1. TechnoEdge-Side
  2. #012: 生成AIグラドルとSNS大..

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今回のWeekly Top 5はついに、ついにやりました。詳しくは本編をお聞きください。そして、今回はTwitterを中心にSNSに大異変が起きていることに加え、生成AI界隈でも大きな事件が。

▽番組からお知らせ

イベント告知:「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」開催。7月6日はパズル浅草橋にお集まりください
https://www.techno-edge.net/article/2023/06/12/1428.html

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
カイです。ここしばらくずっとお出かけしてたハイラル王国を出国してですね、ようやく新しい大地に行ったと思ってたんですが、
さらに寄り道をしてですね、ゴーストトリックというゲームをクリアしてしまいました。 それはどういうゲームなんですか?
これ発売自体はすごい昔のゲームで、2010年ぐらいかなに出た3DSで出たゲームなんですよね、もともとは。
ただ、逆転裁判シリーズという人気のアドベンチャーゲームがありまして、それを手がけたタクミシューっていう人の、当時は完全新作で、すごい評価の高いアドベンチャーものなんですけど、
これが今回リメイクされたということで、当時のゲームもすごい大好きだったんですけど、せっかくリメイクされるからみんな遊んでよって、
熱くアピールしてたら、自分がやりたくなったので自分で買ってしまいました。 これ、ちなみにプラットフォームとしてはスイッチ、プレステ4、XBOX、PC、スチーム全部出ていて、
序盤をプレイできる体験版も出てるんですね。 体験版から続きができるんで、興味がある人はぜひ。
ちょっぴりアクション要素があるので、ゲーム操作が苦手な人はちょっと大変かもしれないですけど、そこまで難しいアクションではないのと、
基本的に面白いポイントとしては、 伏線回収とミスディレクションですね。それがものすごいよくできたシナリオなので、
ぜひ、そういうミステリーとか謎解きが好きな人は、 ぜひプレイしていただきたい名作でした。思わずやり込んでしまいました。
松尾です。昨日、おととい、土日にもかかわらずですね、結構アクティブに動いてまして、
土曜日がバックスペースFMの東京オフ会っていうのをやってまして、
そこでカイさんとかね、いろんな人と交流してたということなんですが、昨日はインディージョーンズ運命のダイヤル、
最新作になるんじゃないかと言われているやつを見てきました。池袋のアイマックスシアターで。
グランドシリマーサインシャインの最上階。
そうですね。中身はすごく良かったので、みなさん見に行くといいんじゃないかなと思いましたという。
とても興味は持っています。
はい。カイさんはまだ行かないっていう話をさっきちょっと聞いてましたが。
他にもいろんな映画があるので、ただ見たいリストに入ってます。同じく、ある程度年をとった名優でいうと、トム・クルーズがものすごい体張っている中、
果たしてハリソン・フォードはどこまで頑張っているのかを含めて、ちょっと興味があります。無理はすんなよって思ってますけど。
でもね、今日見た記事だと、撮影した後に50キロぐらい自転車で走ってたよっていう。しかもヒルクライムやってたよっていう話を聞いたそうです。
03:17
体鍛えてるんです。今だって80歳ですってよ。すごいな。
80でロードバイク、コロナ後のやつをそのくらい乗り回してるっていうのはなかなかすごいんじゃないかなと思いました。俺も頑張ろうと。
僕の世代としてはやっぱりね、ハリソン・フォードはスターウォーズもインディーゾンズも思い出に残る映画に出ている名俳優なんで、そこはちょっと楽しみにしております。
ジョン・ブックとかね、ブレードランナーとかね。
はい、それでは参りましょう。
この番組はニュースサイトテクノエンジンに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方は来日もぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックはツイッターのハッシュタグTHサイトやYouTubeのコメント欄でお寄せください。
ということで、それはいきましょう。いつものコーナー、先週のニュースランキングウィークリートップ5のコーナーです。
ウィークリートップ5。
ということで、今回は新しいシンセサイザーをお持ちしました。グラニューラーシンセサイザーという、あんまりハードウェアとしてはないというものを3万円ほどで買ってきました。
記事にもちょっとしてるんですけど、ちょっとうるさいので止めます。
このコーナーでは、テクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということで、ウィークリートップ5、5位まで紹介したいと思います。
第5位、ソフトバンクが1.7億ドル出資したソーシャルアプリIRL 95%がBotとバレて閉鎖という。
ちょっとここで皆さんおかしいと思いませんか。
何ですか。
ウィークリートップ5で第5位から始まってるんですよ。
すごいですね。正しいこと言ってるのにおかしいと思われるこの事態。
これはどういうことかと言いますと、今週入ってランクインしている記事が前週ですね。
前週公開された記事ばかりだということですよね。
過去に紹介した記事が1回も入っていないという意味で、番組史上初の本当の孫を断きウィークリートップ5をお届けできる日がやっと参りましたね。
ついに絵文字を追い落としたという、現役が頑張ったということですね。
ありがたいですね。OBに頼らず。
06:02
本題に行きましょう。このニュースはこういう、読んで字のごとくな感じはしますが。
というか、僕こういうソーシャルネットワークが存在したっていうことも知らなかったんですけども。
はい、僕も知りませんでした。
2021年にソフトバンクが投資して、ユニコーン企業として注目されていたIRL。URLじゃなくてIRLということなんですけども、ソフトバンクが出資してうまくいったソーシャルネットってありましたっけね。
マイスペースってありましたよね。
マイスペースはソフトバンク系でしたっけね。
あとジオシティズもヤフーでしたっけ。違ったっけ。
そうですね。ジオシティズもヤフーですね。
