1. 新型オトナウィルス
  2. #161 生徒数2000人計画 〜ITe..
【2週にわたって、ITeens Labの生徒数を2000人にするための会議をお送りします】

またしても、樋口の一言からことは動き出す。
ITeens Lab営業隊長 近藤の説明に、樋口の知らないことが次々と出てくる。
スタート当時は「プログラミング」が受け入れられない世間だった。
2020年から第2期ITeens Labがスタートし全面オンラインに。
プログラミングに縛られない「サイバー空間での制作」が強化できている近藤と古林はいう。
想像以上の自由度とフレキシブルさに樋口は驚きを隠せない。

【滉太郎】
【懺悔・お便りフォーム】⁠https://forms.gle/PpWNKHCFNYh1pF1t7⁠
【COBL】⁠https://cobl.app/

アイティーンズラボの歴史と事業紹介
皆さんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林です。
ゆうちです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は前回に引き続き、ITinsLab共同代表の近藤くんに来ていただいてます。
近藤くんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
肩温まってますよ。
いいよいいよ。いいよいいよ。
肩温まってますよ。
俺はもうね、前回のエピソードでね、俺が考えたやつが2人に不評だったんで、ちょっとしょげてる。
いやいや、不評とは言ってないよ。イメージができてないから。
本当?
賞賛が見えてないとしか言ってないよね。
不評とかではない。
ごめん、俺も賞賛はねえんだよ。
だってiPhoneがこの世に出てきた時も誰もイメージできてなかったよ。
大っきい話し始めた。
そうそうそう。
確かに確かに。
そうだ。
人類はそういうもの。
今度はiPhone。
ないよ。
はじめまして。
オレンジのiPhoneで。
オレンジじゃないよ。実際はiPhoneオレンジやからね。
そうですそうです。
今回はですね、ひぐしさんありがとうございます。
ひぐしさんがね、新型でアイティーンズラボの宣伝バーン一回しちゃえばって言ってくれたんで。
そうなの?
そうなんですよ。
なんでやったっけ?
なんか、ひぐしさんとこの間なんかで飯食い行こうって言って飯食い行った時になんか話してて、
実際アイティーンズラボどんな感じみたいな話してる中で、生徒伸ばしたいみたいな話があって、
全然生徒数増やしたいっすねって言ったら、それもっと言った方がいいよみたいな。
何人行くん?って言ったら、2000人っすねチコバが言ったよね。
そうですね、とりあえず2000ですね。
やったら、2000人行きたいっつって言ってみたらって話をしたよね。
はいはいはい。
俺知らんかったわっつって。
ですねですね。
確かに。
と思ってもう次の日に、ひぐしさんそう言われたんで、アイティーンズラボ2000人目指していくっすってツイッターに書いたら、
みんなむちゃくちゃいいねしてくれたっすね。
いいわいいわ。
確かにゴリゴリ言っていこうってあったので、今回近藤くんに来ていただいて、
アイティーンズラボっていいとこだよっていうのを語らせていただきたいなと。
これもう思いつきやもんね。
俺コバのやつ見て、これ新傘で近藤呼んで話そうよって言ったら、もう次の収入決まっちゃったもんね。
はいはいはい。
じゃあ行きまーすって言って。
そういう感じやな。
っていう流れを全部15分とかでYouTubeに上げるんですか?
そうそうそう。俺、近藤、全然同じな人です。
店に行かねーよ。
ITeens Labの活動内容
店に行かないよ絶対それ。
まあいいですけど。
まずはね、うちの営業対象部でもあるんですよ。
なので、アイティーンズラボってどんなとこっていうのを軽く押しどころプッシュしていただけますか?
これね、すごい緊張しますね。
いや別に。逆にね。
みんなどうなんすかね。新傘聞いてても意外とアイティーンズラボの具体的なサービスとかそんな知らない?
知らん。
樋口さんも多分そぼっすよね。
知らん。俺はサイトを見たりとかそんぐらいしかないもんね。
情報が。
ですよね。
理念は1回語ったことがある。
確かに確かに。
具体的な事業紹介をしてない?
