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こんにちは、いとまの大人チャレンジラジオです。
できる、できないより、やるかやらないか、とりあえずやるのが大人チャレンジ。
大人こそ、柔軟な発想で挑戦と勉強し、生活の質を上げていきましょう。
はい、今日もランニング終わりましたね。
ランニングの今日の報告は、この放送の最後にしたいと思います。
今日はですね、ちょっとお昼ツイートもしたんですけども、
学校のテストをまだ自分で作ってるの?って話なんですけど、
やっぱりね、小学校は結構テスト買いますよね。
もともとできてるのを教材屋さんから買ってやったりするとか、
小テストなんかはね、自作で作ったりするかもしれませんけども、
中学校はね、定期テスト、自作で作って出していますよね。
これ作るの大変なんですよね。やっぱり3、4時間かかるんですよ。
どんな問題にしようかとか、構成考えたりもしなきゃいけないし、
ワークから例題を見つけてきて書いたりとかしなきゃいけないんですけども、
これ結構無駄な作業だよなっていうふうに思うんですよ。
例えば、去年の3年生で使ったテスト。
結局生徒の力を知るっていう点に関しては、中身変える必要ないですよね。
でもやっぱりね、授業をしている先生も違うし、生徒も違うから、
同じ力を図るにしろ違う問題が出るわけですよね。
やっぱり自分で作っているからミスが出るんですよね。
自分だけで作っているから、やっぱり合っていると思っているから、
意外とミスに気づかずに印刷しちゃって、
テスト当日に落ち着いてみると、誤字脱字があったり、問題文にミスがあったりとかして、
各教室をナンバーのここを間違って直してくださいとか、
言ってもらわなきゃいけないっていう光景って学校のあるあるなんですよね。
こういうミスを防いだり、そもそものテスト時間を思いっきり短縮する方法が、
今の時代はあるんですよね。
そうじゃなかったかもしれない。
それはChatGPTとDeepLですね。
特に英語のテストはすごく相性がいいです。
例えば問題文にネットニュースの記事をコピーして、ペーストしてそのまま載せたら、
それはやっぱりそこのサイトの捜索権に違反してるってなっちゃうので載せられないんですけども、
それをコピペして、DeepLっていうのは翻訳ソフトですね。
そこに貼り付けるんですね、英語に。
そうすればその日本語の記事は英文に変換されるわけで、その英文にはもう著作権はないわけですよ。
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その英文をコピーして今度ChatGPTにこの文を205ぐらいで要約してくれと。
そうするとものの数秒で要約文が完成します。
その要約文をまたChatGPTに入れて、この文を元に5問問題を作成してっていうふうに入れると、
もう出てくるんですよね。
例えば選択肢の問題を作ってくれ、穴埋めの問題を作ってくれとか、
あと内容を問う問題を5問とかって言うと、ほんと数秒で出てきます。
これでテストの第一問一つおしまいです。
一応ね、難易度とか違和感ないかなということで、一回こっち解きますよね。
その時にミスが見つかるわけですよ。
自分が作った文じゃないから結構ミスってすぐに見つかるんですよ。
こここうした方がいいなとかすぐにわかるんです。
これを繰り返していけば、ほんと何時間も考えて作る必要がないんですよね。
だって同じ過去形の問題を作るときに、あなたが作った問題と別のところが作った問題、何か違いありますかね。
本当に自分が作った問題は、例文はものすごい価値があるんだとかっていう人だったら、こだわってやればいいと思うんですけども、
その文法をわかってるかどうかを測るテストだったら、わざわざ自分で例文を考える必要はないんですよね。
こういうふうにすると、なんかこうサボってるみたいなふうに思われるかもしれないですけど、
その空いた時間で自分が好きなことをすればいいと思うんですよね。
教科によっては図を参考にするとか表を見てとかっていうふうにしておく問題があったりするから、何とも言えないけど、
英語とか数学、社会とかそこら辺だったらすごく時間短縮、手間短縮になるのかなっていうふうに思いますね。
普通の日本人が英文を考えてたら、どっかでミス出るし、ネイティブの子とかいるんですよね。
その時にこの表現ってこうじゃないですかとかって言われることってあるんですよ。
だったらもうAIに任せたほうが正確ですよね。
だからできないところを補ってもらうって感じで、うまくそうやって使っていけばいいと思うんですけども、きっとこれは誰もやっていないと思います。
だしやっぱりそんなことをするなんてけしからんっていう考えの人もいると思うので、
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自分の職場では言わないですけども、僕はこそっとやって、もう終わりましたよ帰りますって言って大人チャレンジをするという感じですかね。
ということでですね、ランニング報告です。
今日は暑かったんで、やめようかなって思ったんですけど、
ここでね、やめちゃったらもうそういう逃げ癖がついちゃうんで、ちゃんと走り切りましたよ。
タイムはそんな変わらなかったですけど、1個発見があって、走る時もスマホ見ないほうがいいなと思って。
今何キロ落ちてんかなとか、なんかこうボイシーとかスタイフ聞いてるんですけど、
チャンネルを変える時に一回ちょっとスピードを通してスマホを見ていじってなんてやってると、
走ってる時の集中力が切れちゃう。だから多分脳が走るモードから一旦スマホモードになっちゃうんですよ。
また走るモードに切り替わらなきゃいけない。
そんなことを繰り返してるときっと脳は疲れちゃうのかなっていう風に思いました。
走るんだったらずっと走るモードで半分ボーっとしながら走る方がいいのかなっていう風に思いました。
特に前回までは本当に方向音痴なんで、ちょくちょくスマホで位置を確認しながら走ってましたから、
そういうのも良くなかったのかなという風に思いますね。
だからラジオとかは聞くけど、あんまりスマホ見ないようにして。
あとタイムも毎回毎回チラチラ見るのは良くないかなって。
なんかペースが落ちてるなやべえとか、全然進んでねえじゃんとか思いながら走ってるとやっぱり疲れちゃうんですよね。
だから途中とか途中一回見るとか、最後まで見ないとか、そういう感じで走るのが良いのかなっていう風に思いましたね。
だいぶ夕方は涼しくなってきて走りやすいかなっていう風に思ってます。
今日はビール飲みたい気もするけど、走った日は飲まない方が良いのかなと思いながらね、飲まない飲みません。
そんな感じですかね。
ということで今日はですね、まだ何時間かけてテストを作っている人に向けて、その時間短縮できるよっていう方法をお話ししました。
皆さんは今日どんなチャレンジをしましたか、この辺でお言葉いたします。