1. ITトリオ ~カナダと名古屋のエンジニア談義~
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2025-08-11 28:36

147: エンジニア起業1年目の会社はどのくらい儲かるのか?決算報告で全てをお話しします。

なべちゃんが起業して1年。

めでたく初めての決算が終わったようです。

会社の売上や利益、今後の計画など洗いざらい話してもらいました!



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サマリー

株式会社レクトの1年目の決算報告では、売上高が1562万円、純利益が400万円で黒字を達成しています。また、事業の内訳として、自宅開発業務が主な収益源であり、教育事業はまだ発展途上です。このエピソードでは、エンジニアの起業初年度における収益状況や、ユーデミーを通じたマーケティング戦略について詳しく説明されています。プログラミング教室の運営や地域イベントについての取り組みも紹介され、新たなビジネス展開の可能性が示唆されています。エンジニア起業を支える地道な活動が強調され、地域性や集客戦略についても議論されています。また、ポッドキャストと政治の関係がアメリカと日本でどのように異なるかについても考察されています。

決算説明会の開始
株式会社レクト決算説明会。よろしくお願いします。お願いします。はい。いいんですか?ラジオとかで決算説明会なんてして。全然大丈夫。
てか、こんなセキュラリにさ、多分、個人のね、1から立ち上げた会社の決算なんて多分聞くことないと思うから、みんなちょっと面白いかなと思って。
僕も初めてですね。うん、初めて。多分ないよね、あんまり。そもそも決算説明会は1年に1回やるみたいな感じなんですか?
そうだね、決算は。一応、批判機ごとに上場企業とかだと、クォーターって言って、4ヶ月に1回、あ、3ヶ月に1回か、決算の簡易的な4分の1の進捗とかをお話したりするけど、
まあ、うちそんなでかい会社でもないし、上場企業だとそれやらないといけないけど、僕らは、僕の会社はちょっと1年間の報告ってことでやっていこうかなと思います。
ちなみに、上場してない会社ってなんで決算する必要があるんですか?
決算はね、どこの会社でもするんだけど、結局その法人税とか消費税とか払うんだけど、そこら辺で1年間どんだけ利益出せたかとかそういうのを計算しないといけないんですよ。
なるほど、確かに。そこが出ないと税金どれだけ納めなきゃいけないかとかわかんないか。
そうそうそう。
じゃあ、株式会社レクトがちょうど1年なんで、1年経って初めての決算説明ですということですね。
決算月が6月なの?
決算月6月、あ、5月だね。5月で、
で、6月でちょっといろいろこう、ゼリシさんと話して、まあ、おおめにちょっとこんぐらいになりそうみたいな、まあ確定ではないけど、ほぼほぼもうこれぐらいだよっていうのが出たんで。
ほぼ確の決算ということで、ちょっとじゃあ言ってもらっていいですか、お金のお話。
売上が、まず売上からいきます。売上が1562万円でした。
1562万円。
1562万円。
売上が。
で、そこから純利益、経費とかいろいろ差し引いて抜くと、だいたい400ぐらいになりそうって感じかな。
利益が400残ったって感じ。
おお、でも、1年目の企業としては。
そうね、黒字で終われたし、結構額としても3、400万ぐらいは利益として残せたから、まあまあっていう感じで。
経費って人件費も含まれるんですか、人件費とか給料みたいな。
じゃあそういう、なべちゃんと、なべちゃんの友達で一緒に企業をした人の給料も払った上で残ったお金が400万ぐらいみたいな。
ぐらいって感じ。
へー、なるほど。
はいはいはい。まあだいたいそしたらね、僕と友達の給料もだいたいそのぐらいかなみたいな、さすれると思うけど。
まあまあまあ。
そんな感じでやってました。
で、これね、結構ね、税金の押されるのも結構多くてね、消費税と法人税合わせて150万ぐらいね、その利益の中から払わないといけないっていう。
あ、そうなんだ、利益からなんだ。
そう、利益から。
そっか、じゃあそれ400から150ぐらい引くんで、結果まあ引いた後残るのが150。
ぐらいしか残んないね、そう。
っていうのはある。だから、結構みんなあの、ギリギリ黒字にしようとしてる人が、まあちっちゃい会社だと多いっていうのはあるかもね。
あんまりこう、税金を払うとちょっともったいないみたいな気持ちになっちゃうから。
事業の成長と今後の計画
うーん、なるほど。これ、さらに詳しい数値を聞きたりするんですか?
