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2022-09-21 13:25

伸びしろがあるこんな人は応援したくなる

NFTクリエイターのいけもとしょうさんが絵本を出すまでのストーリーがあり過ぎるし、これからも仕掛けることが多いので応援しがいのある人ですよ、というおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことありのままお話ししております。
みなさんいかがお忙しいでしょうか。今日は時間があるのでゆったりと話したいと思います。
本題、本題、伸びしろがあるこんな人は応援したくなるっていうお話ですね。
いつも通り池本さんのお話です。
池本さんっていうのは、NFTクリエイターでもあってですね。
娘のために絵本を描くということで、去年からひたすらですね、ボールペンのみで絵を描いている方です。
その絵本に出てくるキャラクターをNFT化して、デジタルデータですね、それを販売して
結構去年の夏ぐらい、夏以降ですね、順調にいきまして、そこから絵本を出版するという方です。
すごくざっくりした紹介なんですけど、コミュニティがあってですね、彼がやっている。そこに始めから僕もずっといて、
応援をしていたんですけれども、いろいろと池本さんがやりたいって言ったことを実現させる
スケットみたいな立ち位置に徐々になりつつあるという感じです。
昨日もちょろっと話したんですけど、今その絵本が10月24日に出版されるということなので、
プレスリリースをやろうと思ってて、新聞社にアタックするっていうものですね。
一応そのウェブメディアの本当に大手、どの新聞社とかメディア団体でもPRタイムズっていうところはよく見るはずなんですけど、
そこにも一応、そこはですね、審査が通ってお金を出せば広告を出せるというところなので、そこは出すんですけど、
新聞社各社、大手各社に取り上げられるには、やっぱり直にですね、アタックするというか交渉っていうのをやっていかないとちょっと難しい。
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まあ別にツテもあるわけではないので地道にやっていこうかなということで、僕が今そのプレスリリース用の資料を作っているところです。
まとめてたんですけど、池本翔っていうのはどういう人で、どんなことをやってきたのかと。
その点、要点をまとめて、ちょっと取材したくなるようなポイントを挙げていたんですけど、
自分で書いておいてなんなんですが、これ単純にストーリーがいろいろあるので、応援したくなるよなーっていうことと、まだまだ伸びしろがあるっていう人なので、
だから多分見ていて楽しいんじゃないかなーって思います。
その要点をまとめたのをちょっと今日は紹介したいなぁと思ってですね、これ実際に新聞社に持っていく用の資料です。
多分池本さんまだ確認してないかもしれない。してないかもしれないけど、ここでちょっと共有したいんですけど。
要点の一つにですね、まずはボールペンのみ、さっき言ったんですけど、ボールペンのみ使った白黒の絵本で、自分の娘へ挑戦することの大切さを伝えるために書いた物語が一つ。
で2つ目が海外への展開も見据えていて、日本語に加えてインターナショナルスクールが監修した英語の2カ国語で綴られているというものです。
池本さんがですね、地元のインターナショナルスクールに自家担括して、これをこの日本語のセリフとかね、ものを全部英語にして翻訳してくださいっていう頼みに行って、
その熱意に押されて、そこのインターナショナルスクールの校長先生とかね、そこが承諾してくださって、英語にしてくれました。
3つ目、絵本に出るキャラクター全30体をNFTにして出品。個性豊かなデザインが人気を博して1ヶ月で完売。また、NFTにした絵本の原画が約40万円で販売されるなど、売り上げは丸々万円を超えるという感じです。
ちょっとぼかしました。当時のレートでですね、40万円、1枚のNFTが40万円で売れたっていうのもあります。
4つ目ですね。今年の5月末にキャンプファイヤーにて絵本出版に向けたクラウドファンディングを実施。NFTの活動を通し出会った人からの絶大な応援もあり、目標金額75万円を開始5日目で達成。
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最終的な支援者数は89人、総支援額は84万833円となったということですね。
キャンプファイヤーでもクラファンの超大手のプラットフォームですね。
そこで絵本を出したいと、ぜひ出版するから、お金が足りない。
