2022-01-13 35:26

#24 新スタッフ!「こうたろう」 〜前編〜

【Podcast award2021推薦作品】
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新年一発目のゲストは最近ITeens Labに仲間入りした新スタッフの「こうたろう」です。

ポッドキャストの企画やブログ記事・プレスリリースの執筆などを広報面で積極的に活動しています✨

本業の広告関係の仕事の傍ら、新事業を立ち上げているそう。こば先生と本気の相談で盛り上がります。


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00:11
皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。
今日はゲストでスタッフのこうたろうに来ていただきました。
こうたろうちゃんよろしくです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは簡単に自己紹介をしていただくところから始めようかな。
名前はこうたろうです。
今年齢が26歳で、メインの仕事は広告関係の仕事をしています。
大阪に住んでいます。
ぐらいですかね。
ぐらいでいいですか?
ありがとうございます。
今、このPodcastの企画担当をこうたろうちゃんにやってもらっているんですが、どうですか?
なかなか企画を考えるのは難しいなと思います。
とりあえずは人を集めて一旦このPodcastの録音スケジュールを撮るというところぐらいです。
動きがいいということで、近藤からも評判がよくて。
よかったです。僕はまあまあ絡んでいっちゃうんで、他のスタッフさんにどう思われているかと思いながらもゴワゴワやっているところはあるんですけど。
いいんじゃない?
オンラインの仕事なのでコミュニケーションをとるのは難しいから、積極的に絡んでいってくれるとありがたいなという感覚はありますか?
それだったらいいんですけどね。なかなか返事を送れないスタッフの方もいるので、ここは嫌われていないかなと思いながら。
大丈夫大丈夫。
そこに至る背景の話も重要なのかなと思ったりもしているので、
大太郎ちゃん本人の口からどんな感じの経緯でアイテムズラゴンのスタッフに入ったのかって語ってみてもらっていいですか?
経緯としては、新型オトナウイルスで小林さんの存在を知ったというところになるんですけど、
その一個手前に古典ラジオを上司から勧めてもらって聞き出して、
樋口さんが面白いなってなって、樋口さんのやつを探ってたら新型オトナウイルスを聞き出して、
ずっと聞いていて、ツイッターとかで小林さんフォローしてたらスタッフ募集しますって来て、
ちょうどいろいろ仕事のことでも、今後どうしようかなって悩んだタイミングなんで、
挑戦してみようっていう感覚で応募して、面接してもらって通ったっていう感じですかね。
なるほどね。またこの面白い経緯でアイテムズラゴンのスタッフが最近入ってきまして、
小太郎ちゃん初め何人くらいだっけ?4,5人くらい?
そうですね。
しかもそのパターン多いよね。ほとんどみんなそうでしょ。古典ラジオから樋口さんの興味持って新型オトナウイルスになって、
03:03
小林というやつがオールイニアとなってアイテムズラゴンのことを知ってみたいな人結構今多いんじゃないかと思うんですが、
そんな中からスタッフに名乗りを上げてくれたということなんですけれど、どうですか?やってみてとりあえず。
そうですね。僕が今本業でやってる広告系の仕事が、一時ちょっとコロナの影響でオンラインにはなってたんですけど、
もう今は全然普通にオフラインで仕事をしているので、フルでオンラインっていうところのやりとりが最初は難しいなっていうのもあったのと、
リアルでスタッフの方とか小林さんとかと会って喋ってみたいなとか教室の雰囲気を見てたわけじゃないので、
僕のそのアイテムズラゴンでの仕事がブログ記事書いたりとかプレス書いたりっていうところで、
教室の色を最初掴むのが難しくて、今もちょっと微妙に分かってない部分はあるなぁと思いながらやってますね。
なるほどね。そうよね。なんか俺らもこれ長いから慣れちゃって。
そうですよね。もう2年目ぐらいでしょ?