そうっすよね。
はいはいはいはい。
まあせっかくなんでね。
はい。
じゃあちょっと紹介していきましょうかね。
アイティーンズラボってどんな教室なんだっていうところなんですけども。
一応この番組なんで言っとくと、僕とコバさんが一応2013年ぐらいからやってる教室ですよと。
2人がバンドを解散しまして、なんか次の青春やるかと。
そうそうそうそう。
なんかおもろいことしたいよねと。
バンドよりも面白いことなんか次あるかなみたいなので会社やるかっつって。
じゃあ会社やるならなんかこうおもろいことやりたいよねっていうので教育やるかっつって。
じゃあ今教育やるなら何やるかっつってITだろっていうので始めたのがアイティーンズラボですよと。
それがもう2013年。
アイティーンズラボって名前にちゃんとなったのが2014年とかそれぐらいだと思うんですけど。
その頃福岡の事務所とかがあったんでそこで小さく始めた教室、プログラミング教室になりますよという感じですね。
2014年からちょくちょく知り合いの事務所とかいろいろ借りたりとかしながら教室をいろいろ増やしていって、
2020年ぐらいには14教室ぐらいに。
14カ所ね。
14カ所とかで。
14もあったんや。
はい。
オンライン教室の展開と海外生徒数の拡大
すごいね。
14カ所っていうのはうちでテナント14個押さえてるっていうわけじゃなくてテナント持ってるのは2個だったんですね。
あと予想の教室に学習塾とかプリスクールとか。
一室を週に1回お借りしてみたいな形でやってた感じですね。
いろんなとこでやってましたよと。
プログラミングを教えてたわけですけども、2020年コロナのタイミングで。
コロナだからっていうか、よしここでも第2期アイテムズラボスタートするかみたいな。
ちょっと腰据えてもっと理想の形にしようみたいな形でオンラインに完全に切り替えて、
もうその14教室全部手放しまして、
今は事務所はあるけど別に通る教室っていうのはないですよということでオンラインでやっております。
Zoomとかで集まって、Zoomだっていろんなツール使ってるんですけど、
そこで子供たちにオンラインで集まってもらって教室をやってますよという感じでございます。
もともと福岡で通ってくれてる生徒さんたちもまだいるんですけど、
でも最近東京の方だったりとか大阪の方だったりとか、
本当にもっと田舎のというか。
マレーシアとか。
マレーシア、シンガポール、オーストラリア、アメリカのニューヨーク、海外とかにも生徒がいますよっていう。
マジ?
一時はアフリカからも通ってます。
アフリカ?
実際エグマンです。
ベトナムとか。
向こうからしたら早朝とか真夜中とかに。
自分でそういう子が通いたいって来た時に通えるクラス作ったりしてます。
この時間なら通えるね。
しゃーねー早朝やるか。
オンラインプログラミング教室の立ち上げ経緯と生徒の多様性
日曜の朝らしく作ったらニューヨークの土曜の夜で通えるね。
なるほどね。
それは日本人のお子さん?
日本人ですねほとんど。
でもなんかハーフの子とかもいますから。
英語の方がどちらかというと得意なんだけどとかいう子もいますね。
そういう方々は何を見てどういう気持ち?
Google広告とかだと思うんですけど。
一応海外向けにも少し出したりとか。
広告以外でも頑張ったらたどり着けるのかなって感じはするんですけど。
結構明確なニーズがあるっぽくて。
海外に住んでいる日本生まれの人たち。
お子さんも地筋としては日本人だけど。
例えばアメリカで生活してるとかっていう時に。
日本語を喋らないと忘れるからとか。
日本人の友達はやっぱり作っておいてあげたりとか。
っていうニーズがあるみたいなんですよね。
そういう方々が利用してくれたりとか。
あとは場合によってはシンガポールとかアメリカだと向こうの教室買うより全然こっちの方が安い。
全然違いますからね。
あとは場所によっては全然エリア的にプログラミング教室とかないから。
どうせだったら日本の教育をオンラインで考える方もいらっしゃるって感じですね。
離島割引みたいな人だったよね。
全然離島から問い合わせこないですね。
人気な方ですけどね。
それももう明らかにあるよね。
どこでもできるっていうことを。
そういう人に受けてほしいなって思いつつも。
結局やっぱり情報管理の問題で東京の人とかが来ることは多い。
周りにもあるけどよりオンラインの方がいいかもねとかで来るんですけど。
いろんなパターンがありますね。
いろんなニーズだったりいろんな痛みであったりとかがありますね。
それこそ新型効いてきましたみたいな人もいるし。
だから最初僕体験会とかだいたい対応してるんですけど。
今どこ住んでんのみたいな話で。
昨日とかどこだったかな。
香川。僕の地元の隣とかで。
そこのお父さんと。
いやうどんって腰ある方がいいっすよねって。
高価なうどんより香川のうどんがいいっすよねって話したりしながら。
とかまあいろんなところに。
いろんなところから生徒が来てくれてるわけですけど。
だから既存の生徒にとってもいろんな人が入ってくるって多様性ですよ。
ザラッと言ってしまうと。
本当に多様性。
っていう中で学年も違う。
やってるスキルとかツールとかも違うし。
住んでるところも違う。
と一緒にITを通していろいろ学ぶみたいなので。
すごいるつぼ感あっていいな。
っていうのが今のITinsLabの形なんですけど。
プログラミング教育における教育現場の変遷と今後の可能性
めっちゃいいですね。
あとサービスとしてはプログラミング教室ですよ。
もともとは。
2014年とかからプログラミング教室やってますけど。
その頃はプログラミング教室名称も一般的ではなかった。
本当に日本に数えるぐらい。
本当すごかったですよ。
今やったらみんなその感覚あんまないと思うんですけど。
マジでプログラミングって言葉知ってる人少なかったですよ。
本当?