どちらとも終わってるんですが、頑張るなという。
ビジョンファンドで調達をしたけれども、結局これは何が特徴だったのかっていうと、ストリーミングとかもやってた。
ストリーミング配信とかもやってたんだけど、全然存在感はなかったですね。
TwitchとかYouTubeとか。
全然知らなかったですね。
記事を読むと、いわゆるZ世代と呼ばれる若者がターゲットにしていたというところで、若者をある程度抑えられているSNSとして評価されたのかなとは思うんですが、
2000万人という交渉ユーザーのうち95%がBotってなかなか思い切ったことをやってましたね。
ただこれ公式でやってたわけじゃないんでしょ。
どうなんですか。
そうなんですか、これは。
勝手にBotをみんな作ってこの数になってたってことなんですか、これは。
まあ、それを積極的に取り締まってなかったかどうかわかりませんけど。
そうなんですね。サービス、我々も知らなかったし、すでに閉鎖されているのでどんなものかも確認できなかったので、こういう事件が起きたんだなっていうぐらいしかならないんですけど。
いや、これは結構厳しい問題で、難しい問題で。
僕も以前SNSらしきものを運営してたことがあって、その時やはりBotは入ってくるんですよね。
Botにも良いBotと悪いBotというのがあって、悪いBotってわかればもうそれはすぐにバンするんだけれども、
自動アカウントなのかもしれないけれども、それが有益であればまあいいかなと思う、その基準点がなかなか難しくて。
しかもそれを自動で排除するような仕組みというのはさらに難しくてというふうな問題があるんです。
まあ最近はね、それが高度にもなってるし難しいんだろうなと思います。
Bot問題はSNSついて回る問題ではありますよね。結局人気が出れば出るほどそういうBotも、悪いBotもどんどん増えてくるんで、
その対策でイタチごっこになってしまうというコミュニティの難しさもありながら、とはいえちょっと数がとんでもなさすぎるというね。
さすがに95%はすごすぎるだろうという。
09:03
ただ今だったらこれ生成AIでいくらでも作り放題じゃないですか。
確かにそうですね。今よりやりやすい時代ですね。
で、まあそれがそのAI性のものがどのくらいの比率であったのか、それに対する対策は今後他のSNSで可能かどうかっていうのもちょっと気になりますね。
結構ネタっぽいけど、実は社会性の高い事件ではあるというんですかね。
はい。じゃあ次行きます。第4位、メタがツイッター風の新SNSスレッズアプリをGoogleプレイで公開。すぐ取り下げっていう。
これもね、取り下げ系のネタですけど。
いやこれね、やるっていう風な噂は以前からあって、前回イーロン・マスクとマック・ザッカーバーグが格闘技で対戦するみたいな話もありましたよね。
なんかネタとして上がってますね。
で、それがなんでそうなったかというと、それをザッカーバーグが示唆したので、イーロン・マスクが怒って、じゃあ俺たち戦おうぜみたいな感じになったという話なんですけど、その発端となったツイッターのライバルスレッズということなんですが、これがいきなり出てしまったというね。
何かのミスだったんですかね。
インスタグラムからインポートできて、インスタグラムを拡張したようなものですね。インスタグラムも普通にSNSとして使ってる人も結構いるんで。
で、ツイッターの最近のいろいろな不具合とか、API制限とかいろいろ考えると、このタイミングでちゃんとフルで出てきたら、本当移行はスムーズにいったんじゃないかなっていう気がしますね。
そうですね。ちょっとこれこの後でも話題として取り上げると思うんですけど、今ツイッターがいろいろ制限が大きくなっていて、ちょっとだつツイッターみたいな動きがすごく今加速している中で、タイミング的には面白かったんだけど何かの間違いだったんですかね。
個人的にちょっと気になるのは、基本的にインスタグラムのユーザー名から入るっていうことはインスタグラムでひもづくわけじゃないですか。
インスタグラムって割と匿名性は担保できるんだけど機能としては、どちらかというと割と個人を出しているようなアカウントが多い印象なんですよね、使い方として。
自分の本当にプライベートなご飯とか見せたりもしてるじゃないですか。そこつなげるとそれでいいのかなっていう。
なんとなく別で、もちろん新規で取ればいいだけの話だと思うんですけど、ちょっとフェイスブックとインスタグラムとかってひもづけが強すぎるところがあるので、
これがユーザーを増やしてみればインスタグラム経由からいけるのはいいことなんでしょうけど、果たしてツイッターの代わりとしてインスタグラムのアカウントでひもづいてていいのかなっていうのは若干気になるところですね。
12:09
なのでオープンが楽しみでありますけど、これも。
一つ期待してるのは、これまだ噂レベルだと思うんですけれども、マストドンとかのですね、分散型プロトコル、標準プロトコルとして使われているアクティビティパブっていうのに対応してるという話があるので、
そうするとオープン標準ということで、他のさまざまなツイッター以外のSNS、分散型SNSとつながることができるっていうことになるので、これはぜひ出たら試してみたいなというふうに思ってます。
アクティビティパブっていうと、マストドンだけではなくて、ワードプレスもプラグインでつながるようになってますし、ワードプレスの運営会社は。
オートマティック。
あれもやってるじゃないですか。画像SNS、なんだっけ。
オートマティックって言ってる画像、どこだろう。
タンブラーとか。
タンブラー、タンブラー。
タンブラーも。
画像SNSなのかな。
途中で買収したやつですね。
タンブラーもアクティビティパブに対応という話なんで。
この辺が一色たになると面白いなという気がします。
そうですよね。やっぱりツイッターがいろいろな事件を抱えている中で、次のコンセプトはきっと脱集権制みたいな形で、おそらくオープンプラットフォームになるんじゃないかという流れもある中で、ここはちょっと面白いですね。
そう、分散型脱中央集権ということで、フェイスブックメタって中央集権の権限みたいなところじゃないですか。
そうなんですよね。しかもインスタグラムとつながった時点でめちゃめちゃ中央集権じゃないのっていう気もするんですが、それも含めてどういう仕様で出てくるのか楽しみですけど。
期待したいと思います。
じゃあ次、第3位。ツイッターが1日に埋めるツイートを600に制限。課金で6000まで。API呼び出しの回数制限を超えました。表示の理由を説明ということなんですけど、これは表示されました?
