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皆さん、こんにちは。ITeens Labのくろけん先生です。
この番組は、小・中学生向けのオンライン総合ITスクールの放課後をお送りするポッドキャスト番組です。
毎回、ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係やプライベートのことについて話をしていきます。
今回、ゲストにつくえさんに来ていただきました。つくえさん、よろしくお願いします。
つくえです。よろしくお願いします。
お願いします。
つくえさん、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
つくえです。年齢は14歳です。
所属していたゼミは、ガチ開発です。
やっていたことは、Javaです。
ありがとうございます。
今の話の中にもあったんですが、所属していた過去形なので、実は卒業をしてしまったという生徒さんに、
今日は来ていただいて、話を聞いていこうと思うんですが、
とりあえず、ITeens Lab、卒業おめでとうというか、なんて言ったらいいのか。
お疲れさまでしたかな。
お疲れさまでした。
まず最初に、ITeens Labのことをいろいろと聞いてみようと思うんですが、
通い始めたきっかけって、つくえさん何だった?
通い始めたきっかけは、確か母にお勧めされて、プログラミング習わないかと話があって、
プログラミングと聞いて、かっこよかったので通い始めたという記憶があります。
なるほどね。かっこいいなという憧れ的なものはあったんだ。
はい。
なるほど。それが何年生ぐらいの時なのかな?
小3とか、そんぐらいだったような気がします。
じゃあ結構長い間通っていただいたと。ありがとうございます。
じゃあということは、もともとはオフライン時代のクラスだったのかな?
そうです。
それでいうと、なるほどね。どうですか?
ということはオフラインからオンラインへの切り替わりもちょっと経験をしたことがある生徒っていうのは、
今結構少なくなってきてるんだけども、ほとんどオンラインから通ってくれている生徒さんの方が多くなってきたんだけど、
どうでしたか?あの頃。
あの頃、先生との雑談も混じりつつ楽しくやってた感じですね。
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なるほどね。オフライン時代そんな感じだった?
はい。
対面の時は。
対面からオンラインになるってなった時、やっぱり戸惑った?
いや。
困惑した?
そうでもない?
はい。そうでもないですね。
ああ、そうだった。スムーズだった?
はい。結構スムーズでした。
なるほどね。確かに。結構先生もついていくのが必死なぐらいスムーズでした。切り替わり目が。そんな気がする。
じゃあ最初のうちってそれこそプログラミングやってみたいってあって始めたってことは、プログラミング中級とかから始めたのか?
中級ですね。
はい。
スクラッチとかから?
はい。スクラッチです。
なるほどね。ガチになんで来た?なんで来たっていうと変だけど、どういう流れで来たんだろう?ガチ開発クラス。
ガチ開発に来た理由は多分、僕も正直あんまり覚えてないんですけど、曜日の関係とか。
ああ、なるほどね。
だったと思います。
なるほど。最初はそういったきっかけで来たっていう感じで。
塾に通い始めて。
ほかの習い事の方でね。忙しくなって。
忙しくなってとかだったような気もします。
なるほどね。
あとやりたいことがガチ開発寄りだったんで、移動したっていうのが理由です。
なるほど。そういうことですね。で、ガチ開発クラスに入ってJavaをやったり。
基本的にやっぱそっちがメインだったね。Javaがメインだったな。
ガチ開発クラスはね、ガチ開発クラスのことについてもちょっと掘り下げて話したいんですが、
これは先にリスナーの人たちに説明をしておくと、
Items Labの黒犬先生が担任をしているクラスでガチ開発クラスっていうクラスがあるんですね。
このクラスが生徒の自分のやりたいことを目標として掲げてもらって、
それぞれで別々の自分のやりたいことっていうのを掲げてもらって、
それを目標達成のために、例えばアプリを開発したいとか、
この言語について学びたい、アニメーション頑張りたいとか、
結構いろんなジャンルの生徒が来るんですが、計画を立ててもらって、
それを実際に取り組んでいくっていうクラスとなっております。
なのであまりカリキュラムが最初から準備されているクラスとは違って、
ちょっと変わった、周りのクラスとは変わった形のクラスになっているんですけれど、
最初入って自分のやりることをでき始めるようになったとは思うんですが、
そのゼミの形式というか授業の形式に対して、
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何か違和感とか思ったこととかなかった?どうだった?
違和感ですか?
でもそんなにみんなミュートしてたりしてて静かなクラスだったんで、
集中しやすいなとは思いました最初。
確かにプログラミング中級クラスと比べたらもう全員の集中力エグいもんね。
集中力というか静かだね、それでいうと。
雑談はもちろんなんかチャットで起こったり、
たまにボイスチャットつなげる人がつないで喋ってくれたりはするけれども、
みたいな感じよね。
本当に静かというか黙々だね。
本当に黙々とやっていくっていう感じ。
やっぱ集中はできるんだ、やっぱあの環境って。
そうですね。
なるほど。いいですね。
集中できてるっていうのを今ちゃんと俺聞けて、
なんかあのチャットではさ言ってくれてるじゃんけどさ、
直接この話を聞くの全く全然感覚が違くて。
ああ。
よかったってなってる。
そうだったんだよかったってなってます。
なるほど。
そうね。
あとはそうだな。
じゃあちょっとここから話を広げて、
ガチ開発クラスの環境として特筆することといったらやっぱスライド作りだよね。
そうですね。
文化祭に向けてのスライド作り、
あれは最初はね、
なんで始めたのかちょっと先生も思い出せないんだけど、
なんか文化祭、
そうだ思い出した。
文化祭で専門クラスの発表時間を取りますよって言われて、
何か出さなきゃいけないけど、
多分全員出るって言わないだろうなって思って始めたんだ。
誰もその文化祭当日にね、
発表に来てくれるかなでいいよって言ってくれそうな人が、
比較的少なめではあったじゃん。
あんまり発表とか喋るの得意っていう感じよりも、
黙々と作るクリエイター気質な人たちが集まってるから、
それで、
じゃあ仕方ないからみたいな感じで、
しゃあないかって感じで始めたんだよね。
そうです。
けどそれが逆にいい文化となって、
ネタを盛り盛りにしたスライドが、
ガチ開発クラスならではだよねっていう風潮になってるんですけど、
その辺はすくえさんどう思う?
見ててどうだった?やってみてどうだった?
スライド作ってるとき、他の人も見れるじゃないですか。
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見れるね。
先生がいっぱい素材になっててちょっと面白かったです。
そうだよね。
確かに先生素材量で言うと、
動画クラスと春ぐらい大量にあったね。
トミオ先生とか。
そう、あんまり登場しないトミオ先生がガチ開発クラスに入ってないのに出てくるの面白いね。
やっぱトミオのマスコット力というか、キャラクターが生きてましたね。
なるほどね。
確かに俺も相当素材になったし、谷原先生も素材になってたし。
わかる。
その通りだ。
要約するとそこだわ。
先生めっちゃ素材になってただわ。
確かにね。
あれは引き継いでいこうかなと思ってます。今後も。
なんだかんだ言って楽しいしね。
見てる側もめっちゃ笑うし、
あと文化祭来てくれる人たちも相当期待はあるだろうから、
そういう意味で言うと、続けていきたいなという文化というか、文化にしていきたいって感じで思ってるんだけど。
いいと思います。
良かった。じゃあやっていこう。
アイテムズラボのことについてとかガチ開発クラスのことについてはこんな感じでしょうかね。
前半は一旦これぐらいにして、後半では助井さんの自身のことについて、プライベートとかのことについてちょっと聞いていきたいと思います。
では次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。