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みなさんお疲れ様です。大人チャレンジラジオを始めていきます。
教員歴17年目、パパ歴7年目の自分が限られた時間の中で、どうやって学び遊びをしているかを発信し考えていくチャンネルです。
このチャンネルは平日毎日更新しておりまして、毎日違ったテーマでお話をしていっています。
金曜日のテーマは、カレーの回ということで、カレー好きの自分がカレーに対する愛を語っていく日でございます。
カレー好きの方はどうかお付き合いください。
今、僕はですね、東京の神田のカレースタンプラリーというものに参加しています。
こちらはですね、千代田区神田地域にある約150店舗のカレー店を巡るスタンプラリーで、
150全部回るとグランドマイスターという称号が与えられます。
30個ずつ分かれていて、30個クリアするとブロンズマイスター、60個クリアするとシルバーマイスターということでランク付けされていて、
僕はね30点が限界なんで、それで十分と思ってブロンズマイスターを目指しているんですが、
先日その中間報告会ということでカレー屋で、ある意味オフ会ですね。
オフ会が行われました。
こちらフェイスブックの方で募集があったんで、僕参加してきたんですね。
僕、昔からこういう誰も知らないところに自分だけで突入するのすごい好きなんですよね。
もちろんね、行って失敗することもありますよ。
結局誰とも仲良くなれずに、孤立して終わっちゃうとかね。
なんかこうニコニコして終わっちゃうとか。
そんなのもあるんですけど、これずっとそうです。
20代の頃からもうそれで、東京では友達作ったりしたことが多いですかね。
なんかそこでできた友達と今でも繋がりがあったり。
正直、妻ともそういう出会いですね。
そういうパーティーというか、そういう会に突入していったらいたんですよね。
そんな別にどうでもいいんですけど。
そういうところに突入するのがすごい好きなんですよね。
ハラハラしますよね。
職場飲み会よりも全然楽しみみたいな。
オフ会って言ってもいろいろあって、
もともと知っている人がいるパターンもありますよね。
あとは、SNSでは知っているけど、顔は知らないというパターン。
あと完全アウェーなパターンがありますけど、今回は完全アウェーですね。
その委員長、先日マラソン大会の回でお話しした委員長さんとは
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SNSのフォロワー同士ということで行ったんですね。
そのレベルです。
会場に着いたらそれらしい人が2、3人いました。
すみません、ここカレーのイベントのやつですか?ということで聞きました。
すると向こうの方がね、お疲れ様です。
やっぱりそういうイベントはお疲れ様ですって言うんですね。
どうぞどうぞということで席を通されまして、座っていました。
そうしたら、そこにいた方は50代半ばの男性が2人と女性が1人、3人でした。
フェイスブックコミュニティがあって、そこでお顔拝見する限りは
結構50代のメンバーが投稿しているかなと思っていたので
そういう年齢層かなと思ってはいたんですけど
そうやって座ってたら、また次の人が来て
またお疲れ様ですって始まるんですね。
それ、おじさんでした。
そしてまたすぐにおじさんが来ました。
またおじさん。
カメラを持ったおじさん。
またおじさん。
おじさん。
おじいさんが来たんですよ、今度ね。
おじいさんが来ました。
こんなおじいさんでもカレー食うんだと思ってね、感心しちゃいましたけども
そんな感じで総勢18人のおじさんとおばさん1人とカレーを食べてきました。
横並びに一列だったんで、自分のサイドとか目の前の人としか
お話はあまりできなかったんですけども
そういうワイワイとした中で会話始まりました。
僕以外は全員顔見知りみたいで、王みたいな感じでしたね。
でも一応ね、僕もいるってこともあるし、久々の人もいるってことで
自己紹介タイムってことでね、おじさんの自己紹介タイムが始まるんですね。
そうすると150店舗制覇まであと数店、だからもう140店舗行ってますなんていうおじさんもいたし
あとこのイベント10年やってるんですけど、9年間ずっと制覇し続けて
グランドマイスターでい続けていると。
今年も頑張るっていうおじさん。
あとは家族全員がカレー好きで、奥さんとお子さんみんなで回ってるおじさん。
あと今その対象の店舗でカレー食べると、北都の県のカードがもらえるんですね。
全部で22種類あるんですけど、それをもう全部集めきって
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2週目、3週目、4週目って集めてるおじさん。
おじさん同士でないカードを交換し合うおじさんたち。
目をキラッキラさせて、このカードナイスよーとか、これいいっすよねーとかって交換しましょうって言ってるおじさんを見ていました。
