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はい、みなさんこんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。今回はですね、スタッフのやましょーに来ていただきました。やましょー、こんにちは。
こんにちは、やましょーです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。えっと、じゃあやましょーくん、早速ですが、自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか?
はい、福岡県の屋根市の山奥に空き家を借りて田舎暮らしをしつつ、リモートワークとかVR上での活動をして生きている人です。
はい、また変わったやつが出てきましたね。
説明が難しいんですけど、大体そんな感じです。
前話した時かな、山ニートっていう言葉を使ってたよね、確かね。
そうですね、山奥ニートっていう言葉を使って、面接の時は自己紹介しましたね。
山奥ニートっていうのは、自分で作った言葉?それとも結構みんな言ってるのかな?
結構ありますね。最初出たのが2020年の5月ぐらいかな。
山奥ニートやってますっていう本があって、その山奥の玄海集落にニートの人が住み始めて、
そこでインターネット上で生活費をめちゃめちゃ抑えて、ゆるく暮らしたい人募集みたいな人集めて、
共同生活をしてる人がいて、その人が5年目から6年目で本を出したのが2020年で、
その本を読んで、これ俺もやってみたいなっていうのをすごい感じて、
そこから自分で自分の近所のツテを色々利用して、自分なりの山奥ニートを実践してるっていう感じですね。
いやー面白い。面白いですね。やってますね。
ちょっと話すそれちゃうかもしれないんですけど、
ポッドキャストとかの界隈で結構仲良くしてもらってるシューさんっていう人いるよね。
あの人も同じような感じってことよね。
そうですね。結構近いと思いますね。
もうあの人こそね、そのめっちゃ田舎に、この間聞いたら、え、だってね、生活費月4万ぐらいっつって。
嘘みたいな。
それはめちゃめちゃすごいですね。
なんかこうやっぱ上手に雨水使ったりとか、やっぱそのある程度こう、
作物はちょろっと自分で畑で育てたりとか、なんかそういうことしながら、
極力も資本主義から距離を置いて生活したいっていうことらしいんですが。
山下もそんな感じ?
僕は結構文明ガンガン使いたい派なんで。
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あのですね、むしろそのインターネットが僕すごい好きなので、
インターネット上で音楽活動したりとか、そのリモートワークをもらいながら、
ちゃんとお金稼いで田舎で暮らしていけないかっていうのだったんです。
まあでも自給自足、ほんと最近近くの畑をもらったので、そこを今ちょっと耕して、
えーすごい。
芋とかぐらい作れないかなっていうのでやってみてますね。
あーいいねいいねいいね。
まだその雨水を使うとかそういう次元までは行ってないですね。
なんかあの、え、翔さん、しゅうさん喋ったことある?
いやないんですよね。
いやなんか、えっとなんか具体的にどんな感じでやってるんですかって聞いたら結構すごかったよ。
なんかそんなことまでするんすねみたいな感じで。
そうか、じゃあどっちかっていうと山翔は、えっとあれだよね、そのなんていうか、
田舎×インターネットでレバレッジ聞かせたいみたいなタイプってことだよね。
あ、そうですね。
だよね、わかるわかる。
要はネット回線とそのテクノロジーさえ持ってれば場所どこでも良くないっていうことは、
空気もいいし家賃も安いし生活コストも低いみたいなところで、
バリバリネット社会で生きてるの一番効率良くないみたいな考え方の人ってことだよね。
そんな感じですね。
それめっちゃわかる、それはめっちゃわかる。
結構そのみんなそれ良いよねとは言うんですけど、
実際こう報道に移す人が意外といないというか、まだあんまり見たことないから、
自分もすごい興味があったので、
もう自分で実践していろいろやってみるしかないなということで、
今本当に実践してるっていう感じですね。
いいね。
ちょっとあれだけど、俺も若干ソフトバージョンみたいな感じだよね。
中川っていう都会から一番近い田舎と言われるところの集落的なところではないけど、
こっから先にはもう賃貸はねえみたいなところに住んでて。
なるほど。
家から歩いてすぐ川はめっちゃ流れてるし、周り結構田んぼばっかだし、
ホタルも川蝉も出るみたいな超自然豊かなところで、
