00:03
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、ちゃうすです。
みなさんどうも、いぬづかでーす。
はい、この番組はグループのメインには慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるーっと話していく番組です。
さてづかさん、本日のテーマは?
お家へ帰ろう、カレーを食べよう、です。
はい、なんだっけそれ、CM?
CM、まさよしさんですね。
そんなだった?そんなだった?そんなだったっけ?
あの、ちょっとすみません、ルーを間違えました。正しくはシチューですね。
はい、ということで、今回はカレーですか?
はい、これはもう僕の大好物でございますよ。
そうだね、カレーと言ったらづかさん、づかさんと言ったらカレーですよ。
そう、もうね、ステディな関係なので。
ステディ、久々に言ってたな、それも。
ね、それこそ、ちゃーちゃん含め、何人かの友達にも認知してもらってるぐらいなので。
そう、だからご飯食べこうって言ったら、やっぱカレーがいいって言われてね。
ね、もう気遣ってもらってますけれども。
でもね、それぐらいカレーにしようかって言われたら、もう2つ返事でうんって言えるぐらい大好きなんですよね。
なんで好きになったの?
えーっとね、もうすごい昔の話にはなるんやけれども、
ちっちゃい時、実家のご飯、晩ご飯で、毎週土曜の晩ご飯がカレーだったの。
いや海軍じゃん。
そうそうそう、曜日が違うだけでね、ちゃんと、はい今日は土曜日よっていう、いや違う違う違う。
そういうあれじゃなくて、まあまあどんな理由があったかは知らないけれども、
お母さんが毎週土曜はカレーを作ってくれて。
お母さんも今何曜日かしらってわからなくなっちゃうから。
まじかー、専業主婦もやっぱり曜日感覚っていう。
専業主婦だからね。
ね、確かに。
日々ね、何に飲まれてね。
こちらってなってるのかもしれない。
そんな家庭内の海軍あんまりいらんねんけれども、まあまあそういうね、そうそうそう。
だから他のご飯よりも料理よりもカレーをとにかく食べてきたっていうのもあって、
なんかね、カレーがいわゆる犬塚家のソウルフードみたいな感じで、
逆に好きすぎて、ちょっとね、罪悪感を覚えるぐらいまでになって、
03:02
こんなに、
どういうこと?
カレー、まあ僕が好きやから、毎週毎週土曜日絶対カレーにしてくれてんのかなって逆に思い込むようになって。
あー、そうだよね。
なんでこんなおいしいものを毎週決まった曜日決まった時間に作ってくれるんやろって幼心に思うようになって、
他に、なんで毎週土曜日はカレーなって聞いたら、
作るの楽やから、それだけで。
毎回安定してたの?味は。
味もほぼほぼ安定してて、具材もあんまり変わることなかった。
たまにジャガイモの代わりにさつまいもが入ったりとか、
たまにピーマンが入ったりとか、もうほんとにそれぐらいで、
変化球みたいなのは特になかったね、なんか珍しい具が入ってるとか、
ちょっと変わったルールを使うとかっていうのはなく、
ほんとに一般家庭で出されるようなカレー。
だから未だにシャバシャバカレーよりももったりしたカレーが好きやね。
あー、そうなんだね。
カレーってさ、いろんな国のカレー、日本のカレーはもちろんあるけど、
全部、カレーと呼ばれるものは全部好きなの?
そうね、カレーってついてたら大体のものは好き。
カレー味のお菓子とか。
お菓子も?
カレー、パンとかもそうやし、ラーメンとかもそうかな?
おうどんとかも好きやし、
もちろんカレーやから、大体の人が食ったら大体おいしくはできるんじゃない?
カレーはカレーやから。
でもお母さんのカレーが一番?
