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こんにちは、武井宏奈です。石田衣良、恋と仕事と社会のQ&A、衣良さん、早川さん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ということで、またポッドキャストの音声バージョンに戻ってきましたけれども。
ポッドキャスト聞いてる方はね、どうなんでしょうね、違いわかるかもね。
どうなんですかね。
なんか先週はやたら、やっぱライブ配信ね、してたので、聞いてる方もなんか違いわかるかもしれない。
なんかさ、YouTubeライブとかやると、ちょっとテンションが上がる。
上がる、上がる、上がる、上がる。
こんな感じじゃないですよね。
これがなんかさ、放送の楽しさなんだよな、エラーマンの。
もう今かなり温まってるんですよね。
テレビ局のスタジオもこんな感じです。
へー。
これでもっと周りの人がいっぱいいるのと、あとはともかく時間の尺がないので、30秒くらいで綺麗に話をまとめないといけないんだけど、でもトーンは一緒。
へー。
そうですね。
なんかあの番組観覧とかってなんであるんだろうなって思ってたけど、やっぱ見てる人がいるとテンション上がって、いいパフォーマンスができるみたいな感じですかね。
やっぱスタッフだけどちょっと寂しいんだよね。
あ、そっか。
あ、そっか。
そういうことなんですね。
まあでもせっかくなんでね、これ今日は音声だけかつ収録ものですけど、このままのテンションでね、いきたいですね。
そうだね。
はい。
はい。
ということで今日の質問にいきたいと思います。
23歳の女性の方からいただいております。
今片思いをしている人がいます。
わー。
その人は大学の先輩で、顔や体つきが自分の好みのど真ん中。
いいですね。
なんですが、柔度のアニメオタクです。
なに?
おとこ?
なんかそんな話ですね。
リクネーション。
リクネーション。
リクネーション。
理解しようと勤めていますが、あまりのマニアックさに隔たりを感じてしまい、何を話せばいいのかわかりません。
また、好きな声優のライブやイベントなど趣味に忙しそうで、自分が入る隙がないと感じてしまいます。
先輩とは卒業して離れてしまいましたが、諦めきれません。
連絡先は知っているのですが、どのようにアプローチすればいいのでしょうか?
ということです。
これさ、どう?アニメオタクは。
私はでもアニメ好きだから全然いいですけど、
ちょっと気になるのが、
声優さんのライブやイベントに行くっていうのは結構ガチなタイプですよね。
ガチだね。
たださ、ここがちょっと来るよね。
顔や体つきが自分の好みのど真ん中。
なので、どんな体なのか見たいんだけど。
確かにすごい。
本当。
でもアニメオタクだからさ、ガッチリじゃないじゃん。
じゃない気がしますよね。
なんかほっそりしてるような感じがしますけど。
このアニメが好きな人って、
2次元に恋する人って、自分には3次元の恋は向いてないと思って、
2次元に恋する人って、
2次元に恋するっていう人が多いらしいんですが、
なんとですね、2次元に恋する人は、
潜在的には3次元で恋愛がしたいって。
そりゃそうだよ。
柔道に思ってる人だっていうことなので。
言い訳だから。
俺は2次元嫁がいるから大丈夫って言い訳だけなんで。
だからうまくアプローチすれば、可能性ありますよね。
これはもうね、単純なんですよ。
03:02
アニメオタクって言ってみればさ、ISじゃん。
IS?
IS?
