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2022-07-06 08:49

#15 NFTクリエイター必須?匿名配送サービス

匿名配送サービス「fansfer」がNFTクリエイターに必須なプラットフォームになり得るのではないか?というおはなしです。
👇fanster公式サイト👇
https://fansfer.p-dlt.com

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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花
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00:05
どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日は、NFTクリエイター必須?匿名配送サービスを紹介したいと思います。
昨日発見したサービスなんですけど、僕はちょっと最近ですね、僕のNFTを買ってくださったフォルダーの方に写真なんですけど、写真をプリントして送ろうと計画をしているんですけど、
ただですね、やっぱり配送ってなると、相手の住所とか個人情報を教えてもらわなきゃいけないということもあったりして、ちょっとハードルもあるのかなと思っていたので、
なんか匿名で配送できるサービスってないのかなーって調べてたんですよ。
前からフリマアプリのメルカリとかっていうのは匿名で送ることはできるんですけど、出品しなきゃいけないんですよね。
最低価格も300円からなので、一回そういうふうに有料で買ってもらわないと匿名で配送できないっていうちょっとネックなところがあったので、
せっかくNFTを買っていただいているのに、さらにお金をちょうだいするというかですね、かけてもらうのは申し訳ないなと思っていたので、
他にただただ送るだけっていうのはないのかなと思って探してたんですよ。
そしたら、やっぱりありましたね。
完全にぴったりの匿名配送サービスがあったんですけど、
その名前がですね、ファンスファーっていう名前で、これは小文字のアルファベットでFANSFERでファンスファーというらしいんですけど、
Twitterとかを見てみた感じ、まだユーザー登録者数とか5000ちょいとか、多分6000とかそれくらいなんですかね。
初期のNFT界隈みたいな感じで、まだそんなに使われてないようなものなんですけど、
もともとよく調べてみると、ファンレターを送るとか、そういう風な目的で立ち上げられたサービスみたいなんですよ。
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名前の通りファンスファーって書いてあるので、
ファンが誰か特定の有名人というか、何か送りたいと思った時に、匿名で自分の名前とか住所を明かさずに送れるというサービスですね。
これを利用しようと思ってるんですけど、
まさにNFTクリエイター必須とまでは言わないですけど、
このweb3時代ですね。
特にNFTクリエイターなんて本名で活動している方とかってかなり少なくて、
お互いの名前はもちろんなんですけど、性別であったりとか、もちろん住所なんて絶対知り得ないですよね。
やっぱりそういう匿名というか、義名というかですね、そういう文化が今成り立ちつつあるということで、
特にメタバースなんか出てきた時には、アバター一つあれば、アバターととりあえずネームがあれば、
ずっとたぶんお互いのことをそんなに裏のことというか、
例えば本名であったりとか性別とか気にせずにコミュニケーションとっていくようになるんだろうなという世界観なんですよね。
なので匿名の配送っていうのは結構使われるんじゃないかなと思っています。
きっとファンスファー自体はそういうNFTとかWeb3に向けて作ったサービスでは全然ないと思うんですけど、
きっとこれマッチするんじゃないかなとは思っています。
これの使い方なんですけど、一応プラットフォームになってるんですよね。
なのでログインというか登録、新規登録をするんですけど、
でも僕も登録してみたんですけど、ツイッターの連携でログインできるので簡単にすぐに登録できると。
で、自分の住所かな、名前と住所、電話番号を登録するだけと、一旦登録はですね。
で、この仕組みはですね、
まずファンスファーの、ファンスファー宛に自分の例えば何か、今回であれば僕はプリントした和紙の写真プリントを送りたいと思っているので、
そのものをですね、まずはファンスファー宛に送るということなんですよ。
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で、送りたい相手に対してはファンスファーが転送するっていう形になってます。
お互いにそのプラットフォームにファンスファーに登録してないとダメなんですけれども、
そのファンスファーに送った後っていうのはファンスファーのスタッフさんがですね、その検品、中身をちゃんと大丈夫なものかどうかっていうのを一応確認するみたいですね。
なんか変なもん入ってないかなとか。
このサービスっていうのはファンサービスなので、ファンレターとかファンが送るっていうものが前提なので、きっとなんかそういう悪戯とかないようにそこでちゃんと検閲をしているということなんですけど、
ファンスファーがそれを見て、自分が送りたい相手に転送してくれるということで、
ファンスファーの人たちも一応匿名なので、誰が誰に何を送っているのかっていうのは、何をというかですね、誰が誰に送っているのかっていうのは分からないという仕組みになっているみたいですね。
なので、これを誰かに何か送りたいって思った時に、このサービスのURLを送って、まずは僕の場合だとフォルダーさんにまず一旦登録してもらう必要があるんですけど、でもそこまで手間じゃなくて本当に2,3分で登録できたので、これはそんなに複雑なサービスじゃないし、いけるかなと思ってます。
匿名の配送サービス、いろいろ考えてはいたんですけど、まさにこんなマッチしたものがあるとは思ってなかったので、NFTクリエイターにはお勧めかもしれないですね。
今日はこんな感じですかね、さっくりと、これを使う時にグログとか何か使い方をちょっと紹介してもいいのかなとは思ってたので、一回やってみてどんなものかっていうのをちょっとまたグログ等で紹介したいなぁと思っております。
今日はここまでです。 それではまた!!
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