来ましたね。これ実は私全く影響を受け取りません。なぜなら元々リストでしか見てないんですよ。
この制限ってタイムラインに流れてくる数の制限なので、リストで登録してる分には今のところ制限を受けないっぽいんですよね。
なるほどなるほど。
以前からツイッターってお勧めが恣意的だとか色々社会的な問題になってたじゃないですか。私ずっとリストで見てたので、全くその問題に関係なくやってるなと思いながらずっと。
15:01
リストにお勧めはないか。
もともと多すぎたんで、フォローしてる人が多すぎるからフォローの中で友達に絞ってリストで読んでたんですよ。
っていう使い方をずっとしてたので、ほとんど影響なく見ております。
ただ普通に使ってる人からすると、一応拡張はされたんですが、それでも未認証、いわゆる一般ユーザーが1日1000件なので、ツイッターって1回の見込みで20とか数十とか結構読み込んじゃいますよね。
だから1日さっと使ったら多分ほとんどの人が制限を受けてしまうだろうということで、結構ツイッターが色んな施策をしてくる中で、ツイッター終わったら次に行こうかみたいなことが今まで起きてる中で一番大きい事件なんじゃないかなという気がします。今までの中では。
ただこれ今は600ではなくて1000件と、あと課金の場合1万件に更新されたという話です。
お金払って1万って結構少ないですよね。その1万っていうのが投稿数だったらいいんだけど、見る数の1万って、しかも好きなものだけ見て1万だったらいいんだけど、好きじゃないものも流れてくるタイムライン。
まとめて見て1万はだいぶ厳しい数ですね。そのぐらい切羽詰まってるのかなという気がします。今までどちらかというとツイッターの色々やってきた制限って、有料プランに入ってくれたら便利になるよとか今までの機能が使えるよっていう流れだった中で、今回に関しては有料プラン入ってもすごい使い勝手が悪いということは、
ちょっとうがってみると何かそれぐらいの制限をかければいけないほど切羽詰まった事情があるのかな、特にシステム面にという気がしますね。
なんでこういうことになかったかということを推測する解説が後半にあるんですけれども、Google クラウドに対して値切りを持ちかけたものの合意に至らず支払いを停止せざるを得なくなる。
しかもエンジニアが首を切ってるため不足しているっていう。そのGoogle クラウドの契約が切れるのが6月30日ということで、このタイミングでやるっていうのはそういうことなのかもなっていうような推測が来てますね。
一応ツイッターからはあくまで一定期間の措置だというアナウンスが出ているので、今後改善される。
Bot対策だとかスクレーピング対策だって言ってますね。
そうなんですよね。そういう意味で言うとスクレーピング対策だからタイムラインは制限するけど、リストは制限されないかもしれないなという期待はありますけどね。
ただどうなるかわからないのでリストユーザーも困ってしまうかもしれないですけど、今のところ無難な解決策はとりあえずリストに行く。
ちょっとこのタイミングで今まで以上にツイッター以外のサービス使いましょうという気温が高まっておりまして、まだ招待制なんですけど、ブルースカイというサービスがここ先の週末ですごい盛り上がっていますね。
18:07
ただ盛り上がりすぎた結果、このブルースカイは招待制にもかかわらずサービスが重いので新規受付を停止しているというですね。
もうみんなちょっとどこにも行けなくなって悲しい状況なんですけど。
あとノストルっていうのもありましたよね。
そうですね。どちらも今使ってる人いますね。結局ブルースカイが使えないからといってノストルとかダムスとかっていう人たちもいるので。
さっきのはオープン化されてちゃんとつながるんだったらいいんですけど、結局コミュニティでみんながいる場所が一番大事だから、果たしてツイッターと同じぐらいのユーザーがちゃんと移る先がどこになるのか。
それともやっぱりツイッターなのかっていうのは、割と社会性の高いインフラサービスくらいになっていると思うので、もはやツイッターって災害の情報を流したりとか、そういうのも出てくるわけじゃないですか。
ゴミ収集の情報を流したりとか、天気予報が流れたりとかっていうところでインフラ的な要因もすごい強いので、ちょっとこれがどうなっていくのかは。
割と一企業のサービスにそんな依存するなという声もあるんですが、ちょっと一企業のレベルを超えて依存しているところも多いサービスなので。
その一企業が一個人の動向でいろいろ誤差をしているっていうのがさらに問題で。
どうなってしまうこちらですが。
いやー困りましたね。で、さっきちょっと話にも出ましたマストドンとかですね。
マストドンの中でも割と自由な雰囲気のあるマストドン五感のアクティビティパブルを使っているSNSでミスキーっていうのがあるんですけども。
ミスキーIOっていうミスキーを使ったサービスの一番大手のところもあって、これがやはり大人気で。
ただし、維持していくためにお金が必要なんで、最初に1200円とか5600円とかくださいみたいな。
それでもすごく増えているらしいです。で、だいぶそちらも重くなっているという。
普通に使うためにお金払うはありな気はしますけどね。
なんかそのツイッターブルーのお金の払い方は何かちょっとこういうことにお金を取るのみたいなちょっと不思議な課金プランだから違う気がするんだけど。
バックスペースFMのマストドンサービスでグルドンっていうのがあるんですけども。
それは表であって公開はしてないんで、そんな急激に増えるようなことはしてないんですけども。
もう一個ミスキーベースのSNSを割とオープンな感じで最近立ち上げてて、それは入って急に増えてきそうな感じがありますね。
ちょっとこの1週2週でどうなるかどうならないかもしれないかもしれませんが、
ちょっと様子を見ながら、割とこれが結構大きい問題になる可能性も秘めてるなと思うので注目してる話題ではありますね。
21:03
リストでも全滅ですっていう方も今コメントであったんで。
リストで全滅の人もいるんだ。僕は全然まだ見れてるな今日は。
1万件も見てないからかな。僕たちは無料ユーザーなんで多分1000件ぐらいサクってきそうだけど。
はい、じゃあそんなところですかね。
第2位、YouTubeがここを広告ブロック使用ユーザーに警告開始。無視を続ければ再生負荷2という。
YouTubeプレミアム僕入ってないんでこれちょっとよくわからないんですけれども。
