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2022-08-02 10:35

「人との接し方」を作り上げたルーツはマクドナルド

「ホスピタリティ」という人の振る舞いの基本をおさえておくとイイよというおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむです。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
今日は結構雑談的な感じだけど、中身あるよっていう感じですが、
僕の人との接し方を作り上げたルーツはマクドナルドっていうお題で話したいと思います。
本題の前にお知らせです。8月にメディアダオ主催のNFT展示が行われます。
僕のNFT写真もそこで展示してもらうことになっているので、ぜひリアル会場の名古屋へお越しください。
8月20と21には参加しているので、お会いできた方には、私にプリントした可愛い花のカードをプレゼントいたします。
詳細は説明欄に載せておきます。
それでは本題ですね。
人との接し方を作り上げたルーツはマクドナルドと、ちょっとよくわかんないタイトルかもしれないんですけど、
僕のその人との接し方っていうのは、結構相手のことを先回りして自分が行動するみたいなのは、
大学時代から社会人になってかなり役立っている接し方というか、自分の行動パターンというかですね。
これをすることによって、仕事においては100%の仕事をこなすとかっていうのは、言われたことをやることっていうのは当たり前。
だけれども、例えばよく言われる先輩とか上司とかが思っていること以上のことをやれば、
評価につながるみたいな、なんかありきたりですけど、100%言われたことをやるプラスアルファの何かをできるとか、
120%というか、その期待値を超えていくっていうことを繰り返していくと、もちろん信用もすごく積まれるし、
評価もすごくされるっていうのが、社会人になってはすごく大事なことかなと。行動、振る舞いとか。
結局そこのルーツっていうのは、自分の中にどこにあるのかなって思ったらマクドナルドなんですよ。
皆さんご存知のハンバーガーのファーストフード店、マックですね。
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僕はそこでですね、高校時代から大学時代まで約7年ぐらいアルバイトとして働いてました。
めちゃくちゃ長いですね。小学校に入って卒業するぐらいまでマクドナルドで仕事をしていたということなんですけど、
もちろん毎日やってたわけじゃないんですけど、でもマクドナルドってどこにでもあるし、
店舗によっても結構色が変わるんですけど、うちのですね、僕が行ってたマックは、
その当時はフランチャイズで経営されてて、本社の直営ではなかったんですよ。
だからある程度ゆるいはゆるかったんですけど、
そのルールというか、接客の仕方に対してはすごく厳しくて、
結構そのプライドもあったりとかして、一番最初マックにアルバイトとして入ると映像を見せられるんですよね。
要はホスピタリティを学べっていうことがすごく大事で、
今回のテーマにも通じるんですけど、ホスピタリティってお客さんを特別なゲストとしてお迎えして、
満足してもらえるように接客をしていくっていうような考え方で、
ホスピタリティ、ホストのように扱えっていうことなんですけど、
マック、ホスピタリティといえばマクドナルドとか、ホスピタリティといえばディズニーランドとか、ディズニーシーとかっていうのが結構世の中では浸透しているのかなぁと思うんですよ。
そこのホスピタリティって、
まあ主にホテルとかもそうですよね。お客さんとして行った時にすごく素晴らしい振る舞いをしてくれるっていうこと。
マックで言うと、お客さんが注文する時にすごく笑顔でいるとか。
あの、一時期流行りましたよね。ワクドナルドでスマイルゼロ円っていうのが注文できるみたいな。メニューに書いてあるんですよね。
今はどうなんだろう?あるのかわからないですけど、当時はですね、中学生が罰ゲームか何かで店員さんに買い物をするときに、
スマイル注文しろ!みたいな感じで言われたりとかするんですけど、普通に僕はお姉さんにスマイルくださいって普通に言われたことがあるんで、それをびっくりしたんですけど。
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とにかく笑顔で接客をしていくであったりとか、お客さんが何か困っていることを敏感に察知して行動していくっていうのが、うちの店では結構厳しく言われていて、そういうマインドがすごく共有されてたので、
とにかく先を行った行動とか、何か困っているなーとか、何かこれ求めてるなーってものを瞬時に把握して行動していくっていうのがめちゃめちゃ学びになりました。
多分社会人になってから、接客業をする人はいいと思うんですけど、パソコンに向かって、いつも僕なんかそうですけどデスクワークとか、
そういう人が今からホスピタリティを鍛えるとかっていうのはすごい大変だし難しいんだろうなーって思っているんですけど、
ただ、これすごく意識的にやらないとホスピタリティって身につかないと思っているんですけど、それが仕事だからさらに意識が向けられるというか、
きっとその仕事じゃないと、なかなか気がいつも張ってて大変になっちゃうので、これをこう生活に落とし込んでいくっていうのは大変だけど、でもすごく大事かなと思っています。
ホスピタリティ。家族にそれをやるって言ったらすごく恥ずかしかったりとかするかもしれないんですけど、
でもやっぱり人なので、家族もそうですけど近い人でもやっぱり人がどういうことを求めているのかとかっていうのを察知して何か行動してあげるとか、
相手の立場に立ってすぐに行動できるっていうホスピタリティの精神ってすごく大事だなと思っています。
NFTに関して言うとやっぱりコミュニケーション、コミュニティがいろんなところに顔を出したりとかするのがNFT界隈では当たり前のような感じですけど、
そういう時に自分が信用を失わないようにというか、信用を積むようにしていくっていうのはやっぱり一つホスピタリティっていうのは覚えておいた方がいいキーワードかなと思ったのでこんな話をしてみたんですけど、
皆さんはどうですかね?ホスピタリティっていうのは何か意識したことあるのかどうかすごく気になるところなんですけど、
僕はもうさすがに7年もマックで働いていたので、その辺の感覚っていうのはもう無意識化に染み付いてしまったというか、
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よく言えばそのホスピタリティっていうのはすごく謙虚であって、
誠実な立ち振る舞いができるっていうようなこともあるし、デメリットっていうか、僕はその性質上、性格上は人見知りっていうのがくっついちゃってるので、
そこが謙虚、いい意味では謙虚みたいな、でも自分のその色をそこまで出さないみたいなところにちょっと通じるので、それを抑え込めるようなぐらい意識的にホスピタリティを発揮できてたらいいなと、
今後も何か意識して自分の行動とか振る舞いをまた改めて見直すきっかけを作ってもいいのかなと思っております。
さすがにマクドナルドからホスピタリティで人の振る舞いみたいなところにそういう話の展開になると思ってなかったかもしれないですけど、
実はこの接客のところに大きく自分の今の振る舞いのルーツがあったというお話をしました。今日はここまでです。それではまた!
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