そうやね、この辺が難しいところで。
やっぱり家庭の味、お袋の味みたいなところ、
特にカレーって家のカレーがナンバーワンっていうのが大多数やと思うんやけれども、
でもね、やっぱりお店のカレーも特別感があるんよね。
あるよね。
ちっちゃい時とか、たまに外食に連れてってもらった時とか、
やっぱりそこでもカレーを頼むんやけれども、
お店のカレーって、特にビーフカレーってお肉がゴロゴロしてて、
すっごい柔らかい。
子供の歯でも噛み切れるような。
もうそれがたまらなく大好きで、
でもそれってなかなかね、家ではそれを再現できないというか、
やっぱりペラペラのお肉で。
ってなるから、家は家で好きは好きなんやけれども、
おかわりOKやし。
お店はお店で、やっぱりお店しか出せない手間暇かけた味っていうのかな。
プロの味っていうのが食べられるっていうのもあるから、
これはね、一番ってなかなか決められないね。
06:02
なんか大阪にしかないカレーのチェーン店があるって聞いた。
そうなんですよ。
多分ね、いろいろあるとは思うんですけど、
僕が特にお気に入りなのが、
インド屋っていう、全部漢字でね、インドって書く。
漢字なんだ。
そうそう、インド屋っていうカレー屋さんがあって、
これがね、大阪市内に、
僕が大阪におったときは4店舗、今1店舗減ったんかな、ぐらいあって、
そのカレーがものすごくお気に入りで。
これだ。
カレーライスのインド屋だ。
正式名称、知らなかった。
ずっとインド屋インド屋って言ってたんやけれども。
本当だ、1店舗しか。
違う、1、2、2店舗ある。
2店舗、またやってる。
森の宮店。
森の宮店。
重曹店。
重曹、はいはいはいはい。
重曹店。
2店舗です。
2店舗。
あとは、僕が最初にそのインド屋を知ったときに入ったお店は、今はないってことかな。
そうそう、思い出の味にもなってて、
たまに実家帰ったときに、
そこのね、カレーってトッピングもすごいバリエーションがあって、
採用ての位置と同じくらいいろいろトッピングメニューがあって、
その中でも好きなのが、ランチョンミート。
いわゆるスパムみたいなのを揚げたもの。
なのでちょっと分厚めのハムカツみたいな。
そのランチョンミートカツのトッピングのカレーがすごい大好きで。
無くない?
無い。
スパムカツになってる。
スパムカツになってる?
ランチョンミートがスパムカツになってる。
結構大きいカツで、
そこにちょっとゴロっとした厚切りのビーフ。
これがね、美味しいんですよ。
カレー自体はインドカレーってことなのかな、インド屋さんだから。
そう、わりとスパイスの味がしっかり効いてて、
かといって、最近のブームになってるスパイスカレーのような、
シャバシャバすぎではなく、
シャバすぎず、もったりもしすぎず、
コクのある、ちょっととろみのある感じのカレーで、
結構辛みもあって。
なかなかこにくいのがね、
そのカレーに絶対つく、
多分これ、なんていうのかな、
薄いおせんべいみたいなのがついてくるの。
あ、パパドだ、パパド。
あ、パドか。
なんかね、そうそう。
ちょっと塩っけのある。
09:00
そうそうそうそう。
あいまあいまにパリパリ食べる。
それもね、ついてて、
スープもね、デフォルトでつくんやけれども。
なのですっごいね、満足感の高いカレー屋さん。
大阪にしかないのか。
そう、大阪にしかないので、
でも実家帰ったら、
家族とのご飯も大事だけど、
一人ふらっとインド屋に寄るっていうのも、
一つの楽しみ。
え、実家帰った時が土曜日でもインド屋行く?
行く行く、全然。
インド屋行って家でカレー食べる?
そう、夜家で食べる。
お昼ふらっと出て。
今でも犬塚家は土曜日はカレーなの?