それはミックステートだから、自分たちの仲間を増やしたくてしょうがないんだよ。
なるほど、なるほど。
うちのテロ集団に来てくれっていうことなんで、
単純に、先輩久しぶりです。
なんか最近、あんまり面白いアニメないんですけど、
何か新しいのあったら教えてくださいとかってメールして、
今度お茶でもしましょうよ。
待ち合わせ秋葉原Dですとか言ったら、食いつく食いつく。
喜んできますよね。
確かに。
それいいかもしれない。
でも、そんなんで全然いいと思う。
それに今、アニメはそんな変なもんじゃないからね。
うん。
ですよね。
こうね、ひろなさんに受け入れてくれる女性もたくさんいるっていうか、
女性好きな人もたくさんいますよね。
そう。
今日、LINEのニュースで見たんですけど、
アニメオタク、というかオタクと結婚してもいいと思う人は7割って言ってましたよ。
みんな好きだもんね。
そうそう。
だから別に、なんていうんですか。
もう市民権あるからね。
そうそう。
アニメが好きだからモテないっていうことは全くないので、
全然大丈夫だと思いますけどね。
だってここにだってある意味オタク的なみんなさ、空気が。
どちらかというと、俺ほらあんまアニメ見ないからついていけないもん、2人。
そうそう。
イラさん結婚の部屋に。
むしろだからオタクじゃない人のほうが、なんかちょっともうダメだよね。
そうそう。
別にオタクなんなくてもいいと思うけど、
そうですね。
極論入りましたけど。
オタクと結婚した女の人の漫画っていうのが、すごい参考になるのがあるんで、
それを読んでほしいですね。
オタクの中の一つの神ですね。
ほら、エヴァンゲリオンのアンの襲名。
ヒデヤキさんと結婚した漫画家のアンノモヨコさんが、
監督ふゆきとどきっていう、
もうアンノさんのめちゃくちゃひどいオタクの超ド変態っぷりが書いてある漫画があって、
すごい面白いのよ。
面白そう。
監督ふゆきとどき。
そう。
それを読めば、
オタクの人と付き合うってこういうことなんだってわかるんで、
もうぜひそこは。
でもなんかいい気がしますよね、オタクの人って。
なんか自分が一つ夢中になれることがあって、
別になんかこう、人に、妻に干渉したりせず、
なんかほったらかしにしといても何も言わないみたいな。
そうだけど。
たまにこうなんか、かわいがってあげたらいい。
そうなんだけど、
そのオタクアニメが好きって言っても、
どっちが好きなのか気になるんだよね。
え、なんですかどっちって。
そういうロボットものとかさ、
ああ、先輩系みたいな。
エヴァンゲリオンガンダムラインみたいな人と、
そういう世界系みたいな話と、
それと最近のさ、
あの、萌え女の子アニメみたいなのがあるじゃない。
はいはいはいはい。
そうですね、確かに。
ドギツイロリコンみたいなパターンもあるじゃない。
はいはいはい。
あの猫耳型のやつとかさ、
ニャーって感じのやつですよね。
そっちだとまたちょっとめんどくさいっていう。
確かに確かに。
で、たぶんライブとかに行ってるってことは、
女性声優のに行ってんだよね。
そっちですよね。
いや、私実はアルバイトで、
女性の声優さんの、
ちょっと名前は伏せますけど、
ライブコンサートの物販のお手伝いをしたことがあって、
あの、すごいですよ。
すごい。
あの、ライブとか行きます?
アーティストさんのコンサートとか。
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そういう、そういうアーティストさん。
普通の?
あの、声優さんじゃなくて。
いや、滅多に行かない。
滅多に行かないけど、
あの、グッズ売ってるじゃないですか。
あるね、あるね。
どのぐらい買います?
買わないね。
買わない?
買わない派。
イランさんなんか買ったりします?
僕は映画のパンフレットと、
美術館の展覧会のカタログは必ず買うけど、
コンサートでグッズ買ったことは一回もない。
なるほど。
まあ、だいたいその買わないとか、
まあ、買ってもタオルとかパンフレットぐらいだと思うんですけど、
なんか、オタクの人たちってもう半端ないですよ。
もう一回の購入で20万超えなんですよ。
マジで?
すごくないですか?
