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2022-10-19 09:29

ファーストペンギンとセカンドペンギン

ファーストペンギンはセカンドペンギンがいないと前に進めないので自分がそれになるんだ!というおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。今日はファーストペンギンとセカンドペンギンについてお話しします。
えっとですね、このファーストペンギンとかセカンドペンギンって聞いたことありますかね?
たぶんファーストペンギンの方は結構聞いたことあるとは思うんですけど、今、
なんだっけ?ドラマでやってるかもしれないですけど、同じようなタイトルがですね。
ペンギンって一番最初に飛び込んでいく、勇気ある一匹がいますよね。
あれが先頭となって、次々と海に入っていくみたいな、飛び込んでいくっていうようなのを、
そういうシーンをですね、ファーストペンギンっていう風に表現したんだと思うんですけど、
セカンドペンギンっていうのは地味に言われたりするんですけど、
ファーストペンギンの方はですね、
なんだろう、何も考えずに飛び込んでいくみたいな、それに続けばとりあえず大丈夫じゃね?っていうことで、
セカンドペンギンっていうのは飛び込んでいくということで、
一番最初に飛び込んでいく人っていうのはやっぱり、あまりにもリスクテイクが、リスクを取っている人が多いですよね。
後先のことをそこまで考えずに、楽観的に結構動く人、
どんどんどんどん無防備に進めていっちゃう人。
でもこれは全然マイナスじゃなくて、ある意味プラスの面もマイナスの面もあるかもしれないんですけど、
ただそういう勇気であったりとか行動力とか、アクションを起こす力っていうのはすごく大事で、
やっぱりカリスマ性というか、そういうのがありますよね。ファーストペンギンっていうのが。
で、それに続く人がいないと、要はセカンドペンギンっていうのがいないと、
そのファーストペンギンのすごさっていうのが伝わっていかないんですよね。
要は次々と、その一番最初の人についていく人がいなければ、
その人のすごさっていうのがスケールしないし、そもそも広まらない、
なんか一人ヨガになってしまっているとか、
だから一番最初に飛び込んだ人が、そのまんま一人で泳ぎ続けると、
表現はちょっと違うかもしれないけど、なんか死んじゃうんですよね。
生かされないというか、そのすごさが。
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セカンドペンギンがいることによって、後に続く人が出てくるという可能性がまた開けますよね。
なんか一匹だけ先に行っちゃっても、次のものが続かなければ、本当に何も生まれないんですよね。
で、そう、NFTを、急にちょっと変わるんですけど、NFTをやって、
で、ファーストペンギン見つけたんですよ、僕は。
それが、クリエイターの池本翔さんだったんですけど、
なんかいろいろNFTを使ったりとか、自分の娘に絵本を送りたいって言って、
で、絵を全然描いたことないのに、ウォルペンとスケッチブックだけで絵を描いて、
で、絵本を作っているという、かなりの変人さんがいてですね。
で、なんやかんやとその姿を見てきましたけど、それに続けと、僕もセカンドペンギンとして、その池本さんの元に今はいる感じですね。
本人にも僕はセカンドペンギンですよって言ってるんですけど。
で、クラウドファンディングとか、NFTを売るのとかも成功させて、
ようやく10月の24日ですね。
10月の24日に、有名であった絵本を出版することができて、
これ、自費出版とは違くて商業出版って言うんですけど、
自費出版だったらもう自分たちで、
印刷とか、もう何でも全部自分たちでやらなきゃいけない。業者を通さないっていうことなんですけど、出版社とかを。
でも商業ってなると出版社も絡んで、その出版社が営業したりとかする。
本当に商業、ちゃんとその絵本で利益を出すっていうような動きが生まれているものなんで、
そういう出版をするんですよね。
10月の24日に絵本を出版、ちゃんとすると。
で、今Amazonであったりとか、ネットショップであったりとか、
あとは絵本のサイト、絵本をまとめているサイトとかに行くと、
そのおばけのパッチっていう絵本がちゃんと表示されるので、
説明欄にも載せておきますね、そのURL。
僕はAmazonから2冊予約注文を今しているんですけど、
あとクラウドファンディングでももうすでに1冊もらうことにはなっております。
クラウドファンディングで支援したので、今のところ合計3冊ですね。
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これが一番最初は何百冊と発行されて、
彼は5000冊を売るということを、その大風呂式を広げております。
5000冊って言うと、絵本の市場で言うと結構売れている。
かなりベストセラーに近づいていくような数字なんですけど、
これ売れれば日本で結構良いランキングに入るよねっていうような基準みたいですね。
その5000冊をクリアするとまずは言っているので、
すでに次、第2弾の2冊目のキービジュアルもできちゃってるっていう。
ただそこにはお金がないからちゃんと今回の絵本の出版を、
これを機にしっかりと売って、
またその費用、次に繋げる費用を作るということをやっているところですね。
ちょっと話がずれましたけれども、
そういうビジネスモデルとか、新しいこのNFTの使い方、
NFTを使って絵本と掛け合わせ、何ができるのかみたいなのとか、
一緒に考えているところなんですよね。
だから、セカンドペンギンとして今僕は存在してますけど、
またこう、サードとか、
どんどんどんどん後ろに繋がっていく人がいれば嬉しいなぁと思っています。
だから本当にファーストペンギンがね、
こけても立ち上がらせるとか、死なないようにするのがセカンドペンギンの役目かなぁとは思っています。
そういうふうにね、NFTをやらなければ池本さんにも出会うことがなかったんだろうなぁとかって思ってて、
なんか新しい世界、自分が経験したことない世界を見せてくれるので、
なんかめちゃくちゃ楽しいんですよね。
いろいろ考え、一緒に考えて、アイディア出し合ってとかってやってるのが、
まあこれがどんどんね、世のママさん、パパさんに広まり、
で、そこを通して子供に挑戦することとか、
なんか新しい価値観とかっていうのを広めることができればね、いいなーって思っています。
多分これから、池本さんが、例えば、テレビにはすでに出てるんですよね。
松子会議に出たりとかはしてるんですけど、テレビに取り上げられたりとか、あとは新聞とかっていうふうに、
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どんどんね、取り上げられてスケールしていくっていうのを、まだまだお手伝いしたいなぁと思っているところで、
自分の決意表明っていう感じで、今日はお話をさせていただきました。
今日はここまでです。それではまた。
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