いや、あのね、授業をオンラインにしてからは今2年目なんやけど、基本的に業務は昔からオンラインなんよね。
あ、そうなんですね。
普通に社員とかアルバイトのスタッフとかと直接会うって実際はあんまなくて。
定期的にやる懇親会の時とか、現場が被った時とかぐらいかな。
だから結構オフラインでやってる時からも、俺会ったことないスタッフとか全然いて。
なんか特殊っすね、それは。
みたいな感じでずっとやってるね。
なるほど、そうなのか。
なんかね、オンラインになった時も授業がオンラインになっただけで、むしろ俺からするとさ、どんな授業やってんのっていうの見に行きやすくなったんよね。
あ、そうか。前は全部教室が場所遠かったりもありますもんね。
昔は13箇所ぐらいでチリチリにやってた感じだったんで、今は見ようと思えば今日のゼミ全部覗きに行けるし、見逃しても録画あるしみたいな。
俺からするとすごくみんなの距離が近くなった、逆に。
多分僕はオフラインで仕事するのにずっといるんで、それのあれもあるかもしれないですね。慣れというか。
どんな感じ?どんな感じ?俺ももはやわからなくて。
そうですね、やっぱりコバさんと近藤さんはなんだかんだよくやりとりがあるんで、なんとなくのキャラクターとかこういう考え方しはんでるなみたいなのがあるんですけど、
その他の方とかはないので、どういう接し方したらいいかが全く見えへんっていうのがむずいですね。
06:01
なるほどね。その辺頑張らんといかんな。
特に僕は広告のほうが営業もやってるので、しゃべって向こうの人柄見て接し方変えるっていうのがたぶん癖になってるので、
なかなかそこが今は見えてないですね。
いやなんかさ、野割には結構頑張っていろいろやってくれてるよね。
だいぶセーブしてます。
あの、なんていうんですかね、親しくなってくると僕もうちょっと関西弁とか出ちゃうんですけど、
そういうのできるだけテキスト上も音声でやりとりするのを出さないように、ちょっと当たりそうにないというか、
あんまり嫌われへんようにうまいこと攻めとこうかなみたいな。
なるほどね。そういうの上手にやるんやね。
うまいのかどうかわからないですけど、たぶんほんま癖ですね。営業の。
いいじゃない。なんかさ、トヨちゃんとかとは差しで喋ったんかな、こないだ。
そうですね、この前今ちょうど作ってるクラス別の担当の先生の記事の取材で1時間ぐらいかな、
トヨ先生とお話ししましたね。
どうやったの?
いやなんかあの、ちょっとずつアイティーンズラボのキャラが見えてきたのと、
トヨ先生はしこたまいい人やなってなりましたね。
なんか優しいし、すごいたぶん子供に好かれるキャラの人なんやなっていうのはありましたね。
そうね、あいつも子供好きやしね。
前も学童の先生とかそういうのやってたりとかね。
なんかね、トヨちゃんねやっぱ優しいしね、基本的に子供の見方みたいなとこめちゃくちゃ強いなあの人。
めっちゃ現場向いてるね。
確かになんかそんな感じはありましたね、話を聞いてると。
そっか、そうね、なんかあんまりこう一緒に遊ぶとかないもんね。
でも今度福岡来るでしょ?
あ、行きます行きます。
なんでその時ね、ちょっと会える人間集めてパーティーできたらいいよね。
めっちゃやりたいですね。
幸太郎福岡の回。
めっちゃなんかおもてなしされてる。
なんかどうかな、それこそさ、今幸太郎ちゃん感じてるみたいにさ、
他のスタッフ同士の親睦を深めるとかパーソナリティを知るというかお互いのコミュニケーションを円滑するためにみたいなところって、
えっと、なんかさ、どういう風にしていったらいいと思う?
