2022-12-06 14:53

#78 【新シリーズ始動】とよねこの思い出 とよ先生&あやねこ ~前半~

 【Podcast award2021推薦作品】
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今回から8回連続でスタッフ同士のトークだけといういつもと違うスタイルでお送りします!

初回の今回はITeens Labの優しさ番長とよ先生と動画神あやねこ先生とのコラボです。

とよ先生とあやねこ先生は思い出話を始めますが、開始早々に挫折しかけます。

あやねこ先生がとよ先生を「怖い人」だと思っていたことが判明。

ただ、他にも怖いと思っていた人がいっぱいいる模様です。

あやねこ先生の成長を生徒時代から見ているとよ先生の語り方がまるで親戚。

子どもと接するのが好きなあやねこ先生は、界隈を築きあげているようです。

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00:11
みなさん、こんにちは。ITeens LabのPodcastです。
今回は、ITeens Labの毎回MCをやっている小葉先生に代わって、ITeens Labコアスタッフ豊国がお送りします。よろしくお願いします。
今回もゲストをお呼びしております。あやねこ先生です。あやねこ先生、よろしくお願いします。
あやねこ先生、簡単に軽く自己紹介をお願いします。
あやねこです。今、19歳。専門学校1年生で、ITeens Labでは動画クラスを主に担当させていただいております。
はい、もう19歳になったか。早いですね。
あやねこ、もう19歳か。かなり時の流れを感じる。
今は東京で一人暮らし。
なるほどね。了解しました。後ほどそこら辺もいろいろ追い下げていけたらなと思うんですけども。
最初は、久しぶりに豊先生とあやねこが1対1で話すのってめちゃくちゃ久しぶりなので、なかなか滅多にないからね。
ニーティングとかではもちろんあったりするけど、みんないる中になるので、今回ちょっと久しぶりに1対1のことで、
最初はですね、ITeens Labで初めてあやねこと豊先生が会った日みたいな、あやねこ先生と豊先生初遭遇の日をちょっと思い出話していこうかなと思うんですけど、覚えてます?
いや、正直全然覚えてない。
ですよね、全く覚えてないんですよね。
一応、あやねこ先生はもともと生徒で、自分が先生してる時も生徒としてたぶん通ってくれてたと思うんですけど、たぶん先生と生徒としては遭遇はしてないってことですよね。
なんかイベントでたぶん、その空間にはいたけど話したかはわかんないみたいな。
確かに。だってもうもともとオフライン時代の話なんですけど、自分が担当してたところとあやねこが通ってたところが全く違うっていう感じで。
そうですね、結構日と日がして逆でしたね。
当時じゃあ、あやねこ先生は誰が担当というか誰メインに教えてもらってたんですかね。
あー、けど新聞にとか。
はいはいはいはい。
あ、けど穂高先生とか見ましたよ。
あ、穂高先生はじゃあ生徒時代のあやねこを知ってると。
はい、けど微妙かもしれない。
ほかに。ほか覚えてる先生とか。
03:01
ヒカルくん。
はいはいはい。
なるほどな、じゃあたぶん遭遇してないな。だって生徒の時に王の女王ラボとか来てないよね、あやねこ。
いや来たことないですね。
あーじゃあたぶん教えてない、なるほどですね。
なのでまあこれかなっていうのが初めてこうコミュニケーション取ったというかこれかなっていうのがアイティーンズラボーの夏合宿。
たぶん。
かなみたいな記憶があって、その時はたぶんまだあやねこ生徒じゃなかった。
生徒でした。
一番一発目の合宿の時なんですけど、なんか記憶にあるのは最初なんかそのスタッフで集合するよみたいな時間帯、みんなでスタッフで集まるよっていう時にすでにあやねこがいた気がする。
え?そんな。
けどなんかそれこそあのシムニーと一緒になんかもう先に来てたみたいな感じで、自分この子誰みたいなのがすごいあって、シムニーの隣にいる子誰みたいな、なんかそこがたぶん思い出す限り最初の初めてあやねこをリアルで見た瞬間。
