリンスさんが作るプロダクトと弊社がこれから作っていくプロダクトと どうか掛け合わせて
うまくそれがうまくいくんじゃないかというところで提供発表させていただいております あのプリプリンスさんの方はですね
ここに書かれている通り生成 ai を利用し活用した アニメ漫画の投稿サービスというところを作ろうとされておりまして
ここからですね先ほど今回もコンテストで様々な作品出ておりますけれども 空いたようなものがですね
どんどん sns のような形でこちらに上がってくるという世界になっているという認識です その中でまあアニメチェーンの方としてはやはり
まあそこで使われているデータというのがやっぱりクリーンなものっていうのを目指して いきたいというふうに思っておりますし
少なくともですねじゃあどういうモデルが使われてどういうデータセットが使われたかという ところはまず記録していく必要がありますし
さらに弊社が買ったの今開発している ai アニメの作成ツールというところができればそれを使ってですね
クリエイターの方々が新しいアニメだったりとかっていうのをもしかしたら このネクスト深海まこさんみたいな人がどんどん出てくるような時代になるというふうに
思っておりますのでこういうところを目指して提携を発表させていただくという次第です ありがとうございます
あのえっとプリプリンスとしてもですねあの ai を作りながらあの
実はのアニメ版ティックトックのようなあの 楽しみながら ai を使いながら作品を作っていく
そういったですねとかと投稿サービスの開発を進めております その中であのクリエイターの還元であるとか著作権の保護であるとか
あのそこの基本部分のところ アニメチェーンさんとお話した時にあの非常にあの共感できる部分があり
あの僕らが一番必要としていたあのテックの部分をですね あのかなり進んで開発されていたのでここであの協業の発表をさせていただいて
これからですねあのラウンドの準備をしておきますいきます その上であの皆様のですねあのパートナー
ご一緒にご参加いただけるパートナーを募集しておりますのでこの発表以降ですね またあのそちらのお話もできればと思いますのではいあのがっちり組んでいきましょう
よろしくお願いしますよろしくお願いしますはい今日ですありがとうございました 店様中山さんありがとうございました
コンテスト結果の発表
さあ皆様大変お待たせいたしました集計にお時間いただきましたが 結果が出たようです
私から発表させていただきますまずは特別賞の発表です 特別賞は9章あります
一つ目は ai ハブ賞です受賞されたのはノリアン様おめでとうございます さあ続いての特別賞の発表で2つ目の特別賞は
aka バーチャル賞です受賞されたのはより子準様おめでとうございます 続いて3つ目の特別賞はアミューズ賞です受賞されたのは
振動車株式会社野崎信晴様ですおめでとうございます 4つ目の特別賞はサンリオ賞です受賞されたのは振動車株式会社
野崎信晴様ですおめでとうございます 5つ目の特別賞はテレビ朝日賞で受賞されたのは小林譲る様ですおめでとうございます
6つ目の特別賞は dm 2 c dm 2 c スタジオ賞です 受賞されたのはノリアン様ですおめでとうございます
7つ目の特別賞はヒーローズ賞です受賞されたのはより子準様ですおめでとうございます 8つ目の特別賞はフジテレビ賞です受賞されたのは株式会社愛全プロダクション
今日や歩む様ですおめでとうございます さあ最後の特別賞はミクシー賞です受賞されたのは ai シーライツ井上正宏様ですおめでとう
ございます あっという間に特別賞の発表が終わりましたが続いては優秀賞の発表です
優秀賞は2組に贈呈されます ai web 3アニメコンテスト プリンスジャム優秀賞一組目は
ノリアン様ですおめでとうございますどうぞ先生お越しください ということで本日はイラッあおられないということで
えーしの様からですねあのこの トロフィーを見せていただいていますこちらですね関係者の皆様を写真を出し
お願いします関係者の皆様の撮影タイムです ありがとうございます
それでは そうですねノリアンさんがいないのでコメントもあれなんですけどでもたくさんで特別賞も
受賞されておめでとうという気持ちを伝えたいと皆さんに伝えていただきたいと思います ありがとうございます
さあ続いて 優秀賞2組目の発表です
ai web 3アニメコンテストプリンスジャム優秀賞2組目は よりこじゅん様ですおめでとうございます