マジっすマジっす。
2010年とか?
マジっすマジっす。
ワードエクセル?
これ本当に。
本当にっす。
だってプログラミングって何ですか?食べれるんですか?ぐらいのレベルの人。
本当にいっぱいいたっす。
だからプログラミング教室やりますって福岡で言っても。
何それ?みたいな。
だから俺とコバさんが地域の会館みたいなところで長机1個とチラシとか持ってパソコン1、2台置いて。
よかったら遊んでいって。
そこに通る子供とかを寄せて。
楽しいでしょこういうプログラミングでゲームができるんだよとか言う。
俺と今度は衝撃を受けたんですよ。
IT教育やってプログラミングとかできた方がいいよねって。
今イギリスばんばんやってるしみたいなテンションだったわけですよ。
それを福岡の地でワッてやろうかと思ったら。
は?プロ?なんて?みたいな人マジでいっぱいいたんすよ。
マジっすマジっすマジっす。
もちろんそっから義務教育科とかなって流れで色々知ってきた人が多いと思うんですけど。
俺と今度は絶望して。
いかんITリテラシーからやってなって。
市民センターとかに行って長机出して。
IT教育の啓発からっすよ。
IT教育した方がいいっすよーってチラシ配るみたいな。
サービスの話とは違いますけど。
最近確定申告してだいぶ収入増えて良かったなって。
ITリテラシーやプログラミング教育の啓蒙に取り組んだ立ち上げ当初の様子
最初の生徒1人とか覚えてますけど。
よく入ってくれたなみたいな。
怪しいね。
福岡さんドレッドかな?
プログラミング教室って?みたいな。
何それ?みたいな。
そんなめっちゃ下者も安いわけじゃないし。
20代やろ当時。
25、26とかやろ。
俺と小葉さんが2人で1人の子供についてるみたいな。
こっち?
ドレッドとオレンジが両方から挟んでる。
その子も今はもう大学生くらいかな?
っていうのを考えると今はだいぶちゃんと事業として成り立ってきたなっていう嬉しさがある。
ありますね。
プログラミングっていうところでやってきましたが
今2020年から小学校の義務教育の中でプログラミングが
プログラミングは科目じゃないんですけど
学校の授業の中で取り入れますよってなって
結構プログラミングに触れる子供も増えてきましたと。
最近体験会とかやってる。
大体ちょっとみんな触ったことある。
みたいな状態にはなってるんですよね。
僕たちITリテラシーを重要視するみたいなところで言うと
プログラミングにこだわる人ってどこまであるんだろう?
