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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで時間になったので始めていきましょう。よろしくお願いします。毎日スペース、今日も始めていきたいと思います。
今日は11月の20日ですね。まあ日本だともう10時半ぐらいだと思うんですけども、いよいよね、ワールドカップがあと数時間後に始まるというところで、皆さんサッカー見ますかね?
どうでしょう?僕はね、結構あの、結構というか、ワールドカップの時しか見ない、めちゃめちゃ見派なサッカーファンなんですけれども、
まああと4時間後ということでね、楽しみにしています。まあその前にちょっと、あのー、スペースを取っておこうというところで、今日このように話してますのでよろしくお願いします。
ということでね、今日はね、Twitter終了っていうのがね、まあTwitter上のトレンドワードになっていたので、まあそれについて少し話していきたいなと思います。
今Twitterで何が起こっているのかね、なんで終了って言われちゃってるのかね、そして今イーロンがね、目指しているものとか、その背景なんかをね、僕自身の意見なんかも踏まえながら話していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
というところで、あのー、始めたいと思うんですけども、最初にね、簡単に自己紹介だけさせてください。
えっと、僕はね、今アメリカの方に住んでいます。会社員として働いているんですけれども、不動産投資したりとか、株式投資したりとかしてます。
で、その中でね、クリプトとかNFTの方の投資もしてまして、そのあたりのトレンドなんかもね、発信している感じなので、もしね、海外のトレンド情報を知りたいようなんていう方はね、フォローしていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
はい、ではね、早速本題入っていきましょう。
今日ね、冒頭でも言ったように、Twitterの終了っていうのがね、今トレンドワードになっているというところでね、これ皆さんご存知ですかね、なんで今Twitter終了って言われているのか。
今日はね、そのあたりの話っていうのをしていきたいなと思います。
今日はね、3問縦かな、話していきたいなと思います。
そもそもなんで今Twitter終了って言われちゃってるの?今何起こってるの?っていうところ。
で、じゃあそのね、今起こってるとか、なっている事象があるんですけども、なんでね、イーロンはね、こうしなければいけなかったのかっていうところを話していきたいなと思います。
で、これからね、この今のイーロンの行動によって、これからね、日本の企業も含めて、世界中の企業っていうあり方、変わっていくかなというところがね、感じられるので、そのあたりもね、話していきたいなと思いますのでね、よろしくお願いいたしますと。
というところで、まずね、そもそもなんで今Twitter終了って言われているのかっていうことですね。
で、これどういうことかっていうと、簡単に言うとね、もうTwitterが機能しなくなるよ。もうね、Twitterってもうね、オワコンアップになっちゃうよっていうところなんですけれども。
11月のね、17日、今週の水曜日、木曜日ぐらいですかね、あのイーロンがね、社内向けにね、あの手紙を書いたんです。社内のメールを。
それはどういう内容かというと、ざっくり言うと、これからTwitter2.0に移行していくとね、つまり新しいTwitterになっていく当たって、皆さんね、従業員の方に、我々は長時間労働っていうのを求めたい。つまりね、ハードワークを求めたいというような内容だったわけですよ。
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もしね、それができないのであれば、退職してくれと。その分ね、3ヶ月分の報酬っていうのを積むから、退職金ですよね。なので、長時間労働は退職を選べというような内容が、イーロンから社内メールで従業員に送られたというところなんですね。
でね、アメリカって僕自身もね、会社員として働いてるからわかるんですけど、とにかくね、残業しない文化なんですわ、本当に。もちろんね、一部のめちゃめちゃ働く人はしてると思うんですけども、いわゆるね、2対8の法則なんて言われますけれども、上位20%はめちゃめちゃ働いてめちゃめちゃ稼ぐね。
