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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日も新作NFTのマーケティングのお話をしていきたいと思います。
本題の前にお知らせなんですが、新作NFT、今作っているんですけど、
水彩AIアートの6月24日にリリースしますので、よろしくお願いします。
今予約販売を受け付けていて、13件まで予約を受けたまることができております。
新作NFTのマーケティングとか、今回の新しい戦略でどうしてるのかっていうのをまたお話ししていきたいんですけど、
これは金剛西野さんのマーケティングとかね、いろいろビジネス関係のことを本に載せてたりしますけど、
結構クラウドファンディングに近いようなやり方で今回は進めているんですけど、
中でも予約販売っていうのはNFTではあんまりやられてないので、
なのでちょっと取り入れてみたいなと思っていました。
予約販売するメリットっていうのは、需要がわかるっていうのが一つ大きいのかなと思っています。
最初にNFT、これをAIアートを出そうって思ったのは、やっぱり一言、これNFTとして出さないんですかって言われたのがきっかけですけど、
その後にどれだけの需要があるのかっていうのが全然未知なので、
特に最近NFTが売れてない、あまり売り変わりにくい状況、
冬の状態っていうのもあって、買ってくれる方とかあまりいないんじゃないかなっていうのをちょっと不安に思っていたので、
どうせやるならちゃんと売りたいし、売れないならやらなくてもいいのかなって思っていたんですよね。
予約販売を受け付けると何がわかるかっていうと、需要がわかる。
声がかかって、これ欲しいですとか、
Twitterでいろんな自分の今作っている作品を出していって、そこにリプとかDMとかいただいて予約受け付けてるんですけど、
そういう返事があったり連絡が来なければ、スパッとやめようかなと思っていたんですよね。
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蓋を受けてみたら、今13件予約入ってますけど、意外と皆さん声をかけてくださって、
これ欲しいです、あれ欲しいですってありがたいことに言っていただいているので、まずまずの需要はあるんだなっていうちょっと一安心なんですよね。
そこからやっぱりもう1回NFTちゃんと売り出そうということでモチベーションは上がっているわけなんですけど、
予約販売って、金子西名さんも言ってるんですけど、
何かグッズであったりとか、あとは商品を作った時にその商品がどれだけ需要があるのかっていうのを、
まず販売いきなりしちゃうと、いきなり賭けですよね。
売れなかったら在庫リスクを抱えるとかそういうものがあるので、
その需要を売らずに需要を知ることができるというのはクラウドファンディングがいいよっていうことをよく言っていて、
クラウドファンディングでリターンとして商品を渡すってなると、ある意味予約販売みたいなものなので、
そのリターンというかクラウドファンディングでお金を募って、
達成すればちゃんとリターンとしてみんなに返っていく。
要は商品が皆さんの手元に届いていくっていうことで予約販売が成立するんですけど、
もしそのクラウドファンディングで目標の金額に達成しなかったら、
そのプロジェクトは無しになるみたいなそういう方式もあるので、
それをやっておけば皆さんのお金も手元に戻るしみたいなので、
その商品の需要をそこで分析することができる。
そういうふうにクラウドファンディングを使うっていうのは一つ手ということで、
それに近いような形を今回は取っています。
目標金額っていうのは自分の中ではないし、なおかつデジタルのものだから在庫リスクもないので、
だから何件まで行ったらこのNFTをリリースしますっていうわけではなくて、
何件でもとにかく2,3件予約入ったらスタートしようってちゃんと思ったので、
なので今回は順調にその需要があるっていうのが分かったので、
これからも続けていきたいなと思います。
6月24日なのでちょっと徐々に迫ってきましたね。
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今日は6月2日ですもんね。
なのであともうちょっと今職場でひたすらに新しい作品を生み出し続けております。
もう何百枚と作っていくとですね、
だんだん自分の求めているものっていうのが分かってきたりとか、
これじゃ納得できないとかっていうのがいっぱい増えてきて、
なんかリリースするのにこれもっといいの出せるんじゃないかって、
どんどん思い始めてきております。
ただNFTのリリースをするものの候補が100枚はもう超えたので、
そこからどんどんあと多分150とか200枚ぐらい作れたら一番いいな。
どんどん削っていって、
水彩画の冊子に出来上がるものを100枚セレクトして、
それをちゃんとNFTとしてリリースしたいと思います。
そんな感じで今日は予約販売っていうニーズ調査のテーマでお話ししました。
次が最後になります。
次は応援しろの明確化っていうお話をしたいと思います。
今日はここまでです。
それではまた。