そうなんですか。むしろYouTubeプレミアム入ってない方が広告出そうですけど。
僕入ってるんです。
入ってるからってことですね。
わからないっていう。
私も同じですね。
はい、終わりって感じですか。
シンプルに広告ブロック使ってたらお金にならないから見るなよっていうのは正しいは正しいですよね。
どうやったってお金稼がなきゃサービス運営できないんで、それを有料プランに入るか有料プラン入るなら広告見てよっていう話なのに
広告見ないで動画だけ見せろはそれはさすがに成立しないんでこれはちょっとしょうがない。
ただ問題はバランスですよね。動画がうざいっていう気持ちもわからなくはないので。
広告はね。
すごい難しいんですよね。みんな広告が好きで見る人は面白いことももちろんあるからそれとしてはコンテンツとしてはいいんですけど
基本的にはみんな広告見たくないっていうのが主にあって、でも見てもらわないとお金にならないからあの手この手で見せてくるっていうその攻め際なわけじゃないですか。
これはYouTubeは結構強気できたけど、これ広告で運営しているメディアすべからくね、背負うべき課題ではあるので。
ちなみにうち最近広告入れられるようになったんですよね。
はいはい。
今入ってます?入ってないですよねまだね。
Googleは入ってますよね。
入ってますか。
ほんとにちょっぴり。
YouTubeの収益化が認められたので延長できるようになったんで。
YouTubeの方はそうですね。広告ができるようになったので、プレミアムでない人がアーカイブで見るときは多分最初に入ると思いますね。
なるほど。自動で入っているという。
その場合には我々を恨まないでいただきたいなという。
それで3ストライクなった場合でも、その場合はYouTube社、Googleさんの方針ということで。
もしくはプレミアムに入るとかね。
プレミアムは入らなくていいです。入らなくていいです。我々的には。
24:01
僕らの方に還元されるわけではないので。
そうですね。
これはウェブサイトとかも広告ブロックの機能とかは結構標準で載せできたりして、それに対抗する機能を付け替えしたりみたいなことやってますけど。
難しい問題でありますね。確かに本当にやりすぎなサイトに行くととんでもない広告が増えてきてはいるので。
何なら広告がちょっとしたフィッシングだったりにつながることもあるわけじゃないですか。
広告に見せかけてみたいなところもあるので。
見守る意味で広告ブロックっていう話もあるので。
YouTubeに関してはYouTubeでやってる時点でそれはないのでちゃんと見ましょうだと思うんですけど。
広告ブロックとメディアって結構難しい問題で、今日は全体的に社会派な話が多いですよね。
SNSと社会みたいなサブタイトルつけられるんじゃないかぐらい社会派な話ですけど。
全体としてはSNSに起きた異変みたいなものをまとめて紹介したみたいな感じになってますね。
でもこのぐらいSNSが我々の生活とかインフラまで入り込んでるんだなっていうのを感じさせるランキングですね、ここまで。
でもさっきのツイッターの話も含めて、我々テクノロジーメディア、ウェブメディアをやってる方からすると拡散力が弱まって困るんですよ。
そうですね。ツイッターがないのはだいぶ困ってしまいますね。
ツイッターを見る回数が全体的に減るってわけじゃないですか。そうすると拡散力が弱まるんで、記事が読まれなくなる可能性が非常に高いという。
これも一周回ってツイッターみたいなものがなくなってしまった世界になると、もしかしたら読者の動きが元に戻るかもしれないですね。
最近のトレンドってどちらかというと拡散で、ニュースってフローで読むので、流れてきたものを読むとか話題になったものを読むっていう流れだったのを、ちゃんと好きなメディアを読んで情報発信しようっていう時代が来るかもしれない。
テクノ-エッジドットネット。
とはいえ時代が時代なんで、毎日そんなニュースサイトとか見に行けないよという人にお勧めの新機能がございまして。
というかもうできてるんですよね、新機能が。
テクノ-エッジご覧になっている方はお気づきかもしれませんが、先週ぐらいからテクノ-エッジ友の会という新機能が登場しまして。
いわゆるファンコミですね。
ここに入っていただくと、基本的にはこのポッドキャスターに近いですけど、先週の記事をまとめてチェックできるニュースレターというのをお送りします。
それだけじゃつまらないので、せっかくなので会員限定の独自コンテンツもというところで、
兵士編集長の一等祭がいろいろ最近興味持っているものとか、そういうものを書いたりするコラムも用意されると聞いております。
27:08
メルマガも昔と違って、昔って強制的に登録されるから読みたくないニュースが来ちゃうんだけど、
今って読みたいものをちゃんとチェックする、昔でいうRSTだみたいな使い方がだいぶ増えてきたので、
無理に登録してもらうよりは、読みたいなと思った人に登録してもらうようなサービスになるといいなとは思ってますけど。
RSSが死んだから、逆か、RSSをTwitterで代替するようになったから、RSSの必要がなくなって、どんどん使われなくなって、
でもTwitterが配信の役割を果たさなくなってきたんで、じゃあ大元のメルマガで行こうっていうのが先祖返りしてるようで面白いですね。
結構面白いですね。最近の先祖返りしたメルマガがニュースレッダーみたいな言い方をされることが多いですけど、
ただの文章を送るだけじゃなくて、そこにポッドキャストがついてきたり、ビデオポッドキャストがついてきたりとか、ファンコミュニティ機能なんかがついてきたりっていうところで、
ちょっと新しい進化をし始めているので、そのあたり、もしかしたらこのTwitterのこの事件を機に、
我々のメディアに対する情報のセッションの仕方が変わってくる可能性もちょっとあるかもしれないですね。
だいぶ大きい話しますけど。だいぶ今日は社会話投稿しますけど。
ということで、今この会に入るとですね、会の名前がテクノエッジ友の会っていう風になってますんで、
テクノエッジのお仲間ということで、皆さんもぜひ登録していただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
メルマガの方は絶賛準備中ということです。よろしくお願いします。
では第1位、妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたは一体誰なの?