それがいわゆる世界一の経済大国とアメリカと言われるゆえんだと思うんですけども、残りの8割、僕も含めてですけれども、本当にね、残業しないんですよ、9時、5時。で、僕個人に関して言うと、めちゃめちゃ、何て言うんですか、話しそれちゃうんですけど、僕はね、もともと駐在員としてアメリカに来たんですね。もう10年ぐらい前に。
で、そのまま今ね、こっちの方に残ってる口なんですけれども、駐在って体験したことある方とかね、話聞いたことある方いると思うんですけども、本当にね、24時間働きっぱなしなんですよね。僕の場合で言うと、例えばね、朝から夕方までね、アメリカの時間で働いて、そうなるとね、日本の本社が起き始めるわけですわ。で、そっから仕事が始まるんですよね。で、そっからまたさ、他の国、韓国とかさ、台湾とかさ、インドとかね、そっちのアジアの方も徐々に起き始めるっていうところで、もうね、とにかくね、24時間ね、Eメールやら電話やらしてたって。
僕はね、もうその生活に疲れきっちゃったんですよね。心身ともに。なので、その仕事を辞めて、今、アメリカの方に残って違う仕事をしているっていうような感じなんですけども、とにかく全然仕事をしないっていうね、アメリカの文化において、長時間労働を強いるイーロンマスクのEメールっていうのはめちゃめちゃ衝撃的だったわけですよ。
これで、結構その幹部を含めてね、もう本当に今ね、1000人、2000人っていう人材が今Twitterから流出してやめているというような状態なんですね。こういう状況もあって、今Twitterでは人材不足っていうのが起きているから、Twitterがね、そもそも機能しなくなる、Twitter終了、Twitterオアコンね、そんな風に言われているっていうのがね、ざっくりした背景なわけです。
確かにね、この意見ってものすごく至極真っ当だなって僕も思いますね。やっぱり今、経営資源ってさ、人、物、金、情報なんかもあるのかなって言われてますけども、やっぱり人っていうのはものすごく重要だし、買いが利かないわけですよね。
でも、だからこのね、人がいないってことはね、このTwitterっていうね、アプリがね、もう機能しなくなるんじゃないか、そういう意見はね、ものすごく真っ当だと思うんですけれども。
逆に言うと、イーロン・マスクね、今、世界一の富豪なわけですよね。ジェフ・ベゾスよりもね、マイクロソフトの、名前忘れちゃったな、ビル・ゲイツか、ビル・ゲイツよりもね、今、彼の方がね、お金持ちなわけですよね。
テスラを持っていたりとかね、スペースXを持っていたりとか、とにかくね、世界一の富豪なわけですよ。
彼がね、本当にね、優秀なエンジニアをね、これから雇えないと思いますか?っていうところなんですよね。
まあさ、ちょっとね、あの、いやしい言い方になるかもしれないですけども、彼ほどのね、お金持ちでね、札束を積めばね、やっぱり働きたいと思ってくるエンジニアっていうのは世界中にいると、僕も思います。
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しかも彼はね、Twitterのフォロワー1億人いるわけですよ、1億人。世界80億人のうち1億人が彼のことをフォローしてるわけですよね。
なので、彼がね、まあ今ね、ちょっと人材不足で、ちょっとTwitterで働く人間っていうのを求めていると。
そういう人間にはね、例えばTwitterからこうね、アメリカに滞在するビザなんかも発行する人かっていうことをね、もしね、言ったとしたらね、まあ世界中から人が集まると思うんですよね。
なので、僕はね、この人材不足によってTwitterが機能しなくなるっていうのは本当にもう一時的なもの、もしなるとしても一時的なものだと僕は思ってます。
なので、まあこのね、あの意見っていうのはまた遅かで早からね、まあ、あのなんだろうな、無意味になっていくのかなって僕は思ってますね。
はい、でね、じゃあそもそもね、じゃあなんでね、次ね、イーロンはね、こうやってね、すぐにね、もう就任して今2、3週間くらいですか、3週間くらいしか経ってないですけども、こうやってね、まあ75%の人が切ってるとかって言われてますけども、なんでですね、そんなことをしなければいけなかったのかっていうところ、最後、最初話していきたいなと思うんですけれども。
