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2023-06-14 06:56

人生は誰と過ごすかの選択で8割決まる

佐藤航陽さんのツイートをきっかけに楽しく過ごせる縁を大事にしたいなと考えたおはなしです。

■6/24発売の水彩AIアートの詳細
https://note.com/isumuphoto/n/n0ae151f1df02

■水彩AIアート一覧
https://www.isamu-nft.online/aiwatercolor/

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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花 #勉強 #AI

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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、人生は誰と過ごすかという選択で8割が決まる、というテーマでお話ししたいと思います。
昨日ツイートで見てて、世界2.0っていう本を書いた佐藤勝明さんがツイートしてた言葉なんですけど、
これに関してすごくいいなぁと思って共感したので、ちょっと紹介したいと思いました。
昨日のそのツイートは、夢や情熱を持っている人と過ごす時間が増えると調子良くなってくるし、
惰性で生きている人と関わっていると調子悪くなっていくのは不思議で、
運は人の縁が運んでくるから、人生は誰と過ごすかの選択で8割が決まるのだろう、
ということをツイートしてるんですよね。
やっぱり人との関わりとか、その縁を大事にすると、自然と面白い方向に向いたりとか、
夢とか希望とかがどんどん増えていくんじゃないかなって思います。
僕もそう思うので、ツイートしたんですけど。
僕の場合は早くに2年前かNFTを出してなければ、そんなにねあのワクワクする人たちと出会えなかったんじゃないかなというふうに思います。
ここで大事になってくるっていうのが、どの界隈、いろんな分野、ジャンル、やることに関して、
結構先進的なものをやっている人たちがいるところに身を置いた方が、きっと情熱を持ってたりとか、希望を持ってたりとか、
ある種の変人が集まりやすい場所なのかなって思います。
だからNFTはすごく最適な場所だし、クリプト関係とか、今で言えばメタバラスからAIとか、
その辺をやっている人たちと接していくと、きっとこれまでの自分が考えていたこととか、やっていたことをガラリと変えてくれるんじゃないかなって。
実感としてはやっぱりそうですね、先進的なことをやっているのが一番大きいかな。
その辺の新しい情報を取り入れて、自分でいろいろガチャガチャと実践したり、いじっていっている人の方が面白い人間だと思います。
03:11
そこに自分がいることがどんどん耐えられなくなってくる、大変苦しいとか、あんまり楽しくないとか、そういうんだったら積極的にやるべきではないと思うんですけど、
でもそれが楽しいとか、自分に合ってるなって感じたら、そういう場所に身を置いた方が確実に良い縁に恵まれるよなって思いますので、
僕はそれが肌に合ったので、すごく運が良かったなと思う方ですね。
なので、縁がやっぱりいろんなものを運んでくる。これからも僕が今やっぱり興味を持っているのは、NFTからAIに行って、
から今度はメタバースとか、あとはあんまりやりたくなかったコミュニティの形成とか、その辺もまた手を出そうとしているんですけれども、
これも全部やっぱり人との繋がりで、自分が思っても見なかった姿とか、実行アクションをしているのかなって思うと、
それはそれでね、別に全然悪い気はしないので、やりたくなかったって言ってもね、結局やりたくなっちゃったりするものなので、
であれば、目の前の縁を大切にして、やりたいことを、いろんなことをやっていった方が、きっと自分の成長にも繋がるなぁと思うので、
そこはしっかりしがみついてね、やりたいと思っております。
コミュニティに関してはまた、近々お知らせなんかできるかもしれません。
問題はここまでで、最後にお知らせですが、6月の24日、もう来週ですね、新作のNFTを出します。
水彩のAIアートで、水彩ガーデンと言いますが、予約を今受け付けていて、今13件まで来ました。
来週6月20日までは予約を受け付けているので、概要欄に詳細を貼っているので、ぜひぜひご確認ください。
100枚発行して、1枚あたり0.01イーサで販売しますので、
そのアートとか、僕の思いとか、その世界観が変相っていうね、世界観がダダ漏れになっている作品なので、
ぜひ手に取っていただければなぁと思います。
結構フィジカルのアイテムにもそれを適用しようと思ってて、
和紙のプリントであったりとか、また高めのあるハガキサイズのプリントとか、あとは冊子、画集みたいな感じで、それが最終的に目標を掲げていて、画集を作るということですね。
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100枚のその作品なので、約50ページ立てぐらいの、結構重厚感のある冊子ができるんじゃないかなと思います。
ちょっと良い紙も使って、良さげな冊子を作る予定なので、ぜひこちらも手に取っていただければありがたいなぁと思っております。
まだまだ構想段階なので、しっかりまずNFTを販売して、その予算を覚悟してから作りたいと思っております。
今日はここまでです。それではまた!
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