1. ITトリオの日常
  2. 新卒やらかしエピソードを聴い..

今回は、(主になべちゃんの)新卒やらかしエピソードについて話しました!

自分が問題に直面すると苦しいかもしれないですが、じつは「新卒あるある」なのかもしれません。

誰にでも失敗はありますし、そこから学びを得て成長するものです。

きっと数年後には笑い話になっているはず!

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00:00
ITトリオのお時間です。
こんにちは。
こんにちは。
お久しぶりです。小倉くんです。
2週間ぶりの通常回の登場なんですけれども、
お二人ともゲストとの
収録ありがとうございました。
こちらこそです。
楽しかったです。
けいさんがすごい優秀な方なんだなっていうのが
編集して聞いていても伝わって
すごい面白い放送だったなと思います。
そうなんですね。
すごい勉強になりました。本当にありがとうございます。
あと同時に
裏側の収録を
2人とも個人でしてもらって
1人語りエピソードを
僕のも含めて公開しているので
それも感謝感謝という感じですね。
初めての1人語りだったから
ちょっと難しかった。
2人とも色が出てて
面白かったですね。
良かった良かった。
あんまり1人で
会話形式だから広がっていく
話題を自ら
伝出するのって意外と難しいんだなって
思った思った。
本当に難しいですね。
今日はそんな難しさ、1人語りの
難しさを痛感した3人で話していこう
と思うんですけれども
今回は新卒やらかしエピソードを
聞いて元気出そう
みたいな回をやりたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。元気出すみたいなのね。
元気出すというか
ちょうど放送の
公開されるのが4月の
中頃ということで
新卒で社会人になった
皆さんがね、そろそろ
なんかこう元気なくなってくる
頃かなと思ったりして
大変だなって思うときかもしれんね。
社会の大変さとかね
週5日働くことの
辛さとか、もしくは
何か若干失敗とかやらかしを
してしまって、ちょっと
ね、現実に打ちのめされる
頃合いかもしれないと思ったので
そういう方々にね
元気を届けたいと思って
僕たちのやらかしエピソードを
シェアできたらなと思います。
ただ事前にLINEでやるとりして
みた感じ、僕とチーズがあんまり
新卒やらかしエピソード思いつかないな
という中で、なべちゃんが
めちゃくちゃやらかしエピソードある
っていうことだったので、実質
なべちゃんのやらかしエピソードをたくさん聞こうの
回ですかね。
やらかしっていうとちょっとあれだけど
すごいね、調子取ってたんだよね。
新卒の年始になってから。
ちょっと心当たり
あることはね、ある。
会社を
変えてやろうとかさ
そういう系のやつだよ。
いわゆる。
じゃあちょっと
とりあえずなべちゃんに
新卒やらかしエピソード
5線教えてもらってもいいですか。
5線もあるかは分からないけど
3線でも。
話せる範囲で言うと
まず1個目は
1番最初やらかしたのは
最初ってさ
入ったばっかのとき
大体その事業
僕の会社は事業部
03:00
制で
事業ごとに事業部長みたいな人がいて
最初に
配属されたときに
自分はエンジニアだからエンジニアの上長以外にも
事業部制だから事業部長と
話すっていうか
面談の機会があって
それに
自分が最初かましちゃったのが
なんていうのかな
僕はすごい起業志向があるって話を何度か
ラジオとかでもしてると思うんだけど
起業をしたいんです
みたいな将来的に
話をして
この会社で
いろいろ勉強して起業したいんですみたいなことを
言ったら
まだ君は新卒で
何もこの会社に貢献できてないのに
そんな会社の
財産とか
知識とかを吸収するだけ吸収して
そんな
生意気なことを言ってる人
どうなあみたいなことをすごい言われて
めちゃくちゃ怒られた
それで怒られちゃうんだ
怒られちゃった
人によると思うけど
その人は結構
会社の愛みたいなのが強かった人
なのかな事業部長
事業部長までやってる人って大体そうなんだけど
確かに新卒が配属されたタイミングで
外に出てくる話されたら
なんだろう
なんだかんだ会社にとって人って財産だから
この財産はすぐ出てくる人なんだみたいな
印象には
なっちゃうかもしれないね
そうだよね
俺もちょっと伝え方悪かったけど
自分としては
精一杯やるつもりだったし
しっかり会社に残せるものを残して
貢献した上で
辞めようっていう風には
思っていたから
そこら辺ちゃんと伝えたまま