まず大前提として、Twitterってね、いわゆる数字があんまり良くないんですね、経営上の数字が良くなくて、黒字化できてないのかな、ちょっとその辺も僕詳しい内容あんまり把握できてないんですけども、とにかく他のSNSと比べてものすごくね、財務基盤が弱いんですよね。
なのでやっぱり経営者としてイーロンが一番しなければいけないことっていうのは、会社の黒字化、数字の向上なわけですよ。そのためにやっぱりさ、最も負荷のかかるコストっていうのが、いわゆる人件費、お給料って言われてますから、その辺りをカットするっていうのは経営者として当然の手腕かなと僕は思います。
なので彼はね、もともとこのTwitterを買収する時だったか就任した直後だったか、もう言ってますね、もう50%の人間を切っていくと。今Twitterではもう、あまり働いてないのに高級取ってる人材がいっぱいいるから、その辺りっていうのをバサバサ切っていくって彼はもともと宣言していたわけですよ。
だからね、変な話3週間ね、多分Twitterの社員には猶予があったって言ってもいいんじゃないかって僕は思いますね。ただやっぱりね、この解雇を通知するっていう言い方とかね、長時間オア、長時間労働オア、退職を選べっていうのをEメールでやるっていうのはね、まあそのやり方はどうかなっていうところはやっぱりね、ありますよね。
なので、そういうようなね、なんだろうな、Eメールでやるなんてね、狂ってるとかさ、倫理的にどうなんだとかっていう主張も今ね、グローバルでされてますけれども、その辺りも確かにね、一理あると思います。
一方でね、このイーロンマスクっていうのは今ね、ものすごくね、やっぱ時間と戦ってるんですよね。そう、今ね、時間っていうのが今イーロンマスクが一番失いたくないものなわけですよね。
これは別にね、別にイーロンだけじゃなくてね、僕ら一人一人にとっても時間っていうのは24時間しかないし、ものすごく大切なものだと思うんですけれども、何で今なのかっていうところをね、話していきたいなと思います。
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イーロンっていうのは就任した直後にね、TwitterのEverything App、いわゆる究極のアプリにしたいってね、公言してますよね。これ何かっていうと、このTwitterのアプリさえあればね、例えばUber Eatsみたいにね、頼めたりとか、あとはね、それでお給料をもらうような送金のシステムであったりとかね。
そういうのはね、Twitterがあれば何でもできるっていうのをアプリにしていきたい。彼らはこう公言してるわけですよ。それはね、まさに本当に今がチャンスだということなんですね。
なぜかっていうと、冒頭でも言ったワールドカップ、これがね、もう本当直前に迫っていたということなんですね。
今日から開幕するのかな、サッカーのワールドカップ1ヶ月間行われますけれども、これっていうのはね、やっぱりTwitterにとってものすごくね、チャンスの場とね、彼は捉えてるわけですよ。
やっぱりね、Twitter上でワールドカップに関するトピックとか、そういうものがね、盛り上がるにつれて、やっぱり人はね、Twitterにどんどんどんどん入ってくるわけですね。
そこはインスタでもない、Facebookでもない、Twitterにどんどん人が集まってくるというところで、そこのね、どれだけのユーザー、デイリーアクティブユーザー、マンスリーアクティブユーザーを取れるかっていうのがね、やっぱりこの1ヶ月、このワールドカップの期間中にめちゃめちゃ勝負なわけですよね。
で、ユーザー数かな、ちょっと他のSNSとね、比較してみていきたいなと思うんですけれども、だいたい今世界で最も使われている登録者数が多いっていうのはFacebookかな、Facebookですね。
23億人って言われてますね、23億人、つまり世界の人口80億人いますけれども、そのうちのどれくらいですか、20%、30%、30%っていうのはもうね、Facebookのアプリを使ってるって言われてますね、ものすごい量ですよね。
で、Facebookの参加にあるインスタグラムですね、彼らもう10億人のユーザーいるって言われてますね、10億人。
で、それと比較してですね、Twitterどれくらいいるのかっていうと、3億人強なんです、すいません、3億人強。
なので、インスタグラムの3分の1、Facebookの10分の1、15%くらいっていうのがTwitterのユーザーなわけですね。
