石田衣良、恋と仕事と社会のQ&A。衣良さん、早川さん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで早川さん。
衣良さん、このポッドキャスト、このポッドキャストって言ってますけど、今やこのYouTubeって言えばいいのか、このツイキャストって言えばいいのか分からないですけど、最初は2人で密室で始めてたんですけど、どんどん広がってきましたね。
だから本当に、メディアとか技術の進歩ってすごいね。
本当ですね。
もう何でもできちゃうんだもんね。
そうなんですよね。
これ始まったのって何年前でしたっけ、4年前?
ぐらい。
ぐらいか。
3年ぐらい前です。
でもそう考えたらもうオリンピック1回目ぐらいやってんだね、いろいろ。
そうですね、ワールドカップもいろいろ。
それがようやく新たな形として進展するっていうね、面白い。
すいません、仕事が遅くて4年かかりました。
でもさっきもちょっと言いましたけど、本当にこれたまたま見てる人、嬉しいですよね。
そう、ありたいですね。
これ生放送なんでね、あんまりまずいなよなったらこれ後で取り下げる可能性もありますから。
いや、でもさすがにさ、僕たちもそんなに。
さすがに、うぶじゃないよね。
うぶじゃない。
さすがにすぐに下ろさないといけないような、暴言を吐かないじゃん。
はい、はずですけどね。
本当ですか?
いや、本当、本当。
ちょっとぐらいにしてもらったら大丈夫でしょ。
そうですね、ツイッターにこの多分残ってると思いますので。
なるほどですね。
じゃあ早速、今日の質問いっちゃいますか。
はい。
はい。
今日はですね、28歳の女性からいただいています。
はい。
私は病院で働いて6年目になります。
先輩の育休や移動など、ひょんなことが。
1年前からチームをまとめるポジションになりました。
私のチームには経験年生が20年ほどのスタッフが2人います。
部下の反発が募り、トップの座から平社員になった男性と。
すごいですね。
やばいね。
もうすでに色濃いですね。
不祥事を何度も起こし、昇進していない女性です。
ていうか、すごいのをつけられたね、彼女。
28歳で。
本当ですね。
2人とも私には協力的ですが、お互いの男性と女性のですね、
お互いの些細な衝突が絶えません。
なんかさ、こういう困ったちゃんの人って、お互い同士天敵だよね。
あー、そうなんですかね。
その度に、間に入り、私まで苛立つことに疲れてしまいました。
はい。
かわいそうに。
2人のことで気を揉むのもバカバカしいなって思って、
何事も閉じない、イライラしないと無理に感情を抑え込んでいたら、
確かに苛立つことは減りましたが、その代償なのか、感性まで鈍ってしまったようです。
うん。
話題の映画を見てもあまり感動せず、以前はキレイだと感じた街並みを見ると、
街並みを見ても心が動きません。
大好きだったクリスマスにも、あまり興味が湧かなくなってしまいました。
日々苛立ちながら働くのは嫌ですが、何事も感動できない大人にはなりたくありません。
どうしたら、うまく感情をコントロールできますか?アドバイスをお願いします。
ということです。
これ難しいよー。
やっぱり深刻ですが。
でも、はっきり言ってさ、まあ、半分それが大人になるってことだよ、みたいなのもあるでしょ。
うん。
もう、クリスマスの街並みとか見てさ、けっつまんねって思うのが大人じゃない?
そうです。
まあ、いつでもキラキラしていたいですけどね。
そう、何が意味だよ、みたいに思わないで。
確かに。年々なってきますよね。
そう。
本当に思う。
そうですか?
まだキュンキュンしますか?
いやー、でもこの間ディズニーランド行った時に、かなりクリスマス仕様になってても、
入ってエントランスのとこ、すごい大きいクリスマスツリーあるじゃないですか。
あれ見て何も思わない自分に、ちょっとかなりがっかりしましたね。
それはやばくないですか?逆に。
だって誰かと行ったかっていう問題じゃない?それは。
そこもあるよね。
家族と行ったんですけど。
家族と行ったらさ、クリスマスツリー見ても、ああ、商売だよねって思うんですけどね。
本当に。だってもう、風船1500円くらいすんですよ、だって。
高いよね。だから、あそこ大人のね、これ言っちゃいけないかもしれないけど。
大人の何?
大人の国ですよね、ある意味。
ああ、そうですね。
一週間。
まあ、大人にしてないとちょっと、このくらい言っていいですよね。
いや、全然大丈夫。大人の国っていうか、なんか、財力の国だよね。
まあ、アメリカってことですよね。
身も下もない、身も下もない、財力の国。
いや、ほんと、ほんと、その通りですよ。
だからさ、ちょっとでも、あの、その、自分がイライラしないようにっていうので、心を締め付けすぎたかもね。
逆にね。
何者にも動じない。もういいんだっていうふうに決めすぎちゃうと、あれだから、もうちょっと緩めてあげればいいんじゃないかな。
ただ、職場ではそれしかやりようがないよね。
そうですよね。これ職場だから。
だって、この二人さ、とんでもない問題を起こしてきてると思うよ。お互い天敵になってて。
本当ですよね。部下の反発が募り、トップの座から平社員になって。
いや、だから、結局、パワハラでしょ?今流行りの。
あー、そういうことか。
うん。パワハラで、もう誰もついていかない。で、暴言とかがひどいっていうタイプだと思うのよ。で、経験20年以上だから、今40代半ばから50歳近い。
うわ、最悪ですね、これ。かわいそう。
そう。だから、この人28歳で、40代後半の問題児を二人抱えて、なんとか動かしてるんだよね。
だから、そう考えると、まずはっきり言っておきたいのは、本当に毎日お疲れ様。よく頑張ってるよ。
本当。
いや、本当ですよね。
そうですね。なんか、ひどいの押し付けられたね。なので、僕一つのアイデアとしては、どっちか一人を別なチームに移動させてくれと。
くれと。
上に言う。うち一人は面倒見ますけど、もう一人は無理です。あの二人はいつも経営の中でトラブルを起こしているんで、自分はなんとか今頑張ってますけど、
これが医療上のミスとかに繋がったら、病院としても傷がつくんじゃないですか、みたいなことをやんわり言って、上司に。
うん。
それで別なチームと入れ替えてもらえばいいじゃん。
うんうんうん。
一人はだってね、コントロールできそうじゃない?
そうですね。もともとチームまとめるポジションになるような人だから、話は聞いてもらえるはず。
そう。
うんうんうん。
そう。だから、今さ、全部一人で抱え込んで、この二人の対策もした上、チームを動かして、しかも自分の心まで生き生き伸び伸びさせたいとかって言うんだけど、そりゃキャパシティ的に難しいよ。
そうですね。
これ誰か味方になってくれる人いるんですかね、この方に、なんかその職場で。