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2024-09-10 11:40

【中学生に怒ってます】人がやってることをしないという視点


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サマリー

中学生向けのこのエピソードでは、周りの影響に流されず、自分自身の軸を持つことの重要性について述べています。特に、同調圧力から解放され、自分の興味を追求することで、個性を引き出すことができるというメッセージが強調されています。

周りの影響からの脱却
どうもこんにちは、いとまです。 今日も片付けのを鍛えて、時間、お金、心に余裕を作っていきましょう。
今日はですね、みんながやっているからという理由でやってるから、あなたは負けるんだという話をします。
ちょっとね厳しいような言い方ですけど、 みんながやってるからっていう理由でやってるよ、じゃあもう絶対に勝てないよねっていう話です。
要は、自分軸がないっていうことですよね。 ただ、
みんなって言ってもね、本当に自分の周りの数人だけだと思うんですけど、 そのらへんがやってるから、同調圧力というかね、負は雷動を積んですが、
なんとなく流されて過ごしている。そんなことをしているうちはもう絶対に、 結果は出ませんということです。
まあ中学生は本当に思うんですよね。 同じようなことをしてて、
同じような失敗をして、同じような言い訳をして、 傷を舐め合ってるみたいな、そういう集団がゴロゴロいるんですよ。
これ逆に言うと、
みんながやってることをやらない。 これだけで
かなり差はつくと思います。 だからみんなが youtube のね、なんとかっていう動画がいいとか、
tik tok とかインスタグラムで、なんかこうね、わかんないですけど動画を上げてみるとか、 見るとかいうことをずっとしている。
とか、 グループラインに参加して、よくわかんない会話にずっと参加している。
そういうのをやめる。 だけで
かなり差は出ますね。 これ勉強もそうだし、そんなことよりも楽しいことっていっぱいあるわけで、
みんながそうやって思考停止でやってるようなことをあえてやらない。 こうするだけでかなり自分の世界ってものがどんどん広がっていくんですね。
別の方向に。 それがね、どう花開くかはわかんないんですけども、
とりあえずみんながやってるからっていう理由で行動することっていうのはなくなると思います。
僕はちっちゃい時からそういう傾向があって、なんか流行ってるからもうやらないとかね。 この靴みんな履いてるからじゃあ俺は買わないとかね。
だからといってそのやらない方の選択肢が良いとは限らないんですけど、 もうなんかみんなやってるし、俺はいいやみたいなことってありましたね。
ゲームでも、 ちょっとねドラクエ4とか5とかって
周り乗り遅れちゃって、その頃にはもう 大人気で、なんかやりたい気持ちもあったんだけど
もうみんなそんだけやってるんだったら俺はもういいやみたいな感じでやんないとかいうことがありました。
最近でもね、最近というかまぁちょっと前かな。 鬼滅が流行った頃、本当に流行った頃最初に。
もう当時はジャンプも買ってなかったんですけどすでにね。 でもその鬼滅の刃ってアニメが漫画がちょっと人気だとかってなってる頃は
僕はもうそんなもういいよって。見なくていいわと思ってたんですけど、 子供がねできてちょっと見るタイミングがあったんですけど
いやーこれは面白いですね。鬼滅はもう最高ですよ。 そういうこともある。そういうこともあるんだけど
まあ基本的にはみんながやってるからってことで 他の理由なしにそっちにこう流れていくのはやっぱり良くないかなっていうふうに僕は思いますね。
そうこういう考えがやっぱ職場でもそうでみんな残業してるからみんな定時になってもう帰んないから自分も帰んないとか
なんかみんな忘年会から自分も行かなきゃとかね。 そんなことをしてるうちはやっぱりね
うまくいかないですよね。 みんななんかね職員室でずっと仕事してるけど俺はもう定時に帰るつもりで
仕事こなして定時に帰ってちょっと走って帰るとか ちょっとコーヒー屋さんに行ってコーヒー飲んでから帰るとかね
あとはまあ明日の分のスタイフ撮っちゃおうかなとかね 考えながら帰ってるわけですよ
飲み会もそう みんなが行ってるからとかっていう理由だけで行ったら行った後も
あんな時間に5,000円も6,000円もかけちゃってしかもなんか飲みすぎちゃって体調が悪い せっかくの休みもなんだか体が重くて寝て過ごす
なんなんだったんだろうあの時間はっていうふうになっちゃいますからね だったらその6,000円7,000円は自分が
楽しくなるような本当にね心から楽しめるようなものに使ったほうが絶対にいいです からね
ただまぁ子供っていうのはやっぱり自分の世界は狭いし だいたい自分子供が見てる世界っていうのは親とか親の影響とかあと自分のクラスメイトからの
影響ってものでなかなか他から情報源とかって取れないじゃないですか ねスマホとかを持ってなければなおさらね