みたいなのが最近流れとしてはあって
コマのツイートで書いてたけども
プログラミング教室って名前じゃないんじゃないかと
IT News Labがね。
本当はもともと俺と近藤プログラミング教室がやりたいわけじゃなかったんですよ。
ITリテラシー教育がもともとやりたかったんですけど
その時に今では有名なんですけど
生徒の多様なアイデアを受け入れる
Scratchっていう子供向けのプログラミングツールが出てきて
海外の方では割と流行ってたんですよね。
っていうのがあったんで
ITリテラシーなんだけど
プログラミングって言った方が今はわかりやすいだろう
と思ってやったら全然伝わんなかったみたいな
そこすら
ある程度既存のジャンルで言っておかないと
マーケティング的に難しいよねっていうのがあって
でも実態としては
うちの教室って子供が他のプログラミング以外のことをやりたい
例えば絵を描きたいとか動画作りたいとか
そういうのがあった時に
別にそれを禁止する必要ってないよね
ITを使って自分で好きなことをやるんであれば
それって絶対伸びるじゃん
っていうのがあったので
どんどんITを使って好きなことをできるようにできるように
今どんどんしていってて
オンラインになってそういうクラスもどんどん作っていってて
だからプログラミングやってない生徒とかもいっぱいいる
みたいな状態ですよ
例えばイラストさっき言った
イラスト描いてるロゴ作ってるとか
音楽パソコンで作ってますよとか
ゲーム実況動画作ってYouTube上げてますよとか
ITの資格の勉強してますよとか
よく僕がたまに言うのが
すげえ謎だった生徒は
映画の脚本書いてるとか
あったね
何しとんねんみたいな
プログラミングではないね
全然プログラミングではないですけど
ただITインズラボに入ってきて
俺らの縛りは
ITを使ったものづくりだっていう話をしてて
一応理念的に俺らが言ってるITリテラシーっていうのを
4つの区分で作ってるんですよ
これはサイバー空間に物を作る力
サイバー空間から物を得る力
サイバー空間で快適に暮らす力
サイバー空間と距離を取る力
めっちゃかっこいいな
でしょ
めっちゃかっこいいね
この4つを俺らはITリテラシーとして定義してるんですよ
だからこれが次世代型の
人間に必要なスキルっていうふうに思ってて
サイバー空間上とか
サイバースキルを駆使して
何か自分の作りたいものを作るっていうのがメインであって
プログラミングっていうのはあくまでそのためのツールだから
プログラミングを目的にはしてない
その子にお前何やりたいのって言った時に
映画が作りたくてみたいな
じゃあわかった
Googleドキュメントとか一緒に使いながら
IT活用して作るかみたいな話して
保護者さんには
お子さんこういうふうに言ってるんで
カスタマイズされた授業とクラスの選択肢
プログラミングとはちょっと離れるんですけど
こういうふうなこと教えてっていいですかねっていう相談して
OKですねってお互い言ったりになって
みんなやってること全然バラバラだったりしますね
ちょっとまず仕組み知りたいんやけど
何々クラスみたいな
何時から何時まで何々クラス
時間割りがいろいろあって
この時間はこのクラスとこのクラス空いてるよみたいな
プログラミング中級クラスとか動画制作初級クラスとか
それ知りたい何があるのか
ホームページ参照
まずホームページ行くね
色々あって
基本的に生徒は
週1回来ますというか
月社によって違うんですけど
週1コマのプランであったら
1個のクラスに所属しますよ
1個のクラスに毎週来ますよという感じです
例えばプログラミング初級というクラスに入るとか
一応初級とか中級とか
その辺は先生と相談しながら
今のスキルはこの辺がいいかもね
とかで決めていくんですけど
大学みたいに隊員制とかで
これを取ったらこれが取れる
みたいな明確なのがあるわけではない
ですけど会うところを一緒に相談しながら
決めるという感じです
そこに毎週来てもらって
同じメンバーで毎週90分授業をやるよ
という感じになります
週1回?