いや、だから、他にお金を使うとか全くないから。
そう。
本当に。
もう私一番大きい会計した人で、
23万円かな。
ああ、だからそうなっちゃうんだよね。
その人どんな人なの?見た目、顔、体つき。
えんと、ひょろっとしてて、
ウエスト、なんか首がビローンって伸びたTシャツ着てて、
なんか眼鏡かけてて、
ちょっと、
あの、
結構やっぱ、
家に引きこもってるような感じ。
イメージ通りなの。
人。
そのパターンだと、
そこそこいい企業に勤めている田舎の人で、
実家暮らしで、
お金使うとこなくて、
好きなアイドルとかのコンサートなんかで、
バーンとそうやって使うっていう人、
もう、本当にないんだよね。
そう。
他の趣味もないし。
ただ、すごい礼儀正しくて、
感じがいいんですよ。
ああ、じゃあ、意外と。
みんな。
田舎の地方でさ、
割といい企業に勤めてる人って、
そういうタイプが多いんだよね。
ちゃんとした。
正直ある人だね、じゃあ。
ある意味。
それがなかなか難しい。
そういう人って、
地方だとモテないの。
だから、
非正規で働いていて、
例えば工場の機関庫とかで働いてるんだけど、
割といい車に乗って、
ジャニーズ系みたいな男の子もいっぱいいるわけ。
ああ、います。
いました。
工場の方の正社員の人たちは、
自分と似て地味で、
眼鏡かけててひょろっとしてて、
でも言うことは聞く真面目な子みたいなのを取るから。
ガローでできる。
ガロー。
そういう子がそっちの方に行っちゃうわけ。
だからそう考えると難しいよね。
この先輩の性格っていうか、
特徴を知りたいですね、これ。
でも別に、
顔も体も好みだったら、
その好みって一生変わんないんで、
見るたびにうわ、スタイルいいなって思えるので、
自分からちょっとアタックしようよ。
ど真ん中ってなかなかないですよね。
ただ彼女のど真ん中がどの辺にあるのかね。
またね。
幸せならどこでもいいですよ。
ど真ん中で。
そう。
でも諦めきれないなら連絡先は知ってるんだし、
ぜひ行ってみましょうよって。
まずは最近、まずは連絡して、お茶でも誘ったらいいんですよ。
でもそれだけだと弱いんで、具体的に何か言わないといけないんで、
さっきのアニメをね。
そこで最近の、
ああ、そっかそっか、あのアニメ何か。
そうそうそう。
あるいは、何でもいいんだけど、
この先輩が引きそうなアニメの最近の一作なのかを見て、
うわ、何々を見て先輩のことを思い出しました。見てます?
そうそう。
さすがイラさん。
確かに。
そのワンクッション、ツークッションぐらい入るとね。
ほんとそれ、もういいですね。最高ですね。
09:01
あるいは、たぶんさ、先輩が好きな声優誰か知ってるわけじゃん。
うん。
その人の新しいアルバム良かったです。
あ、なるほど。
なるほど。Wikipediaとか見れば載ってますから。
自分はもうマニアにならなくていいんだけど、
その振りだけすればいいってことだよね。
そうですね。相手の趣味を受け入れられる、
その器があるっていうとこを見せれば大丈夫なんじゃないですか。
これせっかくだから、セカンド、
まあ今ね。
ファーストステップそれ越えられて、いざそこで会えましたと。
そしたらもう延々と興味ない話をガーって聞かれて、
そっからそれでもまたこう付き合っていくとなると、
どうやって越えていけばいいんですかね。
え、どういうことですか?
もうアニメの話は我慢して、ずっと延々と聞き…
え、どうしたらいいんだろう。
別れ際に、なんかパッと手を握るとか、肩にもたれるとか、
そういうのやってさっと逃げればいいんだよ。
だから1回目のその話聞く時間は、
いいじゃん。
そうですね。
お手つなぎ量。
そう、それに彼女もそういう風な先輩が好きだってことは、
多分ある種、アニメとか映画とか好きなのあると思うよ。
持ってるかもしれないですよね。
一緒にいると影響されるから。
お互いにそういう情報交換しながら喋って盛り上げて、
別れ際に本当に何かそういうちょっと、
もんなる武器を使うっていうのが一番いいと思います。
てか、もう落ちるな。
いや、これ多分うまくいくと思う、私も。
いやもう、別れ際に手を握るとかさ、今日すごい楽しかった。
そうそう。
また会ってくださいって言って、ウルウルとかしていって、
そうそうそうそう。
パッと、あのメトロの階段に消えるとかで落ちる。
そうすると逆にその彼があれですよね、
こっちの現実界に戻ってきてくれるかもしれないですよね。
いや、全然。
戻らなくても別にいいですよ。
でも、オタクの部分を抑えながら、
自分のなんか、男性性とかさ、人間性を出す気が必ず。
そうですよね。
絶対大丈夫。
楽しみですよね。
かわい子をぶれば大丈夫。
かわい子ぶれってなんかちょっと言い方悪いけど。
ちゃんと女を出す。
簡単だよね。
男は単純だからね。
コロッとその一つでいっちゃうから。
それを使えない女性がすごくいっぱいいるんですよ。
この世の中に。
でもそれはさ、男も女もそうだよね。
要するに日本の社会ってさ、
なんか海外とか行くと、
男は男みたいなのすごいあるじゃない。
やつら、ちょっとアニマルっぽいので。
あるある。
でも日本の男性ってそこをさ、
要するに戦後の教育で、
徹底的に抑え込むようになってるんで。
浮かれましたね。
そう。
あのエグザイル的な人とかさ、
ホスト的な人よりも、
男以外はさ、
俺は男だ、イエーイみたいな人いないじゃない。
いないですよね。
なので、ああいうマイルドヤンキーみたいなやつに、
みんな女の子が落ちるんだよね。
男らしさを出し出しにしてくる人いないから。
なので、ちょっとうまく私生活でも使えるといいね。
でもそういう意味ではね、
全然わかんないですけど、
さっきの女の子だったらちょっとこう、
ちょっと手握ったり、
また?みたいな感じでいけば、
確かに可愛いって言っちゃいそうだけど、
これ僕とかどうやって男を出せばいいんですか?