どうぞステージへお越しください それでは表彰に移らせていただきます優秀賞に輝いたよりこじゅん様には
受賞者の発表
トロフィーが贈られます これでは関係者の皆様の撮影タイムですぜひ正面を向いて
キラリと光るトロフィーを見せてください
はい撮れましたでしょうかありがとうございます それではですねよりこじゅん様に今のお気持ちをお伺いしたいと思うんですが
マイクが今届きました 優秀賞いかがですか
えっとよりこさんの代わりに相談してます 正直めちゃくちゃびっくりしていてあの
どう気持ちを表現していいのかわかんないんですけれど こうやって皆さんに評価していただいたのはすごく嬉しいですし
あのラブフォーっていうプロジェクト本当に作品がめちゃくちゃあのメッセージが強い 良い作品だと僕は心から自信を持って言えるのでぜひ一度見ていただければなというふうに思っております
これからよろしくお願いします本日ありがとうございました ありがとうございましたプリンスジャム優秀賞はよりこじゅん様でしたおめでとうございました
さあいよいよ最後の表彰最優秀賞の発表です AI web 3アニメコンテストプリンスジャム最優秀賞に輝いたのは小林ゆずる様ですおめでとうござい
ますどうぞステージにお越しください プレゼンターは株式会社プリプリンス代表中山政宏です
それでは表彰に移らさせていただきます 最優秀賞に輝いた小林ゆずる様にはトロフィーが贈られます
おめでとうございます それでは関係者の皆様撮影タイムになります
おったり照明を向いて 笑顔でぜひお願いいたします
素敵な写真が撮れたでしょうか それでは小林ゆずる様おめでとうございます
今のお気持ちを一言 いただけますでしょうか
ありがとう本当にびっくりしてまして
アニメを作るのは本当に初めてだったんですけど 生成AIをやり始めて1年ぐらい経って
本当にいろんな可能性が広がったなって思ってます 本当に光栄なことなので絶対作品にして世に出したいと思いますので皆様よろしくお願いします
ありがとうございました おめでとうございました
AI web 3アニメコンテストプリンスジャム最優秀賞は小林ゆずる様でした 改めておめでとうございます
ヒロイ王子の総括
どうぞご好談ください 皆様本当にお疲れ様でした
それでは最後にヒロイ王子様より このAI web 3アニメコンテストプリンスジャムの総括をお願いしたいと思っております
それではよろしくお願いいたします ぜひステージの中央で
総括をお願いいたします
お疲れ様でした皆さん ヒロイ王子です 総括ということで
たくさんの応募があったようです 全部は僕見れなかったですけども そのチャレンジした一人一人に
壇上から感謝したいと思います 本当に新しいことに挑戦するってすごく大変だし
あの優秀賞を取った方もそうだけども たった一人で初めてアニメに立ち向かう
そのためにその生成を使えたという これはなかなか大変なことで僕らもねあのノートの切れ端にずーっと絵を描いてパラパラパラって
やってあれからアニメーターになろうってなかなかいるんだよね そこからそんな始まり
なのねで ai については今後いろいろ言われるだろうけども 発明されたものは行き着くとこまで行くしかない
それはあの放射能が見つかった時もそうだし テレビが発明された時もそうだしで最初は必ず施設だ
だからこれもクリエイティブ的にはすごく施設だけども みんな新しいチャレンジをしているってところに投資家は目を向けた方がいい
それがさらに発展した先にはどうなるかがさっぱりわからないから わからないものには春
でわかってしまっているものがあんまりなくて僕らもそのクリエイターとしていろいろ やってきたけども実際にたった一人でじゃあ作品が作れるかってなった時に立ち止まっちゃう
彼らはそれをやり遂げた そのことにはすごく拍手を送りたいと僕は思います
でも ai はこの先行き着くとまで行く それから試される
人間性 ai が向かっている先は僕らに問う 人間とは何だ必ず10年後に人間とは何だ
ここに立ち向かう そのために ai が必要
ai をやっていけば絶対に人間とは何だというところに帰れるから 今それが気迫になっている
ぜひ行くとこまで行ってほしい どうもありがとうございました
広い王子様ありがとうございました
これをもちまして ai web 3アニメコンテストプリンスジャムを終了させていただきます お帰りの際はお忘れ物などないようお気をつけてください
本日は長時間ご参加いただきまして誠にありがとうございました
02:35:37

コメント

スクロール