自分の夢だけ語っちゃったから
伝え方ね
順序があるよね
伝え方の問題はあったと思う
そういう意味で言うと
今結構長く働いて
貢献できることは
貢献していったから
いいんじゃないか
それで僕もちょっと悪くなったじゃないけど
会社で
ちゃんと自分の色を出すためには
ちゃんと会社の人に認められないとダメなんだっていうのを
そこで勉強して
反省しましたっていうのは
まず1個あった
確かに
社会人っぽい仕草ではあるけど
最初に他の人からの
信頼を勝ち得ないと
自分のやりたいこととか
したいことって
上手く伝わらないですよね
他の人に
言ってくれないというか
それを自分は勘違いしてたな本当に
なるほど
それが1個学びとしてありましたよっていうのが
1つ目
2つ目は
実際仕事ではするようになって
っていうので
僕の会社は2ヶ月
研修があって
2ヶ月の研修の後に
配属されて
実際に業務するって形だったんだけど
僕はさっきも言ったように
すごい生きまいてたから
06:00
生きてた
生きてた
言いたくないけど生きてたから
自分なりの仕事のやり方を
やろうとしてたのよ
だから先輩から
アドバイスとか受けたときに
もちろんアドバイスとかを
聞くは聞くんだけど
自分なりのやり方で
こういう風にやってこういう風に進めようと思ってます
なんていうのかな
あれからすると話は聞かないように見えたんだろうね
僕は
今噂聞いてるだけでも
確かになんか嫌な心臓刺さったなみたいな感じが
そうだよね
アドバイスをしたのに
聞かないな心臓刺さった
みたいな感じで思われちゃって
それでワンオワンとかしても
お互い
かみ合わないというか
自分は
先輩の話ももちろん大事だと思ってるし
でもその上で自分の色を出して
仕事したいんですみたいなことを言ってて自分は
で先輩は
まず最初はやりたい方法もあると思うけど
素直に聞いてもらった方が
多分仕事うまくいくと思うよ
みたいなアドバイスとかがあって
それでぶつかり合って
でなんか結構ね
その時僕ね結構ね
ちょっと涙しちゃったぐらい仕事で
そんなになんな
うまくいかないなと思って
仕事が全然うまくいかなくて周りからも全然認めてもらえなくて
結果早く出そうと
焦れば焦るほど
空回りするみたいなことが起きてて
っていうのがありました
それはねちょっと共感
本当?
結構焦って新卒だからこそ
やっぱ誰よりも早く成果を上げたい
っていう気持ちがあって
だからこそ早さを求めてしまうけど
それが仕事の質疑
つながっていなかったりとか
求められている形で
ちゃんと提供ができていなくて
早かったとしても
なんかちょっと違うから
っていう手戻りがあって結果遅くなるとか
そうまさにそう
本当にそう
こっちの方が早いからいいじゃんって思ってて
これでいいですよねみたいな感じで
向こうからするとやっぱ質が足りてない
水準が足りてないみたいなのがあって
そこの指摘で戻されて
やり直してみたいなことがすごい多かったね
確かになべちゃん
スピード感持ってるけど
細部は雑なところ
当時
あった気がする
当時すっごい
雑だなって思うことあった気がする
今はねそこら辺も
大事だって気づけたから
しっかりまとめて
細かいところにこだわってやるっていうのは
すごい大事にしてるけど
当時はもうとにかくアウトプットを
早くするっていうのを心がけて
結構失敗してたね
でもそれもすごい大事だと思うんだけどね
大事なことだと思うけど
最初って結構
よく言われるのが
自分が尊敬してるとか目標になる
ベンチマークになる人を
まず真似て自分のものにするって結構大事
って言われるじゃんね
多分それが結構独自流で
独自のスピードを求めてしまったのかなっていう
そんな感じだと思う
09:00
僕もなんかちょっと
言われてみると
ないてはないけど若干そういう
自分のやり方をやろうとして
あんまり
評価が得られなかったっていうことは確かに
あったかも
でも思い返して
振り返ってみるとなんかあれだよね
いったん他の人というか
その社会なり
会社で良しとされている
やり方でやってみないと
この会社で
仕事で求められているべき
ものがわかんないから
自分のやり方を適応できないのかな
と思って
結構新卒の最初で
社会人仕草を身につける
ためにやらなきゃいけない
というか難しいかもしれないんだけど
他の人が
やっていて
自分で成功しているやり方を
真似てみて
自分で学びを得て
学びを得てというか何ですかね
仕事の勘どころをつかんで
その勘どころを逃さないように
自分のやり方を受章に適応していくっていうのが
必要だったのかな
という学びで
確かに確かに
そうなんですよ
っていうような失敗でした僕は
