① 出会い横調で知り合った男
グループで声を掛けられたが、かまを掘ったら、既婚者だったこと。
たくさんのアプローチをもらい、パートナーや奥さんがいたら絶対無理ですよ、という現地を取ってから、2人でデートもしたし、ホテルにも行きそうになりました。
未遂です。
その後、知人のSNS探偵力と別の知人の知人だったため、既婚者のことがわかり、ぶち切れたLINEをして終わりました。
削除ブロックです。
② 知り合いの紹介の境界線ゆる男
長年の付き合いがあるご夫婦から、いい子だよーと言ってご紹介いただいた男性が、優しさと寛大さを無神経と吐き違えている方で、しかも、あまりにものんでりな言動が目立ちました。
私自身紹介されたということで、甘さが出てしまい、ドライブ等行きましたが、おさわりパラダイスでしたので、徐々にフェードアウトさせていただきました。大変怖かったです。
という、2大事件のことを本日は聞いてまいりました。
そうですね、全公平になります。
一方にまとめきれませんでした。まずは、1番と2番のこの事件のことを深掘りしてきましたので、お聞きくださいませ。
なんかあれだよね、最近事件また起きてるよね。
あ、そうなんです。
あ、すみません、私、皆さんにフルダヌキちゃんって呼んでいただいてるんですけど、気持ち的には小ダヌキでいて、ちょっとめんどくさいオーラを出してるんですが、
小さいと古いオーラをかけさせてもらって、小ダヌキで。
自意識は小さいタヌキってことですね。
そうなんですけど、ちっちゃいしがらき焼きでしたっけ、しらがき焼きでしたっけ、トウキの。お腹が出てると、ポンって感じの音をしていただけると、そしたらよかった。
その想像で聞かせていただきます、そのお声を。
よろしくお願いします。
はい、まず1個目の、○1、○2、○3って送ってきてくれてて、まず1個目の話から聞こうと思ってて、まず1個目が、出会い横丁で知り合った男の話なんだけど。
まずさ、出会い横丁って何?
あのー、居酒屋さんがワンフロアにいっぱい入ってる。
ビルみたいなってこと?居酒屋ビルみたいな。
そうそうそうですそうです。
その大きいワンフロアに10店舗ぐらいが、のれんがいみたいに入ってるところがあるんですけど、そこが裏の名前で出会い横丁って呼ばれてて。
あー、なるほど。
一応、禁止されてるっていうか、あんまりしないでねって言われてるんですけど、
ちょっとお店の迷路っていうか、いっぱい通路があるんですよね。
その間に壁もなくて、
座り、自由に座れるので、声がかけやすいんですよ。
なるほどね。
で、お店にかっこいい人がいたりとか、かわいい子がいると、そこに近くの駅に座って、話しかけれるみたいな。
なるほどね。
出会い横丁のお店があって、そこです。
もうなんか、お店側の視点で聞いちゃったけどさ、途中で。
もう出会い横丁ってつけちゃえばいいのにね。
あ、間違いない。
待ち起こし的にさ、もうやっちゃえばいいのになって思っちゃったけど。
でもたまに合コンとか100人合コンとか。
あー、待ちコンみたいなやつ。
待ちコンみたいなやつやってはいて、
若いときはしょっちゅう友達とかと言ってたんですけど、
ちょっと大人ですからって顔でいかなくなって。
あーねー。分かるよ、その気持ちは。
そこの居酒屋というか、声かけやすい空気の居酒屋的なとこで、グループで声をかけられたところをかも思ったら、
寄婚者だったっていうことだよね。
そうですね。しかも私の難点としましては、
4人ぐらいの大人のグループがいて、私と友人の2人でいたんですけど、
友人が結構美人系だと言ってて、
ベラ棒に牡蠣を食べてたわけですよ。
ムシャー、ムシャーっつって。
美味しい牡蠣、やっぱ牡蠣屋さんとかいいねって言って食べてた。
殻を積み上げてね。
そうなんです。
いっぱい牡蠣を食べてたら、お姉さんと一緒に飲まないって言われて、
おごってくれるならいいですよって。
なるほどね。そうやって始まるわけね。
始まるところなんですね。
4人グループいて、そのとき2人が呼び合わせをしていて、
ああ、そういう感じね。オッケー、オッケーって。
で、その私がご連絡を取ってきたりご飯に行った人は、よくなかったんですよ。