あ、それがね、そうそうそう。
ちょっとそれも話しとこうかな。
毎週土曜カレー曜日が、ある時を境に2週間に1回になった。
各週土曜日。
各週土曜日。
で、それ何でかって言ったら、
小学生の頃に毎週土曜日カレー食べたら、
ある時おとんがめちゃくちゃそれに対して怒ったのね。
なんで毎週土曜カレーなんと。
おとんそんなカレーやっぱり好きじゃないみたいで。
あ、そうなんだ。
しかも珍しいことに、僕は生きてきた中で、
唯一お箸でカレー食べる人。
それもちょっとよくわからんかったんやけれども、
ある時、毎週土曜のカレーにすごい嫌気がさして、
それで2週間に1回に耐えられちゃって。
あー、そうなんだ。
今ではね、僕が独立して家で立ってるから、
多分カレーは毎週、各週土曜もやってないんちゃうかな。
そっかー。
そう、カレー曜日が。
そう、カレー曜日はなくなりましたと。
じゃあ、やっぱさ、一人暮らし始めて、
じゃあ自炊しようってなったら、まずカレー作ろうってなったの?
そうね。
うち圧力鍋あるんやけれども、
今まで圧力鍋で作った料理の9割5分カレーかな。
もう全部、残りの0.5分はなんなん?
豚の角煮。
圧力鍋だし。
角煮を短時間でも、時短時短でも手早く作る。
1回だけだね、それ作ったの。
ほぼほぼ、指折りで数えられる程度。
あとカレーなんだ。
あとカレー。
豚の角煮も半分ぐらい残して、あとはカレーの具にする。
カレーのための角煮だった。
そう、角煮カレー。
すごいわー。
とはいえ、そんだけカレー好きっていう、あれはあるんやけれども、
12:01
ただ、何年か前に流行ったスープカレーってあるでしょ?
うんうんうん、流行ったね。
スープカレー好き?一応めっちゃあった。
うん、数回しか食べたことないけど、スパイシーなのは美味しかったなぁ。
あ、ほんまに?
野菜がね、ベロトリドリの野菜が入ってるからさ。
そうよね、なんかこう、具を楽しむような感じっていうのかな。
なんか、野菜のスープ漬けみたいな感じ。
そうそうそう、なんかそんな感じよね。
その味付けがカレーよ、みたいなスパイスが入ってるスープですよ、みたいな。
そう、スープカレーのブームもあったんやけども、そこには乗っかれなかったね。
食べてはみたんだね。
そうそう、一回、たまたま近所にスープカレーがメインのちっちゃいお店があって、
そこには普通のちょっともったりしたカレーも置いてあったんやけれども、せっかくやしと思って、
スープカレーが売りみたいやから食べてみようって思って食べたんやけれども、
とろみがないっていうのが。
あー、そこかー。
カレー自体の美味しさには全然文句もないし、美味しくいただきましたなんやけれども、
この味でとろみがあったらっていう。
結局だからスープカレーの良さっていうところはあんまり気づけてないかな。
スープの良さに気づけなかったね。ただのカレーでよかったですってことだね。
そうそうそう。
だからそこはね、なんかちょっと悔しいところでもあるね、カレーとして。
まだでも出会ってないだけかもよ。
あー、そっかー。あれどこやったっけ?マジックスパイスやったっけ?
ブームの最初の契約みたいな。
あ、そうなの?
北海道のお店やね、確か。
あ、そうだね。北海道だよね。
なんかね、確か関東でも東京でも食べられるんかな?
でもそこはまだ挑んでないから、もしかしたらそこでね、
ちょっとスープカレーの見方が変わるかも知らんけれども、やっぱりね、なじみの。
なじみのカレーがっていう風になるかなー。
はいはい。今は?今は毎週内曜日カレーみたいなのあるの?
