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おぐらくんが港区(東京)の思い出スポットについて語りました。

新卒で名古屋から上京してきて住んだ港区。

1K6畳の狭い部屋から、毎日自転車で通勤してました。

最初はカーテンもベッドもなかったので、ダンボールで何とかしてたなあ・・・。

懐かしいです。


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皆さんこんにちは、ITトリオの裏側第7回目です。
このポッドキャストは普段、ITトリオの日常と題して、ITに関するお話をしているのですが、この裏側では、よりプライベートな出来事を、より緩く話していきます。
今回は前回、前々回の裏側に引き続き、僕、おぐらくんが、港区男子だった時のお気に入りスポットを語っていきます。
港区といえば、六本木や麻布十番、赤坂とかのキラキラ界隈がイメージされがちなんですけれども、実は全然キラキラしていない場所もあるので、そんなような事情もお楽しみいただければと思います。
それでは本編をお楽しみください。
皆さん、山手線の多摩地駅をご存知でしょうか。
こちら、高輪ゲートウェイ駅と浜松町駅の間の東京都港区にある山手線の駅ですね。
僕、大学卒業後の新卒の時に東京に上京したんですけれども、その会社が3キロ圏内の家賃補助があったということで、実は港区に住んでいたんですよ。
なので2年ちょっとぐらい港区男子だった時期があるわけなんですけれども、今回はそんな港区男子だった僕がお気に入りだったり、思い出深いスポットっていうのがいろいろあるので、それについて喋っていけたらなと思います。
最初にちょっと港区の説明なんですけれども、東京都港区っていうと、港区男子、港区女子っていう言葉から想像される通り、結構キラキラしてお金持ちでギラギラして、質がというか品がないのかあるのかちょっとよくわからないですけど、そういった典型的なイメージがあると思うんですけれども、
東京の港区といっても結構広いんで、いろいろエリアが分かれるんですよ。
例えば、六本木、麻布十番っていうところは典型的な港区男子、港区女子といってイメージされるようなエリアで、それ以外だと東京タワーがある芝公園エリアとか、結構海の方に近い湾岸エリアとか、あと青山とかそこらへんのおしゃれエリアとか、いろいろあるんですけれども、
僕が住んでいたのは湾岸エリアなんですよ。湾岸エリアも湾岸エリアで広いんですけれども、駅から近いところ、それこそ多摩地駅から近いところは結構タワーマウントが多くてですね、なかなかお金を感じるんですけれども、海に近いところだとね、
結構小さいマンションがたくさん建ってて、人の住む場所じゃないなっていう感じです。全然活気がなくて、本当に何かしらの事情があってというか、しょうがなく港区に住まないといけない人たちがお金節約というか、
そんなに六本木とかザブジューバーに住むほどのお金はない、お金はないというか節約したいんだけれども、港区に住みたいみたいな人が集まってるような入れるようなマンションが多かった気がしていて、それでも高いんですけどね。
僕が住んでいたところもかなり狭いマンションで、多分ね、多分というか覚えてないんですけど、1Kで6畳1Kですね。全体の広さそんなになくて、収納がちょっとあってキッチンがすごい狭くて、風呂トイレ一応別ですぐらいの感じで、家賃がだいたい9万円でしたかね。
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今、値段変わってるのかもしれないですけど、それが4年5年前ぐらいの話です。とにかくそういう湾岸エリアに僕住んでた港区男子だったんですよね。で、今回話そうと思って振り返ってみると、おすすめスポットというか思い出深いスポットがね、なかなかたくさんあって、1,2,3,4,5,6,7,8個ぐらいパッと出したんで、それについて話していけたらなと思います。
