読書会の体験
はい、石を置くエピソード2、7月号になります。代表の小山田です。
理事の赤石和樹です。
同じく理事の高橋敦史です。
はい、さあ。事業的には、スブリスタジオをこの前やったばかりですね。
はい、そうでしたね。
今は、何でしたっけ?リハビリの夜。
うん、リハビリの夜。
あれからまた読みました?
いや、読んでないですね。
同じくです。
高橋くん、初めて参加してどうでしたか?
初めて参加して、やっぱりいい時間だなと思いました。
なかなかやっぱり、ああいう場はないと思うので、
一つの本に対して、それぞれが思ったこと、感じたことを喋り合うっていう、
こうやって言葉に乗せて、
こうやって言葉にすると結構シンプルなことだと思うんですけど、
なかなかそういうところに出会う機会ってないと思うので、
すごいいい時間を過ごさせてもらったなと思いました。
初参加で、そういう感想でした。
赤井さんはどうでしたか?
うーん、まあ、なんか、
でもやっぱ、今までの人と全然違う視点で、
異なる視点と自己表現
違う、ああそういう見方もあるんだみたいな、
他の参加者、2人の参加者の人とずっとやってきたけど、
本は違えど、やっぱり捉え方みたいなところが、
なんか違くて、あつし君の?
そうだから、そういうのを聞くとまた面白い、
そういう見方もあるんだなっていうのが増えるというか、
あのね、けいさんはこういうふうに、こんな感じで本読んだりとかするんだよなとか、
わいわいさんはこんな感じで、言葉のなんかこうなんか響きではないけど、
そういうものとかを楽しみだりとかして、
読んできたりとかするというか、そういう感じの話とか、
違う読み方するから面白いなって、
俺は自分でダンスとかになんかこう結びついちゃうから、
どうしてもなんかそういう違う見方があるなみたいなのにやっぱり気づけるというか、
自分でもちろん読んで、こういうことってこれだと同じかみたいな感じで、
やっぱり気づくのがすごい面白いですよね。
読書会、あの読書会というか素振りスタジオ、
他の読書会がどんな感じかっていうのはあんまりわからないですけど、
わいわいさんは他の読書会とかも参加したことあるんでしたっけ?
あるけど、
参加してる人が結構影響するかなっていう感じですよね。
だからなんか素振りスタジオみたいな、この前みたいな感じの場所って結構奇跡的なんじゃないかとか、
思うっていうか、
結構ね、喋りたい、一人で喋りきりたいみたいな感じの人が多いんですよね。
一人で喋りきりたいみたいな感じの人ってそんなにいないし、
強い人っていうのもいないし、
もちろんね、否定する人とかも全然いないし、
みんながみんなこう、新鮮な気持ちで人の話聞くっていうのは結構、
あれはあれで、なんか奇跡的な時間なんじゃないかなって思うっていうか、
他のやつに参加すると結構、なんかすごいなこの人みたいな人がいるから、
なかなか喋りにくくなったりもするし、
そういうのはあるよね。やっぱ人多いよね、きっと。
うん。
なんだろう、なんかそのすぶりスタジオとかなんかこう、
なんですかね、こう、なんか自分のやっぱ日常とかとこうなんか合わせて、
自分のなんかこんな感じっていう、自分のその顔を出すってわけじゃないんだけど、
自分のこういう生活してる中でこういうところとかになんか、
なんかこう考えたこととかがこう、本の中のこれとなんか結びつくなみたいな、
こういう、答えのない話をずっといつもしているから、
それがいいのかなみたいなところもある気がします。
こうなんだみたいなのが、わざとかはわかんないけど、
わざとかはわかんないですけど、そういう感じで、
うん、なんか自分の顔を出すってわけじゃないけど、自分の話をする。
それをなんかみんなで聞いて、自分のこと話したり、みんなのこと聞いたり、
時間かなとは思ってますけどね、いつも。
ほら、あすし君はリンゴ畑、リンゴやってるし、僕はお坊さんだし、
あの、あばいさんは木こりみたいな、あとサルサー、ダンサーみたいな。
読書の影響と日常の結びつき
でもあれ、なんかね、いろんな人と会うけど、なんかその、
僕ら読んでる本って全然それらと関係ない、
それを自分の暮らしに結びつけられるっていうのは、
結構一つの才能なんじゃないかって思ったりするんですよね。
なんか、本、いくら本読んでても、
