00:05
おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、予約販売がスゴすぎたという話をします。
これもまた、僕の新作のNFTですね。その話です。
水彩AIアートを今作っていますけれども、いよいよリリースが24日に迫っているんですけども、
それまでに予約販売をしようということで、約1ヶ月半から2ヶ月ぐらいですかね。
そのぐらいプロモーション期間を設けて、ひたすらにツイッターをメインにして予約の受付をしてたんですよ。
これまでは予約販売というのをやったことがなくて、どのくらいの反応があるのかなとか、
そもそもニーズがあるのか、僕のAIアートに対してニーズがあるのかっていうのも調べたかったので、
プロモーション宣伝活動を頑張ってやってたんですけど、
蓋を開けてみたらですね、昨日一応締め切りで、なんと19枚予約を受け付けることになりました。
本当にありがとうございます。
一昨日まで18件だったんですけど、昨日ギリギリ夜ですね、1件入りまして、合計で19件になったんですよね。
このリリース前に、一応全部で100枚出すんですけど、約20%がもう売り切れるというか、売り出せる状態になっていて、
でもすでに買ってくださっている方はいるんですけど、
20%
僕のそのNFT写真を出した時に、リリースしても、
19件、
1点1点、1点ものなので、19件1点ものを売り出した経験はないんですよね。
NFT写真だから難しいんですけど、そもそも。
エディションとかは全然あるんですけど、
その1種類を複数発行するっていうのはあったけど、1点もので19件っていうのは、なかなかちょっと出したことがないし、見たことがない数字だったので、
いやーこれすごい結果になったなっていうふうに改めて思いましたね。
03:03
非常にありがたいです。リリースした時に、もうすでに売られているっていう状態で、
オープンシーのそのコレクションを見ると、もうトータルボリュームって言って、
どのくらい売られたのかっていうのが合計で出てますけど、それがもうすでに0.1イーサーを超えているものもあるので、
イーサー版の方はもう0.1行っているので、それはなんか勢いづけですごく大事なのかなと思いますね。
やっぱりリリースされて、1枚2枚程度しか売れてないと、ちょっと買うの躊躇しちゃったりとか、
いやーこれ買ってなんか人気出なかったらどうなんかなーみたいなのを、ちょっとためらう要素にもなっちゃうんですよね、勢いがないと。
でもすでに予約販売でもう数点買われているっていう状況がちゃんと残っている、記録されていると、
新しくリリースされた時に買う人はそこまで躊躇しないのかもしれないですね。10件以上は売れているっていう状態なので。
なので勢いづけですごく大事だし、なんかそれもアピールしていこうかなというふうに思いました。
予約販売の良いところはそういう面もあるんですけど、あとは1対1のコミュニケーションがすごく取れるっていうのが、これも良かった点かなと思ってて。
TwitterのDMを主にやってたんですけど、それでやり取りをしてて、誰がどの作品を好きでこれくださいっていう風になるので、
その作品に対しての感情だったりとか思いとか、こちらからも伝えられるし、向こうも買ってくれる方も伝えてくれたりとかして、
そこでその作品に対してのコミュニケーションが生まれたりするので、それはすごく素晴らしい気持ちの良いコミュニケーションだなって。
さらにこのコレクター、フォルダーとあとはクリエイターのその繋がりっていうのがより密になるので、また作品に対しての愛着もより湧いてくれるんじゃないかなというふうに思います。
こういう風な感想を持つんだとか、こういう見られ方もするんだっていう新しい発見も、このクリエイター側も見つけることができるので、これは新鮮で、
やっぱりこの1対1のやり取りってすごく大事だよねっていうのも感じさせてもらいました。
ここまで19件でしたけど、あとは残りですね、約80枚ですね。
それがリリースしてどうなるかというふうに、一応宣伝はもう2ヶ月ぐらいしてきましたけど、
06:07
蓋を開けてみないとこの辺はわからないし、指教にもよるし、今は皆さん完全にビットコインNFTに、もうそっちにドドーンって流れてますもんね。
僕もやりたい気持ちは山々なんですが、新しい方向のビットコインNFTにみんな流れている中で、僕は完全に真逆というか原点回帰してる感じなんですよね。
今回は独自コントラクトでもないし、オープンシーで1枚1枚発行して、さらにイーサリアムとポリゴンと両方のチェーンにまたいで、作品を別々に刻んでいるんですけど、発行するっていうのもあんまりないし、
ポリゴンって一時期すごく日本のNFTが最初出てきたときには結構ポリゴン流行ったんですけど、今はどうなんだろうっていう感じもあるし、すごく巻き戻っている、正反対を言ってるなっていうのは思いつつも、それがどこまで通用するのかっていうデータも取れなくはないので、
ここはちょっと個人的にも面白いんじゃないかなっていうか、どういう反応、市場の受け止められ方をするのかはすごく楽しみなので、どういう結果であろうとも面白いかなぁとは思うので、そこはまた24日以降ですね、来週共有したいと思っております。
24日の水彩AIアートは説明欄にもそうだし、ツイッターにも一覧は載っているので、ぜひぜひご覧ください。今日はここまでです。それではまた。