なんかその一環としてポッドキャスト始めたとこもあるんよ。
でも結局喋るのは俺とだけみたいな。
確かに。
そうですね。けどどうなんですかね。定期的になんか僕も今、本業の広告以外にも自分たちで授業してるのもあるんですけど、
もうそこが円滑なんで、できるだけ定期ミーティングするようにとか、
オンライン飲み会したりみたいなとかはやってるんですけど、
09:02
なんかそれとは別の方法がいいなとは最近思うんですけど、
じゃあ何やったらいいかというのはなかなか今探してる最中ですね。
そうね。これ俺の感覚なのかな。
慣れるくない?なんかオンラインでの人付き合いに。
あ、けど慣れてはきましたね。
一気にこの2ヶ月ぐらいで慣れました。
なんか会ってないからこの人とやりづらいっていう感覚俺もうないんだよね。
それは多分怖さはオンラインでのそのやり取り歴が長いからかもしれないですね。
なんかむしろね、俺割と楽かな。
あ、けど余計な部分見えへんっていう意味ではオンラインは楽かもしれないですね。
なんか、なんていうかな、こう、
ズームとチャットでやり取りしてパーソナリティ見えないかっつうとそうでもないし、
確かに一緒に会って喋ってってやってると、
結構こういうとこあるんだとかいっぱい見えるところってあるんやけど、
会ったらいいねっていうのはもちろんそうなんやけど、
なんかそれがないと仕事できないかっつうとそうでもねえみたいな。
あ、けどそれは確かに徐々にこのiTeens Labに入ってからそれはなんかなってきた感じはありますね。
それこそトヨシ先生もずっとUnityの研修会で画面越しでちょろっと喋るぐらいやったの。
この前がっつり喋っただけでもなんとなくその人となりは見えたんで、
なんかどっかでガッとコミュニケーション取れる時間があれば、
わかるんかなオンラインでもっていう感じはしてきましたね。
そうね、なんかね、ポッドキャストとかをそれでうまく使えないかと思ってたよ、本当は。
だから、俺とスタッフ2人とかを試みたことあるんやけど、
なんかね、会話がうまく弾まんのよ。
なんか、3人になっちゃったらあれですよね。
聞きに徹する人が出てきてあんま喋ってくれなくなったりしますよね。
それとね、やっぱりね、会話のバランスやったりとか、
あくまでポッドキャストも一応聞く人がいる前提で喋ったりするわけじゃん。
そういう意味で、なんていうかな、
いや、お前ら今その会話全然聞いてる人意識できてないよみたいなシーンがあったりすると。
で、2人やったらさ、一応俺がある程度慣れてるから誘導できるじゃん。
ある程度最低限コンテンツになるようにみたいな。
3人、4人になってくるともうカオスなんよね。
ちょっとそれはあれだよ。
だけどね、それで言ったら僕ちょうど今週の月曜日かな、
夜仕事しながら寝そうやなってなって、
初めてインスタライブをやったんですよ。
12:02
見口にしか見えてないんですけど、やってたら同級生が入ってきて、
仕事一緒にやってる先輩が入ってきて、前の会社の先輩が入ってきて、
最後4人でもうただただ食べるみたいなライブ配信してたんですけど、
僕を起点につながったんですけど、
その人らも結局1時間くらいで音声だけですけど、
人柄が見えたりとかキャラ掴めて、
その1時間のうちでいじったりいじられたりみたいなのが生まれてたんで、
ガッツリ対話式じゃない媒体を使えばできるかもしれないですね。
スタッフさんだけでも。
なんかあるといいよね。
ズームつなぐだけだと微妙だと思うよ。
それが公開されてるっていうか、それ聞いてる人がいるみたいな
適度な緊張感っていうか、共同作業感。
結構でかいなと思ってて。
たぶん、このポッドキャストで2人で喋るとか、
教育アップデートってYouTubeの配信やってるやんか。
あそこにゲスト出てもらうとかって、
一体感っていうか、一緒にやった感が生まれる感じすごいあるよね。
確かに。
そういうやつできたよね。
Twitterのスペースでしたっけ?
あれとかのほうがまだ気があるかもしれないですよね。
その時間だけ流れて終わるんで。
むずいよね。
例えばTwitterのスペースやるときに参加しやすい人間と、
Twitterアクティブじゃねえんだよ、俺っていう人いっぱいいるわけよね。
確かに。
だから結局、少し業務っぽい一環でやる感じになっちゃうなって思ってるんだけどね。
ただね、そのあたりも踏まえて、
俺結構コータルちゃんに期待してるとこあって。
どこですか?
かき回し役っていうか。
昔からそのポジションよくなること多いですね。
いいんじゃない?
客観的に見て、俺から見てそう見えてるわけやんか。
そういうのができそうって。
知り合って1ヶ月、2ヶ月ぐらいか。
そうですね。
2ヶ月ぐらいね。
2ヶ月ぐらいです。
の人間からそういうふうに見えるっていうことは、
多分そういう動きしてるんよ、そもそも。
僕多分無意識っすね。
何も特に考えて動いたことない感じですね。
そういうタイプの人ってことなんじゃない?
