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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、今週も明けましたね。
1週間頑張っていきましょう。
この土日に起きたことはですね、 水彩AIアート、僕の新作のNFTをようやくリリースしたんですけど、
蓋を開けてみたら、すごいことになっております。
今ね、現時点で販売が25枚、 お迎えされております。ありがとうございます。
いやー、びっくりですね。
まあこれは予約販売も含めてなんですけど、
ただ、作品を通して、僕が今まで繋がってなかった人と繋がったり、
その人が買ってくれたりとかしてくれているので、すごく嬉しいですね。
いっぱい買ってくれた人から、 そこからのツイートで知ってもらったりとか、
結構それが多くて、
PFPにしたことによって、ツイッターのプロフィール画像にしてくれたりしてて、
そこから、何この可愛いのっていうので、僕の作品を知ってくれたりとかしていて、
実際に購入までしてくれるって本当にありがたいですね。
もう僕が思っている以上に順調にいっているので、本当にありがたいです。
まあここまでね、僕のこのふわふわな優しい世界観っていうのを、
変顔をね、ダダ漏れにした作品なので、どれくらいこう受け入れられるかなーとかっていうのはちょっと心配はあったんですけど、
まあその中でも、刺さる人にはやっぱり刺さるなーって思っていて、
僕がね、もうニヤニヤして、まあ写真もそうなんですけど、ニヤニヤしながら作っていて、
好きなものは好きで表現するしかないので、
それをやっていくと、誰かしらには共感を得たりして、お迎えしてくれるんだなーっていうのが改めてわかりました。
その中でも、買ってくれて、さっきも言った実際にプロフィール画像に設定してくれたりとか、
あとはヘッダーとかね、ツイッターのヘッダーに設定してくれたりとかしている人もいてですね。
今日、全然気づかなかったんですけど、
プロフィール欄に行ってみたら、これはタロナンさんという方なんですけど、
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ヘッダーとプロフィール画像はもう購入してすぐに設定してくれてたんですけど、
ツイッターの名前ってタロナンって書いてあるんだけど、その後にアイコンとヘッダーは水彩AIアートですって書いてあるんですよね。
なかなかないプロフィール名ですよね。なんかここでも宣伝してるし、
プロフィールの中身にもこのアイコンとヘッダーはイスムさんの作品ですって書いてあるんですけど、その後にリンク、
オープンシーの販売サイト、購入ページもここにリンクを貼ってくれていてですね、
もうめちゃくちゃ宣伝応援しまくってくれているっていう、あのこの事実をね、ようやく知ってですね、すいません遅くなりました。
でもこれはもうね、あの愛に溢れてますね。はい。ちょっと今日のタイトルはもう、世界は愛に溢れているというテーマでしたいと思いますけど、
あとは絵本作家でもあって、メタバースとかのクリエイターの池本さんも、
昨日3枚予約でも
購入してくれて、合計何枚?5枚ですね。購入してくださって、
全部5枚をこの娘さんのために買ってあげているっていうような感じなんですけど、そのね、ウォレット名が娘さんの名前になってて、
将来ね、成長した時にウォレットを除いて、 あの、これいいな、いい作品だなっていうのを思ってもらえたら嬉しいなーって思っています。
まあそういうね、やっぱ愛に溢れているんですよ。
なんか優しい世界ですよね。 NFTやっていろんなところで優しさを感じてるんですけど、
そういうふうに、受けさせてもらっているからこそ、自分もまたね、いろんなところでこのギブを、ギブとして還元していきたいなーって思っています。
池本さんとはね、これからもあのガンガン一緒にプロジェクトっていうかね、コミュニティとかを今形成をしているので、
まもなくお知らせできるんじゃないかなと思うんですけど、
他にもね、いろんな依頼っていうかね、あの、今日朝ツイートしたんですけど、
盆栽とかね、盆栽の世界に足を踏み入れてしまうんじゃないかっていう感じなんですけど、
そう、なんかあのNFTと盆栽を絡めたいっていう方がいて、
で、そうなんですよね、世界に発信できる日本のすごい誇りなんですよ。
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盆栽って、まだまだ勉強はしなきゃいけないんですけど、でもやっぱりこう1本の盆栽で数百万とか、
1000万超えるとか、そういう名目っていうのをこの、なんかNFTで表現したいとかっていう熱い思いがあったりする方にあって、
で、今はね、どういう方向でそういうNFTと絡められるんだろうっていうので試行錯誤して一緒にやってるんですけど、
まあ今日ちょっと方向性が見えたので、プロトタイプ的にちょっと作っていこうかなと思っています。
もうすでにね、盆栽、何だっけ、盆栽クラブかな、別で東京の方で、関東圏でやられている盆栽のNFTプロジェクトもあったりはするんですけど、
全然方向性としては違うので、それは差別化できるのかなと思うんですけど、
まあそのNFTとはいえ、販売をバンバンして支援してもらうとか、そういうNFTじゃないので、ある意味証明をするただのNFTというか、売買目的ではないNFTとして作ろうかなと思っているところです。
また新しい、自分の挑戦できるものが増えたので、ワクワクがね、新しいNFT出したと思ったら新しい、また別の話が舞い込んできたんで、もう止まらんですね。
その辺をちょっと進めていくので、また共有できることがあればお話ししたいと思います。
今日はここまでです。それではまた!