だから助けてっていうことでキャンプファイヤーで出したんですよね。
高校の審査が通るにも結構運用曲折して難航した部分もあったので、結構お話できることもあるんじゃないかなと。
開始したら開始したで、5日でこの目標金額達成したっていうのはなかなかいいですよね。
そういうスピード感とか応援してくれる人がちゃんといるっていう事実。
最終的に89人も支援者が集まったっていうことなので無事に絵本出版にたどり着いたっていうストーリーがあります。
で最後にブロックチェーン上のメタバース、ザ・サンドボックスの空間制作にも力を入れており、
絵本の世界観を再現した壮大なお化けの街を建設する予定っていう。
もう結構ね、今のバズワードをモリモリにしてるんですよ。
NFTであったりとかメタバースとか。
ただ事実なので全然書くんですけど。
池本さんは絵本を書きながらも結構メタバースの中でもサンドボックスっていう、マインクラフトに似たやつですね。
キューブ状のものをどんどんどんどん積み上げて空間を作っていく、ワールドを作っていくっていうようなソフトですけど。
そこで一番最初に作ったのがNFT美術館だったんですよね。
でもその世界観っていうのは、もうそもそものお化けの街っていう設定がなされていて、
さらにそこからお化けのもっと広がった街。
なんかすごいめちゃめちゃ高い時計台とか、空間制作をしてますよ。
まだメタバースもそんなに流行ってないし、サンドボックスも全員が使えるわけではないっていうフルリリースにはなってないので、
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そのお化けの街をまだ体験することはできないんですけど、でもすでに作っていて、動画とかも作っているんですよね。
自分の絵本の世界観っていうのが完全に再現されたものを作ることができるっていうのも結構強みだと思っていて、
ここまで要点を5つ挙げたんですけど、まあ結構ありますよね。
これ起きたのが本当に1年、約1年間で起きたことがこれなんですよ。
めちゃめちゃ動いてて、最近はSNSとかそこまで更新頻度は抑えているらしくて、
っていうのももうクリエイティブに全フリしたいっていう感じ。そんな共感を取らずに、
もっと自分のこの世界観をどんどんどんどん深めていくっていうことで、制作活動に力を入れているところなので、
その時間の使い方のバランスっていうのは本当にもうクリエイティブ一色にしているような感じな方です。
なので、こういう雑務というかですね、このプロデュースリリースとかテキストを扱うものとかっていうのは、
僕がになってもいいのかなと思ってて、そこはもうなんか世界観を作ることに専念してもらいたいっていうのもあって、
僕がひたすらにこういう地道な作業をやっております。
こんな感じで聞いて、1年間でこれだけやってきたっていうのは、いろいろベラベラと多分喋れる内容もあるし、
これから絵本を出して、彼は5000冊を売るっていう大きな目標があるので、
そこはやっぱり出版された、一番最初に出版されたタイミングってものすごく勢いがやっぱ大事だと思うので、
もうここは各メディアでバンと取り上げられて、もうドカッと部数が進めばいいなぁと思っております。
今、その絵本はもうすでに完成していて、中身はウェブサイトでまとめております。
このウェブサイトも僕が作ったんですけど、一応見られるので、無料で見られるので、ぜひぜひリンク貼っておくのでご覧ください。
ちなみに言うと、その10月24日に発売する絵本に関しては、もうすでに予約はできる状態なんですよ。
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その予約サイトも有名なベースっていうね、
物販とかできるようなサイトを立ち上げたので、そこで予約できるようになってます。
別に出版日後に買ってもいいと思うんですけど、Amazonとかでももちろん買えるので、
もうすでにちょっと手に取ってもいいなという方がいらっしゃれば予約のリンクも貼っておくので、ぜひぜひご覧ください。
現状その予約っていうのは、全然知らない、池本さんも全然繋がりとかない、知らない方が5冊すでに予約が入っております。
本当に伸びしろがありまくる人なので、僕もずっと応援をしたいと。
もう応援っていうか、チームみたいな感じでタッグを組んでやっているような感じなので、
これからも僕のやってることだったりとか、池本さんが仕掛けることを共有したいなぁと思っているので、
ぜひ注目をよろしくお願いします。
今日はここまでです。それではまた!
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