勝手に俺が今楽儀を押したけど。
この前YouTube、稽古アップデートを出させてもらった時も、
最初に喋るの僕みたいなのが自然と出来上がった感じがあったっすね。
だってさ、結構よく喋るくない?
15:02
けど喋りですね。
いいんだよ。お喋りな人間が人と人をつなぐ役割するんじゃない?
社内ではうるさいって言われて、よく黙っとけと言われますけど。
iTunesラボでいっぱい喋ってもらってありがたいっす。
了解です。いっぱい喋ります。
しかもさ、集まりめっちゃ出席率いいよね。
確かにユニティと懇親会も出てましたもんね。
懇親会もそうだし、ユニティの勉強会も。
別にこう、小太郎ちゃん来てって言ったわけじゃなく、
ユニティ勉強会やるよ、みたいな。
飛び入りで意見が来たやつ。来たらいいよ、とりあえず来るじゃん。
なんかありがたいよね、こっちからすると。
確かに何でもやってみる感はあるっすね。
それもあって、それこそiTunesラボのスタッフに応募したのはありますね。
どう?ユニティ勉強会とか参加してみて。
僕、あんまがっつり文系のをやって大学まで出たんですけど、
ユニティやり始めて4回くらい参加してるのかな。
だいたい見えてきて、コード打ってあの画面見るのが、
最初ちょっと打つの大変やし、みたいなのあったんですけど、
最近は動いた時楽しいなってなってきました。
ちゃんと動いたら。
そうなんや。そこなんや。
プログラミングってね、なんかちょっとドMプレイみたいなとこあって、
バグ探しとかもそうっすよね。
なんでや、なんで動かんのやんってなるよ。
絶対俺ちゃんとやったってなるやん。
これはもう俺じゃなくて、ソフトがバグっとんじゃない?って思い始めるよ。
あ、めっちゃずっと思ってます。
でもこう見ていくと絶対自分が間違ってるよ。
そう、毎回コバさんにここが違うって言われて、
あーってなって、これ一文字かーみたいなのめっちゃあります。
で、なんかやっぱ俺がダメなんかなるやんか。
なりますね。
なんかそのさ、そのプロセスおもろくない?
確かに。やっと楽しめてますね、それは。
なんかさ、なぜかさ、自分間違ってないと思っちゃうやん。
謎の自信ですよね。どこから湧きでくるかわからんけど。
結果やっぱバグのゲイン大体自分やんか。
いやほんまに。なんか入れてないとかね。めっちゃあります。
コンピューターっておもろいなーと思うよ。
確かに。
基本こいつら間違わんけさ。
そうなんすよね。これ考えてる人マジですげーなーって最近、
広告の仕事しててもパソコンってすげーってめっちゃなってます。
パソコンすごいよね。
ただなんかそれと相反する感じで表裏一体なんですけど
18:07
インターネットって逆に何でもできるよねみたいな感じの感覚も世の中にあんねんなっていうのに
なんか気づき出したところはありますね。
なるほどね。なんかおもしろいね。息づきになってますねそれは。
だいぶなんかねいろんな仕事に活かしてます。アイテムズらを。
それはよかった。活かしてみて。
結構違うでしょ?予想の組織とだいぶ。
だいぶそうっすね。違うんすけど
立ち上がったのはもう6年5年7年前か見た分なると思うんすけど
なんか一番最先端のやり方かなって感じはするっすね。
なんかこう。結構やっぱね組織がこんだけ大きくないからさ
ちっちゃいもんだから
なんていうかな。好き勝手にやりかえれるよね。
これもこういう風にしてみようぜとかさ
試しちゃえとかこれも思い切ってやめてみようぜみたいな
案外他の企業に比べてだいぶやりやすいよね。
しかもそのフットワークの軽さみたいなところに割と俺がこだわってたりするところもあって
なんかあんまり身動き取れなくなりたくないというか
なんかそれってスタッフ側というかからすると
ついていけなくなる人は多分今までの社会構造から出てきた人だって多いと思うんですよね。
けどそれに順応できるメンバーがばっかりじゃないですか。
でみんななんかその自分の特技を活かして仕事してるっていうのは
すごいいいなーって思いますね。
でもね思ったよりついてこれみたいな人いないと思ってるよね俺。
けど平均年齢とったらスタッフ年齢めっちゃ若ないですか?