話の広げ方がわかりません。決算というものに慣れていませんので。
あ、もちろんもちろん。あの、細かくちょっと話していきますね。はい。
で、この売上げの1560万の内訳みたいなのをちょっと話していくと、
えっとね、まあ、今、教育事業と、えっと、自宅開発業務、まあこの日本柱でやってるんですけど、
で、自宅開発業務の方が、どんぐらいだったかな?が、1,300万ぐらいか、1,400万か、1,800万ぐらいで、
あ、ほぼ。
で、150万ぐらいが教育事業って感じですね。はい。
うーん、なるほど。
ですです。なんで、まだちょっと教育事業の方、まあ、10月から始めて結構、150万ぐらいまで売上げきたから、
まあ、ちょっとずつ上がってきてはいるけど、まあ、まだまだですねって感じで。はい。
で、教室事業単体で見たら、そっちの事業としては赤字になるのかな?
赤字だね。うん。
ああ、なるほど。
あの、初期投資で、初期投資で多分、えっとね、300、400万ぐらい使ってるんで。
そうだよね。そんぐらい使うことになるよね。
まだまだ赤字っすね。
最初の年の初期投資が大きいから、逆に言うと、次の、何、決算年度っていうんですか?
うん。
からは、そんなに、あれなのかな?
ああ、そうだね。
新しい経費というか、発生しないから。
発生しないから、そこまで。
あ、でもね、一応その、ルールとして、減価消極っていうのがあって、
高い買い物だと、その経費を1年でできなくて、何人にもわたって、こう、分割して払うみたいな感じ。
個人事業とかでも、なんか同じ話ありますよね。
なんか、マックが、いくらぐらいになるんでしょう?
あるね。
なんか、20万以下でした。
あ、そうそうそうそう。
生まれたと1年で消費できるけど、
超えちゃうと、年を分けないといけないから、そのギリギリを責めるみたいなね。
そうなんですよ。
なるほどね。
はい。
何年くらいかかるんだ、その減価消極に。
えっとね、どんぐらいだったかな、確か4年だか言ってたかな。4年とか言ってた気がする。
まあ、決まってるんでしたっけ、なんか。
なんかね、金額とかによって決まってる。あと、物とかによって。どういう物とかによって。
でも、そんな感じで、まあ、無事利益残したらよかったかなって思いつつ、
まあ、ちょっと目標としては、根拠は特に目標置いてなかったんだよね。
あの、1年目だから、どんぐらいかわかんなかったから、目標とかは特に置いてなくて、
もとにかく、売り上げ上げるだけ上げようみたいな感じでやって、
うんうんうん。
だけど、一応、来期はだいたい見通し経ったから、
ちょっと目標決めていこうかなと思ってて。
見通しっていうのはどういうことなんですか。何の見通しが。
住宅でどんぐらい金額入るかとか、教室事業どれぐらいの人数入ってきそうだとか。
あ、1年やってみて、実際の数値がわかったんで、そっから予測ができるってことか。
そうそうそう、そういう意味です。
なるほど。
なんで、僕としては来期は売り上げ3000万。
倍増するんで、倍増したいなという計画で、ちょっと目標としては考えてますっていうので。
なんかできそうな気がするけどね。
あ、ほんとに。
でも倍増って、今の利益の構造的には、住宅を増やすしかないんですかね。
教育事業ってそんなになんか増えなくない?とか思っちゃったんですけど、
増えるとは思うんですけど、それで結構その半分の、そっちで1500万って結構きついのかなとか思ったりして。
はいはいはいはい、いい質問だと思う。
住宅が多分月200ぐらいの想定で考えてて、2400、売り上げで言うと。
で、1人入るからね、採用とかも考えてるから。
なるほど。
採用とかも含めて、そこら辺の部分の売り上げが単純に増える、想定でちょっと考えてるっていうところで、
だいたい200ぐらいで、年間2100。
で、あとの600万を教育事業でちょっと考えてるって感じで、
この打ち明けとしては、普通に教えるのが300ぐらいいけたらいいなっていうところで、
あと300は、通信販売みたいな感じで、教育のコンテンツをゆうでみとかでちょっと販売試していこうかなと思ってて、
そういうところで、ちょっとどんぐらいいけるかなっていうお試しのところと、
教育とちょっとだけ話しちゃうんだけど、
有料職業紹介って言って、教育して、その生徒を企業に求人として紹介するみたいな。
え、小学生?