なので、数から登録者数で言うとまだまだ圧倒的にね、やっぱり市場の大きなプレイヤーにTwitterっていうのは劣っているっていうところがね、イーロン・マスクの危機感なわけですよ。
なので、このね、ワールドカップっていうチャンスをね、使ってどんどんどんどんね、人をね、このデイリーアクティブユーザーを増やしていきたいっていうのがね、彼らの、彼の主張なわけですよね。
そのためにね、このワールドカップを使うというところが、彼のメインのシナリオだったわけですね。
やっぱりさ、ワールドカップの開催っていうのは、彼が就任した時点でね、3週間後に迫っているっていうところで、やっぱり彼には時間がなかったわけですよ。
なので、こういうふうにね、何かアクションをするためにはせざるを得なかったっていうことだと言うことなわけですね。
さらにですね、昨日ね、ちょうどスコープニュース出てましたけど、トランプさんね、またアカウントが凍結されていましたけれども、再開することになりましたね。
トランプさんのね、このツイッターの凍結っていうのは、Web3を語る文脈でね、ほとんど誰もが知っている文脈だと思うんですよね。
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トランプさんのアカウントっていうのが凍結されてしまいましたよと。
1企業であってもね、そういうね、影響力のある人間とか、運億人とか運善万人のフォロワーっていうのが一瞬で消されてしまうよね。
それってね、中央主権的でやばいよねっていうところの文脈からね、じゃあWeb3だよねっていうところを話されることが多いと思うんですけども、
ついにね、トランプさんのアカウントっていうのもね、再開されることが決まったというところで、今これ結構アメリカでもニュースになって、話題になってますね。
なので、このワールドカップとトランプさんの復帰ですね、この2大ニュースっていうところでまたね、ツイッターにどーっと人が流れてくるだろうというところで、
逆にここ数日でね、本当にね、人材不足のツイッターがサーバー的に大丈夫なのかっていう問題はまたあるんですけれども、
とにかくそういうふうにして、今イーロン・マスクっていうのはどんどんどんどんね、ツイッターに人を連れてきているというようなところで、
ここからね、この連れてきた人にどうマネタイズさせるかね、そのままどう残ってもらえるかっていうところのね、
新しい戦略っていうのがね、これからどんどんどんどん出てくるんだろうなと思ってます。
でですね、最後ね、ここからね、企業はどう変わっていくかっていうところを話していきたいなと思うんですけども、
とにかくね、イーロン・マスクっていうのはツイッターの文化、彼はねぬるま湯って言ってますけれども、
それをね、変えようとしているというような感じなんですね。
で、おそらくね、この成功体験ね、僕が成功すると彼は思ってます。
やっぱり彼は世界一の富豪であり、経営者なわけですよね、いろいろと生み出している。
なので、やっぱりね、ツイッターは成功するのかなってこれから僕は思ってますけれども、
やっぱりこの成功体験っていうのは、これから本当にね、日本の企業も含めて多くの企業に影響を及ぼしていくんじゃないかなと思います。
やっぱり少数性でね、これだけできるっていうところがね、証明されればね、やっぱり大きな、
特に日本なんて就寝雇用で法律で守られてるから、結構ね、なかなか人を斬りにくいような文化とか法律的にあると思うんですけども、
そういうようなところが変わっていくのかどうかわかんないですけども、とにかくね、少数性のメンバーで最大限の力を発揮していくような組織体系っていうのがね、
どんどん前に前面に出ていくんじゃないかなって思います。
今回ね、僕は海外の方のツイートなんかを拝見しながら、そちらをベースに自分の意見も交えて話してきました。
ただね、やっぱり今こうやってね、ツイッター終了とかね、ツイッターオアコンとかいろいろ叫ばれているので、
これをベースにね、皆さんがどんな意見があるかとかね、そういうところも考えていただくね、
ヒントになればいいかなと思ってね、今日はこうやって話してきました。
なので、もしね、コメントあるよとかね、何かこうこれ違うんじゃないのとかね、
いや僕はこういう意見ありますみたいなのあればね、コメント欄とかもしくは手上がってあがっていただいてもいいですけども、
まあそのあたりね、何かあれば話をしましょう。
いかがでしょうか。
ちょっと風邪で声やられてましてガラガラで聞きにくいと思うんですけども。