例えば。
それはもう、ミラさんに。
お前も、
お前も、
お前も、
お前無理だよみたいな顔しないでください。
ホストゼリーみたいなのいく?
何が、いやそう、だから僕はどうでもいいんですけど、
逆に男を出すってどういうことなのか、
12:00
それは人それぞれだと思うので、
どういうことに男を一瞬キュッと感じちゃうとか。
男らしさを感じる部分ですか?
でも意外とさ、
何なんだろうと思って。
夜ご飯食べて、
なんか酔っ払いながら道歩いてて、
いきなりサッとキスするとかがいいんじゃない?
なんか説得力ありますね。
もうミラさん、いい。
いきなり。
いい、もう。
いきなりね。
本当に肩を抱いて、
サッとキスしちゃうとか。
ちゃんとでも見極めないとダメですよ。
このキスしていい雰囲気とか。
そうだよね。
なんか感じとか。
でも、いけそうな気がするときはいけない?
まあね。
ことない。
まあそのいきなりはありますよね。
本当に?
もう私もうそれで何回も無理やりキスされて、
テメェとキスしたくねえかよ!
みたいなこといっぱいありますよ。
じゃあ男の勘違いみたいなのあるかもしれない。
あるある、絶対ある。
でも手を握ればわかるよね。
手を握ればわかると思う。
手を握って握り返してくれるかどうかで。
そうそうそう。
あーなるほどね。
まず手がいいとキスがちょっとハードル高い。
そこはね、ワンクッションちょっとリスクがありすぎますね。
でも手を握るときが一番いいもんね。
なんかドキドキするよね。
確かに。
ドキドキする。
手を握ってなんかほら、
爪の先でさ、手のひらをこう引っ掻くような女の子がいいじゃないですか。
いいですね。
うわ、こいつ遊んでるって思いながら、いいって思うよね。
いつ怒るかわかんないけどいいですね。
大勢とかいるときに、カラオケとか合コンとか。
テーブルの下でな。
テーブルの下とかちょっと暗いところで、
さっとなんか手握られたりすると、すごいキュンとします。
そうなんだ。
あとトイレとかの帰りとかにすれ違ったりするときに、
なんかこうちょっと、なんか大丈夫とか声かけてくれたりとか。
でもそれはもちろん、その人がそういう人ならってことでしょ。
いや、うん。
割と普通の人でもそんくらいあるよね。
そうそう、あのなんていうんだっけ、
もうこの人は男としてないっていう人以外はされても別に嬉しいですよ。
ちょっと机の下で手触ってもいいんだ。
そうは言うけどさ、この人は男としてないっていうのが、
まあ10人いたら7人か8人はそうなんでしょ。
まあそうかもしれないですね。
なんで、今の話はほとんどの人に当てはまらないですよ、すみません。
確かにかなり、ましていきなりキスなんてね、相当これは石田イラさんだけですね。
あと、もしそういうなんか手繋ぐとかキスするとかのハードルじゃないところだけでいくと、
何かトラブルが起こったときに率先して解決してくれようとしてくれる人は、
すごい男らしさを感じる。
それはあるよね、全体的にね。
とかもそうだし、例えばあと、
まあもっと簡単なことで言うと、
なんかちょっとフラッと遊びに行って、ここで食事しようって言ったのに、
そこが閉まってて、あ、定休日だねって言ったときに、あたふたしない。
あ、じゃあ次もう一軒いいところあるからそっち行こうよって提案してくれたりすると、
すごい男らしいなって感じる。
段取りがやっぱ上手に決める人。
僕さ、大学のときにさ、サークルの飲み会で、吉祥寺のさ、なんかパブみたいなところで盛り上がって、
みんなで帰るっていうようになって、お店を出て、なんか1年生の女の子が、
なんかそわそわしてるの。で、どうしたのって言ったら、
その何かを忘れたかなくしたかって言ってたのよ。
で、みんなもう流れていくじゃない。
で、お店に戻って、その店長の人に話をして、で、
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ざーっと、そのちょっと大きい大部屋だったんだけど、探して、