若い若い。でもほらうちグランマツルサキおるやん。
グランマツルサキとかもやっぱ一生懸命ついてくるもんね。
それはあれじゃないですかコバさんとか近藤さんのキャラでちゃんとみんながそこに集まってるからじゃないですか。
そうそうこれだからなんかそっちかなって思うよね。
なんかやり方って結構後の話というか
なんかそのそこを踏まえてさなんかこっち側がこうしようって言ってることに共感してついてこれるかどうかみたいな
そこもあるしなんか結構うちのスタッフさ思ったより
俺が言うとちょっとなんか良くない言い方になるけどさ
思ったより俺のこと信用してくれてるなって俺思ってて。
いや絶大な信頼感で皆さんついていってる感ありますよ。
本当?
最近入った側から見てると。
はいはいはいはい。
そうか俺から見るとねそんな自己認識あんまないとよこれ。
はいはいはい。
結構なんて言うかな。
21:01
ルーズな社長でごめんねぐらいのテンションないよね。
あー。
いやなんか多分閉まるとこ閉まってるからちゃいます?ってめっちゃ思います。
閉めれとったらいいけどなーっていうぐらいだね。
なんて言ってるんですかね。
右向け右って言ってあの嫌って言っても別にそのめちゃめちゃ怒られるみたいなんないじゃないですか。
でっかい会社とか行くと右向け右って言われて向かんかったらあんまりいいイメージなくなると思うんですけど。
けどそこ個人の意見尊重しながらちゃんと妥協点見つけて上手いこと持っていくのが多分
コバさんもコンドさんも上手いからみんな特に不満がめちゃめちゃなくみたいなんで
まとまっていい感じに同じ船で走ってるのかなって感じがしますね。
そうねぇそうねぇ。
なんかさ、アイテムズラムの教育理念でさ、40%ルールって流れるの。
子供たちに強要できるのは40%までみたいな。
逆に言うと40%ぐらいはこうしなしようねっていうのは言っていいけど
最終的な判断は彼らに委ねるっていうので
その40%って言い方をするよね。
だからスタッフに対しても俺らそうない。
あー。
なんか嫌っていうことを無理やりさせるっていうことを基本しないみたいな。
お前が違うんやったら違うかもねっていう感じになるの最終的に。
いやけどそれはでかいっすね。働く側からすると。
うん。
なんかいいんか悪いんかわからん時はたまにあるけどね。
集中つけの大変みたいな。
確かに。
まあまあでもおもろいよね。
いやめっちゃおもろいっすね。
いやいいと思う。
ちょっとごめん。
IT'S LABOの話だいぶ長くなっちゃったんで
IT'S LABOじゃないところのコウカロちゃんの話を聞きたいんだけど
どんな話したいことある?
コアさんと話したいことっすか。
めっちゃ僕仕事の話したいなって。
IT'S LABOじゃない。
結局IT'S LABOになっちゃうんですけど
自分で授業するってどんな感じなんかなっていう話をすごいしたくて。
あーなるほどね。聞いて聞いて。
僕1個ずっと3年半くらい働いてる広告の会社があって
今年入って立ち上げた
ウェブとか制作物作るようなチームがあって
IT'S LABOでも仕事させてもらってて
今3つやってるんですけど
その真ん中の部分を最終的にはちゃんと形にしたいなっていうのがあって
いろんなメンバーと協力しながらやってるんですけど
それにガッツリコミットする勇気が自分の中で出てなくて
コアさんって何歳の時にIT'S LABO立てたんですか?
28とかだったと思う。確か。
そこでガンって触れた
それをガッツリで事業化して
24:02
ガツッと走ろうって踏み切った理由とか
自分で事業やってみてどうなんかなっていうのをすごく知りたいなっていうのはありますね
なるほどね
近藤とバンドやってたって話知ってるでしょ?