ITトリオ
他にもあるっちゃあるけど
多すぎるんで他の人のやつも聞きたいな
失敗したことっていうよりかは
新卒の頃の失敗って
振り返りより感情的に
へこむっていうのが大きかったなって
わかる気がする
確かに
わりかし私も
悔しかったりとか
失敗したというか
例えばリリースしたものに
ミスがあって
不具合に発生してみたいな
でポストモーターの書くときに
心が痛くて
みたいな
いやわかるわ確かに
そういうことはよくあったなって思ってて
それも大事な
一歩だと思うんだけど
その時にすごい偉いベテランの
エンジニアさんから
エンジニアは不具合を出して
反省するたびに
強くなるんだよって
それを乗り越えて
学んで
いろんな失敗パターンを学んで
強くなるんだよって言われたのを
ずっと覚えてる
私がすごいへこんでたときにね
いい言葉
すごいそのベテランエンジニアさん
私大好きで
いつも頼ってたんだけど
その言葉はすっごい
もう身に染みて覚えてる
いいですねいいね
確かに僕も
社会人になって最初の方
確かになんか
他の先輩からのアドバイスを
アドバイスなのに
自分がダメって言われているような
気がしてしまってへこむみたいなことは
あったかも
今だと別にプルリクのレビューで
ここを修正してくださいって言われても
あー確かにぐらいの
12:00
受け取り方だと思うんだけど
新卒の最初の頃プルリクレビューで
質問とか
ここを直した方がいいって言われると
あ、なんで自分はダメなんだみたいな
あーわかる
他の先輩の方々はきれいに書いているのに
僕が書いたやつ
こんなダメなところがたくさんあって
全然できないな
うーん
思っていたけど
確かに
振り返るとたぶんそこには
間違いが2つあって1つは
エンジニアってそもそもそういう
行動の指摘とか
完璧なプロダクトを出すとか
100%のものを最初から出して
開発していくっていうよりかは
いろいろ
本番環境での失敗も含めてトライアンドエラーで
成長していくのが
普通だしそもそも
ベテランエンジニアでも完璧な
行動を書くっていうわけではないから
そもそもそういうものっていうのが1つと
うーん
あとは単純な他の人からの
アドバイスと自分の評価って
パーセント
一致していないというか
アドバイスイコール
自分がダメではないっていうのが
何か腑に落ちるまで
時間がかかったみたいな
欲があるかな
仕事ってそもそも
何かそういういろんな人から
フィードバックをもらって
改善して自分も他の人に
フィードバックして全体として改善して
っていう繰り返しが
普通どんな仕事でもきっとある
と思うんですけれども
学生の頃までは何かあんまりそういう
何て言うんですかね
他の人からのアドバイスをたくさん取り入れて
改善していってみたいなことを多分
したことがあんまり
なかったので
そもそも仕事って
そういうものなんだっていうことが
わかるまでにすごい時間がかかった
気がする
なんかそうフィードバックもらうのがね
すごいハードル高かったんだよね
よく質問さ
15分わからん方は質問してよみたいな話
よくあるけど
それも
自分で調べなきゃとか
分からなきゃダメだよねとか
自分の中で勝手に
ハードル高くしたってさ
なかなか質問15分って言われてるけど
だいぶ時間かけてから
質問しちゃったりとかしたりとか
めっちゃあるわ
ほうれん草が遅いとか言われたりとかね
ほうれん草が遅い
よくある
なんなら今でも考え込んじゃうこと
よくある
私まだある
わかるけど新卒の時ほどではない
気がする
新卒の時ほどではないね
本当にもうちょっと
聞いたら自分が知識ない
っていうことを
他の人に知られて
よく下がるとかバカにされるみたいなことを
恐れてはいけないみたいなのが
気持ちとして大きかった
気がするけど
今質問できないみたいなのは
これこのドキュメント読んだら
わかるんじゃねっていうのを
繰り返してしまっていつの間にか
15:00
いつも持ってたパターンで質問できない
っていうのが多いかも
気持ちの面では
結構違うのかなと
確かに気持ちの面では
わりかし新卒って
何かしらのプライドを持って
会社に飲みに行ってる人が
多いと思うんだよね
特にねたぶんね2人にはね
プライドを今感じたんだけど
エンジニアとしての
プライドがね
特に
社会人になる前にどっかしらの企業で
エンジニアとして働いていた経験が
あった場合は
新卒に入った時に
自分の気持ちとしてはもう不足戦力で
他の人のアドバイス
なくても1人前に仕事できますよ
っていう気持ちで
会社に入るんですけども
会社に入って仕事してみると
やっぱり何年も