え、そんな年齢だっけ?
小学生?
小学生紹介しないよ。
それをちょっと今年取ろうと思っててって話。
それあれだよね、人材紹介の。
人材紹介の資格を取ろうと思ってて、そう。
将来見越してね、将来見越して取ろうと思ってて、
まあ、さすがに小学生は小学生に売るとかないけど。
最悪な社長団体で仕掛けたけど。
子供を労働力として売る。
いや、法律的に無理じゃない?
それやばいよ。
いけんのかな?
いけない、いけない、いけない、絶対いけない。
無理だよね、そうだよね。
売るだとしてもやんない。
普通に無理だよね。
それは、社会人とかも教育事業として少しずつ何人かにいたりするのよ、社会人の方とかも。
そういう方がすでにいて、
そういう方を教えるだけ教えてさ、仕事紹介できません、できません、ちょっと申し訳ないから。
そういう資格も取って、紹介できるようにちょっと動いていくみたいなのもあって。
そこら辺がどのぐらいになるかわかんないんだけど、
そこら辺で売り上げでちょっとプラスでそこら辺取れないかなみたいなのを想像しながら、
ちょっとそこは不確実要素が大きいんだけど、
そのくらい見込みでって感じで、合計3000万ぐらいじゃないかなみたいな。
ちなみに、今採用のヘッドカウントが1あるって話してたじゃんね。
だいたいいつ頃に採用するとか、もう目処は立っているのかで言うとどっちなん?
だいたい立ってはいるかな。
じゃあ、もう面接とかそういうのは?
勧めていってるって感じです。
それは、なんか知り合いなのか、全く違う会社なのか?
ここはちょっとノーコメントにさせてもらいます。
ノーコメントなんだ。
知り合いだったときにちょっと申し訳ない、その人が言ってたのが申し訳ないのと、
知り合いじゃなかったとして、ちょっとノーコメントでここはずっと。
いや、と思ったのはさ、ヘッドカウントによってさ、
その売上計画だいぶ変わってくるだろうなと思ってて、特に受注だったら。
いつごろ採用できて、いつごろその売上拡大につながるかみたいなところがだいぶ変わってきそうだから、
なんかその計画の目処がないなら結構難しそうだなって思ってて、採用に対してどう向き合ってるのかなっていうことをちょっと聞いてみたかった感じかな。
それで言うと、もうそこはある程度目処は立ってるって感じ?
じゃあ、そこは結構安定した計画になってるんだ。
そうだね。
正社員雇用?
正社員で考えてます。
いいっすね。
それのほうがうまく回るんだったら、そっちの受託授業で人を増やすというのもありだもんね。
まあね、それでもいいかなとは思うけど。
ちなみに、ゆうでみのほうは、教材を公開するってこと?
そうそうそう。
まあまあレッドオーシャンな世界に飛び込んでいくなって。
超レッドオーシャンだと思うよ。
それも別に子供向けではなくて、普通に?