あのちょっと僕が引いてしまうぐらい、なんか気持ち悪かったですね。
いい意味でね。もう気持ち悪かったですね。
もうそのカレーへの愛というかこのイベントへの愛。
北都の県のカードを交換しようとしている時の顔って言ったらもうね、小学生。
ビックリマンシールとか、ドラゴンボールとか、ガンダムのカード。また遊戯王カードとか。
ああいうのを交換し合っている子供の顔。
やっても何も意味のないこのカレーを食べ尽くすとか、カードを集めるとか。
そんなことに情熱をかけているようなおじさんたちばっかりでね、なんか楽しそうだなというふうに思いましたね。
ただこういろいろお話を聞いていると、そこに参加している方は社長さんとか経営者の方が多くて、
もう結構時間に余裕がある、あったりする人とか、あと軽くこう人生を、
お金の面ではもう上がっちゃっている。もうなんかこう、余暇として過ごしているみたいな人が多かったですね。
そりゃそうですよね。もう昼から神田界隈をぶらぶらして150点カレー食っているんですからね。
それぐらい時間に余裕があるんだろうなっていう感じですね。
でもまあちょっとね、僕の一つの理想系のような気もしました。
外見はね、外見はちょっとまあ結構なおじさんでしたけども、やっていることはこういうおじさんになりたいなというふうにちょっとね思いました。
あと一個思ったのは、カレー女子って意外と少ないなって思いました。
今回もね、このおばさん一人、少ないなって思いました。
カレーのインフルエンサーとか、カレー店の店主とかになってくると、結構女性って多いんですよね。
カレー研究家のインドカレー子さんは東大の女子ですね。東大出身の女子です。
カレーのインフルエンサーとか、カレー店の店主とかになってくると、結構女性って多いんですよね。
インドカレー子さんは東大の女子ですね。東大出身の女子です。
あとは市城文子さん。レトロトカレーとか詳しい人とか。
あとカレーのね、東京のカレーの有名なお店、ロッカっていうところなんですけども、そこの店主さんも女性です。
結構いるんですけど、なかなかカレーを食べる人、一般人の中にはなんかいないのかなっていうふうに思いました。
ワンチャンね、そういう人もいて楽しい時間を過ごせるのかなとか思ったけど、まあまあなおじさんでしたね。
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まあまあおじさんでしたよ。気が楽でいいんですけどもね、そっちの方がね。
ただ仮に僕が女の子だったとして、この会に行ったとしたら、ちょっと集合時間よりも遅めに到着して、
ちょっと店の中を覗いて、メンツ見て帰りますね。
あの様子は帰りますね。
本当に女子の参加お待ちしてます。カレーの会ね。どんどん女子参加しててくださいよ。
誰に向かって行ってるのかわかんないですけど、でもまあね、本当にいい会でした。
カリーゼントのことを知っている方もいてですね。
あれいいよね、あの突っ張ってるようなやつね。もう投票しちゃったよとか。
本当にそういう声をかけてくれる人がいてですね。
あざまかすとかって言いながら、あの名刺とか配って、じゃあ投票もお願いしますとかって言いながら、結構宣伝もしましたね。
なんか委員長も、一緒にマラソンの趣味の委員長も、いいチャンスだからもっとアピールしてほしいなと思って。
背中を押してくれたりして。
まあいい出会いというかね、いいスタートだった気がしますね。
なんかもう1回ぐらい行けばもっといろんな方とお話しできるのかなっていう感じでしたね。
あとやっぱりみんなで食べるカレーってうまいですね。
自分だけ食べるのもおいしいけど、コロナも終わって1個のカレーを小皿で分けてシェアとかするんですけど、
みんなでね、このカレーいいねとか言いながら食べるのっておいしいなって思いました。
あのキャンプとかもそうじゃないですか。
外でみんなでワイワイしながら食べるカレー、あれうまいですよね。
そういうのを含めてね、やっぱカレーっていいなというふうに僕は思いましたよ。
で、今日のタイトル、恋とカレーは中からねっていう。
その時に委員長がね、恋とカレーは中からよって言ったら、周りのおじさんたちもワーッと盛り上がって。
なんか定番のダジャレみたいですね。
で、その中でね、このカレーは中からねって言われたんですよ。
で、このカレーは中からねって言われたんですよ。
で、このカレーは中からねって言われたんですよ。
で、このカレーは中からねって言われたんですよ。
周りのおじさんたちもワーッと盛り上がって。
なんか定番のダジャレみたいですね。
恋とカレーは中からよっていう。
めちゃくちゃおじさんですよね。
でもさ、すごいなんか自分の中で面白くてすげー笑っちゃいました。
すっごくくだらないですよね、これ。
っていうことで、今日のお話です。
恋とカレーは中からだそうです。
みなさんの恋は何から始まりましたかということで、
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この辺でお伺いいたします