週1回ですね
週2の子もいますけど
週2だったらプログラミング1個と
動画1個とか
みたいな感じで色々組み合わせたりしてます
楽器ごとにクラス移籍したかったら
移籍していいですよ
しばらくプログラミングやって
人区切りついたから
次ちょっと動画の方行ってみようとか
動画ある程度やったら
違うの行ってみようとか
みたいな色んな通い方ができますよ
という感じにしてます
じゃあプログラミング初級で入ったけど
プログラミングじゃなくて
動画撮りたいわとなったら
動画ばっかりやるような子とかも
そうですね
動画のクラスに来てもらったら
他のそこにいるクラスの生徒とかって
一緒に動画をやってるわけなので
そこで動画一緒にやる友達も見つかるよとか
先生も動画に詳しい先生を
シフト入れることができるじゃないですか
ガチ開発クラスと大学の研究室
なのでプログラミング初級のところで
例えば動画を教えようとしたら
先生がそれを全部カバーするって結構難しいわけですよ
だからそれは
動画の方のクラスに行って
詳しい先生に聞いてっていう話にはなるので
というのでなるべく
詳しい人とか
それをやりたい人で集めていく
っていう感じにしてますね
で今ミオンやけど
かなりあるやんまず
バカすか増やしてますね
初級中級上級あって
あとユニティよね
ゲームを作るエンジン
これもうコバがずっとツイッターで
作ってこの間アンドロイドで
グーグルプレイでダウンロードできるみたいな
そこまではやっぱり
カリキュラムにしてあげたいなと思ってて
とかもあるし
でその後にガチ開発クラスってのもあるよね
ガチもまた面白いですね
ガチ開発ってのは
アプリケーション作ったりゲーム作ったり
ガチ開発は大学の研究室です
ここはまさに
それぞれ生徒が
自分で何をやるかを決めよう
っていうところからという
カリキュラムとかじゃない感じ
ITeens Labのカリキュラム内容
であとは音楽作るところで
言うと音楽制作中級職業とか
あったりとかあと動画さっき言ったやつね
あとデザインのやつとかもあるよね
あと3Dモデリング
まああと資格を取るための
ITパスポート
そうITパスポートクラスもあるですね
でさらにさっき言ったような
映画作るみたいな
そういうのはですね
大体所属のクラスの中で
生徒が
基本のカリキュラムあるんですよ
基本のカリキュラムに対してあんまり
乗り気じゃないときにこっち側から声をかけていくんですよ
どうしたんみたいな何がしたいんですよ
いや俺実は別プログラミング好きくなくて
みたいなこと起こるわけですよね
じゃあ何がしたいっていう話になると
いや俺映画とかやりたくて
とかゲーム
プレイするのは好きなんやけど
作るのは別好きじゃねえとか色々話が出てくるんですね
それでじゃあどうする
みたいなのを相談しながら
この来てる時間の中で
ITのものづくりプログラミングに
関わらないんだったら何するよみたいな話を
相談しつつ決めていく
っていう感じですね
生徒数・クラス構成・授業スタイル
それもさ一個のクラスで
いくつの生徒がいるわけだろう
例えば何人くらいある最大で言うと
大体人数の上限で言うと
15とか20くらいが
最大だと思うんですけど
人数っていうよりは生徒との比率
ですから人数の
先生と先生の
基本的にうちのスタイルで言うと
グループ型小人数の個別指導
っていう形なんですよね
先生1人に対して生徒5人
っていうのが一応目安の人数
じゃあクラスでも例えば15人
いるかもしれんけどそこにチューターとか
先生が
15人いたら先生基本3人入るようになってます
じゃあ今からクラス始めるって
90分の間はグループごとに
分かれるんですか
ズームとかだったら例えばブレイクアウトルームに
分かれたりとかいうこともするし
全部一緒にすることもあるんですけど
その先生が今日はこの5人見るっていうのは
もう担当決めてるんで
その5人の進捗を管理したりとか
その5人といろいろコミュニケーション取り
だから今日は何やるとか
Bくんはスクラッチの練習問題5番から
5番からだよね続き
じゃあそれでやっていこう
Bくんは10番は進んでるので続きでやっていこうとか
Cちゃんもスクラッチ終わって
今どうする
じゃあオリジナルのゲーム
スクラッチで今習ったことで
オリジナル作っていこうとか
そんな感じなの
俺だからてっきりさあ今日は
JavaScriptのこの関数からやっていきます
って先生がじゃあみんな
ここまでやってみたいな感じで
大学のやつあるやん
大学のやつあるやん
講義ではないことがほとんどです
それ全くないかというと
コバさんのユニティクラスとかだったら
あれと進捗合わせてやってるところもあったりするけど
これクラスにもちょっと寄りますね
基本的には主体的な学び
って俺ら打ち出してるんで
こっちが一斉指導するのが
4割弱ぐらいですね
基本的には
みんなに
教材を分けて