子供向けのもある。
子供向けのもあるし、普通のもあるしって感じ。
ゆうでみで本気で稼ごうとは思ってなくて、テストしたいんだよね、ゆうでみで。
検証程度のどれぐらい儲かることができるかとか。
ユーデミーを通じた戦略
動画として教材作った時に、子供たちとか見てくれた大人の人たちが問題なく進められるかとか、どういう評価を受けるのかみたいなテストしたくて。
このテストを元に、フランチャイズ化とか、オンライン授業とか、そっちの方ちょっとやっていきたいなと思ってて。
その時に、先生がアルバイトとかもやった時に、先生が全部さ、今だとプログラミング知識ないといけないんだけど、
プログラミング知識ある程度、多少薄くてもサポートとかでできるぐらいの力がある人だったらバイトできるぐらいになれば、
オンラインとかもできるようになるから、その時に動画の教材とかがメインでちょっと、
メインで動画の教材を置いて、それを見てもらって、そこのサポートとかを自分が例えばスラックとかで質問受けたりとかして返信するとか、
そういう流れにできるといいかなとか思ってて、ゆうでみはそのテスト。
じゃあ、教材の質というか、オンラインで授業を受けてもらったら、どのようなフィードバックがきて、どういう感じで学習が進められて、もしくは進められないのかっていうのを実験という感じか。
そうだね。買ってもらった人には申し訳ないんだけど、でも、ちゃんと自分としては自社のものを作るし、値段もそんなに高い設定はしない予定だから。
なるほどね。なんか、某学習塾を思い出した。
と、と、ティーシンさんかな。
と、と、はい。
映像授業ね。
映像授業の。
今でしょ。
今でしょ。
でもね、イメージはそんな感じで。
そうだよね。
そういう感じで、サテライトみたいな感じの教室を何個か作れたらなとか思ったりとかもしてるから。
フランチャイズ化っていうのはそういう意味?某ティー塾の店舗と近い感じかな。
店舗と近い感じで、ちょっと行こうかなと思って、それのテストマーケティング的な感じで、ユーデミーでちょっとマーケティングしていくって感じで。
だから、そこでメインで収益掛けるっていうか、もう本当に1本2本でも、最低10本ぐらい買ってほしいけど、10本ぐらい買ってもらって、その評価を見て、ちょっとこういう風にしないといけないのかなとかを考えながらやっていきたいなっていうイメージだけどね。
なるほど。ちゃんと検証できるといいですね。
地域イベントの重要性
ね。買われるかどうかっていう。
そもそも入口がまず買ってもらう、レッドオーシャンの中から選んでもらって買ってもらうっていうのが第一ステップ。
評判がまずないところから始まると思うから、あれって結構星の数とかコメントとかからで教材選ぶと思うから、そのレッドオーシャンの中買ってもらうところが第一ステップだから、それなりにマーケティング的なことを頑張らなきゃいけないなって印象を受けたのと、
その買ってもらった上で自分たちが検証したい内容の軸が検証できる状態で受けてくれてるかっていうところは1つ。
買ってみて買ったけどやらないっていう人は多いから、その検証結果を得られるかどうかっていうところも結構勝負になってくるなと思ってて。
確かに確かに。
なんか割かし、今生徒さんがいるなら生徒さんで試すっていうのもありかなと私は思ったりはした。
ちょっと動画のやつもテストしてるからちょっとやってみないみたいな感じで身近にせっかくいるなら。
おうちにパソコンない人とか結構いるとは思うけど。
そうだね、それもありだね、確かに確かに。
ゆでみね、難しそう。
あ、そうなんだ。
うん。
そうなんだ、結構難しいんだ。
難しそうだなっていう、触感がある。
はいはいはいはい。
ゆでみやったことある?
でも、わかんない。
私、ゆでみ教材めっちゃ買ってる人。
めっちゃ買ってて、そう買ってた人。
買って、買って、見た?