1つ目がゆりかもめの柴浦福島駅です。ゆりかもめっていうのは東京の電車の1路線の名前なんですけれども、モノレールみたいな電車で無人の全自動のやつですね。正確にはモノレールではないらしいんですけども、とにかく空の上を走るというか、高速道路みたいな感じで専用の道が用意されていて、それにゆりかもめの駅じゃない電車だけ走るという感じなんですけれども、それがゆりかもめですと。
全自動モノレール的なやつで、なかなかそれが乗っているとすごい気持ちいいんですよね。お台場まで行く時とか必ず使いますし、レインボーブリッジも通りますし、高いところから見下ろす形で周りの風景を楽しめるので、移動する際によく外を見て楽しんでました。
次がレインボーブリッジですね。レインボーブリッジ、皆さん名前は聞いたことあるんじゃないかなと思います。東京のお台場と湾岸エリアを、湾岸エリアってお台場なのかな?とにかくお台場まで行くために使われるような大きな橋ですね。レインボーブリッジ。全長結構長い。何百メートルもあるんじゃないかという感じで。
さっき言っていたゆりかもめも通りますし、普通に自家用車で通ることもできます。このレインボーブリッジ、僕が最初に住んでいた、私卒時代に住んでいた部屋から見ることができまして、見ることができると言っても窓から顔を出してちょっと無理したらちょっと見えるぐらいではあったんですけれども、それもあって、毎日とは言わないけどほぼ毎日見ていた思い出深い建造物ですね。
レインボーブリッジとは言うもののレインボーには光っていなくて、単純なライトが夜光っていて単純な夜景としてきれいだった記憶があります。
2020年ぐらいのコロナ禍の時は、確かね、まがまがしく赤く光っていたような記憶がありますね。確か池尻子都知事が東京都庁と一緒に何でしたっけね、名前つけてコロナの感染者数を表すためのライトアップをやってましたよね。
そんなようなこともリアルで見ていた感じです。
次がふだの辻橋ですね。これ多分名前全然聞いたことない人がほとんどだと思うんですけれども、これが山手線を越えるためのでっかい橋がふだの辻橋という名前で存在しているんですよね。
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これ僕その住んでいたところがレインボーブリッジ側の本当道一本挟む海みたいなマンションだったので、そこから会社に行くまでそのふだの辻橋を使って山手線を越える必要があったんですよね。
コロナ禍の前の1年間は僕ずっと自転車で毎日会社に通っていたので平日そのでっかい橋をね自転車でこいで上がって下って毎日通っていました。
この橋はなかなかでかくてこれ全長何メートルかちょっとわかんないですけどとにかくでかいです。
自転車で越えるためにもなかなか体力を使うので会社員として働いていく中で最初にこう体力づくりに助けてくれたような橋がふだの辻橋でございました。
たぶん電車好きな方は行くと楽しいかなと思いますねっていうのもさっきから言っているようにかなり大きいので山手線のちょうど真上からいろんな電車とかを見下ろすことができるので一応柵があるので綺麗に見えない可能性あるんですけれどもとにかく気分はいいと思います。
次が国道1号線ですね。
ふだの辻橋を越えて降りると国道1号線とつながっているんですけれどもね。
ここがね何がいいかって東京タワーまでの一直線の道が続いてるんですよ。
これがね東京タワー見るとめちゃくちゃ綺麗でこれが。
晴れている昼間なんかはね青空をバックで東京タワーをバンと見れるんでめちゃくちゃ綺麗ですし夜は夜でなかなか綺麗なんですよ。
国道1号線沿いに建物がいろいろあったりしますのでそれの夜景というかライトアップも綺麗ですし東京タワー自体のライトアップも綺麗に見えるので。
これはね東京に住んでいてまだ行ったことない人はぜひ行ってみてほしいですね。
東京タワーを見るための道と言っても過言なんですけど気持ち的には過言じゃないかなみたいな感じですね。
この国道1号線その東京タワーがすごい綺麗に見えるという特徴もあって結構ドラマとかねテレビでもよく出てくるような気がします。
結構その夜の街を若いいい感じの男女が歩いていて背景にでかく東京タワーがあるみたいな場面は大体国道1号線なんじゃないかなという感じです。