フルタイムでエンジニアをしている方々
とはやっぱりシザーが
違うということで
できることの違いを知り
プライドがひとつ
崩れるという
なんかさ
共同開発ってさ
あんまりしないじゃんね
学生時代って
人に行動を見られるっていうさ
感覚がさ
人に行動をレビューしてもらうっていう感覚がさ
なんだろ全然違うよね
なんか最初
見てもらうとき恥ずかしさとか
プライドとか
いろんな気持ちが乗っちゃって見られるじゃんね
今は多分ないと思うんだけど
むしろそのプロダクトに
設計があってその設計思想に乗っててとか
設計をより良くするため
考えてみたいな
って感じなんだけど
多分なんかオリジナリティとか
気持ちとかを持ってプルリク出してたと思うんだよ
私はそうだった
確かに確かに
行動を何度も
見られる経験から
だんだんだんだん
馴染んでいくというか
なんかそういうレビューとかも
受け入れ体制できるし
私はもっともっとレビューされたいという
感情を得るようになったから
分かる分かる
フィードバックを求めるよね逆にね
学びを得られる
っていうのに気づくのにちょっと
まず行動を見せて
フィードバックを得るときにちょっと最初は抵抗あるけど
馴染んでいくとレビューを求めたくなって
そこから多分成長
していけるって思ったから
多分ね
最初はちょっと辛いかもしれないけど
何度も行動
見合ったりとかまあ他の人の
見るのも大事だし
自分のフィードバックをいただく中で
多分馴染んでくる部分が
あると思う
最初は最初は辛い
一番最初はね
そうで自分はさあその
話を聞かなすぎてというか
なんかフィードバックを求めながら
やらかしたことが一個あるんだけど
開発環境が
一人一個
AWSのクラウド環境で割り当てられるんだけど
それでなんか
データベースか
なんかの
18:00
バグかなんかかな
自分の開発環境
が動かなくなっちゃって
サイトが
このサイトが動かなくなっちゃったから
データベースの設定をいろいろチューニングして
戻そうとしてたんだけど
データベースのチューニングを
いろいろしてたら
YAMのパッケージで
いろんなものをインストールしちゃったりとか
データベースの設定とか
いろいろ変わりまくっちゃって
全く元に戻せない状態になっちゃって
開発環境がぶち壊れてから
すみません
先輩に相談しに行って
どうしたらいいですか
こんなもん分からんからつって
新しく開発環境を
変えられましたっていう
当時テラフォームとかで
管理してなかったから
いちから手動で
作り直してもらって
時間使わせちゃったなっていうのはある
自分でやりたがるは
あるあるだよね
そうだよね
自分でやりたがるよね
僕も含めてですけど
自分一人の力で解決しようと
しがち
できるとまず最初思っちゃうんだよね
やってみて
実はいろんなドメインの知識だったり
サービスの知識だったり
いろんな
先人の知恵がね
秘伝のたれがあってつまづくっていうのは
あるあるだよね
本当にそう
自分で解決できると思っちゃうし
自分で解決すべきと思っちゃうんだよね
それが正解かなみたいな
学校のテストとかだと
100点っていう
目指すべき基準が決まっていて
そこに向かってやっていって
失敗があったら原点みたいな感じだと思うんですけど
自分の中で仕事の100点を
勝手に決めちゃっていて
そこからミスをしないように
全部頑張るみたいな構図になっちゃってたかな
と思って
わかる気がする
そもそも仕事の100点って
存在しないし
そういうのしていてとしても
自分一人で作り上げるものではなく
チームとか会社で作り上げるものだから
そもそもその100点っていう前提が
間違っていたなっていう気もするし
それがあって
原点方式で考えていたっていうのは
すごい仕事において
効果を発揮しないことで
仕事は多分仕事っていろいろ
いかにミスを防ぐかっていうよりかは
いかに素早く動いたり
価値を届けるかっていう
方が大事で
原点ではなく
加点方式で考えた方が良かったのかな
という気がするんですけど
新卒の最初の方は
すごいそういう仕事に対しても
原点方式を暗黙のうちに
自分で採用して
どんどん自分の中に閉じこもってしまう
という感じだったな
21:00
っていう
確かにね
思ったんだけど
それもフレッシュさっていったら
フレッシュさだよね
それで勢いがなく
信頼を勝ち止めるための動きとかすると
新卒のフレッシュさ
勢いとかはちょっと失うような
気がしてて
なんだかんだ失敗することを
恐れずに
立ち向かうことって大事だなって思うから
舐めちゃって
前に語ってくれたけど
新卒のあるべき姿の
そうなんかな
確かにそう思う
本当?