バンドやってる時から人に変わりたくなかったわけよ
だから事務所入るみたいなの嫌やったよね
音楽業界では自習って言い方するんだけど
自分らでレコード会社立ち上げるみたいな形で音源リリースするとか
そういうやり方があるよね
最終そういう風にしようかみたいな考えがあったんよ
バンドやってる時に
だけど似たような感じで自分が社長になって事業をやるみたいなイメージが全く分かん
社長とか設定したくないみたいな感じだったけ
それ避けてたよね
音楽活動バンド解散するってなった時に
言ったらちょっと後悔した部分もあったけど
自分がさっさと腹決めてしっかりやってたら
もっとメンバーのこと幸せにできたかもしれないなと思ったりしたことがあったよね
普通のもあったりとか
何て言うかな
普通に
勤めて生活しようと思ったら
自分の生活の天井って大体決まってしまうよね
自分の時間の作り方なりお金の作り方なりとか
天井が決まるやん
休みはこれぐらいしか取れないのが普通だよねっていう
そうですね
決まっちゃうなっていうのが嫌だなってなって
近藤とその時一緒にやりたいねって話をしてくれてたんで
じゃあ二人で一緒に立ち上げるかみたいな感じになったよね
それが最初スタート
別に俺らも一本で最初作ってたわけじゃないんで
違う仕事しながら二人で作っていってみたいな感じかな
なんで俺も近藤もね
実はちょこちょこ違う収入口があったりするのも現状
それの名残で
二人ともメインはiTunes Labを二人でやってるんやけど
お互いやっぱiTunes Lab一本で食えなかった時に
ちょこちょこ他の仕事したりとかで食いつないでいながら回してたんで
そっちが名残で残ってたりする
近藤さんで言ったらマッスルフォトでしてた
ああいうのか
だったりとかみたいな感じかな
小葉さんこの間インタビューさせてもらってた時に
会社に属してた期間を出す
27:02
あれと比べたら全然楽しいですか今の方が
難しいね何て言ったらいいか分かんないんだけど
俺がiTunes Labを立ち上げた頃には別の会社に所属してて
プロジェクトファミリーっていう音楽のイベンターの会社
基本的にはバンドマンやってたし
そういう人たちとの交流ってすごく多いし
簡単な話友達の延長線上にいる人たちやね
ほとんどの人たちが
やってて楽しいって言ったら楽しいよね
さっきと同じなんやけど
人の命令危険訳を最終的に
尊敬してる社長の命令でも
逆らうわけじゃないんやけど
負に落ちたんや最終的に
なんかそういうのがあるよね
楽しい楽しくないと別に
今iTunes Labをやってて
近藤と2人で相談して決めたりとかしたりとか
俺が勝手に決めちゃったりとか
近藤が勝手に決める時もあるんやけど
そんな感じでやってて
納得しないことそんなないんや
感覚が全然違うから
そっからもう違うんすね
組織でやるか自分たちでやるかっていう部分が
全然違う
むしろそこから一番の違いは
誰からも命令もされないし
指示も降りてこないけど
しなかったら自分の首が詰まるだけやから
だけに自分でやる
何やったらいいか誰も教えてくれんし
何してもいいし逆に言うと
関係確証を説得さえできれば何してもいいんよね
法律さえ守れば
なんでサバイバル感がすごい
サバイバーを楽しめてるんですねコバさんは
楽しめてるっていうか
生きてる感じする普通に
俺の中のイメージ
ジャングルで生活してる感覚
あっちに行ったら水があるぞとか
こういう天気になったら雨が降ってくるかもしれんけん
早めにこっちの方に避難しとか行かんとか
そういうのがあるわけジャングルのルールが
みたいなルールがコンクリートジャングルにあるだけやけん
その中をどうサバイブしていくかっていうのは
根本的に変わらんだっていう感覚
なるほど
それこそコロナみたいな雲行きが怪しくなってきたぞ
だったら補助金みたいなの配るんや
とかそういうのもそうやんか
手続きとかも知ってるか知ってないかとか
変わるし別に取りに行かんかったり興味なかったりしたら
情報も薄らん流れてくん
30:01
全てがサバイバルなことに変わりがなくて
ジャングルより相当ハードル低いけん
普通になんかゲームしようみたいな感じになるよ
なんかその感覚がフルで稼働してんのが
気持ちいいって感じですよね
感覚かな
というかアンテナというかなんかそれこそ
多分僕も自分たちでやりだしたから
なんか敏感になった部分あるんですけど
僕今のその会社が2社目なんですけど
前の会社におったときもっと大きかった
組織がそれこそ補助金の話とか
こういう制度になっていくよっていうのは
基本的にだいぶ時差で降りてくるみたいな
けどなんか会社の規模もちっちゃくなったし
自分らでそういうのもやりだした
っていうタイミングだった瞬間に
いろんなことがなんか入ってくるようになったんですよね
そっちの方が僕も今は楽しくて
でも今3つずっと走り出してるって感じなんですけど
どこで勇気持って振り切ろうかなっていうのに悩んでるんですよね
それ言っちゃうと多分1秒でも早い方がいい
そうなんですか
それはなんですか自分が若いからどうですか
いやいややってることが根本的に違うんです
これ俺のイメージねあくまで俺の意見ね
俺さiTunes Labを作ってるよね
これは俺がやってることなの
俺と近藤が2人でやってることなの
そこに勤めてるスタッフっていうのは
基本的に社会一般的には
うちはそういう考え方してないけど
社会一般的にはそれを手伝ってる人っていう感じなんです
誰のためにやってるのって言ったら社長のためにやるよそれ
そのみんなはそこでお給料もらえて生活できるかもしれんけど
最終的にそれ何が出来上がるのって言ったら
その社長がやりたいって言ったものが出来上がるよね
分かる?
