00:05
おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむです。 今日はいよいよ、僕の新作NFTの水彩AIアートの発売日となりました。
今日の昼12時からですね いよいよ発売です。オープンシーの方でイーサリアムチェーンとポリゴンチェーン
それぞれで50枚50枚発行していて、それぞれで違う絵柄になっているので、合わせて100枚が
1分の1アートといって、1個ずつ絵柄の違うものが発行されていますので、説明欄に置いていくのでぜひご覧ください。
現在予約販売で購入してくださっている方がいるので、合計で18枚購入されているので、すでにイーサリアムの方とか見ると
トータルボリュームで0.1イーサンも売れてるよっていうこととか書いてあるので、それっていうのは予約購入で買ってくださった方々ですね。
今日の昼12時に一斉に発売されるように設定はしたんですけど、一部ちょっとミスっているのがあって、もうすでに2枚ぐらい発売されてるっていうね。
そのオープンシーのコレクションを見ると発行されちゃってるので、一応2枚だけは買うことができるということになっております。
完全にミスりましたね。100枚同じ作業してるとやっぱりミスしてるものはミスしてますね。
申し訳ないです。それが売れるかどうかはわからないんですけど、とにかく無事に新しい新作NFTが発行することができるということで、
ここはちょっと蓋を開けてみないとどうかわからないんですけど、2ヶ月ぐらいですね。
プロモーション期間を設けてゆっくりゆっくり育ててきた初めてのコレクションになるので、
しかもAIアートだからね、どれくらい受け入れられるのかとか、
いろんな実験がここで込められているので、
今までやっていたNFT写真とは作品も違うけど、世界観は割と統一しているような、
自分の中では統一をしているので、
可愛らしい、優しい、温かい、みたいなのが自分の本当に好きな世界観なので、
その偏愛っていうのがもうダダ漏れになった作品群ですので、
03:01
それは僕にとってはすごく愛着の枠、一枚一枚だなと。
AIアートって言っても、本当にゴミみたいなのがついてたりとか、
変にロゴマーク、テキストとか、
なんかこういらないものが出てきちゃったりたまりするので、
それを取り除いたり修正したり、
顔の輪郭とか指とかちょっとおかしいかなと思ったら、
そこはPhotoshopで修正したりとか、
あとはもうちょっとこういう色味がいいなとかっていうのをレタッチをして、
写真の修正をするような、加工するような感じで、
そのAIアートが出てきても、そこから修正を加えたり、色味を加えたりとか、
変更したりっていうのをやっているので、
結構、AIアートとはいえ、その出力されたものを丁寧にいじっているので、
だから、個人的にはAIと共作っていうのかな、
競争みたいな、共に作るっていうような感覚でやっています。
それぞれやっぱり愛着があるので、
なんだろうな、プリントをするっていうのが前提に作られています。
和紙のプリントをするっていうのもそうなんだけれども、
B5サイズの画集を作りたいと思っているので、
全部その100枚をまとめた画集を作る予定で、
そういうのが前提でもあるので、
なんだろうな、この印刷に合った色味であったりとか、
構図であったりとか、
そういうのも、印刷を前提にした作品っていうのも、
ちょっとこれまでのAIアートとは違うような作品になるのかなって思っております。
これはちょっとね、画集を作るにもお金がかかるので、
今予約販売で売り上げた分を、
ちゃんとそこにちょっと費やそうかなと思っております。
まだレイアウトの方は済んでいないので、
これからちょっとゆっくりとね、
画集の方の制作も入っていこうと思っているので、
はい、という感じで、
今日、明日と販売の様子を見て、
フリーミントの企画も一種のプロモーションみたいな形で、
ちょっと打とうかなと思っております。
新作NFTに関して、こんな感じでまとめているんですけど、
やっぱり、今、界隈はビットコインNFTがすごく流行っているので、
そっちにもだんだんとね、
もうすでに目が、興味がすごくそっちに移ってきてるんですけど、
06:04
一つ可能性があるなと思ったのは、
やっぱりビットコインNFTって、
その永続性とか分散性っていうのが本当に優れているので、
どのチェーンよりも、イーサリアムよりも、
ビットコインがやっぱり一番信頼を寄せられるものですよね。
っていうのもあって、永続性とか、ずっと残っているものっていうのを考えると、
今の水彩AIアートをちょっと絡めたいなと思っているんですね。
で、ふと、本当にさっき、なんだろうな、思いついたんですけど、
パレットとプロンプトをビットコインに刻むのって、
なんか面白そうだなと思ってるんですよ。
パレットっていうのは、その色をですね、
どんな色を使っているのかっていうのは、
一つありだなと。
昨日、名古屋に行って、
のりたけの森っていう、
のりたけって食器ですね、ディナーセットとか、
そういうのを出しているもう老舗中の老舗、
日本初のディナーセットを生み出したところなんですけど、
それの美術館っていうかミュージアムを見て、
で、やっぱりのりたけは、のりたけのそのパレットがあるんですよね。
どういう色味を使うのかっていう。
で、それがもう決まっていて、
これ面白いなって思ってたんですけど、
そのアイデアをちょっとどこかで使いたいなと思ってて、
もうすぐに、さっき思いついて、
ビットコインNFTって、
写真とかっていうのはすごく相性が悪いんですよね。
要は容量が重いものはなかなか作れるは作れるけど、
手数量がすごく高くなっちゃうので、
みんなドット絵とかピクセル画を作ってるんですよね。
ピクセルだったらすごく容量が少なくなるので、
っていうそのピクセルの容量でパレットを作ったら、
要はピクセル画なので、
なんか絵がないから言葉で説明するのも難しいんですけど、
今想像の中ではそのパレットと、
今回出す水彩アートの100枚が全部リンクしているっていうのを作りたいですね。
どんなパレット、どんな色を使って、
この作品をどんな色を使ってて、
しかもプロンプトはこんなものでっていうのがビットコインNFTに刻めれば、
その永続性とかがちゃんと担保されて、
万が一そのイーサリアムの方の作品とかがなくなっても、
そのビットコインNFTに刻んだものを目印にして、
09:07
新しい作品を生み出せる、
AIアートとして生み出せるみたいなことをやったら、
ちょっと面白いんじゃないかなって今ふと思っているので、
水彩アートをちゃんとやりつつですね、
次のビットコインNFTもどういう展開にしようかな、
みたいなのをちょっと考えていきたいと思います。
今日はここまでです。
それではまた。