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2023-06-07 06:14

【AI読み上げ】水彩AIアートのNFTを6.24にリリース

※この放送はstand.fmのAIテキスト読み上げ機能で作成されています。

■6/24発売の水彩AIアートの詳細
https://note.com/isumuphoto/n/n0ae151f1df02

■水彩AIアート一覧
https://www.isamu-nft.online/aiwatercolor/

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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花 #勉強 #AI #AIテキスト読み上げ機能
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どうも、NFTフォトグラファーのいすむです。今回は、スタンドFMの新機能を試したいので、【AIテキスト読み上げ】を使ってみます。
ノートの記事を読み上げていきます。
不自然きわまりないですが、お付き合いくださいわら。
NFT写真を取り組んでいる中で、一つの壁にぶち当たっていました。
それは、仕事が忙しくなり常に写真を撮れる状況にないということです。
しかも、今は僕の大好きなお花の見ごろピークではありませんか。
毎日PCの前で仕事をしながらうずうずしていて悔しいという思いから、AIでお花のアートを生成し始める始末。
これはこれで癒しの一つになっていきました。
お花と水彩の絵を見ては、美しいなあ、かわいいなあ、きれいだなあ、とニヤニヤが止まらず、改めて花とアートへの偏愛ぶりを発見しました。
これを共有せず放置するのはもったいない、というので、NFTにしたり冊子にしようと急に火がついたので動き出します。
コンセプトは一言で表すと、お花とアートに対する偏愛をAIの力を借りて表現することが目的です。
実は写真を始めたきっかけは、絵のような写真を撮りたい、という欲求からでした。
印象派や水彩画のような境界線が曖昧な絵が好きだけど自分で描けないので、写真なら表現できるかもしれない、というのが動機です。
スタートの時点で、絵に憧れを持っていて、数年間お花の季節になってはボケの強いお花の写真をいっぱい撮っていました。
でも、ここに来てAIであれば大好きなお花と輪郭が曖昧な水彩画を描けることに気がつきました。
好き、を表現する環境が整ったので偏愛を思い切りぶちまけようというのが今回のコンセプトです。
ここで強調しておきたいのは、写真よりも楽なAIアートに逃げた、というようなことでは決してないということ。
先ほど述べた通り、僕が表現したいアートが先にあって、ツールであるAIがピタッとはまった、というわけです。
作品を通して伝えたいことは、このNFTを手にする人には是非、AIアートに対しての認識を同じくしたいと考えています。
AIアートはまだ過渡期というのもあって、それぞれの立場で意見や価値観が全く異なるのは承知の上です。
具体的には、クリエイティブを発信する側とクリエイティブを受け取る側の姿勢についてです。
僕が伝えたいものの一つは、AIアートは絵が描けない人でもテキストや発想のみで絵が描ける、という体験が手に入り、クリエイティブを楽しむ手段が開放されました。
みんなでクリエイティブを純粋に楽しみましょう。
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ということ、僕のような絵を描くことを諦めた大人が再び子供のように無邪気にイラストやアートを楽しんでいることから、AIの存在は人生を豊かにするための素晴らしい道具になり得るということがわかりますよね。
憧れのクリエイターのように、絵が描ける、体験を楽しんでいるので、当然のようにクリエイターへのリスペクトは弱まるどころか逆に強まる一方です。
AIアートで創造されたものが、決してクリエイターへのアンチテーゼ的なものではないことを強調しておきます。
それから、クリエイターからのAIアートには価値がない、的な批判は一切受け付けません。
だってこちらはリスペクトしてるんだからね。
二つ目に伝えたいのは、AIアートでも写真でもイラストでも、そのまま受け入れて、美しいな、なんかこれ好きだな、とありのままの感情に浸ってみてください。
反対に、あんまり好きじゃないな、というのも感じてみてください。
何が言いたいかというと、アートを見るときは、消費、ではなく、鑑賞、してほしいということです。
一歩立ち止まって、どんな感情になったのか言語化してくれると嬉しいです。
さらに欲を言えば、その感じたことを、クリエイターに伝わるようにSNSなりで発信してくれると嬉しいです。
これはNFT写真を出しているときも本当は言いたかったことで、やっと僕も言語化できたものです。
作品をアートとしてリスペクトしながら、感じたことを言葉にする努力をすると、より作品が好きになるし、クリエイターのことも好きになると思います。
以上のようなことを一人でも多くの人に伝えられれば幸いです。
NFTコレクションについて説明します。
このアート群の名称は、水彩、ガーデン、水彩の庭、と決めました。
水彩画を中心に庭に咲くお花と少女を表現するのがコレクションの特徴です。
その可愛さに共感する人は誰もがニヤニヤするでしょう。
NFTにする理由は、AIアートだからこそISMのアート作品として証明するため、
NFT写真だけでなく新しいNFTのクリエイティブを発信したいから、
共感してくれる仲間を探しやすいから、
AIアートにも価値を想像できるツールだから、
ワシプリントとかサッシの販売などNFTオーナーに面白い体験をしてもらえるから、
そんなようなことを考えました。
販売スケジュールは6月24日土曜日の12時からです。
販売価格は0.01イーサで、予約を受け付けているのでご連絡をお待ちしております。
売上げの使用用途は、水彩画集としてサッシにまとめる製作費に使わせていただきます。
また、ワシプリントやインクなどフィジカルなアイテムにも使う予定です。
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どうぞ応援をよろしくお願いします。
最後までのご視聴ありがとうございました。
今日も良い一日でありますように。
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