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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。ということで、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
今日のテーマは早速いきますけども、まこにぃの独り言みたいな感じで。
絵本『ミミとまほうの花』×NFTを考えるみたいな着地点のないお話をしたいと思います。
どういうふうにして、ちょっとNFTともね、絵本とNFTを掛け合わせるのも面白いかなと思って。
NFTって何ぞやっていうのは、どこかわかりやすいサイトかブログを読んでください。
簡単に言うと、デジタル上のものを唯一無二化できるというシステムです。
めちゃくちゃ簡単に言ってるけどね。
仕組みとか勉強しても話してもね、頭がボーンとなるので、脳みそが爆発するので、やめておいたほうがいいです。
本当に知りたい人は一生懸命勉強すればいいと思いますけども、そんな仕組み知らなくてもNFTはできます。
本題に入りたいと思いますが、僕らが作った絵本、耳と魔法の花とNFTをどう絡めるかという感じのお話をしたいですね。
まずですね、クラウドファンディングをやりたい。
すぐやればいいんだけどね。
どういうクラファンかというと、今ふわっと考えているのは、子どもに寄付。
要するに幼稚園とか、そういう施設に僕たちの絵本を寄付するクラウドファンディングですね。
1冊寄付できますよっていうのとか、5冊寄付、10冊寄付みたいな感じでやりたいなと。
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そこにですね、部数に応じてNFTを欲しい人には出す、みたいな感じにしようかなと思っているんですけども。
とりあえずNFT絡めなくても、このクラファンをやりたいなというふうに思うんだよね。
でも支援というか、そういう寄付的なところとNFTとすごく対象が良くて。
NFTを持っているということで、この方がどれだけ寄付したかというのがわかるという証拠になるんですね。
それを誰もしもが見れるよっていう、そういうふうにできるので、すごくそういう寄付的なこととNFTというのは支援とか、そういうのは相性が良いと思って。
パソコンと絡めた絵本寄付をクラファンなのか、ベースというECサイトが簡単に作れるのでやるのか。
どちらにしても、ガタガタうるさいですね。ごめんなさいね。道がめちゃくちゃ悪いところを走っちゃった。
どちらにしても手数料がかかるので、手数料がかからない方にしたいなと思います。
やり方としては、どこどこに寄付というのを集めるわけじゃなくて、ある程度部数が揃ったらどこか寄付先を探して、そちらに寄付するみたいな感じで。
誰がどこに寄付したかというのは分からないんですけど、寄付したという動画か写真かは撮らせていただいて、SNSで発表するみたいな感じでやりたいなと。
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寄付された人のお名前とか摩擦数とか、できる限りはどこかで発表していきたいなというふうに思っております。
これはやりたい。これはやりたいというか、やるな。やる。
これを3人で相談して、プラファンでやるのがいいのか。プラファンの方が20%くらい取られるのかな。ベースはどのくらい取られるのか。
みんなベースでそういうのやってるから、ベースの方が手数料的には安いけど、プラファンディングっていう力というか、言葉の力があるじゃないですか。
だからプラファンでやった方がいいかなというふうに僕は思ってる。
そしてやるのだったら、ピクチャーブックでやりたいですね。絵本なんで。
絵本なんでピクチャーブックでやりたいんだけど、達成型じゃなくて、実行型か。
目標金額いかなくても実行できる方であれば、目標金額いかなくても寄付されたものは全て届くので、そちらでやりたいなと思います。
ちょっとガタガタうるさいですけども、ご了承ください。ごめんなさいね。
運転しながらやってるのすごい道が悪いところがあったりするので、ギーギーは言わなくなったんですけど。
それとですね、あとやりたいことといえばページオーナーみたいなことをやりたいなっていうふうに思っていまして、
あとNFT、ページのNFTと画像のNFTとそのページの画像をアートパネルにしてお送りするみたいなことをやりたい。
アートパネルにして送ったらいくらかかるかわからないんですけど、まだ聞いてないんで。
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そういうところを聞いてですね、それを盛り込んだNFTを作ってその価格にしたいですね。
あまり安いと価値があまりないんで、どこでやるかにもよるんですけど、やりやすいところはヘキサーだと思うので、
ヘキサーで1ページ1万円くらいでページオーナーとしてNFTを買ってもらってNFTが届くのと個別にご連絡させていただいて、
指定の住所にアートパネルをお送りするという形にしたいなと思っております。
それもやりたい。やりたいというか、やるか。
あとはですね、絵本絡みでいくと、この前もミーティングで話したんですけど、講座ですね。
絵本を作る講座みたいなのをAIでどうやって作るのみたいなところをやりたい。
その参観にNFTを絡めていくというのも参加賞みたいなところを作りたいなと思っております。
こういうことをやるとNFTにするんだったら、うちのチームにイラストレーターさんも何人かいらっしゃるので、
その方に依頼してしっかりしたものを作っていきたい。
僕のような素人が作ったようなものではなくてですね、
ちゃんとしたプロで活躍しているイラストレーターさんみたいな方にお願いしてですね、
しっかりしたものを作っていきたいなと思っております。
そこにかかる費用とかあるので、その辺もちゃんとプラスしていかなきゃいけないというのはあるんですけども、
素人が作ったものではなくてですね、なんかしっかりしたものを作っていきたいなというのはあります。
ということで今日はですね、
絵本耳と魔法の花とNFTを絡めたものってどういうことをしたいかなというか、
する、しようということをお話しさせていただきました。
こんなの興味あるのかわからないけど、
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今僕がずっと考えていることをですね、
放送に載せておきたいなという、メモ代わりというか、そんなお話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の三坂いまこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
概要欄にですね、いろんなリンク貼ってあります。
耳と魔法の花のAmazonリンクも貼ってありますので、どちらから買ってください。よろしくお願いします。
それでは皆さん、お幸せにまたねー。
今日もありがとう。