DeeVid AIの魅力
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。さて本日はですね、イラストからアニメーション作れるDeeVid AI が超ヤバいっていうお話をします。
土曜日にね、知って課金してね、遊んでみてるんですが、すごいです。これどうヤバいかっていうのをちょっとここからね、お話ししていくんですが、
話すよりも多分ね、見てもらった方がわかりやすいかなと思いますね。一応Xにも今3つぐらいか、DeeVid AI って書くんですけどね、スペル。
DeeVid AI の方で作ったアニメーションを載せて見てます。見てもらうとわかるんですけど、今まで使った
AI ツールですね、動画生成 AI ツールに私自分の絵を読み込ませて、アニメーション何回か作ったことがあるんですね、今までも。
去年ぐらいからもう何回か試してる、いろんなツールでやってるんですけど、やっぱりどうしてもね、元々の絵をちょっと崩されてしまうというかね、自分の全然タッチじゃないなぁみたいな絵になっちゃったりとか、
動きがねそもそも破綻してたりとか、自分のアイコンイラストを読ませて、まだ作ってないからちょっとやってみたいなーって今ちょっと思いついちゃったんですけど、また作ったらね、Xにあげますね。
自分のねアイコンイラストをお豆腐こうプルプルってちょっと可愛く動くようなアニメーション作りたいなって思って入れたらね、
なんかもうすごいぐわんぐわんね、超ファンキーな動きしてるアニメーションができてしまったりだったりとかね、これはめちゃくちゃなんかね、面白いは面白いけど、まだそんなに使えるっていうことではないなっていうふうに思っていたのが去年、でも半年前ぐらいもそうだったんですけど、
これもうね自分の絵柄でアニメ作れますね。作れちゃいます、AIで。これはもうね言えます。もう自信を持って言えちゃうぐらい、自分の絵破綻全然させないでアニメーション作れるようになっちゃいました。
しかもね、物の10秒ですね。結構早いんですよ、このDBとAIの出てくる生成スピードがね、早いなーって思うんですけど、見てる感じね。
わかんない言うてもね、最近ね動画生成AIあんまり触れていなかったので、もしかしたら他のAIもこのぐらいのレベルまで来ている可能性はあるんですけどね、他のやつとちょっと比較ができてないので申し訳ないんですけど、このDBとAIに限っては本当にすごい絵柄をね、そのまんまに動きをつけてくれるっていうのを多分得意なAIツールなんじゃないかなっていうふうに思います。
使用体験と課金プラン
これでいてね、使い勝手がいい。英語じゃなくて日本語プロンプトで行けるし、使う画面もね、日本語対応してるんですよ。
一応ね、無料のクレジットが20クレジットか、1回生成するのに10クレジット使ってたので、5秒のアニメーションですね。5秒のアニメーションを10クレジットで作れてたから、2本分は無料で体験できますね。
なので課金しないでちょっと作ってみたいなっていう方はお試しぜひしてみてほしいなと思うんですけど、ひねたんはね、もうちょっと遊びたくなっちゃったので課金したんですよ。一番下のライトプランっていうね、月額10ドルか、14ドルだから2000円ちょいのサブスクリーン課金を早速して使ってみてるんですけど、課金するときの画面も日本語なのでわかりやすかったです。
これ解説動画を撮ったんですよ。土曜日にこれはすごいぞと思ってSNS上げて使ってみたい人いますかって言ったらね、何人かの方に使い方見てみたいってリクエストをいただいたので、家族断乱時間だったんですけど、家族に絵を描いてもらって旦那に描いてもらった絵を解説動画では使ってるんですけど、絵を動かしてみるって言って2人に娘にも描かせてやってみたんですよ。
両方ともね、全然破綻なくできたんですよね。絵柄を保ったまんま作れたので、これはもう本物だと間違いないぞっていうことで解説動画を作りました。すごいね、わちゃわちゃした生活音混じりまくりの解説動画に仕上がっているんですけど、もしご興味ある方は受け取れるね、動画が申し込みできるブログ記事ですね。
破綻ものをxちょっと貼っておくので、そちらのポストからよかったらチェックしてみてください。
10秒の動画をまだ試してなくて、10秒だとクレジットが一気に20クレジット使っちゃうんですけど、ちょっとやってみようかなと思ってます。
ライトプランだと400クレジットか、なので動画普通に作ると40本分。めっちゃいいよね。これ再生できるのは5秒ずつないし、10秒、破綻なくできれば10秒までマックスいけるんですけど、それを貼り付けてつなぎ合わせていけば、普通にオニメーション作れちゃうなと思って、次のリールはちょっとこれで試しに作ってみたいなと思ってます。
まだ作ってないんですけど、これからやりたいと思います。今日はそんなDBIT AIの紹介でございました。それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。