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2025-12-01 06:51

AWSやGoogleCloudのコンサルとの仕事が勉強になった

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サマリー

AWSやGoogle Cloudとの連携に基づくコンサルティング経験から、多くの知識を得ているようです。特に、新しい技術を導入する際のサポートの重要性を実感しているとのことです。

コンサルティングの重要性
こんにちは、シニアソフトエンジニアのリドルです。このポッドキャストでは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。
今回はですね、私が過去仕事でですね、AWSやGoogleの方と一緒に仕事をした、コンサルティングを受けた、みたいな話をしたいと思います。
結論から言うと、めちゃくちゃ勉強になったので、もし皆さんも機会があればどうぞという話なんですけれども、結構お高いので注意してください。
これ何かと言うとですね、例えばAWSとかGoogle Cloudを自社で初めて導入するってなった時に、結構右も左も分からなくて困るとか、
結構使ったことはあるけど、ちょっと新しいこの辺の領域については不安が残るから、結構しっかりサポートして欲しいよ、みたいな時に
なんかコンサルティングサービスというか、ちょっと一緒に開発をしてくれるみたいなところのサービスがあるんですね。
ちょっとGoogle Cloudの成績名称を忘れちゃったんですけれども、AWSの方はですね、プロサーブって呼ばれるクラウドプロフェッショナルサービスかな、そういう方々がいらっしゃいますと。
何をしてくれるかというと、例えばGoogle Cloudの方と一緒にやっていた時は、当時私がソーシャルゲームを作っていた時で、
ソーシャルゲームにそもそも詳しい方で、かつGoogle Cloudにも精通しているみたいな方がいらっしゃって、例えばGoogleにおけるKubernetesでこういうふうにした方がいいとか、
当時NewSQLでSpannerというものを採用したんですけれども、それの使い方結構まだ世の中的に浸透していなかったので、それに合わせてこういうテーブルの設計をした方がいいとか、
ちょっとNewSQLでSpannerってちょっと特殊なテーブルの設計をしないといけないので、それを満たしているかどうかとか、性能が問題ないかとか、
はたまたちょっとOSSでちょっとうまく動かないもので、かつGoogle系のものがあったので、それの調査をしてもらったりとか、本当にですね、幅広くめちゃくちゃ対応してもらいました。
もちろん仕事が前に進んだという意味でもめっちゃ助かったんですけど、それ以上にですね、自分が弱い領域をめちゃくちゃサポートしてくれて、知識をつけてくれるっていう、エンジニアと一緒に働けるっていうのがすごい良い経験なんですよね。
会社からするとですね、結構高い費用を払っているので、成果を上げてもらわないと困るっていう話なんですけれども、
プロジェクトの一員として、自分が感じると、会社にお金払ってもらって、めっちゃその強い人というか、自分がまだできない分野とかを手取り足取りまではいかなくても、
しっかり教えてくれる人がそばにいるっていうのは、とても心強かったですね。 AWSの方もですね、いろいろお世話になったことがありまして、
自分が弱い分野のところにすごい業界歴の長い方が精通していて、その分野についてめちゃくちゃ詳しくこういうふうにやるんだよとかいうのを、
深夜エンジニアになった後に教えてもらったんですけど、やっぱり自分がこう全然できない分野というか、やってこなかった分野に対して、
これはこうすべきっていう、ま、かくたるその経験と知識から出てくる答えをもうこういろいろとね、聞いてそれを学べるというか習熟できるっていうのは、なんて素晴らしいんだって思いましたね。
いやこれなんか、自分のキャリアが長くなれば長くなるほどわかるんですけれども、だんだんキャリアって、キャリアというか自分がやることってこう、だんだん深掘りだいたいしていくんですよ。
そうなってくると、その分野で会社に自分以上に詳しい人がいないとか、自分の周りにはそんなにいないみたいなシチュエーションにもなったりするんですね、どうしても。
もちろんそのコミュニティに入るとかなると、自分以上に詳しい人はいっぱいいるよみたいな話もあるかもしれないんですけど、やっぱり仕事でってなると結構少ないかなと思っていて、
そういう時になんだろうな、そこの分野の隣接領域とかで自分がまだ知らないものがあった時に、じゃあそのところを会社内で聞ける人もいないよってなった時に、まあ教えてもらえる存在ができるっていうのはめっちゃ強いですよね。
そういう意味で、まずそのジュニアの時はなんか全方向わかんなかったから、誰に何聞いても新発見だったんですけど、
サポートを受ける価値
シニアぐらいになるとやっぱり知らないことの数もまあまあ減ってきますし、その知識にアプローチするためのコストがめっちゃ高かったりみたいなところがあったりするので、
そういうところをなんかこう自分が払ってないお金の力で仕事を通じて解決できて、知識余ってさえつけられるのはめちゃくちゃ楽しいなっていうのを実際にそのコンサルティングサービスを受けて感じました。
ちょっとこれ特殊かもしれないですね。もしかしたら人によってはなんでこのコンサルティングサービスを頼まないといけない難しいことを自分がやらないといけないんだって思う方もまあもちろんいらっしゃると思うんですけども、
自分はなんかそういう感じで割と嬉しくサービスを12分に利用させていただいております。
まあそういうわけでですね、まずこういうコンサルティングサービスがあるよとか相談があるよって言ったところを是非持って帰っていただきたいのと、
まあ確かスタートアップの方とかだと同じサービスじゃないかもしれないですけれども、スタートアップ支援みたいな名目でですね、各クラウドベンダーの方がサポートしてくれるみたいなサービスもあるみたいなので、
そういうところを是非使ってみてもいいかなと思います。またですね、もしプロジェクトの中で新しい技術をトライするんだけどちょっと不安、
ちょっとお金はあるけどみたいなケースであればそういう会社に依頼する。もしくはなんか自分が聞いた話だとSREを専門で派遣というか一緒に仕事してくれる
3シェイクみたいな会社もあるので、そういうところにお願いして質の高いエンジニアにいろいろとサポートしてもらって自社にナレーションを溜めていくみたいなやり方も
ありかなと思います。ちょっと3シェイクの方は社名とやってることは知ってるんですけども実際に一緒に仕事したことがないのでどういう感じかわかんないんですけども
まあなんか転職媒体とか見る限り結構な給与レンジで募集しているので良いエンジニアが多く集っているんじゃないかなと勝手に思っています
はいということで今回はですね、仕事をうまく進める上でそういう外部の手を借りるというのがめっちゃ良かったよという話をしました
自分が用意したというよりかは会社が用意してくれてて自分はその恩恵に預かったというだけなんですけれども
ぜひ皆さんも機会があればトライしてみてください。このポッドキャストをハッシュタグURITで皆様からの感想やコメント募集しております
またチャンネル概要欄にありますグーグルフォームのリンクからもご投稿可能ですのでよろしくお願いします。ありがとうございました
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