なんでだよ。
怖いと思う。
まあね、一応そこで見るんだね。やっぱりそうだよね。
一応もう私も結構荒沢の河境に入ってきてるんですよ。
はい、河境に入ってきてるんで。
バランドと言いましても広いのに、河境に入ってきてますので、そこ結構気にするぐらいでした。
私、友人たちから寄婚者ぽいぽいと呼ばれてまして、
出会う人、出会う人にお声をかけてくださる方、みなさん結婚されてるけど、
出てもみたいな。
結婚ですって思って。
いらないんですけど、こちらはっていうやつだね。
そこで判断ができなかったんですよ。結婚指輪やっててないから、
え、どっちなんだろう、でもみんな結婚してるって言ってるし、
私たちより5歳以上上ぐらいか、
だったので、
え、どっちなんだろうって思ってたんですが、
みんなで仲良く喋ってると、
結構アプローチを受けて、
はいはいはい。
え、大丈夫?って思いながら、
お仕事モードでしてたんです。
あ、どっちだったら来たんですか?とか。
うんうんうん。
判断ですね、みんな。
でも、出たら、
なんかあの、席替えしよう。
楽しい、席替えすんだ。
大根じゃん、席替えしようよ。
カウンターでご飯食べてると、
ちょうどその人と隣にみんなの人がいなくて、
あの、連絡先をもしどうしても。
うん、どうしても。
僕は人目惚れをした。
喋った感じめちゃくちゃいい。
うん。
見た目もすごいタイプ。
うん。
すっごい熱いワードをいっぱい学べられて、
はい。
怪しいしなって思ったので。
うん、怪しいしなって思うところがやっぱね、
ちゃんとあの、歴戦の勇者って感じだよね。
うん。
一回、あの狸おいしそうにご飯を食べてる狸に、
うん。
ちょっとあの、自慢じゃないんですけど、
私すごいおいしそうにご飯を食べるの有名なんですよね。
あははは。
いいことです、すごくそれは。
きれいとかじゃないんですけど、
うんうん。
おいしそうにご飯食べるねってよく言われるんですよね。
いいことですよ。
うん。
それに惚れたみたいなこと?
で、そこに来る人って、ひどい奥さん。
はいはい。
持ってみると危険な気持ちを持つ方が多いので、
うん。
だいたい90%は飛行者なんですよね、これ寄ってくる人って。
はー、何その統計。
あははは。
何の人生にも人の人生にあんまり役立たそうな。
何その統計。
統計上そうなんですよね。
で、おかしいなと思って。
なんかこれか、ここかみたいな。
そうなんですよ。
うんうん。
ジャブ打ったんですよ。
うんうんうん。
ちょっと私、結婚してないし、今彼氏もいないから、
うん。
パートナーが結婚するときとかそこは全然飲みたくないし、
うん。
いないから時間も無駄だしね。
そうね。
大丈夫だけど、大丈夫?って聞いたんですよ。
うんうんうんうん。
俺全然結婚しないよ、指輪もないでしょ。
はい。
まあ一回はいって言っとくね、すみれっ子。
はいはい。
はい。
もう大丈夫なのかなって、もう信じるしかないよね。
そうなんですね。で、結局最後まで粘ってきたので、
うん。
そこまで言うなら、じゃあ一回インスタぐらいは交換しておきますかと。
うんうん。
表アカウントのインスタ。
表アカウントのインスタ。はい。
綺麗な方ね。
綺麗な方。
見せていい方。
何も投稿がないインスタを交換しまして、
うん。
終わった後と翌日か、
うん。
DMが来て、
来たんだ。
そうなの。
そういうやつこそ豆なんだよな。
めちゃくちゃ豆で、
うん。
無視してたんですけど、
あ、はい。テクニックっぽい。
一回ちょっと無視するっていうのを。
無視したんですけど、
うん。
そこでもう一発ジャブも打ったんですよ。
うんうんうん。
ほんとに私、希望者とか絶対無理だし、
うん。
浮気あげたくないから、
うん。
絶対嫌なんだけど、
うん。
その辺は大丈夫だと。
で、
うんうんうん。
言ったんです。
うん。
で、これはなんで聞いたかっていうと文章で、
うん。
最悪、ほんとに見たときに、
うんうんうん。
プリンだ、浮気だ、なんだかんだって言われても、
うん。
いやって言ってたんで、
指輪もつけてなかったんですよって。
うん。
証拠が残ったほうが、
