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2024-07-26 09:10

混浴風呂に入って元気になっちゃった話


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おはようございます、いとまです。 整理収納アドバイザー准1級の中学校教員です。
このチャンネルでは片付けを通して人生を楽に生きていけないかということについてお話をしています。
今日もですね長野県からお送りしております。本日が最終日ということです。 昨日はですね
登山をしっかりしてきまして、一日目はね全然この周りの人間たちと話をしなかった僕ですが、さすがに連帯感なんてものが生まれまして、やっとこそコミュニケーションを取ったりして、仲良くなり始めている感じです。
仲良くなれるかなぁとか思ったら変にもう終わりという感じなんですけども、昨日登山をガッツリ、山をね4個分ぐらい上がったり下がったりして、合計4キロ、
4キロ5キロ歩いたんですよ。 普通の散歩でね4キロ5キロっていうのは全然あの余裕なんですけど、山登り山下りの4キロっていうのは
なかなかハードなところで、ほとんど道がないような岩場なんかを歩きましたんで、まあ疲れましたね。普段使わない筋肉使ったりしましたんで。
でもそこで感じたことと、あとは帰ってきてからまたね温泉に行ったんですけど、まぁタイトルにもあるように
渾浴、渾浴風呂に入ったんですよ。 もちろん初体験でございます。ここで感じたことについてお話ししたいと思います。
この両方ね、 登山とこの渾浴風呂について共通点何かって言うとですね、
それをやってみたものにしかそこの景色は見れないということなんですよね。
登山をしたものじゃなければ、あの山からの綺麗な見晴らしの良い景色は見れないし、渾浴風呂に入らないと渾浴風呂の景色は見れないんですよ。
だからやっぱりね自分の何かステージとか価値観とかそういうのをアップデートしたい場合はですね、
やったことがない経験、あまり人がしない経験をするのが大事かなというふうに思ったという話です。
登山はね、したことがないなという人はあまりいないかもしれないし、
別に珍しいことでもないんですけど、僕もね登山は別に好きじゃないです。趣味で登ったことは1回もないし、登ろうと思ったことはないんですね。
なんでわざわざ降りてくるものに対して登らなきゃいけないんだみたいな、そんな考えを持ってますから、基本的には登山は好きじゃないんですけど、
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仕事柄、登山に行くことって結構あります。だから何度も登ったことがあります。
登ってみるとね、やっぱり景色が良くて登ってきたこの道を振り返ってみると、結構自分は歩いたなぁとか、この景色もこうやって頑張ってきたから見えてるんだなぁとか思ったりして、
頂上で食べるお弁当とかすごい美味しいんですよね。でも登山をしたことがない人にはこの経験っていうのは絶対わからないし、登山を経験したものだけしかわかんないことですよね。この気持ちとかあの感覚。
でちょっと話ずれますけど、僕ハーフマラソンも去年初めて完走したんですね。それもハーフマラソンを完走した人だけしかわからない感覚とか思いとか苦労っていうのがあって、それを共有できるのもマラソンに挑戦したことがある者同士だけの話ですよね。
そんな感じで、今自分が生活しているところの枠からちょっと飛び出してみる勇気とか気持ち、勢い。そんなのが自分の世界をちょっと広げることができるのかなというふうに思ったんですよ。
で婚欲の話ですよ。何かっていうとですね、このホテルの中に当然男優と女優があるんですが、その中に婚欲というところもあったんですよ。
で、一応我々教員としてお仕事で来てますから、なかなか入りづらいというのはわかるんですけど、そこで行くのが伊藤真なんですよ。もう行きましたよ。でも行ってよかった。
何がいいかっていうと、誰も行きたがらないから、そもそも人が少ないので、ゆっくりと疲れました。
で、もちろん景色もいいし、さらに婚欲コーナーにしかないサウナがあって、そこが天空のサウナとかっていうことで、山から空が一望できるサウナがあったんですよ。
で、そのサウナがあることは婚欲コーナーに入らないとわからないんですよね。
男優女優のところにはそんな婚欲コーナーにサウナがあるとか書いてなくて、婚欲コーナーに入ったらその表示があって、ここにサウナもあるのかってことで行ったらもちろん誰もいないんですよ。
長野県の景色独り占め。そこにはローリュって言って、サウナを熱してる石がありますよね。
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あの石に秘釈でアロマの水をかけるとジュワーって蒸発して、一気に温度が上がってっていうのがローリュってのがあるんですけど、あれをやってタオルを振り回すと熱風とアロマのいい香りですごくいい気持ちになるんですよね。
湘南の風のライブみたいな。そんなのやってました。
これ他のお客さんがいたらそんなできませんよね。でも僕は婚欲コーナーに特行してて、サウナを発見し、男優女優であれば結構混んでる時間帯のサウナであっても天空のサウナで僕だけがこのいい景色を独り占めしてタオルを振り回してる。
でその後ちょっとね水を浴びて婚欲風呂に少し入ってまたサウナに行ってっていうのを繰り返して2、3回繰り返して1時間しっかりと整えることができました。
だから本当に勇気を出して、勇気別になかったかな本当に勢いでいつもの感じで勢いで行ってよかったなっていうふうに思ったんですよね。
自分の生活からちょっと違う世界に行ってみるとか、みんながねちょっとしたがらないようなことを率先してやってみるとこれまで見たことのないような形式が見れるということをね実感しました。
この後も最後もう1回天空のサウナを楽しんでから東京に帰ろうかなっていうふうに思っています。
でも温泉とかでファミリーで来てるところがあったりしてお父さんと小学生ぐらいの男の子が入ってるんですよ。
それ見てなんかすごい幸せそうな感じで自分の子供ともねこうやって温泉に行きたいなというふうに思いました。
僕はねあのちっちゃい時はそんなに旅行に連れてってくれるような家庭じゃなかったし父親とたくさん遊んでもらったみたいな記憶もあんまないんですけど
何かの社員旅行に連れて行かれてお父さん父親と一緒に露天風呂に入ったっていう記憶ははっきり残っててやっぱり親子で温泉に入るなんていうのって特別な感じだよなーなんて思ったりして
夏休みうちも旅行に行くので露天風呂をね子供と今度は楽しもうかなというふうに思ったりしています。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
いいねコメントフォローも嬉しいです。
良い週末をお過ごしください。ではこの辺でおいたします。
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