これがなんか、これはこの世界の話ですよね、みたいな感じで終わっちゃうと、
僕らの本を読んでるときに、
これはこの世界の話ですよね、みたいな感じで終わっちゃうと、
なんかあまり面白くないから、
でもそういう読み方しかできない人って結構いるのかなって感じたりするんですよね。
なんか畑、
畑にいると、やっぱりスブリスタジオ終わった後の、
なんかこう、床に寝そべる気持ちよさっていうか、
預けられるものみたいなのが、
より大事だなって思うんですよね。
寝そべる気持ちよさっていうか、
預けられるものみたいなのが、
よぎったりすることがあって、
やっぱあの場で話したこととかが、
なんか巡り巡ってる感じはあって、
それはすごい嬉しいことだなと思ってました。
実生活っていう場でも、
あの場で話したこと、
具体的に何をどう話したかっていうのは、
やっぱり細部までは思い出せるわけではないんですけど、
時間が自分の体の中に残ってるっていう感じられるのは、
すごい嬉しいですね。
それはファシリテーターの赤石さんのうまそうにしてるんじゃないですかね。
そうですね。
何もしてない。
何もしてない。
むしろ大山田さんが走りしてくれてる感じみたいな。
それがありがたいなって思ってる。
いや、ファシリテーターの赤石さんのうまそうにしてる。
それがファシリテーターかって言われたら、うーんって思っちゃいますけど。
でもなんかそれぞれがちょっとずつ話をできてて、
いいなって思います。
うんうん。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
なんかそれぞれ2人本読むじゃないですか、2人とも。
自分の本を読んだりして。
うんうん。
何だろう、個人的に別に素振りスタジオで読む本じゃないっていう時とかに、
読みたい本とかがあって、それを読んだりする時って、
そこまで素振りスタジオで読んでる本みたいに、
自分のこのやってることとかと関連抜けをそんなに意識してなかったりとか。
誰かにというか、話そうというか、話そうと思いながら、
自分の本を読んだりする時って、
誰かにというか、話そうというか、話そうと思いながら、
どっかで読んでるから、なんかそういう風に出てくるのかなとか。
もちろん違う本を個人的に読んでても、
出てくることは出てくるけど、そんなにそこまで意識してないから、
本をただ楽しもうみたいな感じで読んでると思います。
そういう素振りスタジオみたいなところで、
別に何か言わなきゃと思いながら弾いてるわけじゃないんですけど、
みんなで思ったってことを話そうってどっかで思ってるから、
引っかかるものが出てきたりとかするのかなとかいうふうにさっき思ったんですけど、
そのコースが2人とも。
確かにそれあるかも。
ある気がしますね、それは。
そうね。明らかに意識してるね、きっと。
普段読むときは別に鉛筆とかペンとか持たないんですけど、
その素振りスタジオのためにリハビリの夜を読んでたときは、
久しぶりに鉛筆持ってメモ書ける紙を近くに置いて、
その時点でやっぱり違うモードで読んでたと思うので、
意外と読みながら自分いろいろ拾ってるなみたいな気づきはありましたね。
誰かとこの後話すんだって思いながら読むと、
そういう意味ではやっぱり全然一人で読むときっと、
この後誰かと一緒に読むんだって思いながら読むのとはやっぱり違う感じが僕はしていました。
そうなんですね。
そうだなってなんか思ってて、自分でも。
自分のために読むときとなんかやっぱり違うなっていう。
多分自分のために読んでるときもいろいろ思ってるんだと思うんですけど、
でもわざわざ書いたりとかしてないから、書こうと思えば多分なんか、
何か出てくると思ってることを出そうと思えば、
読んでるときは何かを思ったりとか、
頭の中に何かが出てきたりとかするから、
でもなんかわざとかどうかわかんないけど、
本、読もうって思ってるだけだからなんか、
自分のためっていう、なんかいい感じのワードが出てきたね。
出てきたよ。
自分のための読書とはちょっとまた違うってことだよね。
うーん、そうね。
自分のための読書とはちょっとまた違うってことだよね。
自分のための読書っていうのは、
うーん、そうね。
自分のためっぽいけど、何か人のためではないか。
何かちょっと違う自分のためみたいな感じ。
自分、そうですね。何か似てるけど何かちょっと。