AI生成グラドレス写真集でちょっと考えたというクローズボックスという連続コラムがありまして。
人気コラムの。
人気コラムがありまして、これは僕の記事なんで非常に重いんですけれども、これがトップになって本当にありがとうございます。
非常にたくさんの方に読まれてて。
アクセス解析で言うとちょっととんでもない数が人気集めておりまして。
いろいろなんで人気を呼んだのかっていうところでちょっと考えてみますとですね。
まず画像がちょっと可愛い女の子を使ってるっていうのとですね。
あとAI生成グラドレスという結構なパワーワードを入れているということがあるんじゃないかなと思いました。
で、なんでこれを書こうかと思ったかというとですね。
AIグラドレスのサツキアイっていう周囲社の週刊プレイボーイが企画した写真集がありまして。
これが物議を醸してですね。
このサツキアイなるAIグラビアは元ネタがいるんじゃないかと。
30:03
元ネタの女性がいるんじゃないかなということで。
それに対する批判とかがあって。
その絵をめぐって清水良さんとか新木良さんとかがコラムを書かれていて。
それをちょっとまとめるだけだとあんまり意味がないので、僕なりの解釈をちょっと付け加えたという記事ですね。
さすがの松尾節ですね。
すごく褒めてるんですけど、本題じゃないところをテーマにして。
盛り上がっているところと違うところをテーマとしてピックアップして。
さらに面白いネタとして仕上げるという。
ざっくり言うとどんなニュースなんですか、これは。
これはAI生成っていうのは大体元ネタがあるわけですよね。
何万人、何億枚とかいうものを学習させて。
そこから特徴量を抽出して新たにプロンプトから生成すると。
そこで出てくる例えば少女、アガールっていうものをプロンプトに入れるといろんなのが出てくるんだけれども。
それをさらに日本人っぽい可愛い女の子っていうのを入れると出てきたり出てこなかったりするわけですよ。
最近流行っているBRAっていうのがあって。
Beautiful Realistic Agentsというアジア人。
これ作ってるのは韓国の方みたいなんですけれども。
そういうアジア圏、中国、韓国、日本の美人さんばかりを集めたAIのモデルを使うと大体美人に生まれると。
これを使ったAIグラビアっていうのがすごくたくさんあるわけですよ。
プレイボーイに出てくるやつも大体それ系で、ボディの部分も含めてこれを元にしてるのかなとか思ってたんだけれども。
さらにプレイボーイの場合は実写で撮影したデータとかも学習していると。
学習するためのフィルターのことをローラーっていうふうに言ってるんですけどね。
そのローラーをイリーガルに、例えば特定のタレントさんとかアイドルとかのローラーを販売したりしてる人もいるというのが背景にあって。
僕もある意味同じようなことをやってて、10年前に高橋さんの妻の写真を読み込ませて、それで新たに生成するってことをやってるわけですよね。
33:01
日々やってるんですけれども。
大体の確率で妻に似た写真が生成されるんですが、そこで似てないものもたまに出てくる。
似てないけれども、綺麗で可愛い感じの女の子が出てくるんですけれどもね。
それだったら別に元ネタがあっても本人と似てなければ、これは使ってもいいんじゃないのと思ったとこからスタートした記事です。
という非常に微妙な感じのね。
いや面白いですね。今回、収益者のAIグラビアイドルに関しては、結局中止した理由を詳細に収益者が言っていないので、
みんな推測でしかないんだけど、その一つの理由がもともと実在するグラビアイドルの方にすごい似てるんじゃない、あの人を元ネタにしてるんじゃないみたいな推測もあり、
結局だからAIでその気がなかったとしてもすごい似てる人がAIで生まれてしまって、
それがすごい有名人で誰もが知ってる顔だったら担当者も気づくんでしょうけど、
たまたま担当が知らないグラビアの方だったり女優の方だったりで作ってしまった場合、きっと同じことが起きるでしょうね。
これはどう対策すればいいんだときに、絶対に誰にも似てないっていうところまでAIを作り込まなければいけないのか、
知らなかったからいいであるのか、割といろいろ大変そうな気がしましたね、この話。
似てるか似てないのかっていうのは本当、その後で似てる人が奪われるかもしれないんで、
そうなんでしょうね。
再掲したりするとわかんないわけじゃないですか。
しかも全てがみんなテレビに出て、ネットに出てる人だといいですけど、
例えばそこいう活動していない人たち、あまりインターネットとかでも調べても露出がない人たちの顔ができてしまった場合に、
俺の顔盗まれたんじゃないか、私の顔盗まれたんじゃないかなと思う人もいるわけじゃないですか。
そうするとそれが裁判になったり、ひたすら障害事件とか起きるかもしれないわけですよ。
映画のプロットとかがね、自分のが使われたとか言って事件になったこともありますし、それで人が亡くなったこともありますし、
そういう危険性というのはあり得るものなんだけれども、それはAIとは関係なく、それは可能性のある話ではあるんですよね。
そうですね。実際にはこれも事件としてありましたけど、ロゴマークとかそういうものを作ったら、
実は私が書いたロゴマークと告示していますみたいなことで事件が起きているとは別にAI、前からそういう事件が起きているので、
こういう創作についてもある問題だと思うんですけど、AIは特にこうやって人の顔をグラビアとして売り出すみたいなところで、
36:03
よりそこの要素が注目されてるんだろうなと思いますけどね。
実はこのAIグラビアの話題の直後ぐらいに、音楽アーティストユズもちょっと同じような話題で盛り上がっていて、
ユズが自分の楽曲のカバー画像にAIから生成したジャケット画像を使ったところ、色々批判が集まりまして、結局その画像の使用中止になってるんですよね。
だからもはやそのAIを使って何か画像を出す時に、元ネタ何なんだ、著作権利しっかりしてるのかみたいなところは絶対に突っ込まれてしまう。
ただそれが本当に言ってる人が多いのかどうかはちょっとまだわからないんですけど、今結構センシブな実態ですよね。
そのAIで何か作って、そのまま出すみたいなところが。
だからそれは完璧にクリーンなのかっていうことを疑問に思えばいくらでも言えるわけですよ。
例えばアドビファイアフライって、アドビストックの中から許可を得たものだけで学習してることになってるので、それはOKなはずじゃないですか。
それでも何か使われてるんじゃないかなっていうことを言う人はいるわけで、最終的にそれが誰かの作風に似てたら、作風なり写真にするほどに似ていたら、
ストックフォトというか誰かが撮った写真に似ていたら、それは俺のを撮ったんだろう、私のを使ったんだろうというふうに言われてしまうと。
主張されればそれはしょうがない部分ではあるんだけれども、あとはいいフォームも持ってるかどうかっていうことになるんではないかな。
その辺を保証しているアドビはすごいなと思いますけどね。
そうですね。結局は最終的に使ってる素材をクリーンなものとして担保しましょうとやらないと商業的に難しいんじゃないかっていう時代来るかもしれないですね。
言わなきゃいいんじゃないかなと思うんだけれども、それを明記しろっていうふうな欧州の法律ができつつあるので、めんどくさいなと思います。
ちょっとね、結局1位まで社会的な話題になりましたけど、これも今後のAIがすごい大きな可能性を秘めている一方で、こういう著作権周りのところはかなりセンシブルに見られている話題でもあるので、
その中で松尾さんはちゃんと元ネタをきちんと貫いて奥様に特化しているところで、
それに関しては誰も文句は言われないんだけれども、実際のところは僕が学習させた妻の写真というのは27枚しかなくて、
それがベースになっているのはBeautiful Realistic Agentsという別のAIモデルなんですよ。
39:00
そこが著作権的にクリアーかどうかっていうのは、本人はそう言ってるけれども、実際はわかんないわけですよ。
さらにその前の前提としては、ステイブルディフュージョンがあるので、ステイブルディフュージョンの上にBRAが乗っかって、その上に僕の神さんのやつがファインチューニングしてるんで、
こう三段構えではあるんですよね。だからそこを言っちゃえば、いくらでも言えるし、文句言いたい人はいくらでも言うんですよね。
結局その後に最近話題になった方として、植原愛さんというタレントの方が、自分の写真だけを使ったAI写真集というのを出して、
これはもう権利的に何の問題もないはずだから、これに関してはすごい評判がいいんですよね、評価されていて。
これもさっき言ってたローラという技術を使って学習させたもので、これがやり方が非常にうまい。
僕の記事でも書いたんですけれども、ガクト、歌手のガクトさんがですね、ボーカロイドになったことがありまして、
2000年代だと思うんですけど、ガクポイドを作って、そのガクポイドを使ったボーカロPの楽曲がたくさん出たわけですよ。
それでコンピレーションを作った。コンピレーションをガクポイドとして出して、さらにそのうちの何曲かをガクト自身も歌ってみたっていうことをやったんで。
頭のいい人はちゃんとやるんだなっていう。あと小林幸子さんも同じようなことをやってたっていう。
これは一つの回ではあるんでしょうね。自分のコンテンツをさらにいろんな利用方法として提供するっていうのでは。
そう、テクノロジーを使うことで人にできる限界値を超えることができるんで、それはできる人はやったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
とにかく上原愛さんとそのスタッフはすごいなという。
そういう意味でもやっぱり注目の話題ではありますね、パイアイに関しては。
はい、ということで。
今日はだいぶ社会派の話題で盛り上がりましたけど。
はい、トップ5、本当のトップ5をご紹介いたしました。
では後半、若干食い込みましたけど。
今週のイベントのアナウンスを改めてさせていただきますかね。
テクノエッジがもうすでに1周年実は迎えていて、6月22日に1周年を迎えているんですが、
1周年を記念してファンミーティングを7月6日木曜日に開催することになりまして、
そのイベント自体は何回かこの番組でアナウンスさせていただいているんですが、
42:00
よりちょっと中どどどどどういうことをやるのかっていうのが少しずつ固まってきたので、
ご紹介させていただくと、一つはですね。
もう記事にもなっている話題をちょっとご紹介したいと思いますけど。
ちょっと松尾さんのでちょっと読んでもらっていいですか。読めます?