オンラインプログラミング教室を開いて、一応国外まで相手にして仕事をしてるっていうのを、
俺の中でも面白がってるので。
そうだったんですけど、そこは知らなかったです。
結構じゃあ同じ感じだと思います。
ちょっと俺よりも振り切ってるのが山翔みたいな感じかな。
そうですね、さらにですね、本当にもうこの家いらないんだけどみたいなのを借りて住んでるって感じですね。
すごい面白いなあ。
じゃあちょっとそんな山翔くんなんですが、
iTunesラボではどんな活動とかどんな担当をしてるんでしょうか。
そうですね、今は主に高校周りの手伝いで、
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教育をアップデートっていうそのYouTubeのライブのセッティングだったり、
PTXで募集するオンラインイベントのページの作成とかをやらせてもらってますね。
ありがとうございます。結構ね、近藤くんの背下というか。
そうですね。
近藤がちょっといろいろ、あいつも活動を手広くやりたいタイプの人なんで、
割といろいろ手広げた時に、なかなか回んなくなっちゃってて、
やっぱ近藤に補佐的な、補佐してくれるスタッフをもうちょっと増やしたいよねっていうのが、
結構目論みで山翔にそこをお願いしたかったみたいな感じなんですよ。
で、実際やっぱね、めちゃめちゃおかげで近藤も助かってるし、
なんか見てて俺もいい感じに回ってるなという風に感じてますね。
すごい助かってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構楽しくやれてます。
よかった。
教育アップデートのゲストが結構面白いことやってる人が毎週のようにやっぱ来るじゃないですか。
そのゲストのことをある程度調べて、ちょっとブログの方に簡単にまとめたりとかもやってるんですけど、
その調べてる時に結構やってることが面白くて、めちゃめちゃ調べちゃうみたいなのがあったりして、
すごい自分一人で情報を突き詰めていく場所じゃない、
仕事だからこそ知れた人みたいな活動とかがすごい多くて、結構楽しくやれてますね。
それはよかった。大事だよね。
自分が意図しないところからちょっと吹き込んでくる風みたいな。
それはめちゃくちゃ大事ですね。
やっぱ今本当に全然仕事もたまに農業のバイト行ったりとか、あとリモートで、
最初言わせたんですけど、コテンラジオっていうポッドキャスト番組のサムネイル制作とかも仕事でやらせてもらってるんですけど、
本当に付き合う人もすごい限定的で、インターネットの活動も自分のやりたいことを突き詰めるだけなので、
本当になんかこう人からこれやってみたいなことがなさすぎてというか、
なんかこうすごい停滞してるような気持ちが正直そのアイテムズラブ入る前にあったので、
今結構なんか自分の全然知らない情報だったりとか、
アイテムズラブのディスコードとか見てると結構いろんな人がいろんな活動してるのが見えてて、
結構すごい刺激になってますね。
あーよかったー。それやったらよかった、本当に。
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本当に今俺山翔が言ってたこと、マジでちょっとダイレクトに感じてて、
これ多分だからさ、都会を離れて田舎の方でこうやってネットがあるから活動には困んねーしって、
その要はテクノロジーと田舎のレバレッジ効かせようっていう考え方をする人にとっての一番の課題になってくるんじゃないかなと思って、
田舎にいるから結構自分のペースで生活できちゃうじゃん。
そうですね。
生活コストも抑えれるから、そんなに稼がんで良くなっちゃうっていうのもあるから、
その要はギア落とせちゃうよね。
そうなんですよね。
で、やっぱりこうインターネットを越しにいろいろ世界に入っていくときってやっぱり結構こっちが能動的で、
情報を取りに行くから、あんまり勝手に入ってくるっていうことないじゃん。
そうですね。
やっぱSNSでも何でも自分がフォローしてるものとか、今アドキのAIも、
俺に合わせたものを提供してくるっていう風になってるから、不確定要素に出会うことがあんまりないっていうかなんていうかね。
めっちゃ分かります。
多分そういう生活をしようと思う人にとって、どうやって自分の想定外の風を吹き込むかっていうのは結構大きな課題になってくるんだろうなっていうのを個人的にすごく感じてたところなんだけど。
山翔はやっぱ俺より極端にそれ感じてるってことだね。
そうですね。そんな感じです、本当に。
いやーでも面白い。
ちょっと聞きたいのが、教育アップデートでこのゲストおもろかったらみたいなのあった?