自分の、
歴史の勇者はすごいよやっぱやることが。
テキストベースで証拠を残すってことですよね、やっぱり。
そうですね。
うんうん。
プリンショットでもなんでもいいんですけど、
うん。
尋ねたけど、こういう格闘が返ってきて、
それを信用しましたよっていう証拠。
大事です、大事です。
で、
うん。
大丈夫だよって言われて、
うん。
ああそう、じゃあお前はその日で来るんだねって思って。
じゃあちょっと、
戦の準備すっかみたいな感じだ。
おもろすぎる。
そして、会いましてご飯に行きましたと。
結婚してないって一応言ってるし、
うんうんうんうん。
お金払いもすごいいいし、
優しいし、
こういうメンズなんだと思って。
うん。
で、これは好きになって大丈夫なのか、
ダメなのか、
分からなくて、
アプローチがすごい受けたんですよ、
そのご飯の間も。
うんうんうんうん。
でもこういう甘い言葉を吐く人って、
怪しいなって私思っちゃうタイプで。
うん、正解。
適度な人がいいよね、やっぱ。
そうだね。
正しいと思うんですが。
で、ちょっと心配だったんで、
人名が分かってたんで、
私友達に、
SNS探偵、
アマチュアがいるんですけど。
最高に友達になりたいです、その人と。
絶対次やりたくないタイプ。
うん、そうね。
敵にはなりたくない。
SNS探偵すごい。
調べてもらったんですよね。
うんうんうんうん。
お母さんからお願い調べてって言って、
知りました。
飯棚。ちょっと飯棚、本当に。
素晴らしいです。
っていうのがこっちがどんどん従順化。
素晴らしい社会貢献でございます。
そうですね。
そちらの家庭の奥様たちを救ったかもしれないんで。
それが8月って今年の話か。
そうです、そうです。
そっか、これがいろいろ重なり合って面白いことが起きているんですけど。
面白いことって言ってるけどさ。
我らチームアテシカはさ、人の恋バナを聞きたいわけよ。
今自分の恋バナがないから。
恋バナですか、これ。
恋バナかどうかはあれなんですけど。
で、まわりまわってたぬきちゃんをね、どうやったらたぬきちゃんの方向性を決めれるかみたいな話を今日しようって思ってたんですけど。
決めるのはたぬきちゃんなんで、とりあえず内容を聞きたいと思っておりまして。
ありがとうございます。
どうでもございません。
2つ目は知り合いの紹介の境界線ゆる男。
これすごい怖いなと思ってて。
めちゃめちゃ怖かったです。
これはもう8月なんですけどね。
同時にね、夏が今年はすごかったね。
そうですね。
境界線ゆる男ってお便り読んでる限りは、
境界線っていうかもうなんか変な人だよね。
そうなんですよ。
身元がちゃんとした人だよって紹介されたってこと?最初。
そうですそうです。
知人のご夫婦がいらっしゃって、趣味の友達でいい子いるからどう?って言って。
そういうのも彼女いないし、そうかなって言って。
ご飯2人で行ってくれば、
先方が私の写真を知人から見せられたときに、
ちょっと先にメッセージのやり取りをしたいから、何か何か教えてほしいって言ってくれたみたいで、
でもいいですよって言って。
メッセージをしたり、通話をしたりしてたんですね。
そしたら急に会いたい、一気に会っときたいみたいな。
えー。
えー。いいやん、今度でーと思って。
なんですが、
積極的。
なんかすごい積極性があったのと、
また感じ悪そうな人じゃなかった。
知り合いの紹介っていうね、フィルターもあるからね。
そうなんですよ。
で、ちょっと私も甘さが出てしまって、
分かりますよ、でも。
彼が住んでた場所から私が住んでた場所まで、車で1時間ぐらい。
どっちまで来てくれるんだったら全然いいですよ、条件をつけて。
2人でご飯に行くか楽しみだったんですけど、
ご飯の最中は、
なんかちょっと男性特有の女性に対しての、
ネコトバじゃないけど、
魅力があるポイントを、
ちょっと下ネタ風にしちゃうんですよ。
なんで?
例えばどんな感じ?
例えば、
すごい丁寧な言葉で言うと、
すごいいい感じのお尻だね、とか。
あ、そこ行くんだね。
待って、いい感じに言わないでもらっていい?
なんて言われたか教えてくれる?