そうなってくると例えば親とか自分のクラスメイトとかが 同調圧力というかまあ流行ってるからやるとかねそういうことをしがちな人たちばっかりだった
個性の重要性
場合 やっぱり子供もそれしかわからないですからそうなっちゃいますよね
なのでやっぱりねまあクラスメイトはこっちが選べないのでどんなクラスメイトになる かわからないのでそこは選べないんですけど親としては
子供にはこのみんながやってるからやるみたいなそういうふうにはならないような 姿は見せなきゃいけないかなというふうに思うし
そういう周りに流されてしまうだけの人生ってよくないよねっていうふうに 自分自身もね思ってなきゃいけないかなというふうに思うんですよ
そうしてるとね自然とみんながやっていることをやらなくても別の面白いことがある なんてことを発見できるような
そういう視点が育っていくのかなというふうに思いますね 本当そう思いますよ自分の子を見てても
周りはねもうちょっとゲームとかし始めてる子もいるんですけどうちはゲームないんですね 僕も好きじゃないしそんなに
そうするとも子供はすごい本読むし なんか今折り紙にはまってて毎日何かしら小折り紙作っててすごい難しい奴
お手先も器用になっててなんかねその本とか見なくてもなんか形作るんですよ動物の形 とかすごいなぁと思ってて僕はツルも折れないんですけど
折り紙に関してはもう完全に子供の方が上なんですね とか絵描いたり
してるんですよそうすると まあゲームができるとかゲームのことを知ってるその他大勢よりも
折り紙が上手な人にあった方が 全体的に見て際立ちますよね
こいつもゲームやってるのか結局こいつもゲームやってるのかよって中に折り紙やって ますっていう人の方がそうなんだっていうふうに
ちょっとね周りとは違う 存在になるわけですよね
でもそうするためには親がやっぱり子供の前でずっとねスマホでゲームやってるとか 本当赤ちゃんの頃
例えば電車の中でうるさいかと言ってずっとへこスマホ見せてる親いますよね ベビーカーにスマホとかタブレットを固定して見させてるとかそういう人もいますけど
あんなことをしちゃダメですよねそういうことじゃよくないってことをわかってないから やっちゃうんでしょうけど
ああいうことをしているうちはもうダメかなっていうふうに思うんですよ ちょっとねあの大変かもしれないですけども電車の中でも子供とお話ししたり
あるいは 一冊か二冊絵本とか持たせればいいんですよ
全然黙ってますよその方がね本読んでる方が どれが小学校に上がった時とか
保育園や幼稚園のまあ一番上のクラスになった時に本に対する免疫ができていますから すっと音読とかできるし小学校に入ると音読テスト
まあやってる学校ほとんどだと思うんですけども 全然余裕でクリアしていきますよ
もうずっとねそのねみんながやってるからなんとなくそんな感じだからって感じで 動画ばっか見せてると
急にね本読めって言われてもなかなか難しいですし そんな感じで読まされると本自体を嫌いになっちゃいますからね
本当にこの読書って大事で 小学校に入った時点でだいぶねさができてるし逆に読書してるだけでもう楽勝です
もう小学校で例えばクラスとか学年で一番2番取るのは正直ね楽勝かなと思うぐらい です
うん ちょっとまあね話がずれて読書を押す話になってしまったんですけど結局みんながやっている
ことをやらないこれだけで 勝てる逆にみんながやってるからという理由でやってると負けるという話でした
教育の困難さ
本日も期末テストの2日目ということなんですね 結局ね1日目にあーできなかったとかっていうやつ
いても土日遊んでるんですよねそんな奴はねほんで2日目3日目失敗してああとかって 言ってる
でも何もしない そういう人もかなりいるんだろうなぁなと思いながら
今日も行ってまいります 中1になるともうどう足掻いても取り返しがつかないぐらいの去っても出てますね
今順位とか出してませんけど仮にね順位をつけたとして その順位って中1の順位と中3の順位って全然変わらない気がします
ほとんど変わらないと思います そして上の方と下の方の差は
めちゃくちゃ開いていると思います まあこれがね大人になったりすると逆転することってあります
その勉強だけじゃないですからねこの人間というのはなんですけど まあこのままだとどう考えても破滅の道にしか進まないようなっていう人っているんです
よね本当もどかしいですなんかねずっと何年も何千人も生徒見てきてて この子は何とか救いたいというふうに思う気持ちもあるんですけど
本人がね本人とか家庭がそれをわかってくれないとダメなので なかなかね結局またこの子もああなってしまうのかとかと思いながら
過ごしているんですけどもねなかなかこの教育の難しさというものを感じております はいそんな感じで今日は終わりたいと思います
最後まで聞いてくださってありがとうございました いいねコメントフォローも嬉しいですではこの辺でおいておいたします
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