特にこの人みたいなのあったら教えて。
そうですね。
こだてるやってる人ですかね、ちょっと名前忘れたんですけど。
えひめ、えひめから教育アップデートとかのページとかすごい見てしまいましたね。
見てしまったというか、すごい読み込みましたね、なんかウェブページの。
こういう活動してる人がいるんだっていう。
めっちゃいい。
一回ね、それこそ教育アップデートに山翔も出演していただいた回がありましたよね。
はい。
VRのアバターを使用して出演していただいたっていう。
そうですね、思いっきりVRの美少女姿で来るという。
あれよかったなー。
よかったなー。
あれ楽しかったですね。
しかもさ、なんかすごいよね。
声はさ、もう普通にボイジェンとか使ってなかったから普通に山翔の声なわけじゃん。
そうですね、声はこのままですね。
でもそのVR美少女姿なわけじゃん。
で、思ったより違和感ないんだね、あれ。
あーそうですね。
なんか普通にキャラとして成立してるっていうか。
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なんかね、女の子の絵面だから女の子の声が出てこないとちょっとこう違和感あるんかなって思ったけど
全然なんか普通にそのキャラとして捉えれたから
やっぱなんか奥が深いなこの世界ってちょっと思ったところでしたね。
そうですね、やっぱり最初だけちょっと違和感があって
あとはもうVRチャット上そのアバターの姿でいる世界ではもう
みんな男の声で美少女アバターみたいな状態なんでもすぐに慣れちゃいますね。
いや、そうだよね、わかるわかる。
もしかしたら、俺も一時実はVRチャット結構遊んでたことがあって
何年か前なんだけど
その時にもしかしたら俺もこう慣れてたのかもしれない。
ゲームとか結構する人だと慣れてるのかもしれないよね。
アバターと声違うの普通だもんね、ゲームでやってると。
結構そのなんかこう戦闘をするゲームだったりRPG系でも
女性キャラを選ぶっていう人が結構いると思うので
そういうので慣れてるっていうのはあるかもしれないですね。
本当にだからゲームとかいうのは全然触れてこなかった人とか
アニメとかオタク系の文化に触れてこなかった人は
結構違和感があるのかもしれないですね。
なるほどな。
じゃあちょっと俺ももはやフラットには見れてないかもしれない。
バイアスがかかってる可能性があるかもしれない。
これね、実はどの回かな?
なんかのポッドキャストでどっかで山椒の話ちょっとそれこそ出てた時があって
VRチャットってやっぱおもろいじゃん。
面白いです。
もしかしたらこれ聞いてる人VRチャットって何?って分かんない人がいるかもしれないけど
VR空間に入ってオープンワールド完全に開かれた世界で
いろんな人とコミュニケーションが取れる。
なんというかねVR型SNSみたいなイメージだよね。
そうですね。VRSNSだと思います。
で、それおもしろいんで
てかアイテムズラボスタッフとかは
なんかみんな一回はやってみたほうがいいんじゃないかなって思うわけですよ。
だからVRチャット会をみんなでやる会をちょっと山椒に企画してほしくて
それは結構やってみたいですね。
かつ、ヘッドセット持ってないっすみたいな人いるんだけど
VRチャットって別にヘッドセットなくてもできるじゃん。
そうですね。
っていうことが意外に知られてないんだよね。
確かにそうですね。
VRってついてるけど実際結構デスクトップのヘッドセットなしで入ってる人とか
デスクトップの状態で何年もやってる人とか割といるので
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実はみんな始められるっていうのはありますね。
ちょっとスペック食うけどねぐらいの感じだよね。
ちょっとグラフィックボードがいるかなぐらいですね。
俺やってた時サーフェイスプロ使ってたよ。