めちゃめちゃいいケツしてるねって言われました。
はーってなるよね。
でも、知人の紹介の手前、
ちょっとそれは恥ずかしいかもぐらいで。
はーって言えない。
知人のフィルターがあるからね、そこも。
何言ってんだお前は。
顔とか褒めとけばいいでしょって思ってたの。
お尻。
めちゃめちゃいいケツしてるねって言われて。
ケツだもんね、しかも。
え、どういう意味で見てますってことだよね。
そうなんですよ。
でも、その発言の後は普通だったんですよね。
普通なのも怖くない?逆に。
そうなんですよ。
スンってなるってことでしょ。
基本的には、その当日あったことの車には乗らないって決めてたんですけど、
お話が盛り上がったのと、
知人の紹介だったので、顔を潰すわけにはいかないっていうのと、
まあ言うても、お互い知り合いだから、
すぐ情報なんかいるから、変なことはないだろうと思って、
ドライブに行ったんですよ、その後。
ちょっと夜景が見えるところがいかない。
わかりましたーって言っちゃったんですけど、
車の中で体をすごい触られたんですよね。
痴漢行為。
途中から、この人くも行きが怪しいなって思ってる時がすごかったんですよ。
ちょっとエッチな感じのお話の方でやってると思ってて、
でもカジトリはしてたんですよ。
ピアノとかみたいな。
ところで、みたいな感じで。
別のお話も書いたりもしてたんですけど、
なんかもう、エロ。
頭の中エロでいっぱいですみたいな感じになっちゃう。
もう、バカ。
そんなんだからだよってなっちゃうよね。
で、結構、体がずるっていうか、
トップの感じではないんですけど、体が大きい人だったんですよ。
身長も高くて、体重も結構ありそう。
トップっぽい人みたいな。
古着とか、スポリート系のファッションに好まれてる。
私ちょっと苦手なんですよ、そのタイプ。
体がでかい時期もちょっと怖い。
そうね。逃げれないからね、いざと思ったら。
で、おさわりされながら、やんわり距離をかけたんですよね。
いや、ほんとちょっとそれもあんまり。
おさわりって何なの?太ももとかってこと?
運転してるよね?
運転してます。片手で。
最初は嫌だったんですよ。
手繋ごうみたいな感じってこと?
そうですそうです。
嫌だけどって言ってたんですけど。
嫌だけど?
嫌だけどって言って。
普通に繋いできて、お母さんは右に行かれて、
めっちゃ柔らかいの。
気持ち悪い?うん。心の声出ちゃった。
だんだん中心部に寄ってくるんですね。
それさ、でも会ったの初めてだよね。
そうですそうです、初めてで。
そんな人おるの?気持ち悪すぎる。
で、だんだん一回車を止めたんですよ。
嫌だ。
えー怖いんだけどって思って。
だんだんだけど、コンビニだからちょっとおトイレ行っておこうと思って。
おトイレに行って。
で、友達にLINEして。
で、もし私から連絡が届いたら、
壊されたと思ってくれて。
あー懸命懸命。
大丈夫、迎えに行こうかって言ってもらったんですけど、
駅の近くだったので、
乗り切ったらすぐ走って帰るから大丈夫だわって言って。
車に戻ったんですよ。
そしたらすごいギラついたお顔で。
やる気がすごいって言うね。
すっごい男、興奮してますみたいな。
アホや。
お顔でいらっしゃって。
あの、性犯罪者の顔じゃないですか。
むすけました今。
もう怖いなと思って。
そうなんですよね。
一旦車に乗っちゃったんですよ。
本当に怖いというか、嫌気感がある。
だんだん落ちてくる。
私のプライベートゾーンを触れてくることがあって。
胸だったりとか。
下手すぎだよね、本当に。下手くそかってなる。
自分の合意なしに、全然好きでもない。
プライベートゾーンを触れてると、こんなに怖くて嫌な気持ちになるんだ。
はい、もう本当それです。
すごい思ったんですよ。
同意は大事。
同意とってないのに。
本当に。
ないよね。
タトゥーが両腕に入ってて。
え?
怖いんだけどと思って。
でっかい体。
暗い平板か、平板じゃないか。普通の板か。
膝もでかいし、香水の匂いも合わないし。
なるほど、そういう感じか。
大丈夫なのかな、この人って思って、怖くなっちゃって。
もう帰るってずっと何言われても、もう帰る、もう帰るってずっと。
こういうとこすぐったいなって言われても。
キモ!
もう帰るとしか言わないシーンに。
何言ってんのって感じだよね、本当。