あ、そうね。今は特に曜日は決めず、やっぱり一人暮らしやから、思い立ったらカレーみたいな。
そう、だってさ、一回誕生日かなんかに、えーなんかお菓子も食べないだろうしなーと思って、
多分カレーのペーストかなんかを揚げたことがあるんだけど、
うん、あのスパイスの壺みたいな。
あ、壺のやつとか。
そうそう。
あと普通にこう、なんだろう。
ココナッツミルクと、
袋に入った。
そうそう、作るやつよね。
15:01
そう、で、あ、これ買った後に気づいて、ココナッツミルク必要なやつだと思って渡したら、
塚さん、あ、大丈夫?家にあるって言って、ココナッツミルク常備してるんだってすごい衝撃だった。
あの時ね、なんかね、ちょうど、あの、今は特に常備とかしてないんだけども、
ココナッツミルクとかココナッツバターみたいな、なんかお料理に混ぜると健康にもいいっていうみたいな。
あ、健康だったんだ。
そうそう。
健康重視だったんだね。
そう、なんかテレビで見て、でも味も悪ないし、ココナッツミルクも普通に好きやから、
結構その時はね、ちょいちょい飲んでた時期かな。
あ、そうなったんだね。よかったーって思わなかったんだ。びっくりしたもん。
ココナッツミルク、そうね、確かにね。
ココナッツミルクは、割とね、タイ系のカレーってあまり自分から踏み込んだことないから、
ほんと自分で買うのってせいぜい缶詰のタイカレーぐらいやから、
だからね、やっぱ、もらって、あ、よかったなって思うのは、
そういう自分が多分踏み込まなかったであろうカレーを知れるっていうね。
そうだね、なんかもう、どっか旅行行って、朝のお土産って、
なんかあんま考えてないもん、ご当地カレーを見つけるぐらい。
うん、もうめちゃくちゃ嬉しい、それで。
いやー、そうそうそう。
たまーにね、都内とかの、なんかそういう輸入雑貨じゃない、輸入系のショップとか、
行くと、ほんとに珍しいデトントンカレーとかが置いてあったりするから、
もうね、ワクワクするよね、タイのところって。
なんか取ってあったよね、カレーのパッケージ。
うん、あ、そうそう、取ってる取ってる。
珍しいやつ。
何種類ぐらい?
えーと、何種類ぐらいやろう、たぶん、
ご当地系、だから普通にスーパーとかで買えるやつは別やから、
31か行かないぐらいじゃないかな。
おー。
うん。
ちゃんとファイリングした?
あはは、してるしてる。
あ、してるんだ。
表紙だけ切って、これもね、これもね、
前に友達何人かと一緒にね、家に来てくれたときに、
ちゃっちゃんやったかな?
うん、行った行った。
珍しいレトルトカレーのパッケージのコレクションを、
カラーボックスの中に入れてて、
なんか取っておくだけで結構個人的には満足やったんやけども、
やっぱりそのまま放置されてる感じが、
あれなんかな、かさばるっていうのもあるし、
パッケージだけ切り取って、
ファイルすればってアドバイスをもらいまして。
やったんだ、ちゃんと。
やったやった。
じゃあそれ写真撮って乗せましょうXね。
乗せますか。
乗せましょう。
もうね、しばらくお目にかかってないからね、
最近落ちてカレーとか。
18:00
あははは。
もう割とね。
思い出に至ろう?
そうね。
あったなーって言って、
あ、これはあの人からもらった柿カレーやなーとか。
あははは。
結構見て、一番思い出深いやつをね、
美味しかったとか。
美味しかったやつね。
それをこう、教えてくださいよ。
はい。
あははは。
はい。
はい、まあそんな感じでね、
まあもうカレーのことはね、
二人となかなか好きないけれども。
はい。
うーん。
他ね、こう最近だとこう、
スパイスカレーとかがブームになってるんやけれども、
スパイスカレーとかどう?
割となんか女性受けがいいというか。
作る作る家で。
あ、ほんまに?
あのルー使わないからさ、
スパイスとカレー、
うん。
トマト。
うん、缶。
うんうんうん。
トマトと玉ねぎ。
うんうんうん。
ぐらいだもんね。
そうね。
お肉入れですね。
うん。
そうそうそう。
味のね、こう調整というか、
うん。
結構カスタマイズもしやすいし、
でもなんかだんだん分かんなくなってくる。
あははは。
味にすればするほど。
そうね。
多分市販のルーとか、
お店とかのカレールーとかに慣れてくると、
スパイスカレーって、
なんかカレーはカレーなんだろうけども、
なんかまた別のカレーっていうのかな?
