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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむです。
今日のお話も、宮古島に行った時の旅行での学びっていうのをお話ししたいんですけど、
簡単に結論を言うと、自分の感動したことをちゃんと表現しようっていうことなんですけど、
自分の中でのちょっと恥ずかしいお話ですが、
ホテルに泊まって、初日の夜ですかね、その日にふらっと部屋に戻ろうと思ったら、
ロビーの方で生演奏のジャズをやってたんですよ。
そこで、ただだから聴いてゆっくりと一緒に座りながら、
3人、ピアノとコントラバスとボーカルの3人で演奏されていたんですけど、
あんまりジャズを生で目の前で聴くっていうのはあんまりないですよね。
すごくおしゃれで、中も雰囲気もいいからね、空間が。
だからそれに浸って、妻と一緒に聴いてたんですけど、
一曲一曲終わるごとに拍手するんですけど、
僕の拍手はですね、もう聞こえないんですよ。
もうパタパタみたいな、ちょっと小さく拍手するっていう感じで、
すごく自分の中では本当にいいなとか思っているにもかかわらず、
その感動を表現しきれてないんですよ。
それを横で見てた妻から、
拍手するならちゃんとしないよみたいな感じですごい注意をされまして、
いや確かにそうだよなと思って。
普段からNFTとかいい作品があったら感動したっていう表現を
リプとかその引用ツイート、引用のリツイートとかで言ったりしてますけど、
それなんですよ。それをちゃんとリアルでしろっていう話なんですけど、
自分がそれを恥ずかしくてできてなかったんですよね。
そんなのも本当はどうでもいいじゃないですか。
周りからどう見られようとも自分が感動したっていう表現を
ちゃんとクリエイターであったりとか演奏者とか何か表現をする
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そういう人に対して1対1、その時には3人ですけど1対3とか、
そういうふうにしっかりとストレートにちゃんと伝えられなければ
向こうも演奏してよかったなって思ってもらえないだろうし、
また続けたいなっていうモチベーションにもつながらないよなって思ったので
ちゃんと自分が感動したことっていうのは相手に伝わるように
表現した方がいいんだろうなっていう学びを得ました。
隣で注意をしてくれた妻に感謝をしております。
でもこういうことって結構あると思うんですよね。
あの時ちゃんとこう言ってあげればよかったなとか
僕の場合はもうそれが多分ごまとあるんですよ。
きっとちゃんと表現してなかったなっていうのが
それが今大人になってできてないっていうことは
そういうことなんですよね。やってこれてないというか
それがなんか習慣になっていれば当たり前のように感謝したりとか
すごいねっていうふうに拍手で一つ取っても
表現できてただろうなって思っているので
ちゃんとこれからその辺をちょっと改善したいなって思っているところです。
今日のテーマの話はこんな感じなんですが
ここからはお知らせですが
もう来週に迫りましたね。6月24日に新しいNFTを出します。
水彩のAIアートです。
予約は今受け付けてるんですけど13件いただいていて
来週の6月の20日には予約をもう締め切ろうかなと思っております。
ちょっとね余裕ぶっこいてたらもうあっという間に来週かと思って
すごいバタバタしてやることを多分まだねいっぱいあるんですよ準備することが
やっぱり一人でねクリエイターやってNFT出すの大変だなーって改めて思っているんですけど
ちょっとそこまでにちゃんとね完成させて
皆さんにいいNFT作品を出せるように準備したいと思いますので応援よろしくお願いします。
今日はここまでです。それではまた