僕も何回かドラマの撮影っぽいものは通勤でちょうど会社が終わった後の家に帰るまで自転車漕いでいる途中で見た記憶がありますね。
次がサイゼリア多摩地駅東口八千代橋店とサイゼリア三田経代前店です。
これは単純にサイゼリアなんですけれども週に2、3回ぐらいのペースで行っていましたね新卒時代に。
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安いですし味が美味しい味が好きなので大ファンでした。
東口八千代橋店はふだの辻橋より海に近い側。見た経代前店は国道1号線の途中にある感じですね。
経代前っていうのは慶応義塾大学前のことで国道1号線沿いに慶応大学のキャンパスがあったんで。
そこに行っていると結構若めの大学生慶応の人かなっていう人もちょろちょろいたような感じでした。
ちなみにサイゼリアは僕は大体ミラノフードリアを食べるんですけれどもミラノフードリアを何かしらのピザの上に乗せて食べるのがすごい好きですね。
炭水化物かける炭水化物でなんでそんなことするんだって思う人多いと思うんですけれどもぜひやってみてほしいですね。
炭水化物かどうかっていうバイアスは捨ててとにかく乗せて挟んで食べてみたらそのおいしさわかるんじゃないかなという感じです。
このサイゼリアは週に3回で多分1年2年ぐらい通っていたんですけれどもコロナ禍になったとき寂しかったですね。
一時期空いてなかったので行けなかったです。
ただコロナ禍ちょっと経ったらサイゼリアもお持ち帰り始めたのでそこでお世話になった記憶ですね。
コロナ禍になってから僕はリモートワークが始まったので家から働くことになったんですけれどもそんな時の息抜きとしてお昼にサイゼリアに行ってピックアップして持ち帰って食べるっていうのは些細な楽しみとして存在してましたね。
僕は今バンクーバー、カナダのバンクーバーに住んでいるのでサイゼリアがないんですけれどもそれが寂しいですね。
ミラノフードリアを頑張って今後再現していきたいなと思っています。
次が京王中通商店街です。
これさっき言っていたサイゼリア見た境内前店の近くに商店街があるんですけれども商店街と名はついているもののほとんど飲み屋街ですね。
飲み屋がとにかくたくさんある。
大衆向けのチェーン店からちょっとおしゃれなバーとか個人経営のお店とかあと何があったかな。
ステーキ屋さんとか沖縄料理店とかとにかくいろいろなお店があって。
ここは大学生もたくさんいましたし仕事終わりの社会人もたくさんいましたし結構夜遅くまで午前2時3時までやっているお店もちょろちょろあったりしたのでここはなかなか盛り上がっていましたしよく行きましたね。
しかもここの中名古屋の人ならわかると思うんですけれども世界のヤマチャンとかガブリチキンもこの商店街の中にありまして名古屋出身で新卒で上京して名古屋離れた僕としてはなかなかそういう地元を思い出させてくれるようなお店がその場にあるっていうことはなんとなく心理的に安心できるものがありました。
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言うて数回しか行ってないんですけれどもね、それらのお店には。
次がヤホコーヒー多摩地店ですね。
このヤホコーヒーはつづりはjahoでヤホです。
これ確か目黒の方に本店があるんだったかな。
それの多摩地店ですね。
これがね意外と知ってる人が少ないんですけどめちゃくちゃおしゃれなんですよ。
多摩地駅の近くにあって若干入り組んだ場所にあるで結構なんて言うんですかね。
木とかに囲まれたような場所で若干奥まった場所にあるので単純に歩いているだけではあんまりね見つけることが難しいのかなっていう感じですね。
すぐ本当道の近くにはあるんですけれどもパッと見でなんかお店だとはわからないような印象です。
ここねWi-Fiもあってコンセントはなかったかなちょっとコンセント一部の席にあったかな。
とにかくそういうコンセントがちょっとだけあってコーヒーも飲めてWi-Fiもあってしかもめちゃくちゃおしゃれなんですよ。