そうね。違うね。
いいキーワードです。
自分のため。
ああ、考えると何か不思議ですね。
1回出て自分に持ってくるのと、1回出てるかどうかもわかんないけど、
やっぱり1人で読んでると何か自分のここで何かぐるぐるしてる感じの、
本とやりとり、どっちも本とやりとりはしてると思うんですけど。
だけど、何かそれがまた本の外で、本の外というか、
うん。
もうちょっと何か広がる感じが。
そうね。確かに。
ああ、そうね。1回出て帰ってくる感じだ。
うーん。
インサイドアウトじゃないですか。
ああ、本当だね。
ぽいね。
ここがインサイドアウトだ。
今ちょっと矢印が何か見えました。あのインサイドアウトに。
ああ、はいはいはい。
スブリスタジオインサイドアウトってやつね。
あれですね。
そうね。1回外に出してるんですか。
うん。
なるほどね。
何かこう自分のために今読んでる本で、
何かすげえ面白いなって思ったことが書いてあったんですけど、
何かこう、
誰かが言った言葉をそのまま反復して、
口に出した時に、
やっぱそれってその人が言ってくれるかどうか、
で、その人が言ったこととはもう別物になっているんだみたいなことを書いてたんですよね。
面白い。
あ、うーんと思って、
例えば僕がシャーハンおいしいっていうのと、
言った後に矢印さんがシャーハンおいしいって言うと、
もう何かそこでも違っているみたいな極端な話。
そういうことが書かれてあったんですよ。
自分のために読んでる本で。
あ、なんかこの話2人にしたいな。
1週間ぐらいソワソワしてました。
そうだった。
すいません、なんか。
あれ、これ、何だっけ赤井さん、
ダンスを真似る話とかしたことなかったっけ。
ダンスを?
真似る話。
インストラクターとして生徒とかに真似する、
なんかそんな話したことあったね。
そうそうですね。
そうだ。
俺の生徒は多分俺の真似をしてるけど、
同じように動いてる気になるけど、
さらに俺はその動きを真似して見せてあげるっていう。
そうすると、
鏡を見ててもう自分の動きに気づけないけど、
俺のその人が、
自分の動きを見せてあげるっていう。
いつも鏡で見てるじゃないっていう。
鏡見てないんですかみたいな見てるようで。
多分そのズレの話を
その本は知ってたんだと思うんですよね。
うんうんうんうんうん。
そのズレの話をその本は知ってたんだと思うんですよね。
どうやって真似してもズレて出てきてしまう何かの話だと思ったんですよ。
そういう話。
確かに。
チャーハン食べたいって俺が言うのと、
自分がチャーハン食べたいのって多分全然違うと思う。
違うと思う。
違うと思う。
違うと思う。
僕はニンニクを焦がした醤油チャーハンみたいなのが出てきますね。
そういう話。
その違いか。
わかんないけど。
そういうベクトルでも多分あると思うんですよね。
うんうんうんうん。
自分がチャーハン食べたいのって多分全然違うと思う。
自分がチャーハン食べたいなって思った時、
あると思うんですよね。
はいはいはい。
面白い。
確かに。
だからなんか難しいですよね。
その人が自分と同じようなことを言ってるようで、
もうやっぱり考えてることが結構違ったりとかすることもあるし、
思ってることというか、言葉は一緒かもしれないけど、
コミュニケーションの難しさ
なんか多分頭の中で考えてることがやっぱ違ったりとか。
もちろん俺も二人のことを100%わかりきれはしないからなんか、
どういうふうに、言葉だけじゃ全然多分わかりきれないし、
画面越しのこの音声だけでわかれることもあるけど、
でもやっぱりなんか、そばにいて話をするともっとやっぱりよりわかるっていうのを。
そこが俺は、それは全然また話ちょっと流れちゃったけど、
オンラインレッスンの時とか、
特にダンスだからかわからないけど。
もっともっと技術が発展してってリアルにも、
もっともっと技術が発展してて、
今のこのリアルというかを超えられるのかわかんないですけどね。
今のところこれにこの、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
今のところこれに、これにこの、
今感じてるこういう厚さとかで、そういうものに勝るものはないというか。
確か赤井さんダンスの話って、
どう?自分でさっき話したことと随分違う感じですか?