勤めてる1つって
夢を共有できればいいんだけど
そうじゃなかったら人のやりたいことを手伝ってるだけなんよね
そうですね
俺全くそういうシーンがないだよ生活の中に
そうか
自分がやりたいことやってるだけなんよ本当に
やりたいことって言うとちょっとイメージが違うかもしれんけど
なんていうか
自分がこの世の中に必要だと思って
これを生み出してやろうって思ったものを
近藤と相談して決めて
そうやねってずっとそれをコツコツやってるだけなんよ
はいはいはいはい
そうか
それを手伝いに来てくれる人たちがいっぱいいて
でそれ最終出来上がったらどうなるかっていうと
大きいお城が出来上がるね
アイテムズラボっていう大きいお城が出来上がって
基本的に俺と近藤がそこに住めること確定してるやん
そうですね
だからみんなで俺と近藤のお城作ってるみたいな感じやろ
33:02
極端なこと言うとね
はい
だから
その
根本的に違うと
自分の城を建ててるか
人が建ててる城を作るのを手伝ってるか
っていう感じやん
なるほどそうかそういうことか
うん
それでさ
人のお城の手伝いに行ってからさ
レンガ積み終わったらさ
その積み方ダメって
って言われたらやる気出ないんやん
出ないっす
全く出ないっす
このレンガはこの向きにみたいな
もう細っけえな
もう無理ってそんなんってなるやん
だけどしょうがない
自分の家は自分でレンガで作ろうみたいなのをやってるって感じ
その感覚全然違うよ
確かに
自分で建てる方が僕も好きなんですよね
だからやり始めたっていうのもあるんすけど
でさ
人間が自分なりにさ
そこに自分なりにさ
他の社員なりが住むわけよそのお城に
人がそうやって住める快適なお城を作るのって
めちゃくちゃ時間かかるよね
はい
時間と人間の労力がかかるよね
それをお金で買うよね基本
はい
だけど1秒でも早い方がいいと
そっか
だって今自分のお城そんな作ってないってことでしょ
そうっす
そしたら進まないじゃん自分のお城の工事が
はい
っていうだけ
なるほど
うん
なんかめっちゃ
めっちゃ風に落ちてるから
ストーンってなりました
うんうん
でそれねたぶんね
株式とかいうことまで考え始めたら
余計そう思うと思うよ
あー
その権利って誰のっていう話になるけど今度
はい
そのお城の権利って株主の権利やんか
株式会社ってそういうことやん
そうっす
うん
そういうことまで考え始めると
あの
マジで早い方がいい普通に
なるほど
うん
もうね普通になんかなんていうかあの
ガチなやつやったね
いやけど僕が
あともう一個なんかあのちょっとあの
ライトな感じでいくと
うん
これはあれなんですか
ちょっとカットするからあれ沸かせるっすけど
コバさん結婚しはったじゃないですか
うん結婚した結婚した
うん
なんか結婚っていいんすかっていう話を
すごい聞きたいなと思っただけ
はいはいはいはい
いいねいいね
しょうがないね
小太郎ちゃんとのトークはもう二部作やね
後編に伝えときます
はい
35:26

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