私はそう思うよ
結構フレッシュさを感じたよ
新卒ってそもそも
そういうものだよねっていうのは
多分もう多少
数年働いた人なら誰でも
思っていくことだと思うので
今いろいろ言ったような
新卒失敗エピソードっていうのは
新卒として人を採用するなら
他の人は全部織り込み済み
確かにそれは
チーズとか鍋ジャムも
今5年目か
今年で
5年経って6年目になりますわ
そこまで経ってくると
今新卒に入ってくる人たちが
失敗してやらかしてたとしても
なんかそれで
怒るとか不快になるっていうよりかは
新卒のみなさん
来ましたね
ぐらいの
いいですね
もっとやれもっとやれみたいな
だから
そもそも新卒にはそういう
フレッシュさを期待している
っていう言い方
あれかもしれないけど
そういうものだとみんな分かってくれてるはずなので
うんうんうん
やらかしたときに
本人としてはすごい
落ち込んだり悲しくなったり
時には涙が出たりとか
あると思うんですけれども
大事なのはそこから
いかに学びを得るかみたいなところと思うので
学びを得たらちょっと
引きずり
過ぎずに気持ちを切り替えて
また新しい失敗をすればいいのかな
っていう
だって僕
5年経っても1ヶ月で契約
切られるぐらいの失敗してるんだから
一番セックスプレーがあると思う
それでもエッジが続けられてるんで
確かに
しかもそのやらかしたエピソードを
パブリックな場で話せるぐらいの
タフさを手に入れてる
強みだと思う
失敗をちゃんと
自分の言葉にできて語れるって
うん
失敗した量なら結構自信あるけどね
まあいいのか悪いのかは別として
新卒の時と
同じ失敗を今やり返したとしても
そんなに新卒の時ほど
落ち込まないもんね
そうだね
あとちゃんと失敗を
失敗と気づけているのは大事だね
24:01
そうだね気づいてちゃんと
次に活かすのが一番大事だね
そうだね
そう思うよ
死ぬこと以外
かすり傷みたいな感じなんで
メンタル強い
それもまあ
どうかな
どうかな
死ぬこと以外
かすり傷
かすり傷で済まない傷もたくさんあるけどな
まあそうだと思うよ
そうだと思う
まあでも
諦めずに進んでいけば
なんとかなるさっていう
なんとかなるさ
まあ
それだけ優秀だと思っている
あの先輩とか
この先輩とかも
なんだかんだ新卒時代は失敗してたり
すると思うので
確かに
もし飲み会の場とかがあったら
先輩の人とかに
新卒でやり返したことないですかって聞いてみたら
いろいろ聞けて面白いかもしれないですね
いいね
それで
先輩もこういう風だったんだって思うし
じゃあ僕も
いろいろ話したけど
まだマシな方かなと思ったりもできるんで
いろいろ周りの先輩の
社員さんとか
エンジニアの人に聞いてみてほしいですね
いいね
みんなの失敗談も
お便りで教えてね
お便りでぜひぜひ教えてください
みなさんの失敗エピソードを
募集しています
そういう感じかな
そういう感じで終わりましょう
はい
ということでこの番組を気に入っていただけた方は
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで
番組のフォローをお待ちしています
デビューもぜひ
よろしくお願いします
お便りも募集しています
今週は失敗談とかみんなの話聞けると
嬉しいです
放送の概要欄にあるリンクから
どしどし送ってください
Xでも感想募集しています
失敗談もぜひ投稿してください
その際はハッシュタグ
ITトリオでお願いします
また来週お会いしましょう
ありがとうございました
26:16

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