あれでもギリ楽しめるぐらいあったから
そこまでハイエンドモデルじゃなくても全然動くなっていう感じなんで。
そうですね。動くっちゃ動きますね。
ただ80人がマックスで入れるんですけど一つのインスタンスに
80人入っててしかもかなりの人数がヘッドマウントディスプレイと
足とか腰とかのトラッキングをつけてるアバターで
ワールドのパーティクルというか効果演出がすごかったりすると
やっぱり高いもっとRTX3000とかがないと
高いレベルのがないと難しくなるかなっていうのは感じますね。
ただ本当にそれは超人気だったり
僕一部のイベントに限るので
このiTunesラボ内だけでちょっと集まろうよとかだったら全然いけると思います。
なのでちょっとそれ企画してください。
やってみたいので企画します。
ほんとちょっとね、せっかくヤマシタのVRの空間についてすごく詳しいっていうのと
DTMで音楽もやってるっていうことなんで
そういうのね、やっぱ子供たちも多分触りたくなると思うんだよね。
そうですね。
なんかね、なんていうかこう
VRとかに対して不健康だって捉えてる人がちょっといるかもしれなくて
そうですね。それはちょっとあるかもしれないですね。
言わんとすることはわかるんだけど
一回あの世界行ってみてから言ってみたいなところあるわけじゃん。
そうですね。
なんか結構なんというか開かれた世界にドンと行けて
すごい社会体験できるよね、あれ。
いや本当にそうですね。
なんかやっぱこうSNS、TwitterとかFacebookとか
結構インターネットのリテラシーがいるじゃないですか。
あのリテラシーのレベルがもっと必要になった場所だと思います。
だから確かにTwitterもかなり危ない側面とかあるじゃないですか
犯罪につながったりとかちょっと変な思想が汚染されたりするかもしれない
あれがもっと下は深く上は高くなったっていうイメージでいいと思います。
わかるわかる。だからそのある意味今そのインターネットオタクの大都会になりつつあるよね。
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まさにそうですね。
めっちゃ思う。
なんかちょっとねまあまあそうそうと言いつつ俺なかなか手つけれてないやつなんで
これはちょっと行くしかないですね。
ミスったらと思ったんだけどねMacBook Proに行ったらやっぱりねどうにもならんくてVRチャットが。
それは本当にそうですね。
だからなんかやっぱね今はWindowsマシンやっぱり一台強いの持ってないとダメだなってすごく思ってますね。
結構今どっちも必要な感じしますよね。
やっぱVRとか音楽作るDTMはWindowsが本当に強いなと思うんですけど
仕事は結構MacBookなんですよね。
Adobeとかの動作がすごい気持ちよかったりとかで
仕事はしやすいからMacBookっていう感じでちょっとうまく使い分けてますね。
ちなみにこれねぶっちゃけそのWindowsとMacで今すごいこう俺の中でもやもや悩んでて
ちょっとまあ一つ考えてるのがやっぱちょっとWindowsのお化けマシン一台組み立てて
MacBookからリモートデスクトップっていうのがちょっとやっぱり理想であるわけよ。
どう思う?
確かに確かにいいと思います。
リモートデスクトップめっちゃアリだと思いますね。
ちょっとねあのやっぱね早くはなったけどちょっともさっとしちゃう感はあるよね。
リモートデスクトップちょっとしたタイムラグがやっぱね心地悪かったりとかするんですよ。
確かにVRとかやっぱ特にそうだと思います本当に。
ラグがちょっとあるだけで結構慣れるのに時間かかったりとかしますね。
悩んでてすごい悩んでるっていう話。
山翔はそういうことはしてないの?
MacBookからWindowsマシンにリモートをつなぐとかはやったりしてないの?