寝ないんですね。
はい、東斎さん今週の記事。
仁天堂の100人プレイゲーム、Everybody 1,2 Switch発売活動を深いやります。
ます これと結びつくかどうかは 一見分からないと思うんですけど
実はこれがテクノエッジ1周年 記念と同じというか その中のイベント
としてやるということですよね
そうですね 勝手にやってしまう という
このワンツースイッチというのは 任天堂スイッチが出たときに同時
に発売されたワンツースイッチ ゲームの最新作なんですけど 基本
いわゆるパーティーゲームなん ですよね 任天堂スイッチのジョイコン
という片手で操作できるコントローラー を使って 本当にボタン操作とか
分からなくても遊べるっていう パーティーゲームだったんです
が それのパワーアップバージョン として 何とコントローラーを使って
8人対戦できるというだけでも パワーアップなんですが スマートフォン
コントローラーにして最大100人 まで遊べるという すごい機能を
入れてきまして これ 記事台にある 動画とか見てみるとすごい面白いん
ですけど 最初は8人まで遊べる ゲームというので 有名ユーチューバー
とかに8人遊ばせておいて 実は このゲーム100人で遊びまわせて
カーテンまくりを引くと 残りの 人が集まってきて 全員で100人で
やるみたいな ちょっと面白動画 があるんですけど せっかくなので
これを100人で遊べる機会って まあないので 今回もさすがに100人
では遊べないと思うんですけど スマホさえ持ってくれれば 他に
必要なものがないんですね これ もちろん ゲーム自身は持ってる
人が必要で 任天堂スイッチが1台 と その任天堂スイッチ持ってる
人が任天堂の有料サービスに管理 してる必要はあるんですが 参加
者はスマホ1台 これ 私も買って 試したんですが 実際のプレイの
流れとしては 画面にQRコードが 出るので QRコード読み込んで 名前
と画像を設定してプレイするっていう ブラウザーゲーとして遊べる
っていうパターンですね いく つかゲームがあって ダルマさん
が転んだとか あとはクイズゲーム とか ちょっといろんなものがある
ので 恐らくきっと これ 言い出し っぺは編集長の一等賽なんですけ
ど きっとどのゲームが面白そう かなっていうのを今 試してる
最中だと思うので せっかくなので この一周年ミーティングに来て
いただける方は スマホ1台で参加 できる これ みんなでやりましょう
ということで これでもいろいろ 注意書きをプレイするとき見て
いると インターネットは混雑 するとうまくいかないかもしれない
みたいなことが書いてあって 当日 会場のWi-Fiにつなぐと その時点
で破綻するのではっていう気も ちょっとしています それも含めて
ちょっと実験的な ゲリラ的なイベント なんですけど
45:00
おだしょー うまくいくにしろ し いかないにしろ その後 われわれ
のネタになるという
おだしょー そうですね ネタに その後 たぶんそのまま記事になるん
じゃないですかね たぶん スマホ回線でやったほうがうまく
いきそうだけど ちょっとパケット が減るので というとこも含めて
かなり突発 勢いオフなんですけど そういうのも もちろんそうでしょう
ぜひ
おだしょー いや でも テクノエッジ のこういう会にいらっしゃる
方 パケット気にしないでしょ しかも 月初めですよ 月初め 後で
接客すればいいじゃないですか
おだしょー うん 会場のWi-Fiも たぶん使えるとは思うので つなが
らなかったら 携帯の回線も試して いただきつつ ちょっとせっかくの
お祭りなので よかったらこれも 参加してください
おだしょー そう これはCMとか 見ると分かります その動画を見る
と分かりますけれども Party Time とかいう人が馬のお面をしてる
んで
おだしょー してますね
おだしょー 一等祭編集長にぜひ このお面をしてくれっていうふう
に僕はお願いしたんですけれども なんかやりたくはなさそうでした
おだしょー 多分 馬の仮面かぶる とこまでいいんですけど この馬
の人がすごいハイテンションだから それが嫌なんじゃないですか 多分
おだしょー こんな気持ちですね
おだしょー はい あと イベント でもう一つご案内あげます これも
もう少したら記事でもご紹介しよう と思ってるんですが 今回 せっかく
の1周年ということで テクノエッジ 特製ドリンクを提供することになり
ました
おだしょー これ同じイベントで ですよね
おだしょー はい これは1周年 ファンミーティングの中で 参加
いただいた方に テクノエッジといえば ブルー基調の青いイメージがすごい
強いと思うので この青をテーマ にした特製カクテルというのを
オリジナルで作っていただきまして それを当日振れます アルコール
飲めない方とかもいらっしゃる と思うので 今回 ノンアルコール
も用意しまして それぞれノンアル カクテルも用意します それぞれ
ちょっと色味も違う 2つの青で お楽しみいただけるような催し
も用意しております これが作って いただくのが 東銀座にあるバー
カコイっていうお店のバテンダー 大童さんという方で 私がもともと
長くからの知人でもあるんですけど 結構すごい人で 海外の これ 説明
がすごい難しい飲み物なんですけど ウイスキーとかで作ったカクテル
にちょっと味付けで入れるアルコール みたいなのがあるんですけど それ
の大会で優勝したりとか オリジナル なカクテル大会で優勝したりとか
あとは 結構そういう大会とかでも 賞をもらうような あとはウイスキー
のアンバサダーとかもやってたり する すごいカクテルが得意な方
で 味に関してはすごく間違いない 方なんですけど 割と漫画とかも
大好きで よくすごくおしゃれな バーで 一見そうは思えないんですけど
行くと結構漫画の話させていただ いたりとか 楽しい方でもあるので
48:01
じゃあレモンハートとか 古杉?