ガラス張りの店内で周りが自然に囲まれているのでなかなかいるだけでテンションが上がる。
東京上京したての僕はたまたまそこを見つけたわけなんですけれども土日とかに行ったりして作業してましたね。
なんかあのなんすかね本当おしゃれさというかスタイリッシュさというかまあとにかく店の外観も内観も含めてすごいおしゃれでこれが東京の壁かみたいな。
これが東京のスーパーおしゃれカフェかっていう感じで東京の雰囲気を感じつつもまあいろいろな作業をしていたという感じでございますね。
ここすんごいおしゃれなのでぜひ行ってみたらいいんじゃないかなと思います。
僕は食べたことないんですけれどもいや食べたことあるかちょっと記憶がないんですけれどもケーキとかクッキーとか食べれるものも売っていたのでちょっと小腹が空いた時でも安心って感じですね。
話しすぎたので次最後にしようと思うんですけれども最後が多摩地ステーションタワーSっていうところです。
多摩地駅の東側にある駅から直結しているビルがあるんですけれどもそのビルですね。
中にはいろいろ商店街じゃないですね。
飲食店とかスーパーとか本屋さんもあって本当にお世話になりました。
そこに入っているスーパーはライフと言って東京に住んでいる人関東圏に住んでいる人なら誰もが知っているような有名なライフというスーパーなんですけれども値段はちょっと高いけれども自分の家から少々近いところにあるのでよく利用させてもらってました。
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あと2階か3階にはスターバックスもあってそこも本当に毎週末の毎週のようによく行かせてもらってましたね。
僕家で集中できないタイプというかコロナ禍になってからなおさら家で集中できないタイプになってしまったのでさっき言っていたヤホコーヒーとかこの多摩地ステーションタワーのスタバとかあとは近くにあったドトールコーヒーとかアクセシオールカフェとかそういうところのWi-Fiが使えるコーヒーが飲めるカフェに行って作業をさせてもらっていた思い出の場所です。
あとはこのビルの7階か8階かなに本屋さんがあって熊沢書店って言うんですけれどもこれが僕の家から一番近い本屋さんだったのでよく利用させてもらってました。
2020年だか21年には西口側に津田谷書店ができたりしたのでそこもちょくちょく行ったりしてましたね本屋さんとしては。
そんなようなところでたくさんお世話になったビルっていうのがこの多摩地ステーションタワーでございました。
ということでいろいろ多摩地域周辺の僕のなじみのスポットについてお話しさせていただきました。
話しながらと話す前の準備しながら思ったんですけれどもやっぱり新宿時代に過ごした場所っていうのはなかなか思い出すとエモいものがありますね。
僕の場合は1年間単純に会社の通勤をして生活をしてその後の1年間コロナ禍が始まって初めてのリモートワークであったり社会の変化をさまざま見届けながらというか体感しながら過ごした町でもあるので
そういったねコロナ禍の最初の頃のすごい戸惑いの気持ちを思い出しながら準備したり話したりしていると新鮮な気持ちというか若かった頃の気持ちが思い出されましたね。
港区にすぐアクセスできる人はぜひこの多摩地域周辺ちょっと歩いてみていろいろないいスポットを見つけていただけたら僕は嬉しく思います。
ということで今回の裏側はこの辺にしておこうと思います。
今回の裏側と前回前々回の裏側はすごいねIT全然関係ないことを話したんですけれどもこのポッドキャストITトリオの日常では普段は僕小倉君とチーズ鍋ちゃんのITエンジニアの3人でエンジニアとかIT協会に関することをいろいろ話している番組となっておりますのでぜひそっちの通常回も聞いていただきまして番組のフォローやレビューをぜひお願いしたいなと思っております。
お便りも募集しておりますので番組の概要欄にあるgoogleホームのリンクからぜひぜひお便りお待ちしております。
ではそれではまた次回お会いしましょうありがとうございました。
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