いやでも、なんかその、
面白かったです。
僕は言葉のこととして考えていたんですけど、
身体の動きっていうところでも、
なんかこう、
自分では制御できないっていうか、
赤井さんを見て真似をしてるけど、
赤井さんから見ると真似になってないみたいな。
こんな感じで。
同じようなことがもしかしたら言葉、こういう会話とかでも起こってるのかもしれないですし。
なんか、続きみたいなの思い出したんですけど、
なんかその、
自分の言葉、
言ったことを、
こう、
相手が、
初めて、
それを、
というか自分が言ったことを聞いてなかったかのように、
その相手が、
自分の言ったことと同じことを、
言ったときに、
なんかこう、
自分の言ったことを、
なんかこう、
自分の言葉が、
改めてこう、他者の言葉、
になって、
自分に返ってくるっていう体験を、
人はする、みたいな、
ことも書いてたんですよね。
なんかこう、
そのあたりからぐるぐるし始めて、
あ、でもなんか面白いな、
面白いけどよくわかんないな、みたいなことを、
1週間、1週間考えていました。
畑と山の違い
すいません。
以上です。
いいね。
畑いるとでもあれだね、本当になんか、
うん、そうなんですよね。
畑に、
いるときってなんかと、今山にいるとき、山にいるときは、
普通にこうなんか、
仕事モードって、仕事って感じがして、
しょうがない、しょうがないところはあるんだけど、
靴前もっとこうなんか、
なんかもっと緩かったから、
まあもちろん、自分で稼がなくても良かったっていうところもあったけど、
だからなんか仕事のことを考えずに、
なんかずっとなんかそうやって、
仕事以外のことを、
考えれる、
まあ、あたしから見つかってる以外に。
いやいや、別にそう。
同じだと思います、多分。
まあでもなんかね、焦って。
テキカとかも、あと、
そうですね、
全然、
そういう感じですね、畑出てれば、
仕事のことを、
考えずに、
こんなことばっかり考えてます。
でもなんかそういう不思議な、
時間になっていくんで、
なんか、畑。
そうですね、畑の時間。
畑の時間といえば、山の時間はまたちょっと違うしな、と。
違うんですね、そこ。
木を育ててるって感じじゃないから、
木を切って、
今からね。
育ててる時間って言っても、
ね、ものすごい年月だから、
畑、
りんごがなる、
りんごがなりてる木が、
実がなるような木に成長したら、
この1年っていう、
サイクルで、
何か2年なのかちょっと俺もちゃんとわかんない。
そういう、
短いサイクルで、
サイクルがちゃんと、
ありますね。
うん。
で、なるとなんかそんなにこう、
焦りじゃないけど、
なんて言うんだろう。
そこの時間に自分が、
ね、なんか、
寄り添っていかなきゃいけないっていうか、
自分が育てたところで、
りんごは早くなってくれないし、
そうですね。
野菜たちも、
どんなに早くなっても、
野菜たちも、
ね、どんなに草たくさん、
草っていうか、草刈り、
まあ草刈りはいいんだけど、
草刈りだり、
たくさん何か与えたところで、
やっぱ時期が来ないと、
食べれない、
その収穫、
そうですね。
心があるけど、
木ってやっぱりなんかもっと長いから、
20年、
じゃないですか。
そういうのが切り時って言われてるんで、
なるとなんか、
あまりにも長すぎて、
逆に焦るんじゃないかって思うけど、
それだけが、
本当にないですけどね。
その前にちょっと、
ずらして植えてるはずなのに、
早く切りましょうみたいな。
どうしても、
どうしてもそんなに、
木が市場に出して、
市場の流れに沿わなきゃいけないところもある分、
やっぱり切って出して、
お金に変えるってなると、
なんかまた違う。
本当になんかやっぱ、
今は仕事してるなって感じがする。
木の成長とモチベーション
ビジネス。
毎日そこで働いてるだけだけど、
なんかまた、
また自分で、
別な仕事をしながら、
それをやるってなると、
また違う気持ちで関われると思うけど、
で、
俺は今楽しいなって思ってますけどね。
なんかさ、
木林業だと、林業っていうか、
その木森の中でさ、
木と触れ合ってると、
つまり、
今日と明日の違いって、
ないじゃない?