その子のなんか筆入れだか、定期入れみたいなのを見つけて、
パッて戻ってきたときには、言われた、確かに。
ああ。
そういうトラブルを解消すると。
いや、素敵。
やっぱそうなんだ。
そう、神様みたいって言われたよ。
神まで行きましたか。
神様みたい。
私、結構それわざとやったりすると。
ほんと、それは悪いね。
悪いね。結構。
それは悪いね。
例えば、もう1回会う約束を作るために、車の中に忘れ物をするとか。
まあ、でもさ、そのパターンで一番よくあるのはさ、
ほら、不倫パターンで車の中にわざとさ、ピアスを1個置いとくとか、
そういう恐ろしい匂わせをするやつがいるから。
それはやんない。それはさすがにあれですけど。
あれですけど。
まあ、でも、そのくらい考えるんだね。
でも、それくらい、もうもっとみんな女のを武器にしていいと思う。
でも、あるね、それは。
そう、やらなさすぎる。
あるね。
それって多分、女同士の中でそれやると、やっぱりひがまれるし、
やっぱ迫害を受けるから。
迫害っていうか、なんていうんですか。
まあ、でもさ、そういうことで。
やっかみ受けるから。
なんていうの。必殺のさ、秘密の武器なんで、そうそうどこでも見せるわけですよね。
そうそう、もちろんもちろん。誰にでもやるわけじゃないですよ。
だから、その相手にいいだけわかるやり方で、
ちょっとうまくやるっていうのが大事なんだよね。
でも、これがまた問題なのは、
私、素でそういうことをやっているときがあるらしいんですよ、なんかどうも。
ああ、ありそうだよね。
それはもう、小悪魔じゃないですか。
いやですね、本当に。
何それ、小悪魔ぶりアピールしてんの?
いや、アピールしちゃった。
アピールなのか、どっちかわかんないけど。
まあ、やめましょう、こういう話は。
じゃあね。
逃げます。
でも、本当に頑張ってほしいな。
いけそうですね。
絶対大丈夫。
みんなお便り、また欲しい人ばっかりですね、最近ね。
本当、本当。
これ、上手にやれば絶対いけるんで、
23歳だし、まだ若いので、
いや、もう全然いけるよね。
そう、チャンスありと思いますので。
ぜひぜひ。
もう、こういう恋愛ネタやっぱ楽しいですね。
楽しいですね。
またお待ちしてます。
この番組では、引き続き皆さんからイラさんへの質問、ご相談を募集しています。
また、石平パブリッシュサロン、世界はフィクションでできているの会も募集しています。
こちらは、毎月書き下ろしエッセイ、ブックレビュー、対談記事などのコンテンツを配信。
イラさん自ら企画し、公表するクリエイティブワークでは、
仲間と切磋琢磨しながら、楽しくセンスを磨くことができます。
いずれも詳しくは、イラさんの公式サイトをご覧ください。
ということで、また盛り上がりましたけれども、楽しかったです。
そうですね。
でも、この調子でさ、いろいろライブとか動画とか作ってたら、本当に面白いです。
そうですね、そうですね。
やっぱ、2段階ぐらい上がりますね。
でも、私、本当にこのままいくと、また結婚できなさそうな気がする。
いやいやいや。
なんで?
なんかもう、あいつすげえ、なんか裏で。
いや、そんなことないよ。
だって、そういうさ、パブリックな人とプライベートは別じゃん。
あ、まあ、そうですね。
なんか、こういうところでは絶対言わない秘密兵器もあるんでしょうね。
もうまた、そういうこと言わないでくださいよ。
秘密兵器もあるし、こう、結構いい感じのアドバイスだけど、
18:00
意外と自分が脆いところもあるわけでしょ。
そう、私も結構自分が恋愛ベトナムだからね。
いやいや、だからそれをまた可愛いって思う人もいるんで。
あ、そっかそっか。
なんで俺がまとめてるんだかわかりませんが、またね。
ありがとうございます。
またね。
お楽しみにしてください。
はい、また。
はい、カメラないけど、カメラに向かってさよなら。
さよなら。
もうそういう癖がついてます。