え?
そうでしたっけ、全然。
たぶん。
覚えてないな。
まだそのね、今はすごいね、派手髪になってるけど当時はまだ、その時中学生とか。
中学生です、全然。
なのでまだ髪も真っ黒で。
なんかすごいなんか背の高い少年がおるなぁみたいな感じだったんですけど、たぶんそこの合宿で結構いろいろ。
あ、でもそんながっつりはでも話してないかな。
全然話してないと思います。
何したか覚えてる?合宿で。
したことは覚えてますよ。なんかみんなで一緒に作品作ったし。
はいはいはいはいはい。
中庭みたいなとこでバーベキューして、で焼いてる間みんなで鬼ごっこしてたし。
あのね、やっぱその時に同じ空間にはいるけど、そんなコミュニケーションそんな取ってないのか、やっぱ。
取ってないはず。
もちろん一言二言なんか会話はたぶんしてると思うけど、なんかがっつりこう教えるとか、なんかめちゃくちゃ話し込むとかはなかったね。
なかったですね。
なんか僕一番最初の印象が、なんか、あ、怖い人いると思って。
片方だけ髪赤くて。
はいはいはい。
おーみたいな。
なるほどね。
なんかもともとね、ルーさんもオレンジやし、コバさんもドレッドだから。
はいはいはい。
怖えーと思ってたら、なんかまた一人怖い人来たなと思って。
06:02
はいはいはい。じゃあもうその、なるほどね。
その時はじゃあスタッフ?とかもうその時はもういつから髪赤にしてたんですか?
わからんです。
なんかそれこそ、えっと、がっつりその話し込むというかコミュニケーション取るようになってるのはたぶんあのスタッフになってから。
なってからです。
スタッフになってからはがっつりその、自分が担当してた大野城ラボとかにあやねこ先生がヘルプで来てくれたりとか。
よくなんかトミオとあやねこと三人でご飯食べに行ったりとかなんかそこら辺の記憶はちょこちょこあったりしたんですけど、じゃあスタッフになってからか。
なってからだと思います。
うーん、なるほどねー。
あ、じゃあ最初の印象は怖かったやん。
いや怖かったですね。
やべえやつおるみたいな。
え、けどなんだろう、今日一番最初ちゃんとあったのがたぶんスタッフのなんかのミーティングかなんかで。
はいはいはい。
9月か5月ぐらいにたぶん会ってるはず。
はいはいはいはい。
なんか僕としむにーが体験会終わりでちょっと遅れてギークに来て。
はいはいはい、ギークスタジオで。
はいはいはい。
その後でなんかミーティングして、で終わった後ご飯食べに行こうぜって言われて。
はいはいはい。
天神の町に繰り出て。
はいはいはい。
で、なんか全く店決まんなくて。
うんうんうん。
で、それでおばさんがなんかあーじゃあなんかキャッチの人捕まった時にあーじゃあ何負けてくれますかみたいな。
はいはいはい。
えーみたいな言った時におばさんがおいあいねこお前何が欲しいって言われて。
じゃあ抹茶アイス欲しいですって言ったら。
じゃあ抹茶アイスって言われて。
で、抹茶アイスを負けてくれる店に行ったって覚えてないですか。
全然覚えてない。
あーなるほどね。
たぶんそこいたはず。
はいはいはいはい。
で、確かにミーティング結構アイテムザローミーティング終わりにスタッフでみんなでご飯行ったりとか。
で、あのまだオフラインの時はちょこちょこそれやってたので。
たぶんまあその時いたとは思うけど。
そこでなんか印象が変わったタイミングとかってあったりするとか。
もしかして今もうわこいつ怖えと思ってたりするみたいな。
いや、あの時は大平くんとゆうとさんが怖かった。
あ、高平くん、高平先生怖かった。
なんかめっちゃ話しかけてきてくれたのは嬉しかったけど。
おーみたいな。
はじめまして。
はいはいはいはい。
びっくりしちゃって。
ちなみにこの回を編集してくれてるのはたぶんその高平先生。
09:02
気まずー。
なるほどね。
結構じゃああやねこ的には最初結構この人怖いかもみたいな。
なんか結構構える感じ、人とコミュニケーションとる。
いやほんと、人生ずっとそうですね。
人苦手なんで、怖って思いながら。
なるほどねー。
でも今結構そのアイテムズラボにもずっとコミットしてくれてて、