結構ちゃんとやってたりするけど、どれくらいだろう?半分くらいはやってない。
そういうことね、やっぱり。
多分、結構ちゃんと受講してるタイプのほうでもあるけど、買ってやってない教材がちゃんとある。
なるほどね。
で、ゆでみの教材を買うときは、必ずセールのときに買うっていう。
そうだよね。
それは絶対安くなるもんね。
そう、値段全然違うから。
びっくりするぐらい違うよね、あれ。
うん。
あと今、ゆでみで受けなくても、YouTubeでそういう教材とか無料であったりもしたりするし。
確かにね。
AI系のいろいろ普及で、AIに聞いて学習進めるっていうパターンもあるから。
確かに、学習プラクティスもね、全然違いそう。
そうなんだよね。
なんかそういけいけの感じで、よりもっと利益を拡大して、最短で上場を目指せとかだったら、きっとなんかAIを使って学習のサポートでどうのこうのってなる気がするんですけど。
確かに。
こっちの方向じゃない、地に足ついた、なんていうの、いけいけスタートアップっていうよりか、スモールビジネス拡大みたいな感じならば、確かに別にAIとかそういうのを深く取り込みすぎなくても、いけるのかなとか聞きながら思っていた。
結構ね、俺ね、意外と慎重なんですよ。
結構ね、細かくテストしたいタイプで。
でもそれで言うと、そのユデミ関係はまあ、今年というか次の1年はテストって感じで、1年ですぐ利益につながるとかではなさそうですね。
まあ確かにね、そこで利益を生みたいっていう目的ではないと思うから。
まあやっぱり、住宅と教室か。住宅はさ、人入れれば利益伸びるみたいなイメージはつくんですけど、教室はそんな伸びるもんなんですか?
1個でかいイベントがあって、今月か今月やるんだけど、イオンモールでもイベントやるって感じなんだけど、枠が50人ぐらいなんだけど、その50枠全部今埋まってて。
すげえ。
すごいね。
じゃあイオンモールのどっかのイベントホールみたいなところで、何時間かかけて、50人の前で、たぶん親御さんと一緒に受けるお子さんの50人の奥さんの前で、プログラミングを教えるというイベントがある。
50人全員いるわけじゃないんだけど、4人ぐらい、5,6人ぐらいか、を何セットかみたいな感じ。
ああ、そういうことか。
そうそうそう。
見に行きたい。
見に来る。
それやってほしい。音声だけでいいから、レポートしてほしいわ。
はいはいはい。たぶん調べたら出てくるんだけど、豊川のキッズドリームチャレンジ。
豊川キッズドリームチャレンジ。
はい。
豊川。
すごい。
これはお仕事体験っていうテーマで。
ほんとだ。
そうやるんですけど、その中に僕ら共産してまして。
すごい。
で、この中でゲームプログラマーってやつですね。
ゲームプログラマーのお仕事体験ってやつ。
おもしろ。
普通に遊びに来てくれるだけの人もいるから、たぶん入会率というか、体験してから実際にうちに来てくれる人ってたぶん少ないとは思うんだけど、
こういうところでちょっとずつね、認知とか取ったりとかして、拡大していく予定なんで。
今15人なんだけど、倍の30人ぐらいは頑張ればいけるかなと思って。
すごい。ローカル。
おもしろ。
ねえ、なんかこういう体験を忘れかけてるからさ、なんかエンジニアという職種でやっていると。
遠いね。だいぶ遠いね。
遠いからさ、なんかすごい心動く感じがしていい。好き、私は。
ほんとに?ほんとに?