たぶん。
分かんないけどさ、
でも、
その時にさ、
何をモチベーションにやっていくっていうかさ、
バイルスドンっていうかさ、
ここまで来たか、ここまで来たか、
みたいなやつがさ、
1年でもないし、
2年でもないし、
すごい長かったらさ、
結構、
普通だったらなんかここまで、
ここまでやったって成果っていうかさ、
あってさ、
あーここまで行ったな、
じゃあ次こっちかなっていうのがあるだろうけどさ、
なんかなさそうだなって思ったんだよね。
そうっすね。
確かに。
なんか、
一からこう育てていったら、
どう思うんだろうなっていうところはありますよね、
木を。
木をっていうか。
杉とかヒノキっていう花、
っていう意味での木っていうのは今言ってますけど。
まあでもなんかそういう
様子を見るためにはやっぱりなんかこう、
毎年こう多分、
木を1本ずつ植えていくとか、
毎年、
今年はこの一画に
木を植えましょうみたいな。
次来年はじゃあここに植えましょう。
来年はこっちみたいな感じで。
やっていくと、
なんかこう、
なんかそういう成長を見れるっていうか。
にしてもまた50年ぐらいかかるんで。
50ヶ所ぐらいにこう分ければ。
多分モチベーションがさ、
その成長を見るっていうところはいないんじゃない?
確かに。
そうか。
うん。
何なんすかね。
人形のモチベーション。
それ面白い。
モチベーション。
それは面白い話じゃないですか。
ちょっと考えて。
とりあえず、
宿題。
宿題。
人形をやってる人って切ることしか、
切ることしかない。
人形をやってる人って切ることしか、
そんなことないですけど。
切るっていうことが結構メイン。
今はちょうどそういう時期に来てるからだと思うんですけど。
日本中の
山林。
やっぱその戦後に植えた木が、
ちょうどやっぱり、
ちょうどではないですけどね。
日を迎えてて、
だけど切る人いなくて。
うん。
消費もそんなにしないし。
うん。
うん。
っていうところがあるから。
今は切れ、
切るっていうことになんか、
意識が結構向いちゃってますもんね。
うんうん。
なるほどね。
ちょっとその辺も考えていきましょう。
ただいまで来ましょう。
じゃあそろそろ、
えーと、
なんか、
告知的なことあってあんの?
それぞれ。
レンサーあれですね、
素振りスタジオの日程決めてなかったんで。
あ、そうね。
てかまとめもできてないじゃん。
まとめ今週中にはします。
すいません。
あつし君の連載が、
今日もらったので、
これからアップします。
よろしくお願いします。
はい。
で、あと、
ポッドキャストのウォークスが、
昨日、
新しいの1本アップしたんで、
まあ、
そのぐらいかな。
まああと、
きっと今月中に、
7月中には、
あつし君の畑で
デスカッカ、
えーと、
好きな曲が読ませるか、
どっちか、
リアル解散でやろうかな、
という感じでしたね。
はい。
受け詰めます。
じゃあ、おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。