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大丈夫そうですかね。
はい。
ということで、今日はこのあたりかなと思います。
最後ね、簡単に告知だけいつものようにさせてください。
もうね、いいよっていう方は退出いただいても大丈夫です。
何かコメント来てるかな。
タユタウさんですね、コメントをいただいてます。
エブリッシングアップに移行するのに必要な人材を入れ替えるという意味でも整理する必要はあるのかなと思います。
あとそもそもイーロン・マスクのような物理屋の人たちからしたら、ITエンジニアってそんなに賢い存在にも映ってない気が。
ツイッターコインできたらいいなって思います。
なるほど、意見ありがとうございます。
ツイッターコインどうなんですかね。
何かできるできるって言われてますけど。
彼ら今バイナンス世界一の仮想通貨取引所ですけれども、
彼らもイーロン・マスクのツイッター買収に少し資金を入れてるんですよね。
彼らのバイナンスの中にもツイッターの専属チームみたいなのを作って、
ブロックチェーン技術でツイッターをどうサポートできるかみたいなところの議論もされていると思うので、
間違いなく何かしらの通貨、例えばビットコインであるとか、今同時コインと言われてますけども、
そういう通貨をツイッター上で決済したりとか、ユーザー同士で送金しあったりとか、
そういうようなサービスが出てくると思います。
おそらくそれができるのは、今このツイッターブルー、僕のアイコンも青いマークについてますけれども、
これに実は8ドルかな、月額課金すると付くことができるんですね。
つまりこれいわゆる課金してますよっていう証明のマークなんですけれども、
これを持っている人しか一部そういうサービスが使えないとか、
そういうような仕様になっていくんじゃないかなって僕自身は思ってます。
そう言われてますね。
なので、多分このツイッターブルーってまだ日本だと使えないと思うんですけれども、
多分これを登録してるか登録してないかによって、
ツイッターの中での経済圏に入っていけるか入っていけないかってまずは足切りになると思うので、
僕個人的には入っていった方がこれからツイッターでマネタイズしていきたいなとか、
ツイッターで何かしら発信力とか影響力をつけていきたいなって人にとっては、
このツイッターのVerifyマーク、認証マークですね、
この辺りっていうのは必須項目になってくるんじゃないかなと思ってます。
その一部でツイッターコインなんかができて、
それを決済なんかで使えるみたいなところもあるかもしれないですよね。
その辺本当に僕も期待してます。楽しみです。
どうもありがとうございます。
最後ちょっと告知だけさせてください。
僕は毎日こうやってスペースですね。
だいたい土曜日少しお休みしてるんですけども、
それ以外は日曜日から金曜日までは毎日スペースで話してます。
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同時にPodcastのほうでも同じ内容を配信してるんですけども、
僕のプロフィール欄行っていただくと、
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあるんですね。
これが僕のPodcastのタイトルになってます。
そちら行っていただくと、今までだいたい450本ぐらいかな、
この1年半ぐらいで撮ってきてますので、
過去の内容とか聞きたいよっていう方はね、
もともとはアメリカの生活のことであるとか、
不動産投資とかその辺りのことを話してたんですけれども、
最近はクリプトとか仮想通貨、ブロックチェーンゲーム、NFT、
NFTの話題が多いかな、なんかも話してますね。
なので過去の話聞きたいよとかね、
ちょっと今日冒頭聞き逃しちゃったんだよっていう方はね、
そちらの方も併せて聞いていただくとね、
より理解深まるかなと思いますのでね、よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
あと大丈夫そうですかね、コメントなさそうですかね。
はい、ということでね、あと本当に数時間でワールドカップ始まるということでね、
見る方、寝る方、仮眠を撮る方いると思いますけれどもね、
本当に4年に1回の祭典ですので楽しんでいきたいなと思います。
ということで今日この辺りにしたいなと思います。
また明日もやりたいと思います。よろしくお願いいたします。失礼します。