みんなに教材を渡して
それ一緒にやっていこうぜ
って話ししつつ
どう進めるみたいなのも相談ベースみたいな感じですね
例えばプログラミング職業とかも
ITeens Labの価格設定
JavaScriptやりたいっていう人もおれば
Pythonやりたいっていう人もおれば
AIプロンフトで動かしたいっていう人もおれば
みたいなんでもうバラバラな
そうです
それをわざわざ学習指導要領みたいなものに
グッとねじ曲げて戻すみたいなことは
あんましないんですよね
それさ
もちろん理想であると思うよ
個別指導に近ければ近いほど理想なんやけど
これビジネスでやる
値段上げさせてください
早いな結論
そういうことです
1人で5人が限度ってことやけさ
大人の都合をいけばね
カリキュラムドーンってやってじゃあ今日これやります
40人ドーンが一番儲かりますね
そうよね1人の先生で
なるべく集団で指導したわけやけど
そんなん到底無理やんこれ
大変やん
大変っす
利益率がめちゃめちゃ大変やん
先生とかアルバイトスタッフには
一コマ90分なんすよね
90分ぐらい
子供のためにパツパツ鳴っとけお前ら
っていう考え方っす
いやけどその90分だけじゃないわな
もちろんそれに準備の時間あったりとか
あとバックオフィス
管理とか保護者メンダー
あるあるし保護者メンダーも
めっちゃやりようやん
あれは先生がやりようが
コバがやることが
担任です
僕もやったりはします
そうねだって
代表と共同代表
共同代表の2人も
クラス持っちゃうわけよね
自分で受けちゃうわけよね
今俺はクラス持ってないんですけど
近藤はまだ持ってる
でもどんどん渡していったり
はしてますけどね
渡す意味で
お得なんですよ
お得に見せるのが下手で
割と下車高いし
でも
あんまり
他社と比べてみたいな
言うのちょっとあれですけど
他社の1万円よりたぶん
うちの1万円の方が圧倒的にお得だったりするんですよ
なるほど
学面だけだと若干高めなんですよ
ただ90分授業だし
授業回数も
21やってるんで
実は安いんですよ
支払い総額がちょっと高いんですけど
俺ら的には例えば月に2回
60分授業して
何か伸びるそれみたいな感覚なんですよ
週に1回ですら足りねえのに
っていうのがあるんで
プラスアルファで
通える無料のクラスもいっぱい作ってるんですよ
実際には所属の
プログラミング初級クラスに来てもらわないといけないんだけど
例えばコンピュータ
リテラシーを学ぶためのコンピュータ基礎っていう
これはパソコンの操作っていうよりも
コンピュータリテラシーを学ぶための
クラス作ってて
そっちも無料で毎週通っていいよみたいな
申し込みベースなんですけど
だったりとかレクレーション
みんなで遊ぼうのコマがもともと
設けてあったりとか
あとは無料でブロックチェーンゲームを触ってみる
イベントやったりとか
ノーコードツールで一緒に
アプリ作ってみるイベントをやって
そういうの無料でやったりとか
だってマインクラフトとかあるわけよ
マインクラフトやる部活とか
フォートナイトとか今度もやるよ
やってますね
やりたい人がたまに最近やってるぐらいですけどね
いやだって
そんなのね
もう言うたら
金もらってやってる授業とは全然別の
活動としてやるわけよ
フォートナイトとか
プロのエースポーツ選手コーチで来てますからね
それはやってますね
ユニティもプロの開発者コーチで
今来てますし
それはもうお仕事として呼びよう
はい
ええ?
ええですけどやっぱ高品質な教育提供したいじゃないですか
こっちも
いやー
それはすごいね
頑張ってますそこは
実際タルタルソースとかもそうやもんね
そうですね
あれはまた軽くやられたら全然別で
サークルの活動
サークルとか部活とかそういうノリでやるわけよ
すごいな
絶対
支払い総額はやや高めだとは思うんですけど
絶対明らか安いっす
いくらやったっけ
ええと
4月から値上げして
15800円から
週1コマプランが15800円で
2だったら
26400円
絶対週2がお得っす
これ何と捉えるか
なんですよね
ちょっとした習い事
子供の習い事って捉えると
確かに学面上は少し高いけど
塾とかにもっと大金払ってるじゃないですか
絶対
自分その子の
人生にとって必要だからって思って
塾とか家族ですると思うんですけど
その枠でちょっと
考えてほしい
っていうのがあります
むしろ何だろう
ここで得られる体験とか
視野みたいなところで言うと何なら学校と同じくらいの
レイヤーまで引き上げて考えてほしい
これね
パレットに合宿来てくれたり
するしタルタルソースでも
何人かスタッフの人と関わるやん
近藤コバン以外にも何人か
やっぱね思うのは
あのねちょっと
かっこいい近所の兄ちゃんみたいな
ことなんやで
若干悪いことも教えてくれる
お前それは
シークレットモードで見ろよ
そうそう
25:46

コメント

スクロール