そこらへんのスタッフの自分以外にも印象ってやっぱ変わってます?
だいたい人となり分かってきて安心してるみたいな。
いや変わりますねーやっぱ。
なるほど。
ならまあこちらも安心して。
あやねこでも自分は、あやねこの印象どうやろなんか、
逆になんか自分はいい意味で変わってきたというか、
ほんと最初はその外見もそうだったし、
なんかもうほんと内向的な、
なんかなかなかコミュニケーションとるのが苦手なんだろうなーみたいな生徒と思ってたけど、
外見もめちゃくちゃいい感じにおしゃれになってきたし、
結構なんか話すと、あやねこの信念みたいなのもあるし、
いろいろなんか詳しいことはね、ちゃんといろいろシェアして話してくれるし、
結構なんか全然めっちゃいい奴やみたいな。
けどこれ誰にも言ってないんですけど、
結構無理してます。
ここで。
結構じゃあそもそもその人とコミュニケーションとる。
いやほんと苦手ですね。
今専門学校行ってるけど、ほんとに、
もう自由席なんですけど、
ほんとも人が絶対座らんだろうって席図もとってるし、
ほんとに、
もうね。
コミュニケーションがほんと苦手で、
ほんと一人でいるタイプです。
なんか人とコミュニケーションは取りたいタイプ?
もうあんまり基本取りたくもないみたいな感じ?
ほんとに仲良い人となら取りたいぐらい。
けど別になんか自分からずっと取りたいって思ってないから、
学校では話さないし、
友達にゲームしようとも言うけどそんな言わない。
自分からは。
なるほどね。
でもそこは無理せずに、全然無理せずにしてもらって大丈夫なんで。
なるほどね。
結構なんか後々後半の話にも入ってくると思うんですけど、
アイネコ先生はめちゃくちゃ人気な先生だと思うんですけど、
ITinsLabって例えば生徒から見たらオシの先生みたいな感じでいる子はいると思うんだけど、
12:03
結構オシの先生アイネコですみたいな、
アイネコ界隈みたいなのがすごくあるイメージがあるんですけど、
そのあたりはアイネコ的に俺人気あるなみたいなとか、
生徒と話してる時も結構やっぱコミュニケーション気をつけながらというか。
特に、基本的に別にあんま気をつけてはないです。
もともと子供は好きで、
4歳とかの時の夢、保育園の先生になりたいとかだったし、
接するのは好きで、
そこに特に苦を感じてはない。
大人とコミュニケーションとか同世代コミュニケーション取るよりかは、
子供と取る方が全然いいみたいな。
本当そうですね。楽しいですね、子供と喋るのは。
だから人気が。
だって普通に生徒とよくゲームとかアイネコをしたりしてて、
めっちゃ仲いいやんと思ったり。
いやー、なんですかね。僕全然普通に暴言吐きますけどね。
おい!お前!
でもそこら辺、本当にアイネコ先生っていうキャラがしっかり立っているので、
アイネコ先生界隈、この子はアイネコ先生やなみたいな。
アイネコ先生グループやなみたいなのがやっぱりあるからね。
だからITinsLabで子供たちに教えるってことは、ある意味、
結構アイネコの性に合ってるというか。
そうですね、割と子供苦手な人って多いじゃないですか。
なんこいつ言うこと聞かんやんけ!みたいな。
別にそんなないから。
多分精神年齢が近しいんでしょうね。
多分めっちゃ接しやすいなと思って。
なるほどねー、ならもう全然良かったです。
そこをね、実はめっちゃ子供苦手なんですよっていう感じだったら
衝撃すぎてびっくりするけど。
実は。
なるほどっすねー。
じゃあまあまあ、全然なんかいろいろアイネコ先生の人気の理由が
今日ちょっと見えた気がします。
なるほどですね。
そしたら一旦ちょっと前半部分はこんな感じにしまして、
次回はですね、ちょっとそのね、
アイネコ先生のよりちょっとプライベートな話を
掘り下げていこうかなと思います。
今回は一旦これで終わりとなります。
はい、お聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
失礼します。
14:53

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