おだしょー そうですね 多分そういう お酒系のはほとんど読んでるんじゃないかな
ちょっとマニアックな話になるんですけど たまたますごい息統合したのが
もう10年以上前ですけど 無人島に持って行くならどの漫画っていうテーマで
初対面のとき そんな話をして せーので出したのが 2人ともレベル
Eだったってので ちょっと息統合しまして ハンター×ハンターで有名な
短かったけど良かったですね おだしょー 要はレベルEってたったの
コミック3巻で終わるんですけど 3巻なんだけど伏線回収とか文字が多いので
何回でも読めるっていうので 持ってくりも数が少なくていいよねっていう
ところで ちょっと盛り上がったんですけど ただ本当にカクテル本当に名人の方
なので そこは味はちょっとプレッシャー かけてますけど 期待していただいても
間違いない仕上がりだと思うので 車だったり乗り物に乗ったりとか
そもそもお酒が もう最近辞めてる 方も結構増えてると思うので そういう
方にも楽しんでいただけるよう ノンマルでも特製カクテル用意して
ますので ちょっとそれも楽しみに 来ていただけたらと思います
おだしょー あと ブルーだとTシャツも
おだしょー そうですね 今回 テクノエッジで この番組もお便り
いただいた方には テクノエッジ のTシャツをお渡ししましたが 最初の
モデルは白基調に青のロゴが入 ってるものだったんですが 今回
1周年を記念して 新しくTシャツ バージョンアップしまして 青基調
の結構色が目立つTシャツを新たに 作りました
おだしょー これは我々はテクノブルー っていうふうに呼んでるんですけ
ども 嘘です
おだしょー こちらも会場来ていただ いた方には 多くにプレゼントする
ように準備しております こちら に関しては 会場 やっぱりリアル
では来れないとか スケジュール 合わない方とかもいらっしゃる
と思うので そのうち有料販売もしたい と思ってますが この番組 お便り
いただくと特製グッズをプレゼント するという申し上げもやっております
ので 青いTシャツ ちょっと気にならない 欲しいなと思う方は ぜひ番組に
たくさんお便りをいただけると そのTシャツが届くと思います
ので ぜひお便りも楽しみしております ので よろしくお願いいたします
おだしょー お願いします
おだしょー ということで もうだいぶ 日付迫ってしまって木曜日なので
あともう3日後ぐらいには始まって しまうんですが ちょっといろいろ
ここから我々も準備 フル稼働で 頑張っておりますので ぜひ遊び
に来ていただいて 今日みたいな 社会派の話もよし もうちょっと
ガジェットの話をするもよし コミュニケーション 交流 深められばと思って
ますので お待ちしております
おだしょー してます
おだしょー さあ 残り10分ぐらい いますけど
おだしょー どうしますかね
せっかくなんで 今回トップ5が 全部新しい記事だったっていうこと
もあるんですけど 要はすごく注目 集めた記事が多くて 今までだったら
当然トップ5に入ってくるだろう みたいな記事もランク外になっちゃ
51:00
ってるんですよね ちょっと今日は そこからいくつかご紹介できた
と思うんですが 実はギリギリ入らなかった 第6位が やれやれ 本当のDTMを見せて
あげますよ クローズボックス これ また人気コーナーのクローズ
ボックスから記事がランクイン してまして これ 通常集だったら
余裕で1位とともおかしくないくらい のPVなんですけど
おだしょー 結構読まれたんですよ ね これがね
おだしょー ちょっとこれもせっかく なので このポッドキャストをして
見せてもらっていいですか
おだしょー これはもともとTwitter のトレンドで 本当のDTMっていう
キーワードが出てまして DTMって 普通の人は知らない言葉じゃない
ですか 音楽やってる人しか知らない デスクトップミュージックっていう
コンピューターと楽器 シンセサイザー とかを使って音楽を制作する行為
のことを言うんですけれども これに 僕も飛びつきましてですね この
もとで使っている もとのツイート は この本当のDTMってこと分かって
ないトンチンカンなコメントを してるものを これをネタにして
みんながそれぞれの自分にとって のDTMを語り始めるという DTM老人会
とかシンセサイザー老人会っていう か そういう人たちの集う場になった
と 僕も集いまして というのが 僕は本当のDTMを体験したことがある
数少ない 今 生き残ってる人の一人 だと思うので それを書いたという
DTMっていう言葉を作ったのはローランド で ローランドがPC-9801用のDTMパッケージ
のMusicunっていうのを出したんですね これは1988年のことで DTMという
からにはこれを言わざるを得ない だろうということで 知見を披露
しまして そのDTMを使ったMusicunと その後 後継してあるMusiclawという
これは非常に長く続いたパッケージ なんですけれども これを紹介して
さらにそれを遡ることを4 6年 1982年に生まれたMIDIという規格を
使った製品もまだ出てない頃に やはり8ビットパソコンをベース
にしたコンピュータミュージック のソフトで ソフトというか デバイス
インターフェースでCMU-800という のがあったんで それも入れました
と これ 両方とも僕はITメディア 時代にコラムとか書いたことが
あったんで それのリンクを入れ ながら 自分が演奏したYouTube 動画
とか 動画は残ってないですけども 音源とかも入れつつ 最終的にシンセ
楽しいからみんな買おうぜって いうことで 今 先ほどお聞かせした
それが冒頭の
これがソニックウェア テクスチャー ラブっていう つまみがたくさん
54:04
あって つまみのコスパが非常に 高いというのを紹介したりとか
してました 完全に趣味です
それがまさかのこれだけのPVを 集めながらも これが6位という
この今週の異常事態 でもいい ですね こういうやっぱり尖った
記事が注目を集めるのは やっぱり テクノエジならではだなという
気がしますけど 松尾さんの例で 実はトップ10にももう1個記事が
入っていまして テレビ取材が自宅 に入るというやつを ぜひこちら
テレビ取材が自宅に入る そのために 散財した1メートル長縦長ディスプレイ
と格安デスク これもさっきと同じ 最終的に自分が買ったものに結び
つけるというネタなんですけども 先月6月に僕に3件ほど自宅にテレビ
取材が入りまして そのときにさっき もお話をした 生成AIで妻の画像