いや特にしてないですね。
WindowsはWindowsで使ってMacBookはMacBookで使うっていう感じで完全にやることを分けてますね。
そうなるよね。
そうですね。
1台で完結させたい気持ちはちょっとあるんですけど、
抑えてもうどうせなら完全に機能を分けて使い倒すっていう感じでやってますね。
そうかなそれが正しいかな。
なんかほらデュアルブートとかも考えるんだけど結局意味ないじゃん。
MacBookでWindows動かしてもそのグラフィックの処理が結局間に合わないから意味ないじゃん。
悩むなーとか思うとやっぱり2台用意するしかないんでしょうね。
そうですね用意してしまえばなんか意外とこんなもんだなみたいな思うと思いますけど。
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ほんと?難くない?2台切り替えるの。
意外とやっぱりやることを完全に分けてるから逆にすごいやりやすくなった感じはありますね。
でもWindowsでは基本仕事みたいなことをしないで楽しいこととか自分の活動をメインでやって、
MacBookの方も完全にリモートワークの方でガンガン使っていくっていう感じで。
携帯の2台持ちみたいな感覚ですね。
なんか一時期流行りましたよね。スマホと柄系持つみたいな。
確かに確かに。
そういう感覚かもしれないですね。
やってんな山奥に居と。
まあ暇ですからね。
山奥住みながらWindows高性能マシンとMacBook Proできっと使うわけ。
MacBookはAIRの一番スペックの低いやつ使ってますね。
そうか。その程度でいい仕事しかしないからってことですね。
そうですね。スペックはもう最低で一応M1が載ってるものにしてます。
いいね。賢いマシン選びしてますね。
そのMacBookのMacBook AirのM1って結構ファッションで買っちゃって
3日ぐらいでメルカリに出す人がいっぱいいるんですよね。
それをうまく狙って買いましたね。
上手やな。さすが山奥に居と。上手やな。
時間だけはありますからね。
これだけもう1個聞いて。Windowsはやっぱりデスクトップ?ノートじゃなくて?
デスクトップ実はノートなんですよね。
マジか。
これは何でかっていうと結構コロナに入る前に買ったパソコンなんですけど
結構そのライブ、音楽活動でライブしたりとかをしてたんですよね。
福岡とか大阪とか東京行ってライブする時にどうしてもデスクトップよりも
ノートで持ち運べないと自分のライブができないって思ってたんですけど
コロナになってリアルでライブするよりVRでライブするのが面白いってなっちゃって
今は結構デスクトップに変えたいなっていうふうに思ってますね。
そうなんだ。ちなみにちょっと聞いていい?
Windowsのマシンはどこのやつ使ってる?
フロンティアっていう日本のBTO、ビルドトゥオーダーのメーカーですね。
なんかもうシンプルに安いですね。
グラフィックボード結構いいやつ載せても安めの値段になります。
ちょっと見てみよう。なんかさ、俺の買ってないちょっと古いかもしれないけど
BTOでちょっとコストを抑えて組むとその挙動が怪しいみたいなイメージがあるんだけどそんなことない?
今のところはないですね。知り合いにもフロンティア使ってる人いますけど
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ファンがうるさいぐらいですね。
なるほどね。
だからよりノートパソコンはやめた方がいいと思います。
そっか。いやーこれ悩むなー。
これもね、どうしてもね、今やっぱこうUnityやっててどうしてもVR開発っていうところに行きたいわけじゃん。
おそらく生徒たちの中でもそういうニーズが今出始めてきてる中でどうしよっかなーって思って
Windowsの末置き型を置いたとして事務所に置くのか家に置くのかでちょっと悩んじゃったりとかするのでできればノートがいいかなーってめちゃくちゃ悩んでるよ今。
あーなるほど。確かに難しいですね。
ノートをほぼデスクトップみたいに使うみたいなのだったら一応移動とかはできるっちゃできるんですけど
ファンがうるさいです。実体験として。
肺熱がね。肺熱がどうしてもね。
肺熱が間に合わないですねやっぱり。
そこがあるかー。いやありがとう。ちょっと参考にします。ありがとうございます。
ちょっとごめん喋りすぎちゃったんで。
すごいいっぱい盛り上がりましたね。
前半戦ここまでにして後半でもうちょっと山翔のプライベートなこととか実際にVRでどんな活動してんだみたいな話をゴリゴリと聞いていきたいと思っておりますので。
じゃあ第1回はここまでということで一旦ありがとうございました。ありがとうございました。