うん。
別の料理みたいな感じになるから、
だから最初はちょっと戸惑ったね。
あ、そうなんだ。
うん。
私はどっちかと言ったらスパイスカレーの方が好きかな。
うんうんうん。
そうね。
多分ほら、油をそんなに使わないから、
こけるみたいな感じで、
そういう乳脂肪分とか、
小麦粉とかね。
そうそうそう。
小麦粉が少ないから、
わりとヘルシーなのよね、スパイスカレーって。
そう。
うん。
それもあってか、
今ね、それこそ大阪ってスパイスカレーのお店がめっちゃ増えてるみたいで。
あ、そうなの?
うん。
スパイスカレーブームというか、
スパイスカレーと言えば大阪みたいに
仕様的な動きがあるらしくて、
えーそんなことになってたんかーみたいな。
ちょっとね。
ちょっと前までは下北沢がカレーの町とかだったんだけど、
みんな何、カレーのそういう育ちをしてるの?
うちよ、うちよ町よ、みたいな。
なんかね、なんかそういうブームになるんはいいけれども、
なんか近所同士で潰し合いにはならないでほしいなっていう。
あーそうだね。
そう、それこそ人房町みたいにね。
うん。
あーうんうんうん。
みたいな感じでね。
まあやっぱりカレーの町というとやっぱり人房町が一個頭一つの。
そうねー。
行ったねー。
どこだっけ、えーっと、どこだっけ行ったの?
あ、ボンディーだ!
ボンディーだ!
ボンディーだ!
ボンディー、ボンディー。
ボンディーおいしかったなー。
四季瀬のね、そうそうそう。
あの王府カレーのね、もうすごい有名店で。
ね、ご存知の方も。
ちょっと言い見せすぎて緊張したけど。
あ、わかる。
ね、そう、すごい丁寧で。
で、付け合わせにね、あの丸ごとのジャガイモが付いてて。
あ、そう、もうあれでお腹いっぱいになる。
なるっていうね、そう。
そう。
21:00
そう、ね、ご存知の方もね、いらっしゃるかもしれないですけれども。
ねー。
すごいね、うん。
ね、お近くの方は、もしくは東京観光にいらっしゃる際には。
ボンディー。
東京駅からもね、割と近いところにあるんで。
並べたらね、ちょっとね。
あ、確かにね。
そうそうそうそう。
うん。
いい店なのでね。
いやーね、こんな話をするとね、またカレーが食べたくなって。
今日はカレーかな?
今日カレー食べるかな?
ね、もう思い立ったらカレーなんでね。
はい。
はい。
なんかもうすごい、今回はちょっとね、犬塚大暴走回になりましたけれども。
またね、今度は、こう、ちょっと茶々ちゃんのもう好物を掘り下げる回。
なんやったらもう、前話してたけれども。
じゃあなんかコリコリ食感のあるものをはくらんかいみたいな。
はくらんかい。
はい。
5分で終わるわと思う。
あ、ほんまに?
はい。
っていうね。
はい。
ということで。
そういうね、好きなものを語る回でございました。犬塚編。
はい。
というわけで、今回は犬塚さんの大好物カレーについて話しました。
いやー、ありがとうございます。嬉しい。
話し足りなくないですか?第2回やりますか?
第2回、じゃあこうね、皆さんが忘れた頃に。
忘れた頃に。
忘れた頃にやりましょうか。
その時にはいろいろな、また新しいね、お店の情報も仕入れておきますんで。
あ、楽しみにしてます。
はい。
こんな風にゆるっと話していく番組、毎週金曜日朝7時頃に配信しております。
はい。それではまた次回お会いいたしましょう。
お会いしては犬塚と。
チャウスでした。
でまた。
バイバーイ。