を作るというのと 歌声をAIで作る っていう2つの取り組みでミュージックビデオ
を作って それがAIアートグランプリ で優勝したことから 取材を受けて
NEWS2.3とかMr.Sundayと あと 目覚ましエイト それぞれ自宅に取材
が入ったんですけど 自宅に取材 が入ると結構大変なことで そこで
コンピューターを見せながら説明 しなくちゃいけないんで それなり
のスペースとか 大画面のディスプレイ とかが必要になるんですよね 最初
は自分の普段使っている狭いスペース でいいだろうと ちょっと角度
を変えればいいんじゃないかな っていうふうに思ってたら ロケ
さんに来たスタッフの方から ちょっと これどうにかなりません
か ちょっと中央のもっと広いスペース に持ってこれませんかね みたい
なことを言われて じゃあ せっかく だからやりましょうっていうこと
で デスクを買って デスクはすごい 安くて すごい3000円台であるんですけど
あと もう1個は西川善司さんから 紹介されて買った43.8インチの
ウルトラワイドディスプレイを 縦に使って そうすると上にプロンプト
を替えて 下にずまの画像を何点 か表示されるっていうのを自防
できるので テレビカメラを固定 して撮るのにもいいんじゃない
かなっていうことで これをやった ところ 結構うまくいったんじゃない
かなという そういう話です
おだしょー これすごいですね これ 記事内でも紹介があるんですけど
ぱっと見で言うとサイズ感が分からない ので 一時期ちょっと流行っていた
小型の縦長ディスプレイ
ついハイディスプレイ
57:00
ついハイディスプレイと呼ばれる ものかと思いきや 普通のPCディスプレイ
として使える超横長の大きいもの を縦にしてるので これ 多分 現場
行ったら迫力すごいんじゃない かなと思うんですけど 通信台で
一人一人映るぐらいあるんですかね これも
1メートルですね 高さはね
1メートルか
1メートル9センチですね だから 全身 入るわけではないんですけども
これを2つ使えば 2メートルの巨人 でも大丈夫っていう
で 実際 プロンプトは下にどんどん 画像が出ていくっていう縦的な
UIだから これもすごく見せやすい し 実際 ウェブサイトなんか見て
ても縦長に情報を見ることが多い から これは普通に便利そうですよ
ね これ見て ちょっといいなと思 って 購入の意欲が少し湧いてき
ましたもん これが
これが結構安いんですよ 安い 時には5万円台であると 普通にいい
じゃないですか
この大きさで5万はだいぶ安いですね どっちかっていうと あと置き場所
ですね 結構 場所を縦に取るので うまくでも作れたら これはちょっと
欲しいなと思いました
でも縦だから 占有面積は狭いんですよ ね 狭くするので
確かに この縦長いいな ちょっと 欲しくなりました
記事編集するときも便利ですよ 多分
ですよね 縦長で見れると 文章 見るときはやっぱり縦長で見たい
から これが1個あるのがすごくいい なと思いました 面白そう
というお話でした さらにもう 1個 漏れたけれども 入ったピクセル
フォールドのお話します
そうですね 残りわずかなんですけど ピクセルフォールド この番組
何回か紹介している折りたたみ スマホですけど 先週 端末のいろいろ
解禁日だったようで いろんな 媒体でも記事が上がってるんですけ
ども テクノエッジの中でも2本記事 が上がってまして そのうちの1本
の これ また当番組の人気ライター である石野純也さんによる25万円
の折りたたみスマホ Google Pixel Fold 先行レビュー Galaxy Z Fold 4 ユーザー
視点で使い勝手を確認という記事 が来ました これも非常に読んで
いただいて これも通常だったら ランキング上位に間違いない記事
だったんですが ということで これも非常に 折りたたみの魅力
って 今回 うちの媒体が面白い と思ったのは 折りたたみ全然使った
ことがない佐藤さんと Galaxy Fold を愛用している石野さんが それぞれ
の視点で書いてるので ちょっと 両方を見いただけるといいなと思
うんですが 個人的にはここにさらに 二画面スマホしか使ってない サーフェイス
で映すユーザーの視点のレビュー がもう1個あるといいなと思いながら
それは自分の手で確かめようと思 っております
おだしょー それはぜひ書いてください ね
石野 そうですね ちょっとテクノエッジ で書くかどうかわからないですが
もしかしたら自分のブログなり このPodcastでちゃんと購入したら
いろいろ感想をお伝えしたいな と思ってるので ようやくもう発売
1:00:00
1ヶ月切りましたので 発売が入手 なったので
おだしょー 8月でしたっけ 8月
石野 Google Storeは8月1日が最新の お届けになっておりまして ただ
NTTドコモはなぜか7月31日と言ってる ので この辺 日付がよくわからないん
ですが もしかしたら1日ずれでGoogle Store が遅い可能性がちょっとある
かもしれないですね
おだしょー ということで 交互期待
ということで じゃあお時間になりました ので 締めに入りたいと思います
ちょっと待ってください あれ これ じゃあ僕のほうで
おだしょー 僕の話しちゃっていいですか
石野 はい お願いします
おだしょー 今週もテクノエッジ サイドをお聞きいただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしい ネタはTwitterのハッシュタグ
T-Edgeサイドやお便りフォームで お寄せください お便りを採用させて
いただいた方には テクノエッジ 特製グッズのその青のTシャツ
をプレゼントいたします 番組 は毎週月曜日正午にライブ配信
その後Podcastで配信します 引き続き 次回もお楽しみください
ということで
おだしょー はい そうですね 今週 イベントがあるので 今からお
帰りいただくと青いTシャツがお 届けできるようになりますので
石野 そう 最速で
おだしょー はい 現地に来ていただ いた方は ボロなく渡しますので
ぜひイベントも遊びに来てください
石野 よろしくお願いします
おだしょー はい よろしくお願いします
石野 どうもありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました

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