うん。
地道な活動やってます。
で、しかもこれがなんでそんなに50人も全枠埋まったかっていうと、
全国じゃないわ間違えた、豊川の小学校でこの知らせが全部配られたらしいんですよね。
へえ。
で、なんかその、知り合いとかからもう、あれ、ここの会社って渡辺さんとかみたいな、なめちゃんとかみたいな。
すごいな。
そういう結構ね、意外とその、なんていうのかな、豊川市内だと認知が取れてきて、このおかげで。
すごい、豊川市内で一番人気なプログラミング教室に向かって着々と歩みを進めているってことですね。
そう、頑張ってるって感じ。で、これがうまくいけば、多分多店舗化っていうのもできるようになってくると思うから。
で、そうなってくるとね、もっともっと利益を出していけるかなっていう。
しかもここに参加したら、そういうなんか豊川市内で違うビジネスやってる人とのつながりもできて、発展ありそうですよね、紹介とかね。
ビジネスのつながり
そうだね、そうだね。
これはなんで参加することになったんですか。営業をしたんですか、参加したいですって。
これはね、運だね、運。つてみたいな感じで、インスタとかでさ、本当に去年の10月ぐらいにプログラミング教室始めましたっていうのを告知してから、
全然飲みなかった時期があって、ほんと1、2ヶ月で誰も入ってこないみたいな。
で、ちょっとどうしようかなってなった時に、やっぱもうこれはもう同業他社さんに頭下げてちょっといろいろ教えてもらうしかないなと思って、
インスタとかで同業他社さんにいろいろ連絡取ってたの。
すげえ。
誰かしらつながらんかなと思って。
やっぱそういうの大事だよね、なんだかんだ。
大事だ。
それで、ほんと2、3人ぐらいつながりができて、で、それをきっかけで、こういうイベントありますよとかっていうのを教えてもらったりとかして、
それでちょっと頼んでもらってとかで、ほんと運がよかった。
いやー、なんかさ、小倉くんのさ、就活の話もそうだし、なべちゃんのこう言った話もそうだけどさ、
なんか引きこもってたらだめだなっていうか、外とのつながりが何かの始まりになるなっていうのは、
いや、ほんとそう。
すごい、確かに。
人のつながりってすごいなんか大事ですよ、なんか。
そう、なんだかんだ大事だね。
僕、日本にいたときにスタートアップでも働いてたんですけど、そこの社長とか見てても、やっぱり社長同士でつながってて、新しいビジネスの話とか、そういうのをすごいよくしてたのを見かけたから、
なんかやっぱすごい、その人からの紹介で新しい仕事が生まれたり、新たなこう会社の発展が生まれるっていうのはざらにある話なんだなと思って。
そうだね、ほんとそう思う。
このイベントは、多分この放送が公開される頃にはもう終わってるんですけど。
7月13、14日ということで、このイベントが26日、7月の。
公開は多分8月だと思うんで、これを今聞いてるリスナーさんにとってはもう終わったイベントのことだとは思うんですけれども、ちょっと今後期待ですね、どうなるか。
そうだね、またちょっとその話とかもできると面白いかも。
でもさ、聞きながら思ったんですけど、それで人数が倍になっても、利益が倍になって、利益というか売上が倍になったとしても、こっちが300万で、合計しても3000万足りない気はするんですけど。
足りない、足りない。えっとね、そう足りないですよ。
あと埋める何かは?
あと300万埋めるっていうところがステップアップ目標で。
なるほど。
さっき言ってた有料職業紹介とか、ユーデミーとか、そこら辺とか、あとはちょっと、前々言ってるけどサービスちょっと作っていくみたいな話もあるから、
エンジニア起業の地道な活動
そこら辺のちょっと仕込んでるものもあったりとかして、そこら辺の売上はちょっとあんまりどうなるかわかんないから期待に入れてないんだけど、
そこら辺の何かしらどれか伸びろっていう期待を込めて、
なるほどね、ストレッチで。
ストレッチで入れてるって感じ。
でもなんかすごいな、ちゃんといろいろやってるし、何て言うんだろう、
なんか適当に、俺が考えた最強のアイディアエイヤーじゃなくて、もうちゃんとなんか地に足つけてというか、
めっちゃ地に足つけて。
着実にやっててすごいなっていうふうに思いました。
そう、やっぱ地道な活動めっちゃ大事だなっていうのは痛感しました、でも本当に。
ITトリオ。
いやでも面白いのはやっぱその小学校のチラシとかもあったもんな。
見るよね、なんかそういうところはなんか変わらない部分なんだなって。
どうかも。
デジタルメディアとかが発展してる中でも、一度目に通す学校に置いてあるチラシ、プリント、紙媒体。
紙媒体ね。
IT系のそういう人たちってなんかあんまりそっちに気を配ってないし、そもそも覚えてないから、
もうちょっとかっこよくスマートにWebで広告を打って、ネビテストしてとかだけで済ませようとする人が多いのかもしれないですけど、
そういう人たちが目を向けないところにこう焦点を当てて、そっから活路を見出すっていうのが得意になっていくと、
すごい強豪他者と比べての強みになりそうな気もして。
確かに。面白いね、そこからアイデア広げていくのも。
そうね。でも逆に言うと、豊川はそういうのが強い人たちが多くて逆にね。
地元の教室さんとかはそういうのが、日地戦略、チラシとか、そういう人が多くて、むしろ僕たちの会社はそこを負けてるから、
むしろ僕らはネット集客がメインで戦ってて、ネット集客の方がむしろうまくいってるって感じなんだよね。
面白いな。地域によってそこは差がありそうだね、確かに。
名古屋とかだったらまたちょっと変わってくるかもしれないけど。
こんなこと言っちゃいけないけど、というか、そんな交通の便がよろしくないからさ。
そうだね。
だからこそ、地域内のコミュニティの活性化みたいなところに、あまり外に行く人も多くなさそうだから、
そういう地域性もあるのかなって。
そうかもしれない。
僕は豊川にでかい会社作って、交通の便が勝手に発展するぐらいまで。
豊川を盛り上げたいから。
内県の中心に。
そのうち豊川市長とかになる、未来が。
そこ目指してるの?
そっちか。
会社が大きくなっても、道路とか発展させるってなると、やっぱり政治と絡む必要ができてる。
確かにね。
会社が大きくなる、大きくなった時の政治家の人たち、現職の人たちと仲良くなる、ちょっと時が経つ、声がかかる、立候補する、当選する、市長になる、ITトリオも有名になる。
ITトリオやばいね。
やばい。豊川市長とITトリオ収録してんの?ってなっちゃうんだけど。
おもろすぎる。
インパーソナリティの豊川市長です、みたいな。
やばいね、謎すぎる。
出馬する時に、このような配信もしており、みたいな。
政治で言うとね、アメリカとかだと、結構政治家とポッドキャストって距離が近いというか。
前のアメリカ大統領選挙でも、トランプさんが若い人の結構投票を得てたのは、若い人がよく聞いているポッドキャストに出たからっていうのもあったりして。
結構ね、アメリカだとポッドキャストと政治家の関係ってすごい近くなっているっていう感じがある。
日本だと、ポッドキャスト自体がそんなに普及してないから、そんなこと聞かないし。
個人的には、たぶんYouTuberと政治家の方が近くなるのであったかと思ったりするけど。
先駆けとして、ITトリオが道を切り開く可能性もなくはない。
なくはない。政治家はちょっと考えてないけどね。
でも、交通の便を良くするとかいうビジョンがあるのであれば、市の税金の使い方に関与できる立場になると強いんじゃなかろうかと。合理的だなって思った。
それか。
コネからの企業献金をしましょう。
バンバン法人税払って、住民税も払って、およかしのお金潤わせつつ、政治家になってそのお金を使って。
応援しております。
応援しております。
ありがとうございます。
株式会社レクトの今後の発展と、なべちゃんが政治家として体制することを願って、今日の放送はこれくらいにしておこうと思います。
ポッドキャストと政治の関係
はい。
ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ITトリアは各週月曜日に更新されます。
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レビュー、コメント、お便りも募集しています。
お便りフォームのリンクは放送の概要欄にあるので、どしどし送ってください。
また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。
ハッシュタグ、ITトリアでお待ちしています。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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